終わらざる夏

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

終わらざる夏の評価:

3.92/5点 レビュー 172件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.92pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全331件 141〜160 8/17ページ
No.191
(3pt)

題材はとても興味あったのですが

終戦後の最北の地で行われた戦闘について,大変興味をもって読み進みました。ただ本当に書くべき題材のまわりに無理にいろいろは話をくっつけている感じで,読み進むのに疲れます。
終わらざる夏 上 (集英社文庫 あ 36-18) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 上 (集英社文庫 あ 36-18)より
4087450783
No.190
(3pt)

長すぎます

特に後半,文章の緊張感が足りません。こんなに長く各必要があったのでしょうか。取り上げている題材が重要であるだけにもっとコンパクトにまとめてほしかったと思います。
終わらざる夏 下 Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 下より
4087713474
No.189
(3pt)

題材はとても興味あったのですが

終戦後の最北の地で行われた戦闘について,大変興味をもって読み進みました。ただ本当に書くべき題材のまわりに無理にいろいろは話をくっつけている感じで,読み進むのに疲れます。
終わらざる夏 上 Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 上より
4087713466
No.188
(5pt)

お勧めです。

読了後、一週間ほどは放心状態でした。この美しく切ない物語をどのように消化したらよいのか、分かりませんでした。
そして、一週間を経た今も、登場人物たちが私に語りかけてくるのです。
自分の頭で考えろ。理不尽さに屈するでねぇ。
戦争とは理不尽なものです。わけても、義のない戦争は虚しいばかりで、何も残りません。
今、日本は義のない戦争に巻き込まれようとしています。真実を知る努力をしなければいけないと思います。
「真実を知らなければ、このさき生きるとこも死ぬこともできません、ずっと理不尽に背を向けて生きてきたのですから、こんな理不尽に背を向けてまで生きたくありません」と、女子挺身隊員石橋キクの声が聞こえてきます。
『終わらざる夏』のなつ夏一番お勧めの本です。
終わらざる夏 下 (集英社文庫 あ 36-20) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 下 (集英社文庫 あ 36-20)より
4087450805
No.187
(5pt)

お勧めです。

読了後、一週間ほどは放心状態でした。この美しく切ない物語をどのように消化したらよいのか、分かりませんでした。
そして、一週間を経た今も、登場人物たちが私に語りかけてくるのです。
自分の頭で考えろ。理不尽さに屈するでねぇ。
戦争とは理不尽なものです。わけても、義のない戦争は虚しいばかりで、何も残りません。
今、日本は義のない戦争に巻き込まれようとしています。真実を知る努力をしなければいけないと思います。
「真実を知らなければ、このさき生きるとこも死ぬこともできません、ずっと理不尽に背を向けて生きてきたのですから、こんな理不尽に背を向けてまで生きたくありません」と、女子挺身隊員石橋キクの声が聞こえてきます。
『終わらざる夏』のなつ夏一番お勧めの本です。
終わらざる夏 下 Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 下より
4087713474
No.186
(2pt)

読書力が必要な物語 なのか!?

正直、あまり面白くない小説でした。
小説としては、
これまでほとんど誰も焦点を合わせていなかった北方領土へのソ連侵略、しかも国際法上も許される事が無い侵略を正面から取る挙げている意欲作です。

しかし、浅田次郎にしては、まとまりがなく小説に入り込むような力強さもなく、
自分の読書力では、何を言いたいのか、作者のメッセージが読み取れませんでした。

もっとハイレベルな力が必要な小説なのでしょうね。

解説を書かれていた「梯 久美子」さんは、この小説は戦争文学の傑作!と評価していますが、
その筋の方々みると 傑作なのでしょうね…。

私にとってみると、私が読んだ浅田作品の中で1番つまらないさくひんでした。

もっと、読書力をつけるように頑張ります!………?!
終わらざる夏 下 (集英社文庫 あ 36-20) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 下 (集英社文庫 あ 36-20)より
4087450805
No.185
(2pt)

読書力が必要な物語 なのか!?

正直、あまり面白くない小説でした。
小説としては、
これまでほとんど誰も焦点を合わせていなかった北方領土へのソ連侵略、しかも国際法上も許される事が無い侵略を正面から取る挙げている意欲作です。

しかし、浅田次郎にしては、まとまりがなく小説に入り込むような力強さもなく、
自分の読書力では、何を言いたいのか、作者のメッセージが読み取れませんでした。

もっとハイレベルな力が必要な小説なのでしょうね。

解説を書かれていた「梯 久美子」さんは、この小説は戦争文学の傑作!と評価していますが、
その筋の方々みると 傑作なのでしょうね…。

私にとってみると、私が読んだ浅田作品の中で1番つまらないさくひんでした。

もっと、読書力をつけるように頑張ります!………?!
終わらざる夏 下 Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 下より
4087713474
No.184
(5pt)

名著である。

読み終わって、1ヶ月経ちますが、私の心を、今も占領し続けています。
終わらざる夏 下 (集英社文庫 あ 36-20) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 下 (集英社文庫 あ 36-20)より
4087450805
No.183
(5pt)

名著である。

読み終わって、1ヶ月経ちますが、私の心を、今も占領し続けています。
終わらざる夏 下 Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 下より
4087713474
No.182
(5pt)

この本は、格別、心の中に入って来た。

私の、頭のなかにも、心のなかにも、私の総ての中へ、入って来て、何も他のことを、考えることも、行動することも、出来なく成ってしまいました。
戦争は、何もかも、理不尽なことだらけです。
終わらざる夏 上 (集英社文庫 あ 36-18) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 上 (集英社文庫 あ 36-18)より
4087450783
No.181
(5pt)

この本は、格別、心の中に入って来た。

私の、頭のなかにも、心のなかにも、私の総ての中へ、入って来て、何も他のことを、考えることも、行動することも、出来なく成ってしまいました。
戦争は、何もかも、理不尽なことだらけです。
終わらざる夏 上 Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 上より
4087713466
No.180
(5pt)

終わらざる夏 下

千島列島の孤島・占守島の缶詰工場で働く女子高生たちは、函館に帰る日を待ち望みながら日々を過ごしている。一方、片岡、菊池、鬼熊らも難儀したすえに占守島に到着。そこで3人は、日本が和平に向かっていることを大本営参謀から教えられる。片岡は妻に宛てた手紙で、戦争の真の恐ろしさについて語り、占守に侵攻しつつあるのは米軍ではなく、ソ連軍であった。

人間本来の温かな交流を織り交ぜつつ、物語は玉音放送を迎える。しかし、その翌日、占守にソ連軍が侵攻。凄惨な戦闘となる。
日ソ双方に多くの犠牲者を出し、占守島の戦いはついに収束する。残った日本兵はシベリアに連行された。肉体的にも精神的に厳しい生活に、菊池は生きる望みを失いかけるが……。知らないところで起こった戦争、教科書にも出てこなかった史実。
終わらざる夏 下 (集英社文庫 あ 36-20) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 下 (集英社文庫 あ 36-20)より
4087450805
No.179
(5pt)

終わらざる夏 中

片岡譲は、信州の集団疎開先で父親の召集を知る。疎開先を抜け出し、同じ国民学校六年の静代とともに、東京を目指し、片岡ら補充要員は、千島列島最東端の占守島へと向かう。その孤島に残されていたのは、無傷の帝国陸軍、最精鋭部隊だった。―否応なく戦争に巻き込まれていく人々の姿を描く著者渾身の戦争文学、中編。
終わらざる夏 中 (集英社文庫 あ 36-19) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 中 (集英社文庫 あ 36-19)より
4087450791
No.178
(5pt)

終わらざる夏 上

上巻では、3人の占守島への旅を軸に、焼け野原の東京。西洋文化あふれる華やかな東京の翻訳出版社に勤める片岡は、いずれ妻とひとり息子とともにアメリカへ移住するのが夢だった。地元・盛岡の貧しい人々のため働いてきた志高き医学生の菊池、熱河作戦と北支戦線の軍神と崇められた車両運転要員の鬼熊である。
終わらざる夏 上 (集英社文庫 あ 36-18) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 上 (集英社文庫 あ 36-18)より
4087450783
No.177
(5pt)

終わらざる夏 下

千島列島の孤島・占守島の缶詰工場で働く女子高生たちは、函館に帰る日を待ち望みながら日々を過ごしている。一方、片岡、菊池、鬼熊らも難儀したすえに占守島に到着。そこで3人は、日本が和平に向かっていることを大本営参謀から教えられる。片岡は妻に宛てた手紙で、戦争の真の恐ろしさについて語り、占守に侵攻しつつあるのは米軍ではなく、ソ連軍であった。

人間本来の温かな交流を織り交ぜつつ、物語は玉音放送を迎える。しかし、その翌日、占守にソ連軍が侵攻。凄惨な戦闘となる。
日ソ双方に多くの犠牲者を出し、占守島の戦いはついに収束する。残った日本兵はシベリアに連行された。肉体的にも精神的に厳しい生活に、菊池は生きる望みを失いかけるが……。知らないところで起こった戦争、教科書にも出てこなかった史実。
終わらざる夏 下 Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 下より
4087713474
No.176
(5pt)

終わらざる夏 上

上巻では、3人の占守島への旅を軸に、焼け野原の東京。西洋文化あふれる華やかな東京の翻訳出版社に勤める片岡は、いずれ妻とひとり息子とともにアメリカへ移住するのが夢だった。地元・盛岡の貧しい人々のため働いてきた志高き医学生の菊池、熱河作戦と北支戦線の軍神と崇められた車両運転要員の鬼熊である。
終わらざる夏 上 Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 上より
4087713466
No.175
(5pt)

大変満足

価格でキレイな度合はあまり期待はしていなかったが、想定以上であった。近くの古本屋でまず見つからないので
通販でぜひ欲しかった。手元までいくらかの時間を要したが、それも届くまでのたのしみであった。また利用する。
終わらざる夏 下 (集英社文庫 あ 36-20) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 下 (集英社文庫 あ 36-20)より
4087450805
No.174
(5pt)

大変満足

価格でキレイな度合はあまり期待はしていなかったが、想定以上であった。近くの古本屋でまず見つからないので
通販でぜひ欲しかった。手元までいくらかの時間を要したが、それも届くまでのたのしみであった。また利用する。
終わらざる夏 下 Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 下より
4087713474
No.173
(5pt)

終わらざる夏上中下を読んで

戦争末期の日本国、国民のおかれてる状況が小説とはいえ、私の体験的な歴史観に照らしても見事に描かれている。国家として戦争遂行能力が失われ終戦に向けた努力が国民には一切知らされず秘密裏に様々な形で摸索されつつあった頃が背景ではあるが、其処に存在した人々の運命流転の「ありさま」が著者の想像力の元に網羅されてる。特に浅田次郎氏独特のファンタジックな描写「鉄道員ぽっぽや」にもあった時空を超越した霊的な表現コッサック出身ソ連兵たちも絡んだ捉え方は流石と思う。あの時代は理不尽・不条理と共に流れ流されてように思える。
現在、今日こそ、あの時代を顧りみる必要を痛切に感じる。・・特に戦争を知らない人たちには是否とも読んでほしい。
終わらざる夏 下 (集英社文庫 あ 36-20) Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 下 (集英社文庫 あ 36-20)より
4087450805
No.172
(5pt)

終わらざる夏上中下を読んで

戦争末期の日本国、国民のおかれてる状況が小説とはいえ、私の体験的な歴史観に照らしても見事に描かれている。国家として戦争遂行能力が失われ終戦に向けた努力が国民には一切知らされず秘密裏に様々な形で摸索されつつあった頃が背景ではあるが、其処に存在した人々の運命流転の「ありさま」が著者の想像力の元に網羅されてる。特に浅田次郎氏独特のファンタジックな描写「鉄道員ぽっぽや」にもあった時空を超越した霊的な表現コッサック出身ソ連兵たちも絡んだ捉え方は流石と思う。あの時代は理不尽・不条理と共に流れ流されてように思える。
現在、今日こそ、あの時代を顧りみる必要を痛切に感じる。・・特に戦争を知らない人たちには是否とも読んでほしい。
終わらざる夏 下 Amazon書評・レビュー: 終わらざる夏 下より
4087713474