ホテルローヤル

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評判

ホテルローヤルの評価:

3.74/5点 レビュー 326件。 D ランク

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平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全119件 21〜40 2/6ページ
No.99
(1pt)

なぜ直木賞がとれたかは謎

よくある、短編小説がならんだオムニバス形式。こういうの飽きた。
内容もラブホテルでの出来事を時系列で遡っていく話。
なぜ直木賞がとれたかは謎。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.98
(2pt)

ホテルローヤル

【第149回直木賞受賞作】北国の湿原を背にするラブホテル。生活に諦念や倦怠を感じる男と女は“非日常”を求めてその扉を開く――。恋人から投稿ヌード写真の撮影に誘われた女性事務員。貧乏寺の維持のために檀家たちと肌を重ねる住職の妻。アダルト玩具会社の社員とホテル経営者の娘。ささやかな昂揚の後、彼らは安らぎと寂しさを手に、部屋を出て行く。人生の一瞬の煌めきを鮮やかに描く全7編。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.97
(2pt)

馬鹿な♂と可哀相な女性

愚かな♂に 純朴な女性が振り回されて 可哀相・・・な お話です
同じホテルを中心(?)に、女性が可哀相な お話が7編入ってます
舞台は北海道の釧路辺りです
ネットの「生活板」の延長だと思えば良いです
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.96
(3pt)

今時珍しい地味で切ない人間模様を描く

文芸春秋社には申し訳ないが、芥川賞・直木賞作品だからと言って新本を買ったことがない。
そうはいっても、ほとぼりが冷めたあとも、引き続き評価の高い作品は密かに手に取ったりはする。鮮烈な印象は、柴田翔の「されどわれらが日々」私も若かった。
直木賞作品の幾つかは記憶に新しい。永井路子「炎環」、新しいところで朝井まかて「恋歌」
浅田次郎「鉄道員」は読み手を泣かせる手練に長けた作家だなアと思いつつ私も泣かされた。

さて桜木柴乃「ホテルローヤル」149回直木賞作品 7編の短話からなる。正直、五番目の「せんせぇ」を読むまでは、退屈でつまらん作品だなと思いつつ我慢して読んでいた。道南に単身赴任している高校の数学教師。札幌の自宅の妻の心はとっくにほかの男に向いている。そこにふた親にも見捨てられ行き場のない女子高生がまとわりついてくる。考えてみれば自らも帰る所のない身だ。二人はやがてあてもなく釧路行きの汽車に乗る・・・ここに至って私はようやく、第三話「えっち屋」・・当ホテルをたたむ最後の日を迎えた女主人と実直な出入り業者の物語に思い至る。二人は最後の思い出に抱き合うのだが、その部屋が実は先の高校教師と女子生徒が心中を遂げた部屋でなかったか・・・ちょっとした工夫なのだが、小説は、今荒廃してほこりにまみれているラブホテルの過去を辿っているのだ。おかしなものでそれに気づくと、各挿話が俄然息づいてくる。続く第6話もいい。そして読者に小説を最初から読み直すよう訴えてくる。

この人の「氷の轍」も良かった。昨今珍しく、貧しくて陽の当たらない人々の人間模様を描く作家である。高度成長などとっくに過ぎ去った。貧しい老人と豊かとはいえぬ若者が累積してゆくのがこれからの日本である。彼女が描いてきた「過去」の貧しさに、我々は今また向かおうとしている気がしてならない。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.95
(2pt)

暗くて狭くて寂しい

氷平線がそれなりに楽しめたのでこちらも読んでみたが、肌に合わなかった。
底辺で救いようのない人々の救いようのない話。
小説は感情移入して読むほうだが、登場人物の誰にも共感も同情もできずモヤモヤとイライラだけが残った。
小説家としては上手だと思う。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.94
(1pt)

なんかね~

ラブホの描写。こんなん、どうでもいいじゃん、って感じで25ページまで何とか頑張って読んだけど、…
読んでて苦痛。つまらない。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.93
(3pt)

まあまあ

アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.92
(2pt)

期待しすぎた

作者は面白いのですが,この小説は作者以上ではありませんでした.
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.91
(2pt)

博多のボンボン

女房の依頼で購入しましたが、失礼ですが、面白くなかったらしいです、スミマセン。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.90
(3pt)

ローヤル

ローヤルっていうホテル、格式高い名前だと思ってましたが、ラブホなんですね。そのラブホをめぐり、利用する人達のエピソード、経営する人達のエピソードなどを短編という形で繋いでいます。各エピソードが最後は繋がるのかと考え読み進めましたが、基本は、独立なんですね。正直、接点をラブホにしてもしなくても、話が成り立つ感想です。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.89
(3pt)

時系列をあえて逆にする、構成が光る短編集

従業員として、客として、経営者として…ホテルローヤルに関係する人物たちの話をまとめた短編集。表紙の雰囲気が絶妙で、内容をよく表していると思います。どれも後味はよくないしすっきりしないし読んでいて鬱々とするやらもの悲しくなるやらそんな短編ばかりで正直直木賞と言われて連想するような娯楽性は本作からまったく感じません。かといってつまらなくもない。読ませる力は一定量ある作家さんだと感じました。
本作の魅力はなんといっても短編の時系列。廃墟となったホテルの話から始まり、ホテル開業の話で締めてます。時系列を逆にして短編を並べることによりホテルローヤルの歴史を遡る構成になっています。他の話で明かされなかった部分が他の話で語られることもあるのでちょっとした謎解き要素も含んでいて面白い。読み終わったあとにもう一回頭から読めば最初と全然違った感想になることでしょう。
全体の仕掛けによって個々の作品を活かす構成は素晴らしいですが、それぞれの話を単体で読んだ時のパワー不足は否めません。「せんせぇ」と「ギフト」はお気に入りですが読んだあとすぐに忘れてしまうような印象の薄い話も多かった。総括して☆3。トリを務める「ギフト」はこれからホテルローヤルがどうなるかわかっているだけに読んでいて胸が詰まりとても苦しかった。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.88
(1pt)

自分には合わない

これが直木賞受賞作ですか。
読みながら不快になり、途中で読むのをやめました。
薄っぺらい。
返品したいくらいです。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.87
(2pt)

モヤモヤしたい人にはオススメです

桜木作品をはじめて読みました。
物語全般が「人生は苦なり」と思わせるような内容で、読後わたしはモヤモヤが残りました。読んで明るくなる内容ではありません。
ただ、文章表現には魅力がありました。読みながら、舞台になっているホテルローヤルと登場人物の持ち物、暮らしぶりが目に浮かぶようでした。次は桜木作品の明るめな作品を読みたいです。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.86
(2pt)

大人の事情で直木賞?

世評どおり、面白くない。文章もよくない。「街中のラブホテルのような男と女のむせかえるような匂いもない」って、ラブホテルって使用の度に清掃するからそんな匂いはしないぞ。特に第二話「本日開店」が不可解だ。死ぬ前に「本日開店」と言ったから遺骨の引き取り手がないみたいに書いてあるがそれって意味分からない。寺を支援している企業があるのは分かるが、美しくもない寺の奥さんと寝て何のメリットがあるのであろう。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.85
(3pt)

直木賞と言われると…

以前書店で見かけたものの購入しなかったこの本。数日前に文庫版が出ていることを知り再び目に入ったのは何かの縁とも思い購入しました。後書きに評論家の方が書いているように描写は丁寧。且つ優しさも冷たさも感じ取れる。短編集でもそれぞれの関係性などが何らかで繋がっていたりしているので二度読むと更に理解できる。けれど特別おもしろいって訳では無かったです。「せんせぇ」では不覚にも泣けましたが。男女間の関係性や人生、町の退化など。様々な事を考えさせられる作品ではありました。その反面、特にこれといったオチがある訳でもなく、過去へ遡り丸く収めた感が私には感じられた(すみません)。短編集だからか読後感は無。せんせぇはいい話で感動もしたし、そういう事か!と納得もいったけれど読了後冷静に成って考えてみれば何故同じような虚しい状況下にいるだけの親しくもない只の生徒と心中したんだ?とも後から疑問に思った。直木賞受賞って聞いた後に読んだら「これが?」って期待外れな感じも。でも表紙の虚無感、哀愁を感じられる男女の絵はこの本にピッタリかもしれない
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.84
(3pt)

もっさりしてシンプル

うわー面白い!とはそこまで思いませんでした。 話の進み方とかが良くできているのですが なんとなくもっさりしてます。 しかし全体的にシンプルなので 読みやすいです。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.83
(3pt)

何故か泣いた

始めの話はふーんって感じで読み終わりました。 徐々に引き込まれていき、「星を見ていた」で何故か涙が。 読む前は笑えるコメディ的なものを想像してましたが少し重苦しく切ない本でした。 笑える本が好きな方はやめたほうが良さそうです。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.82
(3pt)

兵どもが夢のあと

「ホテルローヤル」は,筆者の父が実際に経営していたホテルらしい(とすると,「えっち屋」の雅代は,まさに筆者そのものということか)。  冒頭の「シャッターチャンス」は,既に廃業して廃墟となった「ホテルローヤル」が舞台。 一部屋だけ,他人が使った痕跡が生々しく残っている部屋があり,貴史はその部屋で美幸の「芸術写真」を撮る。 ここからスタートして,徐々に時代が遡り,ホテルを舞台にした,あるいは関連した人たちが次々に登場して,最後には…。  廃墟になった建物にも,相応の歴史があり,多くの関係者の人生と深く関わってきたのだなぁと,しみじみと感じさせる連作小説だった。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.81
(1pt)

描写が下手すぎる!

書きたい情景や心情に描写の技術が全く追い付いておらず、何がどこにあって誰がどうしたのかが極めて分かりにくい。 たとえば最初のお話ではラブホの構造、部屋の家具調度の配置、男が女と交接したときに服を着てたのか脱いでたのかなどすら十分に説明されていないため、情景が想像しにくく、流し読みでムードを味わうしかない。 小説家としての基本技術が極めて未熟で、カルチャーセンターの文章講座に通う必要があるレベル。 長く書いてれば素人ブロガー以下の筆力でもお情けで直木賞が取れるという見本だ。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.80
(3pt)

重苦しい

好き嫌いがわかれると思う。 最初の1篇だけ読んだだけでは、読む気が失せる。 でも、最後まで読めばいろいろつながって、読み返したくなる。 読後すっきりしないし、もう一度読みたいとは思わなかったけど、でも共感できないかと言われればそんなことはない。 誰もが、馬鹿さ、愚かさ、哀しさ、愚直な素直さ、ちょっとした喜びなど、どこかで思い当たるんじゃないかと思う。 なんかちょっと、引っかかる本だと思います。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926