雲仙・長崎殺意の旅



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初公開日(参考)1994年04月
分類

長編小説

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雲仙・長崎殺意の旅 (中公文庫)

2008年04月01日 雲仙・長崎殺意の旅 (中公文庫)

温泉宿から行方不明になった男性客が、林中で芸者とともに死体で発見された。無理心中に見せかけた他殺で捜査が進む中、現場に花を手向けに、東京から来たという謎の美女が。さらに普賢岳の土石流跡から絞殺体が発見される!!被害者の東京での二重生活を探るうちに十津川警部は…。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

何冊読んでも面白い!

本作品の初出は1994年であるため、「自動車電話」や「ブルートレイン」など、今ではあまり聞かれなくなった言葉も出てくるが、著者の書くミステリーの魅力は当時も今も変わらない。特に第1章、第2章は、章題がそれぞれ「雨の雲仙」、「雨の長崎」とあるように、雲仙・長崎が舞台となっており、旅情満点である。
雲仙・長崎殺意の旅 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:雲仙・長崎殺意の旅 (角川文庫)より
404152749X



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