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【スコット・トゥロー】
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出訴期限の評価:
3.75/5点 レビュー 4件。 D ランク
Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点3.75pt
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。 未読の方はご注意ください
これはハズレた。 退屈。
法律家の内面を描いた心理ドラマ
話のメインとなる[レイプ事件]そのものに盛り上がりなく、(人間描写とかいうが、犯人一人一人の話は
全くないし、何年も前の話を被害者も突然思い出したような訳で...盛り上がり様もないが...)
判事自身の”過去の後悔”事件に関しても、あっさり電話一本でオシまい。
これじゃ、短編になってしまうと考えたかどうかは、定かではないが...取って付けた様な”脅迫事件”が
持ち上がり、それに絡んで思わせぶりな、ギャングの影をチラつかすが、動機も犯人も結局[ふ〜ん]で終わり。
決定的なのは[無罪]で終わったはずのサビッチが元気に主席裁判官として登場、能天気なアドヴァイスを繰り出すのだが、
まるで炭酸の抜けたサイダーの様。([無罪]より4年も前に書かれた作品と分かってはいたのだが...これはこちら側の
ミスだと思うので☆を一つアップ!)
長距離移動の新幹線に持ち込んだので、しかたなく最後まで読了したが、普段なら途中で読むのをやめたと思う。