好き好き大好き超愛してる。

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評判

好き好き大好き超愛してる。の評価:

4.18/5点 レビュー 71件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.18pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全213件 21〜40 2/11ページ
No.193
(2pt)

キンドル「ドリルホールインマイブレイン」が入ってない

もちろん本編も好きですが、紙の時に収録されていたドリルホールインマイブレインが入っておらずがっかりしました。
作者の小説で一番好きな作品なのでどうにか電子化してほしいです
好き好き大好き超愛してる。 Amazon書評・レビュー: 好き好き大好き超愛してる。より
4062125684
No.192
(4pt)

短編もの

文字も大きいし、行間もあるし、この本の世界に慣れなくて‥しばらく読んで正直『失敗した』と思った。
この世界に慣れてくると途端に面白くなる。

この表紙と本の世界観が違いすぎる。表紙って大事なんだなって思う。
好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫)より
4062760819
No.191
(4pt)

短編もの

文字も大きいし、行間もあるし、この本の世界に慣れなくて‥しばらく読んで正直『失敗した』と思った。
この世界に慣れてくると途端に面白くなる。

この表紙と本の世界観が違いすぎる。表紙って大事なんだなって思う。
好き好き大好き超愛してる。 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 好き好き大好き超愛してる。 (講談社ノベルス)より
4061824945
No.190
(4pt)

短編もの

文字も大きいし、行間もあるし、この本の世界に慣れなくて‥しばらく読んで正直『失敗した』と思った。
この世界に慣れてくると途端に面白くなる。

この表紙と本の世界観が違いすぎる。表紙って大事なんだなって思う。
好き好き大好き超愛してる。 Amazon書評・レビュー: 好き好き大好き超愛してる。より
4062125684
No.189
(5pt)

人を思いっきり好きになるっていいよなぁって思います

百物語など最近の作品を読んで、昔のものを読みたくなって改めて読み返しました。

"愛は祈りだ"と、喪失の悲しみを振り切るように、愛というものの美しさが書かれており、若さを感じる一方、それぞれのキャラクターの真っすぐさに心打たれました。
好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫)より
4062760819
No.188
(5pt)

人を思いっきり好きになるっていいよなぁって思います

百物語など最近の作品を読んで、昔のものを読みたくなって改めて読み返しました。

"愛は祈りだ"と、喪失の悲しみを振り切るように、愛というものの美しさが書かれており、若さを感じる一方、それぞれのキャラクターの真っすぐさに心打たれました。
好き好き大好き超愛してる。 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 好き好き大好き超愛してる。 (講談社ノベルス)より
4061824945
No.187
(5pt)

人を思いっきり好きになるっていいよなぁって思います

百物語など最近の作品を読んで、昔のものを読みたくなって改めて読み返しました。

"愛は祈りだ"と、喪失の悲しみを振り切るように、愛というものの美しさが書かれており、若さを感じる一方、それぞれのキャラクターの真っすぐさに心打たれました。
好き好き大好き超愛してる。 Amazon書評・レビュー: 好き好き大好き超愛してる。より
4062125684
No.186
(4pt)

愛は祈り。2009大学読書人大賞 受賞作品

読む人を選ぶ作家さんだと思う。
何回も芥川賞候補に入っているけど、芥川賞も取れないのも、なんか納得というか。

文学とはなんぞやという定義は人によって違うのだろうが、私にとっては、これは文学です。

愛というのは突き詰めれば一方通行。
できることは祈りしかない。

独特の文体とぶっ飛んだストーリーで、愛を感じたい人は、ぜひ一読を!
好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫)より
4062760819
No.185
(4pt)

愛は祈り。2009大学読書人大賞 受賞作品

読む人を選ぶ作家さんだと思う。
何回も芥川賞候補に入っているけど、芥川賞も取れないのも、なんか納得というか。

文学とはなんぞやという定義は人によって違うのだろうが、私にとっては、これは文学です。

愛というのは突き詰めれば一方通行。
できることは祈りしかない。

独特の文体とぶっ飛んだストーリーで、愛を感じたい人は、ぜひ一読を!
好き好き大好き超愛してる。 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 好き好き大好き超愛してる。 (講談社ノベルス)より
4061824945
No.184
(4pt)

愛は祈り。2009大学読書人大賞 受賞作品

読む人を選ぶ作家さんだと思う。
何回も芥川賞候補に入っているけど、芥川賞も取れないのも、なんか納得というか。

文学とはなんぞやという定義は人によって違うのだろうが、私にとっては、これは文学です。

愛というのは突き詰めれば一方通行。
できることは祈りしかない。

独特の文体とぶっ飛んだストーリーで、愛を感じたい人は、ぜひ一読を!
好き好き大好き超愛してる。 Amazon書評・レビュー: 好き好き大好き超愛してる。より
4062125684
No.183
(5pt)

99.999%の恋愛小説

このレビュータイトルを見て、既視感を覚えた人もいるだろう。かの有名な「ノルウェイの森」のキャッチコピーである。

だが、そもそも100%の恋愛小説など存在し得ない。愛情はそれ自身では測定できないからだ。

恋愛小説と呼ばれるものは必ずといっていいほど別に主題を持っている。

「私と仕事どっちが大事なの!」というありふれた言葉(類似語は本書にも出てくる)は、「私」を愛していること、を仕事(という一般的に重要なもの)と相対化し、かつ愛情を優位に置くことでその大きさを測っている。

時間、体、言葉、お金…。自分の所有する、あるいは与えうるさまざまな物と比較することによって、愛情の大きさを人は知ろうとする。逆説的にいえば愛情の大きさは他のものとの比較によってしか知り得ない。

その最大なるものが「生」だ。客観的に命よりも大切なものなどない。命よりも大きいものなどない。

だからこそ「女の子が死ぬ話」が成立する。愛する側も愛される側も、死ぬ側も生き残る側も、生殖という生物学に重要な観点から考えたとき、また生命の維持という観点から考えたとき、双方が恋愛することは無益だし、無価値だ。

だが、その無価値さ、無益さが愛情の意味を重くする。だからこそ「女の子が死ぬ話」は10年に1度くらいのペースでヒットしてしまう。

本作はそんな「恋愛小説」のあり方に疑問を投げかけ、愛情を絶対値で測る「試み」である。作者は明晰な人なので、「試み」が「試み」で終わることを書きはじめる前から知っている。いくら、愛情を相対化する要因を削り取ったところで、愛情を絶対値で測ることなど不可能だからだ。

だが、作者も、主人公もその愛情の純度を高める努力をする。それは物語を書くことであり、祈ることだ。だからといって、書いた結果、祈った結果、愛情を絶対化することが叶うわけではない。

しかし、祈ること、物語を書くというプロセスそのものが愛情を絶対値に限りなく近づける。これが作者の主張だと私は思う。

これからも恋愛小説は書き続けられるだろう。本作より優れた作品も出てくることだろう。だが、本作より純度の高い恋愛小説は生まれないと断言できる。それは愛情が前述した性格を持っているからだ。
好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫)より
4062760819
No.182
(5pt)

99.999%の恋愛小説

このレビュータイトルを見て、既視感を覚えた人もいるだろう。かの有名な「ノルウェイの森」のキャッチコピーである。

だが、そもそも100%の恋愛小説など存在し得ない。愛情はそれ自身では測定できないからだ。

恋愛小説と呼ばれるものは必ずといっていいほど別に主題を持っている。

「私と仕事どっちが大事なの!」というありふれた言葉(類似語は本書にも出てくる)は、「私」を愛していること、を仕事(という一般的に重要なもの)と相対化し、かつ愛情を優位に置くことでその大きさを測っている。

時間、体、言葉、お金…。自分の所有する、あるいは与えうるさまざまな物と比較することによって、愛情の大きさを人は知ろうとする。逆説的にいえば愛情の大きさは他のものとの比較によってしか知り得ない。

その最大なるものが「生」だ。客観的に命よりも大切なものなどない。命よりも大きいものなどない。

だからこそ「女の子が死ぬ話」が成立する。愛する側も愛される側も、死ぬ側も生き残る側も、生殖という生物学に重要な観点から考えたとき、また生命の維持という観点から考えたとき、双方が恋愛することは無益だし、無価値だ。

だが、その無価値さ、無益さが愛情の意味を重くする。だからこそ「女の子が死ぬ話」は10年に1度くらいのペースでヒットしてしまう。

本作はそんな「恋愛小説」のあり方に疑問を投げかけ、愛情を絶対値で測る「試み」である。作者は明晰な人なので、「試み」が「試み」で終わることを書きはじめる前から知っている。いくら、愛情を相対化する要因を削り取ったところで、愛情を絶対値で測ることなど不可能だからだ。

だが、作者も、主人公もその愛情の純度を高める努力をする。それは物語を書くことであり、祈ることだ。だからといって、書いた結果、祈った結果、愛情を絶対化することが叶うわけではない。

しかし、祈ること、物語を書くというプロセスそのものが愛情を絶対値に限りなく近づける。これが作者の主張だと私は思う。

これからも恋愛小説は書き続けられるだろう。本作より優れた作品も出てくることだろう。だが、本作より純度の高い恋愛小説は生まれないと断言できる。それは愛情が前述した性格を持っているからだ。
好き好き大好き超愛してる。 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 好き好き大好き超愛してる。 (講談社ノベルス)より
4061824945
No.181
(5pt)

99.999%の恋愛小説

このレビュータイトルを見て、既視感を覚えた人もいるだろう。かの有名な「ノルウェイの森」のキャッチコピーである。

だが、そもそも100%の恋愛小説など存在し得ない。愛情はそれ自身では測定できないからだ。

恋愛小説と呼ばれるものは必ずといっていいほど別に主題を持っている。

「私と仕事どっちが大事なの!」というありふれた言葉(類似語は本書にも出てくる)は、「私」を愛していること、を仕事(という一般的に重要なもの)と相対化し、かつ愛情を優位に置くことでその大きさを測っている。

時間、体、言葉、お金…。自分の所有する、あるいは与えうるさまざまな物と比較することによって、愛情の大きさを人は知ろうとする。逆説的にいえば愛情の大きさは他のものとの比較によってしか知り得ない。

その最大なるものが「生」だ。客観的に命よりも大切なものなどない。命よりも大きいものなどない。

だからこそ「女の子が死ぬ話」が成立する。愛する側も愛される側も、死ぬ側も生き残る側も、生殖という生物学に重要な観点から考えたとき、また生命の維持という観点から考えたとき、双方が恋愛することは無益だし、無価値だ。

だが、その無価値さ、無益さが愛情の意味を重くする。だからこそ「女の子が死ぬ話」は10年に1度くらいのペースでヒットしてしまう。

本作はそんな「恋愛小説」のあり方に疑問を投げかけ、愛情を絶対値で測る「試み」である。作者は明晰な人なので、「試み」が「試み」で終わることを書きはじめる前から知っている。いくら、愛情を相対化する要因を削り取ったところで、愛情を絶対値で測ることなど不可能だからだ。

だが、作者も、主人公もその愛情の純度を高める努力をする。それは物語を書くことであり、祈ることだ。だからといって、書いた結果、祈った結果、愛情を絶対化することが叶うわけではない。

しかし、祈ること、物語を書くというプロセスそのものが愛情を絶対値に限りなく近づける。これが作者の主張だと私は思う。

これからも恋愛小説は書き続けられるだろう。本作より優れた作品も出てくることだろう。だが、本作より純度の高い恋愛小説は生まれないと断言できる。それは愛情が前述した性格を持っているからだ。
好き好き大好き超愛してる。 Amazon書評・レビュー: 好き好き大好き超愛してる。より
4062125684
No.180
(5pt)

純文学

まず、この題名に表される当作品の「稚拙さ」の意味について言及したい。
この題名について、基本的に舞城氏のファンであるとかこの作品を知っているという訳でなければ、「すごく良さそうな題名だ!」とはならないだろう。題名とおなじく、文体もまた硬派なものではない。むしろ稚拙である。しかしその稚拙さに意味があるのだ。もっと言えば、意味を与えられているのだ。
それは「くだらない大衆文学へのアンチテーゼ」であり、それっぽい顔をした文学もどきへの激烈なまでの批判だ。正しそうな言葉で描く間違い、正しくなさそうな言葉で描く正解、そこにある断絶や美しさを真に見抜けるものはそれを知っているものだけなのだ。目が見えない人間に「青の反対の色だよ」と言ったところでそれは赤ではない。言葉が経験をもたらすことはない。
それは愛についても全く同じなのである。常に言葉は何かを伝えきれずにそこにある。そこに映るのはいつでも読み手の内側にあるものだけだ。なにかを美しいと思う時、その美しさはすでに読み手が獲得しているはずなのだ。自分の中にないものを物語の内側に見た気になって盲目的な信仰を寄せる大衆への、痛烈な批判がここにあるように思う。この物語で語られる愛は、ことごとく、端から端まで一部始終完璧だ。どんなくだらない言葉で書いても変わらないその事実を、あえて稚拙に描く。「それっぽいもん見てわかったフリしてる偽物は本物の愛なんて知らないんだ」という叫びが聞こえる。それは作者の意図とは無関係に、物語が与えてしまう不可避の寓意である。
好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫)より
4062760819
No.179
(5pt)

純文学

まず、この題名に表される当作品の「稚拙さ」の意味について言及したい。
この題名について、基本的に舞城氏のファンであるとかこの作品を知っているという訳でなければ、「すごく良さそうな題名だ!」とはならないだろう。題名とおなじく、文体もまた硬派なものではない。むしろ稚拙である。しかしその稚拙さに意味があるのだ。もっと言えば、意味を与えられているのだ。
それは「くだらない大衆文学へのアンチテーゼ」であり、それっぽい顔をした文学もどきへの激烈なまでの批判だ。正しそうな言葉で描く間違い、正しくなさそうな言葉で描く正解、そこにある断絶や美しさを真に見抜けるものはそれを知っているものだけなのだ。目が見えない人間に「青の反対の色だよ」と言ったところでそれは赤ではない。言葉が経験をもたらすことはない。
それは愛についても全く同じなのである。常に言葉は何かを伝えきれずにそこにある。そこに映るのはいつでも読み手の内側にあるものだけだ。なにかを美しいと思う時、その美しさはすでに読み手が獲得しているはずなのだ。自分の中にないものを物語の内側に見た気になって盲目的な信仰を寄せる大衆への、痛烈な批判がここにあるように思う。この物語で語られる愛は、ことごとく、端から端まで一部始終完璧だ。どんなくだらない言葉で書いても変わらないその事実を、あえて稚拙に描く。「それっぽいもん見てわかったフリしてる偽物は本物の愛なんて知らないんだ」という叫びが聞こえる。それは作者の意図とは無関係に、物語が与えてしまう不可避の寓意である。
好き好き大好き超愛してる。 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 好き好き大好き超愛してる。 (講談社ノベルス)より
4061824945
No.178
(5pt)

純文学

まず、この題名に表される当作品の「稚拙さ」の意味について言及したい。
この題名について、基本的に舞城氏のファンであるとかこの作品を知っているという訳でなければ、「すごく良さそうな題名だ!」とはならないだろう。題名とおなじく、文体もまた硬派なものではない。むしろ稚拙である。しかしその稚拙さに意味があるのだ。もっと言えば、意味を与えられているのだ。
それは「くだらない大衆文学へのアンチテーゼ」であり、それっぽい顔をした文学もどきへの激烈なまでの批判だ。正しそうな言葉で描く間違い、正しくなさそうな言葉で描く正解、そこにある断絶や美しさを真に見抜けるものはそれを知っているものだけなのだ。目が見えない人間に「青の反対の色だよ」と言ったところでそれは赤ではない。言葉が経験をもたらすことはない。
それは愛についても全く同じなのである。常に言葉は何かを伝えきれずにそこにある。そこに映るのはいつでも読み手の内側にあるものだけだ。なにかを美しいと思う時、その美しさはすでに読み手が獲得しているはずなのだ。自分の中にないものを物語の内側に見た気になって盲目的な信仰を寄せる大衆への、痛烈な批判がここにあるように思う。この物語で語られる愛は、ことごとく、端から端まで一部始終完璧だ。どんなくだらない言葉で書いても変わらないその事実を、あえて稚拙に描く。「それっぽいもん見てわかったフリしてる偽物は本物の愛なんて知らないんだ」という叫びが聞こえる。それは作者の意図とは無関係に、物語が与えてしまう不可避の寓意である。
好き好き大好き超愛してる。 Amazon書評・レビュー: 好き好き大好き超愛してる。より
4062125684
No.177
(5pt)

叶わぬ恋や失恋した人も共感できるかもしれない

どれだけ読み進めるのが辛いのだろう…とレビューを見ながらも、怖いもの見たさに購入しました。
たしかにぶっ飛んだ小説でした。

私は最近失恋をして大きな喪失感を感じていましたが、この小説を読み、大切な存在がいなくなってもなお人生は続いていくものだ、愛はお返しがなくても愛なのだ、恋愛は2人でするものであるが独りよがりな愛もまた愛なのだという共感を得ました。
死について書いてありますが、大切な存在を失ったという点で、前に進むきっかけをくれたように感じ、心にそよ風が吹いています。

常人には到底思いつかない表現や話の展開が多く、短編がいくつも合わさっているので、世界についていくのが大変でしたが、得られたことはシンプルに私の胸に刺さっています。

また愛とは?と迷ったらこの本に戻ってくるかもしれません。
好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫)より
4062760819
No.176
(5pt)

叶わぬ恋や失恋した人も共感できるかもしれない

どれだけ読み進めるのが辛いのだろう…とレビューを見ながらも、怖いもの見たさに購入しました。
たしかにぶっ飛んだ小説でした。

私は最近失恋をして大きな喪失感を感じていましたが、この小説を読み、大切な存在がいなくなってもなお人生は続いていくものだ、愛はお返しがなくても愛なのだ、恋愛は2人でするものであるが独りよがりな愛もまた愛なのだという共感を得ました。
死について書いてありますが、大切な存在を失ったという点で、前に進むきっかけをくれたように感じ、心にそよ風が吹いています。

常人には到底思いつかない表現や話の展開が多く、短編がいくつも合わさっているので、世界についていくのが大変でしたが、得られたことはシンプルに私の胸に刺さっています。

また愛とは?と迷ったらこの本に戻ってくるかもしれません。
好き好き大好き超愛してる。 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 好き好き大好き超愛してる。 (講談社ノベルス)より
4061824945
No.175
(5pt)

叶わぬ恋や失恋した人も共感できるかもしれない

どれだけ読み進めるのが辛いのだろう…とレビューを見ながらも、怖いもの見たさに購入しました。
たしかにぶっ飛んだ小説でした。

私は最近失恋をして大きな喪失感を感じていましたが、この小説を読み、大切な存在がいなくなってもなお人生は続いていくものだ、愛はお返しがなくても愛なのだ、恋愛は2人でするものであるが独りよがりな愛もまた愛なのだという共感を得ました。
死について書いてありますが、大切な存在を失ったという点で、前に進むきっかけをくれたように感じ、心にそよ風が吹いています。

常人には到底思いつかない表現や話の展開が多く、短編がいくつも合わさっているので、世界についていくのが大変でしたが、得られたことはシンプルに私の胸に刺さっています。

また愛とは?と迷ったらこの本に戻ってくるかもしれません。
好き好き大好き超愛してる。 Amazon書評・レビュー: 好き好き大好き超愛してる。より
4062125684
No.174
(1pt)

虫や暴力が嫌いな人には勧められないです

評価が高かったので期待も込めて購入しました。
 冒頭で読むことに挫折しました。
 虫の話と残虐な暴力シーンは読むに堪えないものです。気持ち悪すぎです,いくら何でも。途中で本を閉じてしまいました。
 多分,もっと読み進まなければこの本の良さがわからないのでしょうが,所々にこういうシーンが挟まっているのかと思うと,読む気にはなれませんでした。
好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫)より
4062760819