ブルックリン・フォリーズ

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ブルックリン・フォリーズの評価:

4.68/5点 レビュー 44件。 A ランク

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平均点4.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全88件 21〜40 2/5ページ
No.68
(5pt)

自然な翻訳

作者ポール・オースターが気に入って購入したが、訳者の柴田元幸氏の訳が非常に素晴らしく、訳本にありがちな翻訳臭さが全くなくスムースに一気に読めた。
ブルックリン・フォリーズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ブルックリン・フォリーズ (新潮文庫)より
410245117X
No.67
(5pt)

自然な翻訳

作者ポール・オースターが気に入って購入したが、訳者の柴田元幸氏の訳が非常に素晴らしく、訳本にありがちな翻訳臭さが全くなくスムースに一気に読めた。
ブルックリン・フォリーズ Amazon書評・レビュー: ブルックリン・フォリーズより
4105217151
No.66
(5pt)

アドリブ感

まず翻訳が柴田氏でなければ、日本語で、
オースターが表現したかった人間の心のうち模様や、スピード感、複雑に進む物語を楽しく読むことは出来なかったように思う。柴田氏の翻訳はやはり違う。

また全編を通し、オースターはおおかた物語の終点を決めてはいたが、巨匠らしく、アドリブで細部やユーモアな部分、話を構築していった感じを読みながら受け取れた。
これは、マイナスではなく、物語がリズミカルに動いているので良いと感じた。リズミカルだと感じれたのも、柴田氏の翻訳のおかげだと思う。
出てくる人物や地名もそれほど多くなく、海外文学入門にも良いのではないだろうか。

私は、ジョンアーヴィングが書く人情劇が好きで、オースターの小説にも似たような感情移入を感じ読めるので、好みです。
まあでも、小説はハッピーエンドが、私は第一です。この小説はその条件を満たしているとは思います。主人公、ネイサンの人生において。
ブルックリン・フォリーズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ブルックリン・フォリーズ (新潮文庫)より
410245117X
No.65
(5pt)

アドリブ感

まず翻訳が柴田氏でなければ、日本語で、
オースターが表現したかった人間の心のうち模様や、スピード感、複雑に進む物語を楽しく読むことは出来なかったように思う。柴田氏の翻訳はやはり違う。

また全編を通し、オースターはおおかた物語の終点を決めてはいたが、巨匠らしく、アドリブで細部やユーモアな部分、話を構築していった感じを読みながら受け取れた。
これは、マイナスではなく、物語がリズミカルに動いているので良いと感じた。リズミカルだと感じれたのも、柴田氏の翻訳のおかげだと思う。
出てくる人物や地名もそれほど多くなく、海外文学入門にも良いのではないだろうか。

私は、ジョンアーヴィングが書く人情劇が好きで、オースターの小説にも似たような感情移入を感じ読めるので、好みです。
まあでも、小説はハッピーエンドが、私は第一です。この小説はその条件を満たしているとは思います。主人公、ネイサンの人生において。
ブルックリン・フォリーズ Amazon書評・レビュー: ブルックリン・フォリーズより
4105217151
No.64
(5pt)

透明感のある明るさ。楽天さ。うっすら漂う諦観。

ポール・オースターは『孤独の発明』『ムーン・パレス』を読んでいた。2作ともあまり印象は残っていない。しかし久しぶりに手にとった本書はお気に入りに加えたい愛しさだ。主人公とシンクロする部分が多いことだけでなく、楽天的、寛容さ、程よい諦観、そんな通低音が心地よい。
主人公はアラ還の元保険マン、妻と離婚し娘とも上手くいかない。静かな死に場所のつもりで越してきたブルックリン、音信不通だった、唯一と言っていい、気の合う親族である甥とバッタリ出会う。やがて物語には、甥、その妹、その娘、その母である主人公の妹、甥の雇い主、雇い主の家族、雇い主のもと恋人、甥の見惚れた人、その母と芋づる式にキャラクターが出てくる。それぞれユニークで、一生懸命に足掻いた末に思いがけない結末をよびこんだり、気負わずに踏み込んだ先にラッキーが転がってたり。どん底から始まる物語が終いには多くの結びつきを作り、人生を好転させて行く。最終章、主人公は病院から出た足で道の並木を見て、木漏れ日を見て、9月の風を感じて幸福を満喫する。その日、2001年9月11日。
ブルックリン・フォリーズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ブルックリン・フォリーズ (新潮文庫)より
410245117X
No.63
(5pt)

透明感のある明るさ。楽天さ。うっすら漂う諦観。

ポール・オースターは『孤独の発明』『ムーン・パレス』を読んでいた。2作ともあまり印象は残っていない。しかし久しぶりに手にとった本書はお気に入りに加えたい愛しさだ。主人公とシンクロする部分が多いことだけでなく、楽天的、寛容さ、程よい諦観、そんな通低音が心地よい。
主人公はアラ還の元保険マン、妻と離婚し娘とも上手くいかない。静かな死に場所のつもりで越してきたブルックリン、音信不通だった、唯一と言っていい、気の合う親族である甥とバッタリ出会う。やがて物語には、甥、その妹、その娘、その母である主人公の妹、甥の雇い主、雇い主の家族、雇い主のもと恋人、甥の見惚れた人、その母と芋づる式にキャラクターが出てくる。それぞれユニークで、一生懸命に足掻いた末に思いがけない結末をよびこんだり、気負わずに踏み込んだ先にラッキーが転がってたり。どん底から始まる物語が終いには多くの結びつきを作り、人生を好転させて行く。最終章、主人公は病院から出た足で道の並木を見て、木漏れ日を見て、9月の風を感じて幸福を満喫する。その日、2001年9月11日。
ブルックリン・フォリーズ Amazon書評・レビュー: ブルックリン・フォリーズより
4105217151
No.62
(5pt)

最高

オースター好きなら必読!
全体に明るい印象の作品。
ブルックリン・フォリーズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ブルックリン・フォリーズ (新潮文庫)より
410245117X
No.61
(5pt)

最高

オースター好きなら必読!
全体に明るい印象の作品。
ブルックリン・フォリーズ Amazon書評・レビュー: ブルックリン・フォリーズより
4105217151
No.60
(5pt)

おすすめすべき一冊

とても面白い
ブルックリン・フォリーズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ブルックリン・フォリーズ (新潮文庫)より
410245117X
No.59
(5pt)

おすすめすべき一冊

とても面白い
ブルックリン・フォリーズ Amazon書評・レビュー: ブルックリン・フォリーズより
4105217151
No.58
(5pt)

テンポ良くワクワク

文章のテンポがとてもしっくりくる。
あっという間に読み終わりました。
ブルックリン・フォリーズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ブルックリン・フォリーズ (新潮文庫)より
410245117X
No.57
(5pt)

テンポ良くワクワク

文章のテンポがとてもしっくりくる。
あっという間に読み終わりました。
ブルックリン・フォリーズ Amazon書評・レビュー: ブルックリン・フォリーズより
4105217151
No.56
(4pt)

読みやすいオースターでした。

著者も自分も歳をとったなぁと感じた。
ブルックリン・フォリーズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ブルックリン・フォリーズ (新潮文庫)より
410245117X
No.55
(4pt)

読みやすいオースターでした。

著者も自分も歳をとったなぁと感じた。
ブルックリン・フォリーズ Amazon書評・レビュー: ブルックリン・フォリーズより
4105217151
No.54
(5pt)

洒脱な大人の物語

ブルックリン愛が炸裂する、滑稽で人間臭くて洒脱で、ちょっと苦い大人のファンタジー。次から次へと予期せぬ展開が折り重なって最後まで目が離せません。コロナ禍のなかで読みましたが、生も死も前向きに肯定する内容に、読後、肩の力が抜けてとても豊かな気持ちになりました。
ブルックリン・フォリーズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ブルックリン・フォリーズ (新潮文庫)より
410245117X
No.53
(5pt)

洒脱な大人の物語

ブルックリン愛が炸裂する、滑稽で人間臭くて洒脱で、ちょっと苦い大人のファンタジー。次から次へと予期せぬ展開が折り重なって最後まで目が離せません。コロナ禍のなかで読みましたが、生も死も前向きに肯定する内容に、読後、肩の力が抜けてとても豊かな気持ちになりました。
ブルックリン・フォリーズ Amazon書評・レビュー: ブルックリン・フォリーズより
4105217151
No.52
(3pt)

読後幸せになれない?

微妙な感想。うまい書き手だとは思うが、人名や人間関係を思い出したりするのが脳トレみたいで読んでいて疲れる。細部の描写というか、結局どうでもいいことが多すぎて、そういうごちゃごちゃした出来事の寄せ集めを味わうことが読書だと思える人向き。
ブルックリン・フォリーズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ブルックリン・フォリーズ (新潮文庫)より
410245117X
No.51
(3pt)

読後幸せになれない?

微妙な感想。うまい書き手だとは思うが、人名や人間関係を思い出したりするのが脳トレみたいで読んでいて疲れる。細部の描写というか、結局どうでもいいことが多すぎて、そういうごちゃごちゃした出来事の寄せ集めを味わうことが読書だと思える人向き。
ブルックリン・フォリーズ Amazon書評・レビュー: ブルックリン・フォリーズより
4105217151
No.50
(4pt)

たまにはいいのでは

途中で少し中だるみしたが、まぁ楽しめた。
ブルックリン・フォリーズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ブルックリン・フォリーズ (新潮文庫)より
410245117X
No.49
(4pt)

たまにはいいのでは

途中で少し中だるみしたが、まぁ楽しめた。
ブルックリン・フォリーズ Amazon書評・レビュー: ブルックリン・フォリーズより
4105217151