機龍警察 未亡旅団

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機龍警察 未亡旅団の評価:

4.88/5点 レビュー 32件。 B ランク

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平均点4.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全62件 21〜40 2/4ページ
No.42
(5pt)

チェチェンの闇をあばく

由起谷主任がクローズアップされる。白鬼と呼ばれた過去がゆらりとよみがえる。城木理事官とその家族もまた、物語を大きく進展させる。
だが、今回もテロリスト集団のリアリティーがすごかった。作者はチェチェンの実情を調べ上げ、自爆攻撃をする少女たちの存在感に魂を入れている。
 幾重にも物語は絡み合い、機龍警察は運命共同体のように絆を深めてゆく。
機龍警察 未亡旅団 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 機龍警察 未亡旅団 (ハヤカワ文庫JA)より
4150315523
No.41
(5pt)

チェチェンの闇をあばく

由起谷主任がクローズアップされる。 白鬼と呼ばれた過去がゆらりとよみがえる。 城木理事官とその家族もまた、物語を大きく進展させる。 だが、今回もテロリスト集団のリアリティーがすごかった。 作者はチェチェンの実情を調べ上げ、自爆攻撃をする少女たちの存在感に魂を入れている。  幾重にも物語は絡み合い、機龍警察は運命共同体のように絆を深めてゆく。
機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド) Amazon書評・レビュー: 機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド)より
4152094311
No.40
(4pt)

面白い!

登場人物の過去が徐々に明らかになっていく仕立てなので、連作を読み続けることが必要になります。
ついうっかりこの作品だけを科忘れてしまったので、あとから買いそろえました。
機龍警察 未亡旅団 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 機龍警察 未亡旅団 (ハヤカワ文庫JA)より
4150315523
No.39
(4pt)

面白い!

登場人物の過去が徐々に明らかになっていく仕立てなので、連作を読み続けることが必要になります。
ついうっかりこの作品だけを科忘れてしまったので、あとから買いそろえました。
機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド) Amazon書評・レビュー: 機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド)より
4152094311
No.38
(5pt)

敵方の動機や心情の描写が弱い

「自爆条項」ではまり,「暗黒市場」,「火宅」,そして本作と一気読み.いずれも質が高い作品で,近未来ものとしても,ノワールものとしても,また警察ものとしても楽しめる,素晴らしいエンターテイメントだと思います.

ただ暗黒市場でも少し気になったのですが,敵役の心情や動機の描写が今一つと感じます.これまでの長編では,機龍兵搭乗員が主人公だったにであまり気になりませんでしたが,今作ではテロ組織側の描写も多く,それだけに彼らの「心」の描写の薄さが気になります.

ネタバレになるのであまり書けませんが,未成年テロリストの一人についてはかなり書き込まれており,その行動には十分共感できます.しかし組織のリーダーがなぜ自爆という手段をとるに至ったのか私には最後まで理解できず,結末の展開についても納得できないものを感じました.政治や個々の捜査員についての描写も多く,これだけの内容をきちんと消化するには+200ページは必要だったように思います.

戦いの描写は冒頭から壮絶で,圧倒されました.ただ次々に死んでいく警官たちが哀れで,ちょっと辛いです.近未来のキモノという兵器が一般的な時代なら,生身で戦える相手ではないことは自明のはず.そのあたりの設定にも工夫がいると感じます.警察の捜査の描写も今一つで,警察小説+近未来バトルという作品の持ち味が,本作では後者に偏りすぎていると思います.

少し辛口になり★を一つ落としましたが,本作のエンターテイメントとしての質は非常に高く,アイルランド,ロシア,チェチェンと,日本人にはなかなか相手にしにくい世界を積極的に取り上げる点には,作者の高い志を感じます.だからこそ,もっと高みを目指してほしいと願います.このシリーズ,どこかが映像化(アニメかな)しそうですね.そんな多角的な展開も期待できるシリーズです.
機龍警察 未亡旅団 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 機龍警察 未亡旅団 (ハヤカワ文庫JA)より
4150315523
No.37
(4pt)

敵方の動機や心情の描写が弱い

「自爆条項」ではまり,「暗黒市場」,「火宅」,そして本作と一気読み.いずれも質が高い作品で,近未来ものとしても,ノワールものとしても,また警察ものとしても楽しめる,素晴らしいエンターテイメントだと思います.

ただ暗黒市場でも少し気になったのですが,敵役の心情や動機の描写が今一つと感じます.これまでの長編では,機龍兵搭乗員が主人公だったにであまり気になりませんでしたが,今作ではテロ組織側の描写も多く,それだけに彼らの「心」の描写の薄さが気になります.

ネタバレになるのであまり書けませんが,未成年テロリストの一人についてはかなり書き込まれており,その行動には十分共感できます.しかし組織のリーダーがなぜ自爆という手段をとるに至ったのか私には最後まで理解できず,結末の展開についても納得できないものを感じました.政治や個々の捜査員についての描写も多く,これだけの内容をきちんと消化するには+200ページは必要だったように思います.

戦いの描写は冒頭から壮絶で,圧倒されました.ただ次々に死んでいく警官たちが哀れで,ちょっと辛いです.近未来のキモノという兵器が一般的な時代なら,生身で戦える相手ではないことは自明のはず.そのあたりの設定にも工夫がいると感じます.警察の捜査の描写も今一つで,警察小説+近未来バトルという作品の持ち味が,本作では後者に偏りすぎていると思います.

少し辛口になり★を一つ落としましたが,本作のエンターテイメントとしての質は非常に高く,アイルランド,ロシア,チェチェンと,日本人にはなかなか相手にしにくい世界を積極的に取り上げる点には,作者の高い志を感じます.だからこそ,もっと高みを目指してほしいと願います.このシリーズ,どこかが映像化(アニメかな)しそうですね.そんな多角的な展開も期待できるシリーズです.
機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド) Amazon書評・レビュー: 機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド)より
4152094311
No.36
(5pt)

かっちりとした良作

登場人物の内面のみならず、息づかいが聞こえてきそうな生々しいリアリティーで紡ぎ出される物語も見事ですが、バランス良く随所に張られた伏線が、クライマックスに向けて見事に回収されていく構成が実に素晴らしい。エンターテインメント小説のお手本のような良作です。
機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド) Amazon書評・レビュー: 機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド)より
4152094311
No.35
(5pt)

かっちりとした良作

登場人物の内面のみならず、息づかいが聞こえてきそうな生々しいリアリティーで紡ぎ出される物語も見事ですが、バランス良く随所に張られた伏線が、クライマックスに向けて見事に回収されていく構成が実に素晴らしい。エンターテインメント小説のお手本のような良作です。
機龍警察 未亡旅団 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 機龍警察 未亡旅団 (ハヤカワ文庫JA)より
4150315523
No.34
(5pt)

一気に読みました

シリーズ最高の作品だと思う。
レギュラーメンバーの個性が活かされていて
最高でした。
機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド) Amazon書評・レビュー: 機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド)より
4152094311
No.33
(5pt)

五つ星以外つけられない。

シリーズ4作目。そろそろダレるかと思っていたら、いい意味で裏切られた。前3作と同様、それ以上に骨太で息も詰まるような緊迫した物語。

ラストは近づくにつれて予想出来たが、それでもあれで救われた。あれのあるなしで読後感はかなり変わる。

必ずシリーズ発行順に読むべき。
機龍警察 未亡旅団 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 機龍警察 未亡旅団 (ハヤカワ文庫JA)より
4150315523
No.32
(5pt)

五つ星以外つけられない。

シリーズ4作目。そろそろダレるかと思っていたら、いい意味で裏切られた。前3作と同様、それ以上に骨太で息も詰まるような緊迫した物語。

ラストは近づくにつれて予想出来たが、それでもあれで救われた。あれのあるなしで読後感はかなり変わる。

必ずシリーズ発行順に読むべき。
機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド) Amazon書評・レビュー: 機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド)より
4152094311
No.31
(5pt)

止まれない面白さ!

突入要員三人のエピソードが終わり少し減速を予想していましたが、さらに話は膨らみ続けます。
薄れる事のない各登場人物の立ち方、読むにつれ加速していくテロ組織との緊迫した駆け引き、必見です。
機龍警察 未亡旅団 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 機龍警察 未亡旅団 (ハヤカワ文庫JA)より
4150315523
No.30
(5pt)

止まれない面白さ!

突入要員三人のエピソードが終わり少し減速を予想していましたが、さらに話は膨らみ続けます。
薄れる事のない各登場人物の立ち方、読むにつれ加速していくテロ組織との緊迫した駆け引き、必見です。
機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド) Amazon書評・レビュー: 機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド)より
4152094311
No.29
(5pt)

「敵」に近づく第4作目

物語の核心につながる第4作目です。警察内部、政官財に巣食う「敵」の正体とは?そして、それぞれの心境に変化が出る第4作目。一気読み必至です!
機龍警察 未亡旅団 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 機龍警察 未亡旅団 (ハヤカワ文庫JA)より
4150315523
No.28
(5pt)

「敵」に近づく第4作目

物語の核心につながる第4作目です。警察内部、政官財に巣食う「敵」の正体とは?そして、それぞれの心境に変化が出る第4作目。一気読み必至です!
機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド) Amazon書評・レビュー: 機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド)より
4152094311
No.27
(5pt)

安定感。

大方の予想を外して今回は彼と彼女の物語。彼女がもう一度出ることはあるのだろうか。出て欲しい気もする。しかし、意外と機龍弱くないか? 好みだというキモノに乗っていない敵に四苦八苦とは。
機龍警察 未亡旅団 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 機龍警察 未亡旅団 (ハヤカワ文庫JA)より
4150315523
No.26
(5pt)

安定感。

大方の予想を外して今回は彼と彼女の物語。彼女がもう一度出ることはあるのだろうか。出て欲しい気もする。しかし、意外と機龍弱くないか? 好みだというキモノに乗っていない敵に四苦八苦とは。
機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド) Amazon書評・レビュー: 機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド)より
4152094311
No.25
(5pt)

たまらん!

3作目を読んだ時点で次回作を期待しつつも、この作品レベルを維持するのは相当難しいのではないかと感じていたが、それも杞憂であった。今回も読ませる読ませる!。全くもって凄いシリーズだ。日本にこれほどまでのストーリーテラーがいるという事が誇らしいとさえ思う。まさに読書する喜びを感じさせてくれる一品。超おススメとしか言いようがない。
機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド) Amazon書評・レビュー: 機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド)より
4152094311
No.24
(5pt)

独特の世界観と硬派なストーリーが最高

主人公3人のプロフィールストーリが完了し、さてどう展開するのか?と思ってましたが、そうきたか?と言う感じ。
読まれるなら、第一巻から本編まで全て通して一気にお読みになる事をお薦め。
過去からの読者には、期待を裏切らないので続けてどうぞと申し上げます。
機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド) Amazon書評・レビュー: 機龍警察 未亡旅団 (ミステリ・ワールド)より
4152094311
No.23
(5pt)

独特の世界観と硬派なストーリーが最高

主人公3人のプロフィールストーリが完了し、さてどう展開するのか?と思ってましたが、そうきたか?と言う感じ。
読まれるなら、第一巻から本編まで全て通して一気にお読みになる事をお薦め。
過去からの読者には、期待を裏切らないので続けてどうぞと申し上げます。
機龍警察 未亡旅団 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 機龍警察 未亡旅団 (ハヤカワ文庫JA)より
4150315523