ドッペルゲンガー宮「あかずの扉」研究会流氷館へ

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評判

ドッペルゲンガー宮「あかずの扉」研究会流氷館への評価:

3.33/5点 レビュー 30件。 B ランク

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平均点3.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 21〜27 2/2ページ
No.7
(4pt)

壮大な館のトリック・・・だけじゃない

 1999年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。
 第12回メフィスト賞の受賞作。「<あかずの扉>研究会」シリーズの第1作だが、これがシリーズ中でもっとも優れているのではないか。壮大なトリックや意外な展開が盛り沢山で、飽きさせないつくりになっている。
 もちろん、デビュー作ということで欠点も多い。前半の粗さとか、人物造形の知勇と半端さとか。
 それでも、読んでみるだけの価値のある作品だろう。
ドッペルゲンガー宮―あかずの『扉』研究会流氷館へ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ドッペルゲンガー宮―あかずの『扉』研究会流氷館へ (講談社ノベルス)より
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No.6
(4pt)

壮大な館のトリック・・・だけじゃない

 1999年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。
 第12回メフィスト賞の受賞作。「<あかずの扉>研究会」シリーズの第1作だが、これがシリーズ中でもっとも優れているのではないか。壮大なトリックや意外な展開が盛り沢山で、飽きさせないつくりになっている。
 もちろん、デビュー作ということで欠点も多い。前半の粗さとか、人物造形の知勇と半端さとか。
 それでも、読んでみるだけの価値のある作品だろう。
ドッペルゲンガー宮―“あかずの扉”研究会流氷館へ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ドッペルゲンガー宮―“あかずの扉”研究会流氷館へ (講談社文庫)より
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No.5
(5pt)

さすがは島田さんの弟子

著者のデビュー作にして、“あかずの『扉』研究会”シリーズの第一作。
シリーズの特徴としては二人の探偵役がいて、主人公はそのワトスン(記述者)君という形。
研究会のメンバーはそれぞれに特徴があってとても魅力的です。
島田荘司さんのお弟子さんだけあって凝った仕掛けの建物が出てきます。
『斜め屋敷』みたいなね。

探偵が二手に分かれて同じ事件を謎解きをしていくというスタイルをとっています。
ドッペルゲンガーとはよく言ったもので、両方の視点がなくては謎解きが困難なように工夫してあります。
入念に作りこまれたお話とトリック、それに平行して主人公達研究会のお話も盛り込まれて飽きなかったです。
少々細かい部分で状況説明がくどく感じる部分はありましたが、そんなことが気にならないくらいのストーリー力があります。
夢中になって一気に第一部全巻を買ってしまいました。
ドッペルゲンガー宮―“あかずの扉”研究会流氷館へ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ドッペルゲンガー宮―“あかずの扉”研究会流氷館へ (講談社文庫)より
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No.4
(5pt)

さすがは島田さんの弟子

著者のデビュー作にして、“あかずの『扉』研究会”シリーズの第一作。
シリーズの特徴としては二人の探偵役がいて、主人公はそのワトスン(記述者)君という形。
研究会のメンバーはそれぞれに特徴があってとても魅力的です。
島田荘司さんのお弟子さんだけあって凝った仕掛けの建物が出てきます。
『斜め屋敷』みたいなね。

探偵が二手に分かれて同じ事件を謎解きをしていくというスタイルをとっています。
ドッペルゲンガーとはよく言ったもので、両方の視点がなくては謎解きが困難なように工夫してあります。
入念に作りこまれたお話とトリック、それに平行して主人公達研究会のお話も盛り込まれて飽きなかったです。
少々細かい部分で状況説明がくどく感じる部分はありましたが、そんなことが気にならないくらいのストーリー力があります。
夢中になって一気に第一部全巻を買ってしまいました。
ドッペルゲンガー宮―あかずの『扉』研究会流氷館へ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ドッペルゲンガー宮―あかずの『扉』研究会流氷館へ (講談社ノベルス)より
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No.3
(5pt)

本格推理オススメ本

殺人事件が起こる館の中と外にそれぞれ名探偵がいて2人が別々の手がかりから事件を推理していく展開が非常に面白い。主人公と仲間達のキャラクターも個性的で魅力もありトリックの奇抜さもあいまって非常に面白い傑作となっている。本格派の推理小説が好きな方なら、まず満足できる内容かとこの後に続く、この作者のシリーズ作品よりもこの初作が一番面白く、オススメです。
ドッペルゲンガー宮―“あかずの扉”研究会流氷館へ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ドッペルゲンガー宮―“あかずの扉”研究会流氷館へ (講談社文庫)より
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No.2
(4pt)

鏡写しの館

講談社ノベルズ「ドッペルゲンガー宮」の文庫版。ノベルズ版のレビューに色々と書いてあるので詳しく知りたい人はそちらをどうぞ。 霧舎巧のデビュー作がこれ。人間を書いている本格物。 キャラそれぞれがかなり特殊でおもしろいのでそれだけでも楽しめるが、やはり本格。トリックもとんでもない。島田荘司の名作「斜め屋敷の犯罪」に出てくる「流氷館」と同じ名前を持つ館で起こる連続殺人事件を書いたものだが、霧舎の「流氷館」は傾いてはいない。全く別種のとんでもない仕掛けが施されているのだ。この後続く「館物」の第一作で仕掛けが少々複雑で理解に苦しんだりもしたがそれでもなお、お気に入りの一冊。
ドッペルゲンガー宮―“あかずの扉”研究会流氷館へ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ドッペルゲンガー宮―“あかずの扉”研究会流氷館へ (講談社文庫)より
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No.1
(5pt)

読みやすい!面白い!

「《あかずの扉》研究会」シリ-ズ第一弾!それまで推理小説が余り好きでなかった自分を変えてくれた一冊です。個性的な研究会のメンバ-6人のキャラクタ-にとても好感が持てました。新本格派と名言しているだけあって、トリックに関しては一切妥協無しの複雑なモノなんですが、そんな事に悩まされることなく読めたのも研究会メンバ-のノリのよさみたいなものがあったからでしょう。推理小説マニアな方には「研究会メンバ-のじゃれ合いが鬱」とほざいている人もいるみたいですが…そんなさびしい事言うなよと言ってやりたいですね。ライトノベルしか読んだ事のない人にこそ私はこの本を読んで欲しい。新しい発見がきっとあるはずですよ。
ドッペルゲンガー宮―あかずの『扉』研究会流氷館へ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ドッペルゲンガー宮―あかずの『扉』研究会流氷館へ (講談社ノベルス)より
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