特急しおかぜ殺人事件



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初公開日(参考)1995年04月
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長編小説

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特急しおかぜ殺人事件 (中公文庫)

2005年02月01日 特急しおかぜ殺人事件 (中公文庫)

宝石店の女社長・小田冴子が失踪した。五月のある日、冴子はお遍路姿で東京駅から新幹線に乗り岡山へ、そして特急しおかぜに乗り継ぎ、四国へと向かった。松山から霊場巡りを始めた冴子は、足摺岬にある38番札所金剛福寺を最後にぷっつりと足跡を断ってしまったのだ。ひと月後には、元副社長の寺沢が同じしおかぜ車中で毒殺された。「お遍路さん」に秘められた陰謀に十津川警部が挑む。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(3pt)

禁じられた愛

宝石店女社長が失踪、死体で発見される。

金融屋、暴力団、アマチュアミュージシャン、きなくささたっぷり。

しかし、最後まで女社長の恋人は分からなかった。

警部、お疲れ様でした。
特急しおかぜ殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特急しおかぜ殺人事件 (角川文庫)より
4041527503
No.1:
(5pt)

十津川警部の捜査が蛇行する。

お遍路に行く途中で行方不明になる宝石店の社長。
次々起こる殺人事件
音楽家が恋人との噂。

推理小説として十分複雑で、十津川警部の捜査が蛇行する。
特急しおかぜ殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特急しおかぜ殺人事件 (角川文庫)より
4041527503



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