(短編)

本日、サービスデー

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評判

本日、サービスデーの評価:

3.82/5点 レビュー 17件。 B ランク

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平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全26件 21〜26 2/2ページ
No.6
(4pt)

奮起したい気持ちになった時のビタミンとして

収められている5作品に共通するのが「生きる希望」
神様からの一生に一度のサービスデーをひょんなことから知ることになった「本日サービスデー」は、ありがちな設定なものでありながら、ラストで味方を得たような力強さを読者に与える。
その人の人生の時間は、その人にこそ意味のあるものだけに、他者との共感は難しい。
そこに敢えて切り込み、短編で応援歌とも言える作品を繋げたこの本。
奮起する気持ちが必要な時、そっと応援されているような力を読者に与える本に思う。
本日、サービスデー Amazon書評・レビュー: 本日、サービスデーより
4334926509
No.5
(4pt)

奮起したい気持ちになった時のビタミンとして

収められている5作品に共通するのが「生きる希望」
神様からの一生に一度のサービスデーをひょんなことから知ることになった「本日サービスデー」は、ありがちな設定なものでありながら、ラストで味方を得たような力強さを読者に与える。
その人の人生の時間は、その人にこそ意味のあるものだけに、他者との共感は難しい。
そこに敢えて切り込み、短編で応援歌とも言える作品を繋げたこの本。
奮起する気持ちが必要な時、そっと応援されているような力を読者に与える本に思う。
本日、サービスデー (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 本日、サービスデー (光文社文庫)より
4334763219
No.4
(4pt)

通過点。

5編からなる短編集。
「東京しあわせクラブ」「あおぞら怪談」「青い岸辺にて」の3編は、
いつもの朱川作品に近いように思いました。
「気合入門」はエッセイに近い感じでしょうか。
少しテイストが違うかなと思いました。

そして表題作ですが、これはなんともしっくりこない感じの作品でした。
ちょっと軽いというか、悪く言うと薄っぺらく感じてしまいました。
せめて巻末に持ってきたらよかったのでは、と思いました。
最初がこの作品だと、なんだかふわふわした一冊になってしまったように思います。

この本は、朱川作品をはじめて読む人にはあまり薦めたくないです。
なぜなら、朱川先生はもっと面白いお話を書く方だからです。
わたしは次回作に期待します。
本日、サービスデー Amazon書評・レビュー: 本日、サービスデーより
4334926509
No.3
(4pt)

通過点。

5編からなる短編集。
「東京しあわせクラブ」「あおぞら怪談」「青い岸辺にて」の3編は、
いつもの朱川作品に近いように思いました。
「気合入門」はエッセイに近い感じでしょうか。
少しテイストが違うかなと思いました。

そして表題作ですが、これはなんともしっくりこない感じの作品でした。
ちょっと軽いというか、悪く言うと薄っぺらく感じてしまいました。
せめて巻末に持ってきたらよかったのでは、と思いました。
最初がこの作品だと、なんだかふわふわした一冊になってしまったように思います。

この本は、朱川作品をはじめて読む人にはあまり薦めたくないです。
なぜなら、朱川先生はもっと面白いお話を書く方だからです。
わたしは次回作に期待します。
本日、サービスデー (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 本日、サービスデー (光文社文庫)より
4334763219
No.2
(4pt)

シリアスネタも上手に料理、楽しい小説です

文章には作家、作家の独特な性格が出るものですが、この本は
変なクセがなく、読みやすく、楽しく読めました。奥田英朗、
垣根涼介、荻原浩なんかと似たような文章タッチに感じました。

本日、サービスデーは「誰にでもこんな日があったらさぞ
楽しいだろうな」と思いながら、物語にドンドン引き込まれて
行きました。面白い!
東京しあわせクラブ、あおぞら怪談などは見ようによっては
かなり危ないシチュエーションでシリアスネタだが流石、
ほのぼのとユーモアを感じさせる上手い仕上りにしている。
この人の本は、一種の清涼剤として読むにはとてもよさそう
に感じました。
本日、サービスデー Amazon書評・レビュー: 本日、サービスデーより
4334926509
No.1
(4pt)

シリアスネタも上手に料理、楽しい小説です

文章には作家、作家の独特な性格が出るものですが、この本は
変なクセがなく、読みやすく、楽しく読めました。奥田英朗、
垣根涼介、荻原浩なんかと似たような文章タッチに感じました。

本日、サービスデーは「誰にでもこんな日があったらさぞ
楽しいだろうな」と思いながら、物語にドンドン引き込まれて
行きました。面白い!
東京しあわせクラブ、あおぞら怪談などは見ようによっては
かなり危ないシチュエーションでシリアスネタだが流石、
ほのぼのとユーモアを感じさせる上手い仕上りにしている。
この人の本は、一種の清涼剤として読むにはとてもよさそう
に感じました。
本日、サービスデー (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 本日、サービスデー (光文社文庫)より
4334763219