(短編集)

シャーロック・ホームズの帰還

評判

シャーロック・ホームズの帰還の評価:

4.44/5点 レビュー 43件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全47件 41〜47 3/3ページ
No.7
(2pt)

新潮社のは買うべきではない

新潮社の「シャーロック・ホームズの帰還」は
買うべきではありません。
なぜなら、オリジナルに存在するはずの
「ノーウッドの建築業者」
「3人の学生」
「スリークォーター失踪事件」
の3つの短編がなぜか収録されていないからです。
これらの短編も大変すばらしいですから
買うならぜひこれらも収録されているものを買うべきです。
延原 謙さんの訳は
個人的には、あまり好きではありません。
なんか不自然な言い回しや、古くてもう殆ど使われていない表現も多いです。
私は東京創元社のものをお勧めします。
小さくてコンパクトだし
阿部知二さんの訳が現代的でとても自然な感じがします。
シャーロック・ホームズの帰還 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの帰還 (新潮文庫)より
4102134026
No.6
(4pt)

マスト

「最後の事件」で終了するはずだったがファンからの熱烈なラブコールにより復活したのは有名な話。
復活作なのにまだまだクオリティーの高い作品が創作された本書に拍手。
「六つのナポレオン像」はお勧めの作品です。
次作以降は徐々に焼き直しと思われる様な作品も見受けられるので本書までをベストとしたい。
シャーロック・ホームズの帰還 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの帰還 (新潮文庫)より
4102134026
No.5
(5pt)

正しいシャーロックホームズです。

シャーロキアンによる、ちょっと強引な深読み解説には抵抗のある人にもお薦めなのが、この全集です.日本文学で言えば、近松、西鶴あたりの古典に対するような註がとてもまじめにつけられています.当初の原稿ではこう書かれていたのが単行本でどう変更された、貴族階級を正確に描写することに関してドイルは無頓着であったが、公爵の称号の正しい呼び方はこうである、などなど。オックスフォードかケンブリッジを思わせる大学で起きた、奨学金をめぐる事件<三人の学生>では、慇懃無礼にあびせられる訂正の数々に、エジンバラ大学出身のドイルがちょっと気の毒でおもしろいです。値段が高いのが玉に瑕です。
シャーロック・ホームズの帰還 (シャーロック・ホームズ全集) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの帰還 (シャーロック・ホームズ全集)より
4309610463
No.4
(5pt)

大英帝国に名探偵が帰って来た!

当時のイギリスが、たくさんのホームズファンが、そしてワトソン博士が!心から望んでたであろうホームズの復活!この巻でその興奮が味わえます。みすぼらしい書物収集家に身をやつし、ぶっきらぼうにワトソンに詰め寄り、「なんて失礼な御仁!!」と不信感を持って振り向いた博士の目の前にあらわれた名探偵!なんて劇的でチャーミング!個人的に訳者の延原氏の言葉遣いが大好きで、ホームズの翻訳はあまたあれど、氏の少し古典的な文章のまま読むのが当時の雰囲気が良く伝わるんじゃないかなぁ…。日本語がまだまだ美しく、勇敢に言霊を持っていた時代の翻訳。「有名すぎて、ちゃんと読むのはこれから…」という方は、ぜひ延原氏の訳でホームズシリーズは読んでいただきたいと思うのです。読む時は、そうですね…ソファにとぐろを巻ながら…。
シャーロック・ホームズの帰還 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの帰還 (新潮文庫)より
4102134026
No.3
(5pt)

おかえりホームズ

「6つのナポレオン」「金縁の鼻眼鏡」などを収録。「最後の事件」でライヘンバッハの滝に落ちたはずのホームズをこの本の最初の短編「空家の冒険」で復活させたのは有名な話。ホームズの復活は作者の苦しい見解によってなされたが、ファンとして彼の勇姿を再び見れるのがなんとも嬉しい。巻末には「ホームズの帰還」に関するドイルの錯覚を指摘しているが、巻末にたどり着く前にそれを探し出すのも大いに楽しめる1冊だろう。
シャーロック・ホームズの帰還 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの帰還 (新潮文庫)より
4102134026
No.2
(5pt)

ホームズ復活☆

あのシャーロック・ホームズが帰って来た!もうご存知の方も多いと思いますが、一つ前のシリーズ「最後の事件」でホームズはいなくなっちゃうんですよ。えぇ、作者のドイル氏のせいで。この「帰還」は読者の熱~いホームズ復活コールにより、「最後の事件」出版後から10年以上たってから書かれたものなんです。だから読者の期待を裏切らない、いや、それ以上のすんばらしい作品ばかりが入ってます。本自体もけっこう分厚いし。お勧めはホームズ復活のタネ明かしが載ってる「空家の冒険」や、なんともいえない奇妙な(?)幕切れの「犯人は二人」、あと個人的には「黒ピーター」の冒頭のシーンが微笑ましくて好きです♪ワトソン&ホームズの友情もますますパワーアップ、これを読まずしてホームズは語れません
シャーロック・ホームズの帰還 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの帰還 (新潮文庫)より
4102134026
No.1
(5pt)

感動再び!

「最後の事件」で亡くなったシャーロック・ホームズ。あの、感動が再び帰ってきた。有名な「踊る人形」や「第二の汚点」などが収録されています。個人的に、「犯人は二人」が面白かったです。
シャーロック・ホームズの帰還 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの帰還 (新潮文庫)より
4102134026