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ドールハウスの人々
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ドールハウスの人々の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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犯人を予想しながら読んでいたが、展開が全く予想出来ず、犯人どころか思考すら違うことがあった。不意を付かれたようでとても面白かった。 | ||||
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だよね、多分。でも「イニシエーション・ラブ」も映画化されてるからなあ。結構、血生臭いホラーミステリーでした。細部までフェアにつくられているのですが、57pだけ、ちょっとひっかかるかなあ。 | ||||
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表紙とゾクゾクする帯に惹かれて購入。 じわじわと世界観に引き込まれて結局一気読み! どくどくの雰囲気が凄く素敵でした。 終盤の驚きはわかる人なら早々にわかるけどそこは本質ではなくこの物語の面白さは違う所にあると思いました。 おすすめです! | ||||
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有名人形作家の大学生の主人公及び人形作家仲間を登場人物とした物語でホラーを目指した様だが、底が浅くて幼稚園児レベルの愚作。人間と人形とを(僅かな例外を除いて)カタカナで表記している時点でアウトである。 自身を人間と思い込んでいる人形(作者があたかも人間の様に描いている)、人形と人間との区別が付かなくなっている人間達を描いて上述した様にホラーを創作しようとしたらしいが、最初からミエミエの設定・仕掛けで呆れ果ててしまった。幾ら何でももう少し工夫の仕方があって然るべきではないか。単に人形と人間とを(一見)渾然一体と描けば恐怖が滲むと考えているのは"浅はか"としか言い様がない。 | ||||
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丁寧な梱包ありがとうございます。商品自体に汚れがあるとのことでしたが特に気になりませんでした | ||||
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おんもしろい!だまされたーーーーって感じました!ぜひ読んでみてほしいです! | ||||
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正直期待し過ぎました。読みやすさはありますが、逆にそれが内容の希薄さにも繋がっています。読み終わって何だったんだよと言う感じです。 ぐりとぐらの絵本の方が余程読後感があります。もう少し、重厚感のある内容と文章が書けない物でしょうか、ストーリーも短絡的ですし。期待していた分残念です。 | ||||
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読みやすいのに美しい狂気に満たされていて、どちらも兼ね備えている二宮敦人さんワールドはやっぱり魅力的! ミステリー的にも楽しめるけど、これは壊れすぎたラブストーリーですね。贅沢な読み応えに大満足…! | ||||
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