黒龍の柩

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評判

黒龍の柩の評価:

4.08/5点 レビュー 53件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全109件 21〜40 2/6ページ
No.89
(5pt)

新撰組が好きになる

最高傑作の一つだと思う。北方水滸も良かったけど、やはり日本人には日本の歴史。この後のストーリーが読みたい
黒龍の柩 (下) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 黒龍の柩 (下) (幻冬舎文庫)より
4344407040
No.88
(5pt)

新撰組が好きになる

最高傑作の一つだと思う。北方水滸も良かったけど、やはり日本人には日本の歴史。この後のストーリーが読みたい
黒龍の柩 下 Amazon書評・レビュー: 黒龍の柩 下より
4620106615
No.87
(5pt)

最高。

感動の作品
新撰組ファンならずとも読むべき!
是非、若い人たちにも読んでもらいたい。
黒龍の柩 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 黒龍の柩 (上) (幻冬舎文庫)より
4344407032
No.86
(5pt)

最高。

感動の作品
新撰組ファンならずとも読むべき!
是非、若い人たちにも読んでもらいたい。
黒龍の柩 上 Amazon書評・レビュー: 黒龍の柩 上より
4620106607
No.85
(1pt)

読んでいてストレスでした。

気に入らなかった点がいくつかありますが、最もダメだったのが、土方歳三が全然格好良くないこと。この小説の土方は、優柔不断なナルシストに描かれており「俺は闇の中に居る。。。」が口癖で、時勢が展開していっても何も自分で決められません、「俺は一体何をすればいいんだ・・」と言い続けダラダラと時勢に流されて生きている感じです。自分が隊士なら「副長!いい加減に決めてください!」と怒鳴りたくなる感じです。あと、ほぼ会話のみで成り立っている構成なのに、土佐人、長州人、薩摩人、武州人、みんな方言を使わず、標準語で話します。だれがどのセリフなのか分からなくが頻繁。唯一の方言が、「ごわす」「ぜよ」だけ、標準語で長々話した後、語尾だけ「ごわす」と言うのでかなり気持ち悪いです。全体の内容も薄っぺらい(その辺の歴史好き程度の知識)もので、著者はほとんど調べもせず自分の知識の中だけで書いているんだな、と感じました。
黒龍の柩 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 黒龍の柩 (上) (幻冬舎文庫)より
4344407032
No.84
(1pt)

読んでいてストレスでした。

気に入らなかった点がいくつかありますが、最もダメだったのが、土方歳三が全然格好良くないこと。この小説の土方は、優柔不断なナルシストに描かれており「俺は闇の中に居る。。。」が口癖で、時勢が展開していっても何も自分で決められません、「俺は一体何をすればいいんだ・・」と言い続けダラダラと時勢に流されて生きている感じです。自分が隊士なら「副長!いい加減に決めてください!」と怒鳴りたくなる感じです。あと、ほぼ会話のみで成り立っている構成なのに、土佐人、長州人、薩摩人、武州人、みんな方言を使わず、標準語で話します。だれがどのセリフなのか分からなくが頻繁。唯一の方言が、「ごわす」「ぜよ」だけ、標準語で長々話した後、語尾だけ「ごわす」と言うのでかなり気持ち悪いです。全体の内容も薄っぺらい(その辺の歴史好き程度の知識)もので、著者はほとんど調べもせず自分の知識の中だけで書いているんだな、と感じました。
黒龍の柩 上 Amazon書評・レビュー: 黒龍の柩 上より
4620106607
No.83
(1pt)

感情移入できませんでした。

描写が長く、回りくどく、人物の口数も多すぎです。まったく感情移入できませんでした。例えると、中学生が感想文の字数を稼ぐために、いちいち説明を長ったらしく書く感じです。登場人物全員が武士のくせにセリフが長く多く、無理やり会話で状況を説明しようとしている感じ。武士がこんなにペラペラ話すものか??と疑問がわきます。そして決まったように会話の最後は「少ししゃべりすぎたな。」が付きます。また、薩長土も全員、話し言葉が土方たちと同じで、薩摩らしい、土佐らしい方言は一人も出てこず(きっと北方自身が方言を知らない(調べてもない))のかと思いました。そのくせ勝海舟は、「てやんでぃ、おめぇってやつはよう、ちげぇのかい?」と取って付けた江戸っ子喋りで、安っぽく、ガックリきました。土方は、終始悩みっぱなしで、「おれは、闇の中にいる」と恰好つけつづけていますが、ただの優柔不断にしかみえません。こちらからすると「情勢はどんどん変わっていってるのだから、速く方向性定めろよ」と突っ込みたくなります。最悪だったのが、新選組といえば斬りあいシーンですが、こちらも、動き一つ一つが説明長い描写で、例えば、「剣を上に向け、すぐに上段の構えになった。そして、右肩に向けて、すばやく斜めに振り下ろした。振り下ろされた刀は、凍てつく冬の空気を斬るかのように、シュっと音を立てて〇〇に向かって、すごい速さで降りてきた。〇〇の肩に当たったかと思うと、そのまま体に入り込み、右のわきの下あたりまでとどいていた。」的な。。一瞬の剣の切り合いも、剣の動きを、一つ一ついちいち説明されるので、まるで、取説でも読んでるかのような、頭が疲れます。同じ描写を司馬さんであれば「歳三は抜刀した。納めた。ドサッと横に倒れる音がした。既に死体となった〇〇であった。」。こういうキレがありません。きっと北方さんは左脳人間なのだろうな、とおもっただけの作品でした。
黒龍の柩 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 黒龍の柩 (上) (幻冬舎文庫)より
4344407032
No.82
(1pt)

感情移入できませんでした。

描写が長く、回りくどく、人物の口数も多すぎです。まったく感情移入できませんでした。例えると、中学生が感想文の字数を稼ぐために、いちいち説明を長ったらしく書く感じです。登場人物全員が武士のくせにセリフが長く多く、無理やり会話で状況を説明しようとしている感じ。武士がこんなにペラペラ話すものか??と疑問がわきます。そして決まったように会話の最後は「少ししゃべりすぎたな。」が付きます。また、薩長土も全員、話し言葉が土方たちと同じで、薩摩らしい、土佐らしい方言は一人も出てこず(きっと北方自身が方言を知らない(調べてもない))のかと思いました。そのくせ勝海舟は、「てやんでぃ、おめぇってやつはよう、ちげぇのかい?」と取って付けた江戸っ子喋りで、安っぽく、ガックリきました。土方は、終始悩みっぱなしで、「おれは、闇の中にいる」と恰好つけつづけていますが、ただの優柔不断にしかみえません。こちらからすると「情勢はどんどん変わっていってるのだから、速く方向性定めろよ」と突っ込みたくなります。最悪だったのが、新選組といえば斬りあいシーンですが、こちらも、動き一つ一つが説明長い描写で、例えば、「剣を上に向け、すぐに上段の構えになった。そして、右肩に向けて、すばやく斜めに振り下ろした。振り下ろされた刀は、凍てつく冬の空気を斬るかのように、シュっと音を立てて〇〇に向かって、すごい速さで降りてきた。〇〇の肩に当たったかと思うと、そのまま体に入り込み、右のわきの下あたりまでとどいていた。」的な。。一瞬の剣の切り合いも、剣の動きを、一つ一ついちいち説明されるので、まるで、取説でも読んでるかのような、頭が疲れます。同じ描写を司馬さんであれば「歳三は抜刀した。納めた。ドサッと横に倒れる音がした。既に死体となった〇〇であった。」。こういうキレがありません。きっと北方さんは左脳人間なのだろうな、とおもっただけの作品でした。
黒龍の柩 上 Amazon書評・レビュー: 黒龍の柩 上より
4620106607
No.81
(4pt)

ハードボイルドな新選組

新選組副長の土方歳三を主人公にした歴史「伝奇」小説。ラノベほどではないが、わりと会話文が多かった。その会話のやりとりで巧みにキャラづけされていくのは、さすがベテラン小説家。しかし、一部だれとだれの会話か分からなくなるところがあったのも否めない。

カッコに伝奇と入れたのは、明らかに史実ではないと思われる部分、作者の想像力によって描かれた対決もかなり入っていたから。もともと司馬遼太郎の小説のようなものを求めて読んだわけではないので、こういう空想エピソードは大歓迎である。

最後の将軍・徳川慶喜の人物描写は好意的だった。これは、慶喜びいきの読者には嬉しい。近藤勇については若干手厳しい。主人公の土方歳三は、他書ほど才気走った描かれかたはされていない。土方ファンとしては、ちょっと物足りないようにも感じられた。

結末の評価は人それぞれかもしれないが、読後感は良かった。ただ、ハードボイルド作家だからか、全体的にドライである。浅田次郎が描くようなジメジメとしていてこころにグッとくる新選組を期待していると肩透かしをくらうだろう。
黒龍の柩 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 黒龍の柩 (上) (幻冬舎文庫)より
4344407032
No.80
(4pt)

ハードボイルドな新選組

新選組副長の土方歳三を主人公にした歴史「伝奇」小説。ラノベほどではないが、わりと会話文が多かった。その会話のやりとりで巧みにキャラづけされていくのは、さすがベテラン小説家。しかし、一部だれとだれの会話か分からなくなるところがあったのも否めない。

カッコに伝奇と入れたのは、明らかに史実ではないと思われる部分、作者の想像力によって描かれた対決もかなり入っていたから。もともと司馬遼太郎の小説のようなものを求めて読んだわけではないので、こういう空想エピソードは大歓迎である。

最後の将軍・徳川慶喜の人物描写は好意的だった。これは、慶喜びいきの読者には嬉しい。近藤勇については若干手厳しい。主人公の土方歳三は、他書ほど才気走った描かれかたはされていない。土方ファンとしては、ちょっと物足りないようにも感じられた。

結末の評価は人それぞれかもしれないが、読後感は良かった。ただ、ハードボイルド作家だからか、全体的にドライである。浅田次郎が描くようなジメジメとしていてこころにグッとくる新選組を期待していると肩透かしをくらうだろう。
黒龍の柩 上 Amazon書評・レビュー: 黒龍の柩 上より
4620106607
No.79
(3pt)

幕末もの

幕末ものはテンポがいいので面白いが、深みがない。これもそうだった。作者のせいではない。結局男の夢物語ばかり。
黒龍の柩 (下) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 黒龍の柩 (下) (幻冬舎文庫)より
4344407040
No.78
(3pt)

幕末もの

幕末ものはテンポがいいので面白いが、深みがない。これもそうだった。作者のせいではない。結局男の夢物語ばかり。
黒龍の柩 下 Amazon書評・レビュー: 黒龍の柩 下より
4620106615
No.77
(5pt)

ラストシーンは北方節全開で心が震えました!

いや~、土方歳三に惚れますね~!
燃えよ剣とはまた違った新選組が見えました。
まさに時代に翻弄される描写でハラハラドキドキの一気読みでした。
司馬遼太郎は私の歴史の先生ですが、北方さんもとても魅力的な先生です。

作中でかっこいいと思った順番は、
土方歳三、坂本龍馬、山南敬介、小栗忠順、中村半次郎、勝海舟、徳川慶喜、近藤勇、沖田総司、そしてシンガリが西郷隆盛。
西郷をこれほどヒールにしていいのかな?というぐらい心配になりましたが、小気味よかったですね。

それにしても、北方さんは坂本龍馬が大好きなんだろうなと伝わってきました。
坂本龍馬の軽薄さと豪胆さのチラ見が魅力的でしたね。
ぜひ、北方節の坂本龍馬に会いたいもんです。
黒龍の柩 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 黒龍の柩 (上) (幻冬舎文庫)より
4344407032
No.76
(5pt)

ラストシーンは北方節全開で心が震えました!

いや~、土方歳三に惚れますね~!
燃えよ剣とはまた違った新選組が見えました。
まさに時代に翻弄される描写でハラハラドキドキの一気読みでした。
司馬遼太郎は私の歴史の先生ですが、北方さんもとても魅力的な先生です。

作中でかっこいいと思った順番は、
土方歳三、坂本龍馬、山南敬介、小栗忠順、中村半次郎、勝海舟、徳川慶喜、近藤勇、沖田総司、そしてシンガリが西郷隆盛。
西郷をこれほどヒールにしていいのかな?というぐらい心配になりましたが、小気味よかったですね。

それにしても、北方さんは坂本龍馬が大好きなんだろうなと伝わってきました。
坂本龍馬の軽薄さと豪胆さのチラ見が魅力的でしたね。
ぜひ、北方節の坂本龍馬に会いたいもんです。
黒龍の柩 上 Amazon書評・レビュー: 黒龍の柩 上より
4620106607
No.75
(5pt)

生きる事は死ぬ事でもある土方山南ハードボイルド男前小説

山南敬助をどう扱うか?新選組作品の永遠のテーマだと思う。
山南を立てて近藤土方を悪者にすれば、その後の展開に行き詰る。
謎の多い山南ではあるが、人格者である事は有名な彼は扱いに非常に難しい。
本作では土方山南は新選組の為に両輪となり一人は生きる事で、一人は死ぬ事で
同じ志を示した超男前小説。後半も山南は土方の中で生き続け彼を突き動かす。
意外な隊士の復活劇も手薄になる最期の戦いに厚みを加える。
黒龍の柩 上 Amazon書評・レビュー: 黒龍の柩 上より
4620106607
No.74
(5pt)

生きる事は死ぬ事でもある土方山南ハードボイルド男前小説

山南敬助をどう扱うか?新選組作品の永遠のテーマだと思う。
山南を立てて近藤土方を悪者にすれば、その後の展開に行き詰る。
謎の多い山南ではあるが、人格者である事は有名な彼は扱いに非常に難しい。
本作では土方山南は新選組の為に両輪となり一人は生きる事で、一人は死ぬ事で
同じ志を示した超男前小説。後半も山南は土方の中で生き続け彼を突き動かす。
意外な隊士の復活劇も手薄になる最期の戦いに厚みを加える。
黒龍の柩 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 黒龍の柩 (上) (幻冬舎文庫)より
4344407032
No.73
(5pt)

生きる事は死ぬ事でもある土方山南ハードボイルド男前小説

山南敬助をどう扱うか?新選組作品の永遠のテーマだと思う。 山南を立てて近藤土方を悪者にすれば、その後の展開に行き詰る。 謎の多い山南ではあるが、人格者である事は有名な彼は扱いに非常に難しい。 本作では土方山南は新選組の為に両輪となり一人は生きる事で、一人は死ぬ事で 同じ志を示した超男前小説。 後半も山南は土方の中で生き続け彼を突き動かす。 意外な隊士の復活劇も手薄になる最期の戦いに厚みを加える。
黒龍の柩 上 Amazon書評・レビュー: 黒龍の柩 上より
4620106607
No.72
(5pt)

心が熱くなる土方歳三の物語

水滸伝とか三国志などの中国歴史モノがきっかけで北方謙三作品に手を出したクチですが、この本も北方謙三ワールド全開で熱いですね。エンディングはちょっと心が震えました。
黒龍の柩 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 黒龍の柩 (上) (幻冬舎文庫)より
4344407032
No.71
(5pt)

心が熱くなる土方歳三の物語

水滸伝とか三国志などの中国歴史モノがきっかけで北方謙三作品に手を出したクチですが、この本も北方謙三ワールド全開で熱いですね。エンディングはちょっと心が震えました。
黒龍の柩 上 Amazon書評・レビュー: 黒龍の柩 上より
4620106607
No.70
(4pt)

男くさい沖田君に戸惑いました

新撰組の本を何冊かまとめて読みました。
イメージ的に沖田君は女の子でも出来そうな役ですが、この本に登場する沖田くんは、男です。
最後は、途中からそうかな~という感じはありました。

土方の人との交流が広すぎて、駆け回りすぎて、意外性たっぷりでした
黒龍の柩 (下) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 黒龍の柩 (下) (幻冬舎文庫)より
4344407040