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Another エピソード S
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Another エピソード Sの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.74pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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中古品ぽい状態のものが届きました。 せめて梱包ぐらいして欲しかったです。 | ||||
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主人公は、アナザーの三崎鳴。 左目で死の色を見ることが出来る。 もう一人の主な登場人物は、賢木晃也。 彼は既に死んでいて、幽霊として現れる。 晃也は死んだが、公表されていないし死体も見つかっていない。 晃也は、自分が死んだ理由を明らかにすると共に死体を探そうと、 自分が住んでいた屋敷周辺を探すこととなる。 鳴も、晃也に話を合わせつつ、一緒に死体を探すこととなる。 アナザーのような恐怖を期待したが、拍子抜けした。 様々な伏線も、作者に都合の良いものでしかなかった。 (人名の読み方など・・) 夢落ちというのは良く見かけるが、 まさかの落ちだった・・ | ||||
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別作品として考えた推理小説のプロットに、営業上の理由から、Anotherを組み込んだ印象。 もし、最後に出てきた某ツキさんの話だったら、はるかに面白くなったと思えるのに残念です。 (以下、ネタバレを含むので未読の方は、ここで止めましょう。) 途中までは、某外国テレビ映画のプロットかと思いましたが、実は「人●館の殺人」のパターンでした(異色作といわれるあの作品ですが、個人的には館シリーズで一番好きです)。単独の推理小説としては星3以上の佳作だと思いますが、サイドストーリーとはいえ、Anotherを名乗るなら推理小説でなくホラーとして書いてほしかった。Another自体、あの結末では、前後編の前篇くらいの感じです。綾辻先生にはぜひ,本来の完結編Anotherを書いていただきたい。呪いの原因が美談のイイ話のままっていうのは、やっぱり不自然ですから。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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タイトル通り、はっきり言って駄作です。 叙述トリックを用いたものですが、誰でも予測できるものです。 前作は傑作だったのに残念です。 | ||||
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続編や外伝などは本編が良かった分だけハードルが高くなるで、評価も辛口になりがちだが、それを差し引いても良い評価は付けられない。 見崎鳴を出す必要性が感じられない。 アライさんに至ってはバカにしているのかというレベル。 | ||||
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