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華やかな誤算



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華やかな誤算の評価: 4.88/5点 レビュー 8件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.88pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全8件 1~8 1/1ページ
No.8:
(5pt)

この本の原作はテレビ『赤い霊柩車』シリーズで全部放送れました…楽しく見ました

『二つの墓標』は1995年シリーズ第4作。
『華やかな誤算』は1996年シリーズ第5作。
『婚約者は死者』は1996年シリーズ第6作。
『見知らぬ招待客』は2004年シリーズ第19作。

原作を読んでいるとなかなか犯人がわからないことが多いが、
テレビでは始まってすぐ犯人がわかってしまう。
テレビドラマでは犯人を誰に配役するか苦心するらしいが、
無名の役者が犯人役になることはまずない。
山村美紗の作品は本もテレビも大好きだ。
華やかな誤算―「葬儀屋探偵」明子シリーズ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:華やかな誤算―「葬儀屋探偵」明子シリーズ (新潮文庫)より
410100529X
No.7:
(5pt)

この本の四つの作品はすべてテレビ『赤い霊柩車』シリーズで放送されました…楽しく見ました

『二つの墓標』は1995年シリーズ第4作。
『華やかな誤算』は1996年シリーズ第5作。
『婚約者は死者』は1996年シリーズ第6作。
『見知らぬ招待客』は2004年シリーズ第19作。

原作は読んでいてなかなか犯人がわからないことがあるが、
テレビは始まってすぐ犯人がわかってしまう。
テレビドラマでは犯人を誰に配役するか苦心するらしい。
しかし、無名の役者が犯人役になることはまずない。
でも、山村美紗の作品は本もテレビも大好きだ。
華やかな誤算―「葬儀屋探偵」明子シリーズ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:華やかな誤算―「葬儀屋探偵」明子シリーズ (新潮文庫)より
410100529X
No.6:
(5pt)

この本の四つの作品はすべてテレビ『赤い霊柩車』シリーズで放送されました…楽しく見ました

『二つの墓標』は1995年シリーズ第4作。
『華やかな誤算』は1996年シリーズ第5作。
『婚約者は死者』は1996年シリーズ第6作。
『見知らぬ招待客』は2004年シリーズ第19作。

原作は読んでいてなかなか犯人がわからないことがあるが、
テレビでは始まってすぐ犯人がわかってしまう。
テレビドラマでは犯人を誰に配役するか苦心するらしい。
無名の役者が犯人役になることはまずない。
しかし、山村美紗の作品は本もテレビも大好き。
華やかな誤算Amazon書評・レビュー:華やかな誤算より
410360705X
No.5:
(5pt)

この本の四つの作品は全部テレビ『赤い霊柩車』シリーズで放送されました…楽しく見ました

『二つの墓標』は1995年シリーズ第4作。
『華やかな誤算』は1996年シリーズ第5作。
『婚約者は死者』は1996年シリーズ第6作。
『見知らぬ招待客』は2004年シリーズ第19作。

原作ではなかなか犯人がわからなかったりするが、
テレビだと始まってすぐ犯人がわかってしまう。
テレビドラマでは、犯人を誰に配役するか、苦心するらしい。
しかし、無名の役者が犯人役になることはまずない。
でも、『赤い霊柩車』シリーズは本もテレビも大好きだ。
華やかな誤算―葬儀屋探偵・明子 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:華やかな誤算―葬儀屋探偵・明子 (徳間文庫)より
4198928576
No.4:
(5pt)

葬儀社とミステリー作家

葬儀社とミステリー作家の共通点は多い。ミステリー作家は
殺人を糧にし、葬儀社は人の死を糧にしている点で、同じよう
な稼業だ。殺人というおどろおどろしい事件を、著者はユーモ
ラスな登場人物や主人公と恋人との華やかな恋物語を織り込む
ことで、エンターテインメントとして、ミステリー小説を面白
くさせている。仮空のことだから、読者も安心してくつろげる
のだ。
華やかな誤算―葬儀屋探偵・明子 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:華やかな誤算―葬儀屋探偵・明子 (徳間文庫)より
4198928576
No.3:
(5pt)

大村崑のぼけぐあいが絶妙。

テレビで京都の葬儀屋といえば、山村美紗。
娘の山村紅葉が登場することで有名。
大村崑のぼけぐあいが絶妙。

でも,原作は読まずに済ませていました。

山村美紗の本を読破中ですが,葬儀屋探偵明子のシリーズは二度美味しいと感じるようになり読破中です。

誰か,脚本だけでも書き続けてもらえると嬉しい。
他の作品の葬式の部分だけでも、ここの葬儀屋さんにしたとして、、、、

ps.
西村京太郎が解説を書いている文庫があります。
無冠の女王が、無冠であることを、ずっと気にしていたようです。

これだけ大衆に受けた作家はいないのだから、何か賞をあげればいいと思うのですが。
地元では、たしかいろいろ賞をもらっていると思います。
華やかな誤算―葬儀屋探偵・明子 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:華やかな誤算―葬儀屋探偵・明子 (徳間文庫)より
4198928576
No.2:
(5pt)

山村美紗の代表作だと思っていました。

テレビで京都の葬儀屋といえば、山村美紗。
娘の山村紅葉が登場することで有名。

でも,原作は読まずに済ませていました。

誰か,脚本だけでも書き続けてもらえると嬉しい。

他の作品の葬式の部分だけでも、ここの葬儀屋さんにしたとして、、、、

ps.
本書では,西村京太郎が解説を書いています。
無冠の女王が、無冠であることを、ずっと気にしていたようです。

これだけ大衆に受けた作家はいないのだから、何か賞をあげればいいと思うのですが。
地元では、たしかいろいろ賞をもらっていると思います。
華やかな誤算―「葬儀屋探偵」明子シリーズ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:華やかな誤算―「葬儀屋探偵」明子シリーズ (新潮文庫)より
410100529X
No.1:
(4pt)

なかなか面白い

キャサリンほど無鉄砲でなく、小菊よりも大人な明子が主人公。ある意味では、一番「標準的」な主人公ですね。安心して読めるというか、なんというか。狩矢警部の彼女に対する接し方も、一番友好的なんじゃないでしょうか。

TVドラマはよく見てましたが、本で読んだのはこれが初めて。秋山の年齢がドラマより相当若かったり、彼の性格もドラマより丸い感じだし、良子もドラマより若いし、色々違いはあるものの、結構楽しんで読めます。
華やかな誤算―「葬儀屋探偵」明子シリーズ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:華やかな誤算―「葬儀屋探偵」明子シリーズ (新潮文庫)より
410100529X

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