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疾風ロンド
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疾風ロンドの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.45pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全34件 1~20 1/2ページ
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文章は読みやすいのですが、全体的に嘘っぽく感じてしまい、内容にまるで緊迫感がない事からガッカリしてしまいました。 •炭疽菌漏れたなんてえらい事なのに、オッサン達に緊張感無さすぎる •一体誰が主人公なのか正直分からないくらいに周りのキャラが立ちすぎている •敵も妙にだらし無い •↑総括すると全体的にリアル感に欠ける と、気になり出したら全部気になってしまって…。こんな感じならある程度ギャグ調にもっと振り切っていたら、普通にゲラゲラ笑って楽しめただろうに、どうも中途半端な感じが惜しく感じました(話の大筋自体は面白かっただけに、非常に勿体無いと思います)。 高評価は多いですが、私には合わなかったです。 | ||||
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優れた作品を数多く書いていても、多作の作家には時々駄作が含まれるがこれも典型的な駄作。 やっつけ仕事の書き下ろしというところ。「ラスト1頁まで気が抜けない長編ミステリー」 なんて誇大宣伝そのもの。 スキー場での生物兵器探しの為にゲレンデをあちこちスキー・スノボーで 探し回るだけが殆どの内容。「雪煙チェイス」も同様だったがこの作家の雪山物は 購入しないほうが無難と思われる。 | ||||
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冗談だろ? …というのが読み終わった直後の感想です。 雪山に隠された細菌兵器、手がかりはティディベアの写った一枚の写真のみ、というあらすじからハードな軍事サスペンスを期待して読みました。 しかし、自衛隊も警察も一切登場せず、全ては偶然居合わせたスキー場従業員や地元の中学生メインでストーリーが展開します。その他にも、三流喜劇のような黒幕や、爪の甘い第三勢力、小市民丸出しの主人公等とにかく全てが薄っぺらい。 正直、本当にこれが東野先生の作品だろうか?と疑ってしまいました。 | ||||
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スキー、スノーボードの滑走、アクションなどは技の名前などかなり細かく描写されてるが、文脈の中に無理やりその技の描写を入れてる印象があり、自分が滑走してるような臨場感は全く伝わらなかったのが残念。 ストーリー自体も軽く、練られた内容とは全く思えなかった。 | ||||
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東野圭吾の小説は大好きだけど、これは衝撃を受けるほどつまらなかった。他の方も言う通り、これ本当に東野圭吾が書いたの?と読むたびに疑うチープなストーリーと展開。全くスリルなく最後まで読むのも辛かったけど、最後まで読んでもガッカリしただけでした。 | ||||
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東野圭吾は大好きな作家。でも、これはコメディーなのかと問いたい。ネタバレしないように書きますが、ラストもガッカリ。やはり、ガリレオや加賀シリーズの真剣なものとは、比較にならない。これ、ジャンル的に何に当てはまるるの? | ||||
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研究所に保管してあった大量殺戮化学物質の炭疽菌が盗まれて それを研究所に勤めている栗林がスキー場まで探しに行く話です。炭疽菌を盗んだ葛原も研究所を脅迫した後に高速道路で亡くなり残った手がかりは、ブナの木にぶら下がったテディベアの写真とそのテディベアに近づくとLEDが発光する受信機のみである。栗原の息子の秀人は、友人達の手助けにより写真の場所が里沢温泉スキー場だとつきとめる。栗原親子は、スキー場でパトロールの根津とスノーボーダー千晶の手助けをうけて炭疽菌を探す。途中 研究所の折口真奈美とその弟 折口栄治の妨害があるがなんとかしりぞけて炭疽菌をゲットする。最後は、秀人と千晶が炭疽菌と入替えたフランクフルトを持った折口真奈美が偽造パスポートを使って出国しようとして捕まるというオチでした。感想としては大量殺戮兵器が盗まれた時点で研究所の存続の問題はあるが普通は警察に届けるだろう思いました。話にリアリティがなく楽しめませんでした。 | ||||
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どうした東野圭吾‼︎と思いながら読み進み、あまり盛り上がりもなくあっさり終わりました。 | ||||
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東野圭吾さんの作品とは何か違う 退屈でありきたりな本でしたよ 残念 | ||||
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残念かな残念かなその辺のねたのようでテーマと話しが申し訳ないが近所の古本屋でこうにゅうしたでござる | ||||
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一言で、つまらない。下らない。 頭の中で適当にパーツをくっつけたから酷い。 そのパーツ自体も不良品。 最近はチーム東野で量産体制ですが、これは あまりに酷い。 これが売れたって、購買層はどんな人? ー100点。チーム東野もここまで来たか? 酷すぎる。 | ||||
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初めて東野圭吾さんの作品を読みました。 うーん、緊迫感もないしストーリーもイマイチ、オチもどうもあんまりだなぁって思ってしまい、こちらのレビューを見て少し納得してしました。 東野圭吾さんの他の作品を読んでからまたレビューしたいと思います。 | ||||
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氏の作品にはいつもドキドキさせられたり、ほろりとさせられたりしました。 読み終わったあとの充足感も、実に心地よいものでした。 が、この作品はどうにもいけません。 テディベアが絡む最初の設定からなんだか幼稚な印象だし、 ストーリーはなんの意外性もなく、ただ淡々と進み(ページを浪費していき)ます。 キャラクター造形も貧弱なので、どの人物にも全く感情移入できません。 どの人物も「通行人A」ってなかんじです。 さらに、最後の取って付けたようなオチのオチに至っては、 もはやミステリというより、明らかにコメディなのではと、がっかりさせられました。 オビの100万部突破がなんだか虚しいです。なにが「ぶっ飛び!」なのか意味不明。 「秘密」や「片想い」を書いた人と同一人物とは思えません・・・泣 | ||||
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飛散させたら大量の人を殺せる生物兵器の隠し場所を探す物語なのだが、 そんなすごい兵器を探すにしては、内容がドタバタ劇調で、軽い感じがした。 このテーマで小説を書くのなら、大量殺りく兵器の恐怖を肌で感じるようなストーリーにしてほしかった。 | ||||
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本代と楽しめる時間を考えるとコストパフォーマンスが低い。 この方、稼ぎ急いでいるのではと思ってしまうのは私だけでしょうか? 多作で知られるとあるもう一人の売れっ子作家に対抗されるという出版担当者の意図でもあるのでしょうか? | ||||
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これは酷い、、うすーい内容です。。。 どうしちゃったの東野さん、、 | ||||
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東野圭吾の作品とは思えないほど内容の薄い本です。この作品で初めて東野圭吾に触れた方たちが、「この程度の作家か」と思ってしまうのではないかと思うと残念でなりません。 東野作品の中、これは明らかに駄作の部類に入ると思うので、他の東野作品を読むことを強くお勧めします。 | ||||
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ここ何年かの東野圭吾作品に共通していることは、殺人事件がおこらないこと。不謹慎な発言かもしれませが本格推理小説を名乗るならそれはだめでしょう。この作品なんて警察の存在意義すらない。「いきなり文庫」とありますが、単行本→文庫の採算がとれないからではないでしょうか。東野さんは選挙にでも出るのでしょうか?ははは。 | ||||
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さらっと読めます。しかし内容もさらっとしすぎている感じがします。 特にどんでん返しのようなものや謎解きのようなものもありません。 コナンの映画みたいだなあと思ってしまいました。 | ||||
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途中で挫折しました。 なんかあんまりわくわくもなく、なんとなく展開がわかりそうな感じとか、 まあとにかく、最後まで読めず。 | ||||
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