さよなら渓谷

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

さよなら渓谷の評価:

3.58/5点 レビュー 88件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.58pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全44件 1〜20 1/3ページ
No.44
(3pt)

物語に入り込めなかった感じがしてます

期待して読んだのですが、何だか段々とわからなくなって、物語について行けなかった
さよなら渓谷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら渓谷 (新潮文庫)より
4101287546
No.43
(3pt)

物語に入り込めなかった感じがしてます

期待して読んだのですが、何だか段々とわからなくなって、物語について行けなかった
さよなら渓谷 Amazon書評・レビュー: さよなら渓谷より
4104628042
No.42
(3pt)

映画のDVDとほぼ同じ内容

映画とほぼ同じ内容です、普通原作の方がより繊細に緻密に描いているのでしょうが、この作品はほぼ同じで期待するほどではなかったです。
さよなら渓谷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら渓谷 (新潮文庫)より
4101287546
No.41
(3pt)

映画のDVDとほぼ同じ内容

映画とほぼ同じ内容です、普通原作の方がより繊細に緻密に描いているのでしょうが、この作品はほぼ同じで期待するほどではなかったです。
さよなら渓谷 Amazon書評・レビュー: さよなら渓谷より
4104628042
No.40
(3pt)

よく解らないなと思いました

男と女、加害者と被害者
真反対の立場で解りあうことはできない、許し許され幸せになれないのだろうな
とは思うのですが、物語にも登場人物にも共感も感情移入もできませんでした
「悪人」が良かっただけにがっかりした1冊です
さよなら渓谷 Amazon書評・レビュー: さよなら渓谷より
4104628042
No.39
(3pt)

よく解らないなと思いました

男と女、加害者と被害者
真反対の立場で解りあうことはできない、許し許され幸せになれないのだろうな
とは思うのですが、物語にも登場人物にも共感も感情移入もできませんでした
「悪人」が良かっただけにがっかりした1冊です
さよなら渓谷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら渓谷 (新潮文庫)より
4101287546
No.38
(3pt)

参考になりました。

息子の大学の課題図書で、購入しました。探してすぐ購入できたので、助かりました。
さよなら渓谷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら渓谷 (新潮文庫)より
4101287546
No.37
(3pt)

参考になりました。

息子の大学の課題図書で、購入しました。探してすぐ購入できたので、助かりました。
さよなら渓谷 Amazon書評・レビュー: さよなら渓谷より
4104628042
No.36
(3pt)

ちょっと非現実的すぎるかなぁ…。

期待していたけれど、ちょっと拍子抜けだったような気がする。
題名の真意はどこにあるんだろう?内容とあまりリンクしていない。

レビューを拝見していると、『悪人』と比較している人が目立つ。
確かに本書も“悪人”がテーマである。“悪人”であるがゆえに、“悪人”でしか遂行できない愛もある。確かに、本書で登場する男側(加害者)の意見も、女側(被害者)の意見も合理的には理解できる。
本来、一方的にしか見ない反対側の心境を見せてくれて、ハッとすることの多い吉田修一の作品。しかし、本書はその設定が少し非現実的に見えて、最後までちょっと世界観に入り込めなかったです。
映画化するには好ましいような内容ではありましたが。そして、題名にもなっている渓谷での子殺し。どうして殺されなければならなかったのか読み終わっても最後まで腑に落ちなかったです。

著者:法政大学経営学部卒、『最後の息子』で文學界新人賞。
発行:H22.12.1 - H25.7.21 6刷
読了:2015年/52冊(5月/3冊)★3.2
さよなら渓谷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら渓谷 (新潮文庫)より
4101287546
No.35
(3pt)

ちょっと非現実的すぎるかなぁ…。

期待していたけれど、ちょっと拍子抜けだったような気がする。
題名の真意はどこにあるんだろう?内容とあまりリンクしていない。

レビューを拝見していると、『悪人』と比較している人が目立つ。
確かに本書も“悪人”がテーマである。“悪人”であるがゆえに、“悪人”でしか遂行できない愛もある。確かに、本書で登場する男側(加害者)の意見も、女側(被害者)の意見も合理的には理解できる。
本来、一方的にしか見ない反対側の心境を見せてくれて、ハッとすることの多い吉田修一の作品。しかし、本書はその設定が少し非現実的に見えて、最後までちょっと世界観に入り込めなかったです。
映画化するには好ましいような内容ではありましたが。そして、題名にもなっている渓谷での子殺し。どうして殺されなければならなかったのか読み終わっても最後まで腑に落ちなかったです。

著者:法政大学経営学部卒、『最後の息子』で文學界新人賞。
発行:H22.12.1 - H25.7.21 6刷
読了:2015年/52冊(5月/3冊)★3.2
さよなら渓谷 Amazon書評・レビュー: さよなら渓谷より
4104628042
No.34
(3pt)

「物語」としては、面白いのですが・・・

レイプ事件をめぐり、加害者の痛みと被害者の苦しみ。そして、究極として、加害者と被害者の間に「愛」が生まれることがありうるのか?といったテーマを取り扱っています。
その意味では、この物語は、両者の間に「愛」が生まれる条件を描いているとも言えるかも知れません。

なかなかこの物語が、胸に落ちてこないのは、この主人公たちの「奇妙さ」に同意が出来にくいからかも知れません。
加害者の男の「良心」が、異様に気になります。
それ程の「良心」の持ち主が、レイプ事件を起こすこと自体に「奇妙さ」を感じます。
「勢い」で起こした事件であると言う事を受け入れたとしても、ここまで被害者に「許し」を求めるだろうか?
この加害者の人間性に、どうしても「非現実」を感じてしまいます。
想像力の限界なのかも知れませんが、どうしてもこの小説を受け止められない原因がここにあるかも知れません。
「物語」としては、面白いのですが・・・。
さよなら渓谷 Amazon書評・レビュー: さよなら渓谷より
4104628042
No.33
(3pt)

「物語」としては、面白いのですが・・・

レイプ事件をめぐり、加害者の痛みと被害者の苦しみ。そして、究極として、加害者と被害者の間に「愛」が生まれることがありうるのか?といったテーマを取り扱っています。
その意味では、この物語は、両者の間に「愛」が生まれる条件を描いているとも言えるかも知れません。

なかなかこの物語が、胸に落ちてこないのは、この主人公たちの「奇妙さ」に同意が出来にくいからかも知れません。
加害者の男の「良心」が、異様に気になります。
それ程の「良心」の持ち主が、レイプ事件を起こすこと自体に「奇妙さ」を感じます。
「勢い」で起こした事件であると言う事を受け入れたとしても、ここまで被害者に「許し」を求めるだろうか?
この加害者の人間性に、どうしても「非現実」を感じてしまいます。
想像力の限界なのかも知れませんが、どうしてもこの小説を受け止められない原因がここにあるかも知れません。
「物語」としては、面白いのですが・・・。
さよなら渓谷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら渓谷 (新潮文庫)より
4101287546
No.32
(3pt)

私には合わなかった

石ころの1つ1つ、葉っぱの1枚1枚まで細やかに表現する筆力には感心しました。
が、ページをめくってもなかなか物語が動き始めず、「ここで虫のエピソードって要るんだろうか?」とか「家の周りや部屋の中の説明はもういいからさあ…」とか、次第にうんざりしてきて、早々に読むのを止めてしまいました。
小説の冒頭の季節設定は真夏で、日差しや温度に関する記述はまだしも、登場人物の汗だの皮脂だの汗ばんだ肌だの…のリアルで細かい描写に気持ち悪くもなったし、なぜそこで下半身露出の描写までが必要なのかと…。
あと、雑誌記者とその妻の冷え切った夫婦関係を描いた箇所があったのですが、作者(男性作家)の描く女性像がどうも非現実的な感じがして、馴染めないなあ…と思ったのです。
さよなら渓谷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら渓谷 (新潮文庫)より
4101287546
No.31
(3pt)

私には合わなかった

石ころの1つ1つ、葉っぱの1枚1枚まで細やかに表現する筆力には感心しました。
が、ページをめくってもなかなか物語が動き始めず、「ここで虫のエピソードって要るんだろうか?」とか「家の周りや部屋の中の説明はもういいからさあ…」とか、次第にうんざりしてきて、早々に読むのを止めてしまいました。
小説の冒頭の季節設定は真夏で、日差しや温度に関する記述はまだしも、登場人物の汗だの皮脂だの汗ばんだ肌だの…のリアルで細かい描写に気持ち悪くもなったし、なぜそこで下半身露出の描写までが必要なのかと…。
あと、雑誌記者とその妻の冷え切った夫婦関係を描いた箇所があったのですが、作者(男性作家)の描く女性像がどうも非現実的な感じがして、馴染めないなあ…と思ったのです。
さよなら渓谷 Amazon書評・レビュー: さよなら渓谷より
4104628042
No.30
(3pt)

芸が光る

読み終わってからアマゾンのレビューを軽く見ると評価者とアンチが半々くらいで面白かった。息苦しい感じは初期作に近くて、構成の妙はさすがに「悪人」以降な感じ。「悪人」以前には配置が決まり過ぎていて物語としては良いが作り物めいていた必要十分な登場人物たちが、結構無理な内容の話のわりには不自然さが少なく描かれていた。芸が光る。
さよなら渓谷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら渓谷 (新潮文庫)より
4101287546
No.29
(3pt)

芸が光る

読み終わってからアマゾンのレビューを軽く見ると評価者とアンチが半々くらいで面白かった。息苦しい感じは初期作に近くて、構成の妙はさすがに「悪人」以降な感じ。「悪人」以前には配置が決まり過ぎていて物語としては良いが作り物めいていた必要十分な登場人物たちが、結構無理な内容の話のわりには不自然さが少なく描かれていた。芸が光る。
さよなら渓谷 Amazon書評・レビュー: さよなら渓谷より
4104628042
No.28
(3pt)

レイプはやめた方が良い

「悪人」の吉田修一の本。
悪人の評価が微妙なのだが、あれだけでは評価できないなあ…と思っていたら、前に「元職員」という本も読んだ事があった。

あの「元職員」は今一の本だったので、もしかすると吉田修一は私には合わないのか?

ただ三冊の共通点として、吉田修一は映画が好きだと言う事と、小説内にエッチなシーンが多い…と言う事か。

この小説も、大学時代に体育会で野球部に所属していた4人が女子高生をレイプして、裁かれ、当然大学を首になり、野球部は1年間対外試合禁止とかになってしまうのだが、それなりに就職をしてがんばったため上司の妹と結婚まで約束したのに、ある日突然失踪してしまう。で、全く知らない街に美女と同棲始めるのだが、たまたまその新居?の隣の母子家庭の奥さんが子供を殺してしまい、その事件の調べの中で、昔のレイプ事件が掘り返され…という感じの話。

途中で、あっと驚く展開と言うか仕掛けがあるのは面白かった。

ただ、全体のテーマである、レイプをした方とされた方はどのようにして救われるのか?許されるのか?、本人はもとより、家族、地域社会、会社などとの関わりの部分は、考えた事もなかったので面白い部分ではあった。
結局、心の傷というのは、いつまでたっても消えたようでも消えていない、人間ってそれほど簡単な生き物ではないのだ。

レイプされた女子高生の両親が不和になり離婚してしまう…というくだり、男親として考えるものがあった。自分ならどうするだろう。
さよなら渓谷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら渓谷 (新潮文庫)より
4101287546
No.27
(3pt)

レイプはやめた方が良い

「悪人」の吉田修一の本。
悪人の評価が微妙なのだが、あれだけでは評価できないなあ…と思っていたら、前に「元職員」という本も読んだ事があった。

あの「元職員」は今一の本だったので、もしかすると吉田修一は私には合わないのか?

ただ三冊の共通点として、吉田修一は映画が好きだと言う事と、小説内にエッチなシーンが多い…と言う事か。

この小説も、大学時代に体育会で野球部に所属していた4人が女子高生をレイプして、裁かれ、当然大学を首になり、野球部は1年間対外試合禁止とかになってしまうのだが、それなりに就職をしてがんばったため上司の妹と結婚まで約束したのに、ある日突然失踪してしまう。で、全く知らない街に美女と同棲始めるのだが、たまたまその新居?の隣の母子家庭の奥さんが子供を殺してしまい、その事件の調べの中で、昔のレイプ事件が掘り返され…という感じの話。

途中で、あっと驚く展開と言うか仕掛けがあるのは面白かった。

ただ、全体のテーマである、レイプをした方とされた方はどのようにして救われるのか?許されるのか?、本人はもとより、家族、地域社会、会社などとの関わりの部分は、考えた事もなかったので面白い部分ではあった。
結局、心の傷というのは、いつまでたっても消えたようでも消えていない、人間ってそれほど簡単な生き物ではないのだ。

レイプされた女子高生の両親が不和になり離婚してしまう…というくだり、男親として考えるものがあった。自分ならどうするだろう。
さよなら渓谷 Amazon書評・レビュー: さよなら渓谷より
4104628042
No.26
(3pt)

わかりかねます

幸せになりそうだったから。。。の結末が切ないけど幸せになってよかったのではと思ってしまうあたり私はまだまだ甘いのでしょう(笑)
幼児殺人事件は必要だったのかな。。。子供を持つ親として疑問です
さよなら渓谷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら渓谷 (新潮文庫)より
4101287546
No.25
(3pt)

わかりかねます

幸せになりそうだったから。。。の結末が切ないけど幸せになってよかったのではと思ってしまうあたり私はまだまだ甘いのでしょう(笑)
幼児殺人事件は必要だったのかな。。。子供を持つ親として疑問です
さよなら渓谷 Amazon書評・レビュー: さよなら渓谷より
4104628042