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心まで盗んで
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心まで盗んでの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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宗教、政治といった内容から、読者は大人向けなのだろうか? 読んでいて、とにかく文章力のなさに驚かされました。 ●この小説に限らずですが、赤川次郎氏の本はとにかく、「苦笑した」という表記が多い。・・・というか多すぎます。間違えて、「あれ?さっきこの文章よんだっけ?」と思えるほどです。また、前後の文章をつなげるのが下手。 ●「○○とはこういうものだ」という断言的な書き方が多いのもきになります。「いや、違うだろ」と頭にひっかかり、小説の世界観からその都度はじかれます。 ●「○○していたからだ」という、説明的文が多すぎる。そういう文章は説明的に書くのでなく、さりげなく文章の中にいれておいてほしい。 結局自分が思ったことを書いただけなので、他の読者は普通に受け入れることができるかもしれませんが、個人的には読んでいるこちらが、文章力のなさに苦笑しました。 | ||||
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夫は泥棒、妻は刑事のおなじみのシリーズです。今回の話は宗教・政治と物語のスケールは大きいです。 ただきっかけとなった事件の謎は、最後まで謎のままです。すっきりしたい方には向いてないかもしれません。 このシリーズ大好きなだけに、そこだけが残念です。 | ||||
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