終わらざる夏

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終わらざる夏の評価:

3.92/5点 レビュー 172件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.92pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全331件 161〜180 9/17ページ
No.171
(5pt)

カッズ

昭和20年8月18日未明、占守島にソ連軍遂に上陸!ポツダム宣言受諾後、ソ連の横暴な武力による占領計画に、日本の国土防衛のため第91師団は自衛の戦闘に踏み切る!45歳の応召兵片岡の、東北の英雄鬼熊軍曹の、岩手の星菊地軍医の運命は!?それぞれの思いが交錯しながら最後の戦いが展開していく…
終わらざる夏 下 (集英社文庫 あ 36-20) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 下 (集英社文庫 あ 36-20)より
4087450805
No.170
(5pt)

カッズ

昭和20年8月18日未明、占守島にソ連軍遂に上陸!ポツダム宣言受諾後、ソ連の横暴な武力による占領計画に、日本の国土防衛のため第91師団は自衛の戦闘に踏み切る!45歳の応召兵片岡の、東北の英雄鬼熊軍曹の、岩手の星菊地軍医の運命は!?それぞれの思いが交錯しながら最後の戦いが展開していく…
終わらざる夏 下 Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 下より
4087713474
No.169
(5pt)

カッズ

翻訳編集長の片岡は45歳で初召集され、千島列島の占守島に送られた頃、集団疎開で長野県に疎開中の片岡の息子4年生の譲は、父親の出征を知り疎開先を脱走。途中脱走組の6年生吉岡静代を伴って一路東京へ!子供達の戦いが始まる( ̄▽ ̄)=3
終わらざる夏 中 (集英社文庫 あ 36-19) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 中 (集英社文庫 あ 36-19)より
4087450791
No.168
(5pt)

カッズ

終戦間際の昭和20年7月。東京外語大出身の45歳片岡、北支那戦線で右指3本失って4度目の召集の38歳の鬼熊軍曹こと富永、岩手医専から東京帝大に行って召集された20歳の菊地。彼らが派遣される先は千島列島最北端の占守島での物語が始まる!
終わらざる夏 上 (集英社文庫 あ 36-18) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 上 (集英社文庫 あ 36-18)より
4087450783
No.167
(5pt)

カッズ

終戦間際の昭和20年7月。東京外語大出身の45歳片岡、北支那戦線で右指3本失って4度目の召集の38歳の鬼熊軍曹こと富永、岩手医専から東京帝大に行って召集された20歳の菊地。彼らが派遣される先は千島列島最北端の占守島での物語が始まる!
終わらざる夏 上 Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 上より
4087713466
No.166
(4pt)

読後に歴史の深さを知りました。

終戦間際にこんな戦いがあったことを知り、歴史の深さに感銘しました。
終わらざる夏 下 (集英社文庫 あ 36-20) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 下 (集英社文庫 あ 36-20)より
4087450805
No.165
(4pt)

読後に歴史の深さを知りました。

終戦間際にこんな戦いがあったことを知り、歴史の深さに感銘しました。
終わらざる夏 下 Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 下より
4087713474
No.164
(2pt)

饒舌

中巻は必要?と思われる内容?文学的要素の侘しい表現及び内容。不必要に饒舌な文章が苦痛でした。
氏のストーリテイラーファンとしては甚だ不満足な出来と思う。全体に緊迫感に欠ける小説です。
期待して読んだだけに残念でした。
終わらざる夏 中 (集英社文庫 あ 36-19) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 中 (集英社文庫 あ 36-19)より
4087450791
No.163
(4pt)

75年前の貧しい日本

日中戦争や第二次大戦は知識として知っていても、そこに生きた人々の生きざまや、貧しい日本の状況や、かくして日本が戦争に負ける要因を国内で作っていたのがよくわかる。それにしても、この時代に生きる人々のなんと切なく悲しいことか........
終わらざる夏 上 (集英社文庫 あ 36-18) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 上 (集英社文庫 あ 36-18)より
4087450783
No.162
(4pt)

75年前の貧しい日本

日中戦争や第二次大戦は知識として知っていても、そこに生きた人々の生きざまや、貧しい日本の状況や、かくして日本が戦争に負ける要因を国内で作っていたのがよくわかる。それにしても、この時代に生きる人々のなんと切なく悲しいことか........
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4087713466
No.161
(5pt)

庶民の目から見た太平洋戦争の悲惨さが手に取るように浮かび上がった

戦争の悲惨さを一人一人の体験に置き換えることによって深い表現力となり、読む者にとって平和の大切さを強く考えさせられる作品だった。
終わらざる夏 中 (集英社文庫 あ 36-19) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 中 (集英社文庫 あ 36-19)より
4087450791
No.160
(4pt)

まあまあかな。

戦後のソ連侵攻は母親によく聞かされました。戦争ものだからハッピーエンドではないのはよく判るが、これだけ主人公風の人物が死ぬストーリーを読まされると暗然とした気になります。救われない感じ。最後の官能小説の引用も唐突感がありました。
終わらざる夏 下 (集英社文庫 あ 36-20) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 下 (集英社文庫 あ 36-20)より
4087450805
No.159
(4pt)

まあまあかな。

戦後のソ連侵攻は母親によく聞かされました。戦争ものだからハッピーエンドではないのはよく判るが、これだけ主人公風の人物が死ぬストーリーを読まされると暗然とした気になります。救われない感じ。最後の官能小説の引用も唐突感がありました。
終わらざる夏 下 Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 下より
4087713474
No.158
(4pt)

最北の島での戦いに興味津々

上、中、下巻とおしての総括です。太平洋戦争の戦記は海軍主体で読んできたが、アッッ、キスカより北の島での戦いを、多方面から構成して

小説のだいご味を味わわせてくれた。
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4087450805
No.157
(4pt)

最北の島での戦いに興味津々

上、中、下巻とおしての総括です。太平洋戦争の戦記は海軍主体で読んできたが、アッッ、キスカより北の島での戦いを、多方面から構成して

小説のだいご味を味わわせてくれた。
終わらざる夏 下 Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 下より
4087713474
No.156
(5pt)

昭和20年8月15日を忘れまい

人間という動物は、かくも やさしく、むごく、強く、弱い生き物であろうか。
じっと見つめていないと、見過ごす生活が そこここにあるのだ。
浅田次郎さんの、血がにじみ出ている「終わらざる夏」は、 のた打ち回った近代日本を、こう弁護している。
「欧米列強のキリスト教普遍主義を、神道普遍主義に焼き直して、近代日本は歩き始めたのである。そしてその求心力をいかんなく発揮して、西洋社会から見れば唯一の脅威となる異端国家となった。」と。
アメリカはドイツのファシズムを恐れたが、日本に対してはファッシズムではなくキリスト教普遍主義に張り合った異端国家を憎んだのである。
安倍晋三氏にぜひ読ませたい「本」である。
終わらざる夏 中 (集英社文庫 あ 36-19) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 中 (集英社文庫 あ 36-19)より
4087450791
No.155
(5pt)

壺中天あり!

読書は心を洗ってくれます。紙を一枚一枚めくる感触は、PCでは得られないものだと思います。
終わらざる夏 中 (集英社文庫 あ 36-19) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 中 (集英社文庫 あ 36-19)より
4087450791
No.154
(5pt)

中・下巻を読みたい。

終戦直前の緊迫した国際情勢の中で、急変する北方情勢の様子がよくわかった。さすが、浅田次郎です。
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4087450783
No.153
(5pt)

中・下巻を読みたい。

終戦直前の緊迫した国際情勢の中で、急変する北方情勢の様子がよくわかった。さすが、浅田次郎です。
終わらざる夏 上 Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 上より
4087713466
No.152
(2pt)

上・中・下すべて読み終えて

はじめに書いておくと、ネタバレの内容が少し入ります。
大学で日本史を専門に勉強するか、第二次世界大戦に興味のある人でなければ、終戦直前は元より終戦後のソ連と日本軍との戦いなんて知らない人が多いのではないでしょうか。
私も恥ずかしながらその一人です。
シベリア抑留や満州方面へのソ連軍の侵攻はうっすらとした知識で知ってはいても、戦後に行われた占守島の戦いは知りませんでした。
知らなかった歴史を知るきっかけになった、という面ではこの本をとても評価したいと思います。
しかし小説として評価できるか?と聞かれるととても微妙なところです。
視点が変わるのは少し読み辛かったし纏まりも微妙に思いましたが、様々な立場の考え方や苦悩を考えさせられるので良いと思います。
ですが、他の方書かれているようにファンシーと言いますか、リリカルと言いますか、妙な奇跡じゃないですけどそんな感じのものは必要なかったと思います。
それもまだ一回目の出来事なら、複雑な気持ちを抱えながら流せましたが、最後の方の出来事がものすっごく「はっ???」となりました。
男の子と女の子がおじさんに連れられて駅にくるのは良かったですよ。しかし問題は次です、次。
なんでおっさんにロシア人乗り移ってんの?理解できない。しかも日本語わからないって言ってたのに、話してるし理解出来てる。は???
としか言いようがないです。えぇ本当に。
書きたい事がいっぱいあるのはわかりましたが、それを無理に一つの話にまとめるからテーマがぶれてるように私には見えました。
『カムイ・ウン・クレ』
神、われらを造りたもう。
何度も出てきましたし、幾人もの人がこのセリフを使いました。
これが主軸かと思うじゃないですか。だから最後の〆もてっきりこのセリフだと思ってたんですよ。
ですが、予想に反して最後の〆は『ダモイ』でした。
いや、わかりますよ?シベリアに抑留されて厳しい強制労働をさせられてた人たちの絶望に似た希望の言葉『ダモイ』。
有名ですよね。浅学の私でも知っている言葉です。あらすじを見たときは確かに物語のキーワードの一つに『ダモイ』入ってると思ってました、えぇ。
でも、最後の数ページでこれって語れるような事じゃないですよ。その上もう私の中で何回も見た『カムイ・ウン・クレ』が邪魔をする。
どっちが最終的に言いたかった、書きたかった事なの?ってなりました。
なので厳しいかと思いましたが☆は2つにさせていただきました。
終わらざる夏 上 (集英社文庫 あ 36-18) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 上 (集英社文庫 あ 36-18)より
4087450783