(短編集)

女たちは二度遊ぶ

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評判

女たちは二度遊ぶの評価:

3.39/5点 レビュー 36件。 B ランク

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平均点3.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全108件 81〜100 5/6ページ
No.28
(2pt)

けだるい短編集

全部読みましたが、全部、「気だるい」感じの話でした。読みやすいのと、一つ一つの話がさらりと読めるところはよいとして、読んだ後もすっきりしないというか、だるい感じです。今風といえば、そうなのかもしれないし、好きな人は好きなのかもとも思いますが、物足りなく感じました。
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
4043912013
No.27
(5pt)

女性の方、読んでみて下さい

とても面白かったです。テンポも良くて、本を読んでいるのが気持ちよかった。
今まで、女の私には「男から見た、女の不可解さ」なんて解らないことでした。けれど、吉田修一はそれを見せてくれた気がします。11人の女の出てくる11話の短編は全て、男の視点から見た世界で描かれています。
長編小説ではなく、短編小説であることも良い。11話それぞれの男の心理に集中しながら読め、11人それぞれの女を読者が「観察」できる。
男の迷いや甘えとは裏腹に、女は、密やかな自分の世界を守りながら逞しく生きている。それが、女を不可解なものに見せるのかもしれないなぁ…と、私は思うようになりました。
女たちは二度遊ぶ Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶより
4048736825
No.26
(5pt)

女性の方、読んでみて下さい

とても面白かったです。テンポも良くて、本を読んでいるのが気持ちよかった。
今まで、女の私には「男から見た、女の不可解さ」なんて解らないことでした。けれど、吉田修一はそれを見せてくれた気がします。11人の女の出てくる11話の短編は全て、男の視点から見た世界で描かれています。
長編小説ではなく、短編小説であることも良い。11話それぞれの男の心理に集中しながら読め、11人それぞれの女を読者が「観察」できる。
男の迷いや甘えとは裏腹に、女は、密やかな自分の世界を守りながら逞しく生きている。それが、女を不可解なものに見せるのかもしれないなぁ…と、私は思うようになりました。
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
B009GPMNX2
No.25
(5pt)

女性の方、読んでみて下さい

とても面白かったです。テンポも良くて、本を読んでいるのが気持ちよかった。
今まで、女の私には「男から見た、女の不可解さ」なんて解らないことでした。けれど、吉田修一はそれを見せてくれた気がします。11人の女の出てくる11話の短編は全て、男の視点から見た世界で描かれています。
長編小説ではなく、短編小説であることも良い。11話それぞれの男の心理に集中しながら読め、11人それぞれの女を読者が「観察」できる。
男の迷いや甘えとは裏腹に、女は、密やかな自分の世界を守りながら逞しく生きている。それが、女を不可解なものに見せるのかもしれないなぁ…と、私は思うようになりました。
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
4043912013
No.24
(4pt)

これは映画の役目ではないだろうか

吉田修一はほぼ同年代だけど、この小説に表れている感覚には特別共感するわけでもない。けれどいかにも「ありそうだ」という意味で、納得はできる。小説を書くのだから自分よりも若い世代にたいして敏感なのだろうし、観察も鋭いのだろう。

話はなんだか出来すぎた気もするし、それは相対的に感じられる超越としてはいい具合なんだろうとも思うし、自分の感覚も平均的なのかもよく分からないし、そもそも近くの本屋で吉田修一をあまり見かけないし、それほど売れる小説家でもないのだろうし。

けれど、少なくとも出版されたものはほとんど読んでいるのだから、自分にとって好きな小説であるには変わりない。そんな意味で、好意的な評価であることを差し引いて予測するに、この感覚には辟易してしまう。そんな人のほうがひょっとしたら多いのではないか。

いや、現代小説を読む人口じだいが今じゃあ少ないのだろうから、そんな少数に対して生き残るには大多数の共感を得られる感覚を選ぶのが作家としての筋だろう。ましてや奇異な小説ではないのだから。そう思うと自分の感覚なんて、凡庸でつまらないものだったのだと興醒めするのだった。

そもそも、そんな微妙な勝負どころを小説は請け負う必要があるのだろうか。これは映画の役目ではないだろうか。吉田修一の小説は、現代日本映画の脚本として読んだほうがしっくり来るのではないか。

デプレシャンなどのフレンス現代映画監督は、きっとこのような意味で同時代的であることを望まれ、またそう振舞うことで評価されているのだろう。大谷健太郎を超える現代日本の同時代性を映像表現するには、吉田修一の脚本は使えるのではないか。そういえば、彼の映画。どうだったのだろう・・。
女たちは二度遊ぶ Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶより
4048736825
No.23
(4pt)

これは映画の役目ではないだろうか

吉田修一はほぼ同年代だけど、この小説に表れている感覚には特別共感するわけでもない。けれどいかにも「ありそうだ」という意味で、納得はできる。小説を書くのだから自分よりも若い世代にたいして敏感なのだろうし、観察も鋭いのだろう。

話はなんだか出来すぎた気もするし、それは相対的に感じられる超越としてはいい具合なんだろうとも思うし、自分の感覚も平均的なのかもよく分からないし、そもそも近くの本屋で吉田修一をあまり見かけないし、それほど売れる小説家でもないのだろうし。

けれど、少なくとも出版されたものはほとんど読んでいるのだから、自分にとって好きな小説であるには変わりない。そんな意味で、好意的な評価であることを差し引いて予測するに、この感覚には辟易してしまう。そんな人のほうがひょっとしたら多いのではないか。

いや、現代小説を読む人口じだいが今じゃあ少ないのだろうから、そんな少数に対して生き残るには大多数の共感を得られる感覚を選ぶのが作家としての筋だろう。ましてや奇異な小説ではないのだから。そう思うと自分の感覚なんて、凡庸でつまらないものだったのだと興醒めするのだった。

そもそも、そんな微妙な勝負どころを小説は請け負う必要があるのだろうか。これは映画の役目ではないだろうか。吉田修一の小説は、現代日本映画の脚本として読んだほうがしっくり来るのではないか。

デプレシャンなどのフレンス現代映画監督は、きっとこのような意味で同時代的であることを望まれ、またそう振舞うことで評価されているのだろう。大谷健太郎を超える現代日本の同時代性を映像表現するには、吉田修一の脚本は使えるのではないか。そういえば、彼の映画。どうだったのだろう・・。
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
B009GPMNX2
No.22
(4pt)

これは映画の役目ではないだろうか

吉田修一はほぼ同年代だけど、この小説に表れている感覚には特別共感するわけでもない。けれどいかにも「ありそうだ」という意味で、納得はできる。小説を書くのだから自分よりも若い世代にたいして敏感なのだろうし、観察も鋭いのだろう。

話はなんだか出来すぎた気もするし、それは相対的に感じられる超越としてはいい具合なんだろうとも思うし、自分の感覚も平均的なのかもよく分からないし、そもそも近くの本屋で吉田修一をあまり見かけないし、それほど売れる小説家でもないのだろうし。

けれど、少なくとも出版されたものはほとんど読んでいるのだから、自分にとって好きな小説であるには変わりない。そんな意味で、好意的な評価であることを差し引いて予測するに、この感覚には辟易してしまう。そんな人のほうがひょっとしたら多いのではないか。

いや、現代小説を読む人口じだいが今じゃあ少ないのだろうから、そんな少数に対して生き残るには大多数の共感を得られる感覚を選ぶのが作家としての筋だろう。ましてや奇異な小説ではないのだから。そう思うと自分の感覚なんて、凡庸でつまらないものだったのだと興醒めするのだった。

そもそも、そんな微妙な勝負どころを小説は請け負う必要があるのだろうか。これは映画の役目ではないだろうか。吉田修一の小説は、現代日本映画の脚本として読んだほうがしっくり来るのではないか。

デプレシャンなどのフレンス現代映画監督は、きっとこのような意味で同時代的であることを望まれ、またそう振舞うことで評価されているのだろう。大谷健太郎を超える現代日本の同時代性を映像表現するには、吉田修一の脚本は使えるのではないか。そういえば、彼の映画。どうだったのだろう・・。
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
4043912013
No.21
(3pt)

男視点で見る女の生態

11人の男が過去に関わった11人の女の思い出を語るショートストーリー。

男視線からみる女の生々しい生態を描いているだけあって、

著者の細やかな観察眼には驚かされるものがあります。

女のあんな発言、こんな行動を男はどう受け止めるのか、

また、男のあの言葉、この行動にはこんな思惑が込められていたのか・・・と、

“男と女の違い”を学ぶには最適のテキストともいえます。

1つ1つお話は、この話は好きか嫌いかなんて考える余地もないほど短い。

その短さも気楽に読めていい。

けど、各お話のタイトルがかなり思わせぶりなのに対して、

読んだ印象がタイトルのインパクトに比べると薄い気がしました。

「最初の妻」というお話だけが他よりも登場人物の世代が若く、毛色が違い、

突出した存在感を持っているのでないでしょうか。
女たちは二度遊ぶ Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶより
4048736825
No.20
(3pt)

男視点で見る女の生態

11人の男が過去に関わった11人の女の思い出を語るショートストーリー。

男視線からみる女の生々しい生態を描いているだけあって、

著者の細やかな観察眼には驚かされるものがあります。

女のあんな発言、こんな行動を男はどう受け止めるのか、

また、男のあの言葉、この行動にはこんな思惑が込められていたのか・・・と、

“男と女の違い”を学ぶには最適のテキストともいえます。

1つ1つお話は、この話は好きか嫌いかなんて考える余地もないほど短い。

その短さも気楽に読めていい。

けど、各お話のタイトルがかなり思わせぶりなのに対して、

読んだ印象がタイトルのインパクトに比べると薄い気がしました。

「最初の妻」というお話だけが他よりも登場人物の世代が若く、毛色が違い、

突出した存在感を持っているのでないでしょうか。
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
B009GPMNX2
No.19
(3pt)

男視点で見る女の生態

11人の男が過去に関わった11人の女の思い出を語るショートストーリー。

男視線からみる女の生々しい生態を描いているだけあって、

著者の細やかな観察眼には驚かされるものがあります。

女のあんな発言、こんな行動を男はどう受け止めるのか、

また、男のあの言葉、この行動にはこんな思惑が込められていたのか・・・と、

“男と女の違い”を学ぶには最適のテキストともいえます。

1つ1つお話は、この話は好きか嫌いかなんて考える余地もないほど短い。

その短さも気楽に読めていい。

けど、各お話のタイトルがかなり思わせぶりなのに対して、

読んだ印象がタイトルのインパクトに比べると薄い気がしました。

「最初の妻」というお話だけが他よりも登場人物の世代が若く、毛色が違い、

突出した存在感を持っているのでないでしょうか。
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
4043912013
No.18
(4pt)

男女のビミョーなニュアンスを表現したアフォリズム

11人の男がそれぞれが付き合った11人の女の思い出を語る短編集。「十一人目の女」という作品をあえて十番目に置いたのも洒落てる。それにしても、この、男女にまつわるエピソードのヴァリエーション、リアリティはさすが。枚数も少ないし、軽く読み飛ばせる気楽さもあるんだけど、コンセプチュアルな長編よりも、こういった短編のほうが著者のエッセンスが無防備な形で表出している気がする。

 それにしても、著者の観察眼、感じ方、表現は「現代」とずれていない。意外なことに、小説家で「現代」とずれていない人って稀少だと思う。今回、特に印象に残ったのは男女間のビミョーなニュアンスを表現した数々のアフォリズム。

 「頭では来るはずがないと分かっているのに、心では来ないはずがないと思っているのだ」

 「住みたいところじゃなくて、みんな、住めるところに住んでるんだよねぇ」

 「好きでなかったわけではない。ただ、好きだったわけでもない。きっとこれから好きになれると、そう思っていたのは間違いない」

 「恋愛でもなんでもそうだが、沈黙に耐え切れなくなるのは、必ず優位な立場にいるほうだ」

 こうしたフレーズが象徴するように、どの作品もわりと輪郭がはっきりしていて、シーンや言葉が印象に残る。一番面白かったのは「明るいオーラ」と「暗いオーラ」に関する考察で、これはフムフムと思った。気になる人は是非ご一読を!
女たちは二度遊ぶ Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶより
4048736825
No.17
(4pt)

男女のビミョーなニュアンスを表現したアフォリズム

11人の男がそれぞれが付き合った11人の女の思い出を語る短編集。「十一人目の女」という作品をあえて十番目に置いたのも洒落てる。それにしても、この、男女にまつわるエピソードのヴァリエーション、リアリティはさすが。枚数も少ないし、軽く読み飛ばせる気楽さもあるんだけど、コンセプチュアルな長編よりも、こういった短編のほうが著者のエッセンスが無防備な形で表出している気がする。

 それにしても、著者の観察眼、感じ方、表現は「現代」とずれていない。意外なことに、小説家で「現代」とずれていない人って稀少だと思う。今回、特に印象に残ったのは男女間のビミョーなニュアンスを表現した数々のアフォリズム。

 「頭では来るはずがないと分かっているのに、心では来ないはずがないと思っているのだ」

 「住みたいところじゃなくて、みんな、住めるところに住んでるんだよねぇ」

 「好きでなかったわけではない。ただ、好きだったわけでもない。きっとこれから好きになれると、そう思っていたのは間違いない」

 「恋愛でもなんでもそうだが、沈黙に耐え切れなくなるのは、必ず優位な立場にいるほうだ」

 こうしたフレーズが象徴するように、どの作品もわりと輪郭がはっきりしていて、シーンや言葉が印象に残る。一番面白かったのは「明るいオーラ」と「暗いオーラ」に関する考察で、これはフムフムと思った。気になる人は是非ご一読を!
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
B009GPMNX2
No.16
(4pt)

男女のビミョーなニュアンスを表現したアフォリズム

11人の男がそれぞれが付き合った11人の女の思い出を語る短編集。「十一人目の女」という作品をあえて十番目に置いたのも洒落てる。それにしても、この、男女にまつわるエピソードのヴァリエーション、リアリティはさすが。枚数も少ないし、軽く読み飛ばせる気楽さもあるんだけど、コンセプチュアルな長編よりも、こういった短編のほうが著者のエッセンスが無防備な形で表出している気がする。

 それにしても、著者の観察眼、感じ方、表現は「現代」とずれていない。意外なことに、小説家で「現代」とずれていない人って稀少だと思う。今回、特に印象に残ったのは男女間のビミョーなニュアンスを表現した数々のアフォリズム。

 「頭では来るはずがないと分かっているのに、心では来ないはずがないと思っているのだ」

 「住みたいところじゃなくて、みんな、住めるところに住んでるんだよねぇ」

 「好きでなかったわけではない。ただ、好きだったわけでもない。きっとこれから好きになれると、そう思っていたのは間違いない」

 「恋愛でもなんでもそうだが、沈黙に耐え切れなくなるのは、必ず優位な立場にいるほうだ」

 こうしたフレーズが象徴するように、どの作品もわりと輪郭がはっきりしていて、シーンや言葉が印象に残る。一番面白かったのは「明るいオーラ」と「暗いオーラ」に関する考察で、これはフムフムと思った。気になる人は是非ご一読を!
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
4043912013
No.15
(4pt)

女を女としか見れない男と11人の関わった女たち

11人の女に関する短編は、男が関わった、見てきた女で彼女以外もある

繰り返した転職の中で関わった女

ただ電車で見かけた女

中学生の同級生だった女

11人の女に関わったきたであろう男は、女を女としてしか見ない

女にまめでもなく、優しい様子でもなく、自分の人生に手一杯だ。

でも、女は結局そういう男に人生を絡めてしまう。

男に絡めてきた女たちの気持ちが時を経てぼろぼろ出てきたような感じで何か面白い。

一人では生きていけない男は、常に女を物色して観察する。

そんな男の思い出の女たちは、ひたむきな感情が隠していても洩れている。

すれ違っていった彼女たちの幸福に思いを馳せてしまう
女たちは二度遊ぶ Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶより
4048736825
No.14
(4pt)

女を女としか見れない男と11人の関わった女たち

11人の女に関する短編は、男が関わった、見てきた女で彼女以外もある

繰り返した転職の中で関わった女

ただ電車で見かけた女

中学生の同級生だった女

11人の女に関わったきたであろう男は、女を女としてしか見ない

女にまめでもなく、優しい様子でもなく、自分の人生に手一杯だ。

でも、女は結局そういう男に人生を絡めてしまう。

男に絡めてきた女たちの気持ちが時を経てぼろぼろ出てきたような感じで何か面白い。

一人では生きていけない男は、常に女を物色して観察する。

そんな男の思い出の女たちは、ひたむきな感情が隠していても洩れている。

すれ違っていった彼女たちの幸福に思いを馳せてしまう
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
B009GPMNX2
No.13
(4pt)

女を女としか見れない男と11人の関わった女たち

11人の女に関する短編は、男が関わった、見てきた女で彼女以外もある

繰り返した転職の中で関わった女

ただ電車で見かけた女

中学生の同級生だった女

11人の女に関わったきたであろう男は、女を女としてしか見ない

女にまめでもなく、優しい様子でもなく、自分の人生に手一杯だ。

でも、女は結局そういう男に人生を絡めてしまう。

男に絡めてきた女たちの気持ちが時を経てぼろぼろ出てきたような感じで何か面白い。

一人では生きていけない男は、常に女を物色して観察する。

そんな男の思い出の女たちは、ひたむきな感情が隠していても洩れている。

すれ違っていった彼女たちの幸福に思いを馳せてしまう
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
4043912013
No.12
(3pt)

不思議な感じだった

この作家の作品を読むのは初めてなので、「この作家の作風はこういう感じなのか」という印象です。

結構引き込まれるものの、さらりとしていて、なんかこう、同世代の男性の見方ってこうなのかなあ。街や生活がダブってる感じで、この作家はこういう生活をみてきたのかしらん。

自分とはちょっと違うけど、かけ離れてもいない。中途半端で不思議な感じです。良くも悪くも。
女たちは二度遊ぶ Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶより
4048736825
No.11
(3pt)

不思議な感じだった

この作家の作品を読むのは初めてなので、「この作家の作風はこういう感じなのか」という印象です。

結構引き込まれるものの、さらりとしていて、なんかこう、同世代の男性の見方ってこうなのかなあ。街や生活がダブってる感じで、この作家はこういう生活をみてきたのかしらん。

自分とはちょっと違うけど、かけ離れてもいない。中途半端で不思議な感じです。良くも悪くも。
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
B009GPMNX2
No.10
(3pt)

不思議な感じだった

この作家の作品を読むのは初めてなので、「この作家の作風はこういう感じなのか」という印象です。

結構引き込まれるものの、さらりとしていて、なんかこう、同世代の男性の見方ってこうなのかなあ。街や生活がダブってる感じで、この作家はこういう生活をみてきたのかしらん。

自分とはちょっと違うけど、かけ離れてもいない。中途半端で不思議な感じです。良くも悪くも。
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
4043912013
No.9
(3pt)

どこにでもいる女たち

各短編のタイトルから、もっとすごいことをやる女たちの話を想像していましたが、ごく普通のお話ばかりでした。以前、山本文緒さんが31人の女の31通りのストーリーを書いていたので、あのかんじ(車に住む女とか)を期待していたのです。タイトルは映画かミステリーっぽいので・・郵便配達は二度ベルを鳴らす・・?魅かれるものがありました。タイトルから連想する、複雑なストーリー性はありませんが、軽く読み流すには、いいです。「自己破産の女」の中で、女の金銭感覚を説明するのに4行にわたって書かれているのですが、それが2箇所に全く同じ文章で書かれているのが、どちらか消去し忘れ?と感じてしまいました。これがミスでないのなら、くどいです。
女たちは二度遊ぶ Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶより
4048736825