桜ほうさら

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評判

桜ほうさらの評価:

4.24/5点 レビュー 45件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.24pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全9件 1〜9 1/1ページ
No.9
(1pt)

残念

ビックリするほど色褪せた商品が届きました。これならば、中古品を買った方がよかったと思うほどです。ここまで色褪せた商品はもはや中古品です。ホントにビックリでした。
桜ほうさら Amazon書評・レビュー: 桜ほうさらより
4569810136
No.8
(2pt)

テンポが遅いのでイライラする

だらだら長い表現が多く、読んでいてイライラしました。物語の展開も平坦で盛り上がりに欠けるように感じました。これに600ページも付き合わされて、途中で辟易しました。登場人物にもあまり魅力を感じませんでした 。
桜ほうさら Amazon書評・レビュー: 桜ほうさらより
4569810136
No.7
(3pt)

少し長いです

さくさく読める。時代物なのに登場人物たちのやり取りは現代のものと変わらないかんじ。
言葉遣いがやや丁寧なくらい。
それなので読みやすいが、冗長。
途中読むのが面倒になり飛ばし読みをしてしまった。
宮部みゆきさんの作品は設定が細かくてページ数が多いけれど、それが全部楽しく読める物と、疲れちゃう物とはっきりわかれる。

あと、挿絵がイマイチです。
イメージ狂います。ない方がましです。
桜ほうさら Amazon書評・レビュー: 桜ほうさらより
4569810136
No.6
(3pt)

桜ほうさら

宮部みゆきさんのファンで、たいていのものは読んでいるつもりです。これは、意外性はあるものの、今までの宮部作品とは
違って読後感がいまいちでした。
桜ほうさら Amazon書評・レビュー: 桜ほうさらより
4569810136
No.5
(3pt)

桜ほうさら

無実の罪で自刃した下総国搗根藩・小納戸役の父。その汚名を晴らすため、江戸で事件の真相究明に奔走しながらも、深川の町屋の人々との交流を深める、古橋笙之介のビルドゥングスロマン時代小説。
 待望の宮部さんの時代小説。いち作品としては良かったが、ほかの宮部さんの作品と比べると、少しトーンダウン感が否めず。
桜ほうさら Amazon書評・レビュー: 桜ほうさらより
4569810136
No.4
(2pt)

私は宮部みゆきさんの時代物が好きですが。

正直言って、よく分からないお話でした。
今イチ盛り上がりに欠けるし、作者の伝えたいことが最後まで「だから何なの?」のままでした。
他の方のレビューを読ませてもらって「そうだったのか!」と何となくの理解が出来ましたが。
久々の時代物だったから期待が大き過ぎたのかな?
桜ほうさら Amazon書評・レビュー: 桜ほうさらより
4569810136
No.3
(3pt)

宮部作品にしては…

宮部さんの時代物が大好きで、シリーズ物も単発も全て読んでいます。
この本も発売を楽しみにしていました。
何の予備知識もなく読み始めたのですが…うーん。
宮部作品にしては主人公の設定説明に苦労した感じ。
話がやっと動き出しても傍流が多く本筋の展開が遅い。
脇の人物まで細かく作り上げているのが魅力なのに、今回はイマイチ。
分厚い本を「長いなあ…」と思いながら読み進めるのは、宮部作品では
初めての事でした。ところどころに宮部さんらしさもあるんですが…。
あと、ページの上の方に桜の柄が入ってるのも、私にはややうるさく感じら
れました。
桜ほうさら Amazon書評・レビュー: 桜ほうさらより
4569810136
No.2
(2pt)

うーん。。。

テンポが遅く、登場人物やストーリーがありきたり。
宮部さんの作品は、良いものとそうでないものが比較的はっきりしており、
これは、残念ながら駄作に近いと思う。
桜ほうさら Amazon書評・レビュー: 桜ほうさらより
4569810136
No.1
(3pt)

う~ん

おもしろかったかと言われればおもしろかったし、買ってよかったかと言われれば買ってよかったけど、どうにも結末が気に入らない。

人生長く生きていると、悪い奴がおめおめ生き延びるということがよくあることだとは十分過ぎるほど知っているけれど、せめて本の中では徹底的に成敗して欲しいというもんだ。

確かに家族でもウマが合わない人もいることはあるよね。みんなが皆いつも仲良しというわけじゃない。
でも、この結末では笙之介は真実を知ったけど、父の汚名は晴らせなかったじゃない。それが肝心なことじゃないの。
笙之助が真実を知っているのだから、穏やかな父上はそれ以上のことは「まあよい」とでもおっしゃるのかも知れないが、私は収まらない。悪党を徹底的にやっつけろ!

私の父も笙之助の父のように穏やかな人だった。
そして、そういう父を私は軽く見ていた。何様でもなかったくせに。
父の死の直前に爪がなく傷跡だらけの手に触って初めて「私はこの手で育てられた」と実感した。もう遅すぎたけどね。

だからだろうか、笙之介の父の汚名はすっきりと晴らして欲しいし、みんなにも知って欲しい。そうでないと無惨すぎる。笙之介がいなかったら気の毒すぎる人生だった。

それと、他人の手跡を完璧に偽装するなんて不可能だと思うけど、まぁその点は小説だからよしとしても、字はその人の人生、性格を表すものであり、他人の手跡をまねるのはその人になりきることとあったように思う。でも見つかった偽装犯は性格がすっかりねじ曲がっているだけで、「その人になりきる」なんて殊勝なところはみじんも見られない。
宮部さん、これ、どう落とし前をつけるんだろう。

まあ、『あんじゅう』ほどは心を揺さぶられないものの、自分というものを心から反省させられ、父を思い出させてくれた良い本だと思う。
桜ほうさら Amazon書評・レビュー: 桜ほうさらより
4569810136