鬼談百景

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評判

鬼談百景の評価:

3.43/5点 レビュー 40件。 D ランク

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平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全21件 1〜20 1/2ページ
No.21
(3pt)

淡々としたホラー

ホラーな体験ってしたことある?と聞いてみて、話してくれた内容を書き連ねた風の短編集。インタビュアーである作者の主観が入っていないことで、実録風のゾクッとするリアリティがある。
不思議な体験だったわぁ、といった調子のものから、危機一髪のトラウマものの体験まで、各種揃っています。
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4840146519
No.20
(3pt)

ショートショートホラーミステリー。

怪奇・恐怖いわゆるホラーにジャンル分けされる作品。百物語をショートショート形式で綴る。賛否が分かれるところだが、怪奇現象のオチを基本明かさない。あくまで読者の想像力に委ねている。個人的には消化不良感があった。
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4840146519
No.19
(3pt)

伝聞の効能

『残穢』で初めて小野不由美を読み、その後、この本を読んだ。 独特の筆致に引き込まれていくまでに、やはり時間はかからなかった。 何より、全編通して伝聞調なのがやはり怖い。 恐怖譚は、主観的に語られるよりも客観的なそれの方が面白かったりするから不思議だ。 伝聞の効能である。 物語それぞれのクオリティは賛否あるだろうが、少なくとも楽しめる作品は半分以上あると思う。 何はともあれ、納涼に一読してはいかが。 これからの残暑を乗り切る良い本だ。
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4840146519
No.18
(2pt)

これだけでは甚だ退屈な内容

この後「残穢」を読む前提で、頑張って最後まで読みました。読者からの投稿集、らしいですが、落ちが無かったり、意味不明だったり、「だから?」という所で終わる小さなお話が延々続く感じ。よくこんなの本にしたなぁ・・と、ずいぶん失礼な事を思ってしまったくらいです。さぁいよいよ本編?に入れます。
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4840146519
No.17
(3pt)

あまり怖くない…

期待したほど怖くなかったです。たまに「きゃー…」と思うような話もありましたが。
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4840146519
No.16
(1pt)

つまらな過ぎて、

最後まで、読めずに真ん中あたりにしおりが挟まったまま、
机の角で寂しそうにしています。
仕事が忙しいせいもあるのかもしれませんが、どんなに忙しくても、読みたくなれば、
睡眠時間を削ってでも本は読みたくなるものなのですが・・・
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4840146519
No.15
(3pt)

百物語

修学旅行とかで女子が布団の中でするお話みたい。

図書館などで借りて、手元に残したい方のみ購入する方が良いかも…。

ただ、亡くなった父親の優しさがわかる話は良かった。
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4840146519
No.14
(1pt)

お布施のつもりで買いました

レビューでもさんざん「買うほどのものではない」「小野不由美じゃなくてもいい」とありましたが、お布施の意味を込めて「残穢」と一緒に買いました。
予め心のハードルをかなり下げてから読んだのですが、それでも「えーっと、で?何?」と読了後に固まってしまいました。
「ハードカバーで、1680円で、これ!?」というのが正直な感想です。
ある意味一番の恐怖はそこでした。

全く怖くないし、ぞっともしないし、満足感もない…。
小野不由美の名前を借りて違う人が書いたのかと勘ぐるくらいです。
洒落怖の方が何倍も怖いです。
現に、読了後2週間が経過しましたが「思い出してもぞっとする」というような話を何一つ覚えていません。
私がホラー好きな事が原因とも思いますので、普段あまりホラーを読まない人には、入門編としてはソフトなのでいいかもしれません。

「残穢」とは別に、「あの話の元ネタかなあ?」と思われる怪談があったのがファンとしてせめてもの救いです。
他の方のレビューにある通り「残穢」とセットじゃなくても全然良いですし、これを買わなくても「残穢」は楽しめます。
2冊でそれぞれ1680円より、「残穢」プラス「資料集」で2480円とかの方が良かったです。
この最低評価は作者に対してではなく、出版社に対してです。
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4840146519
No.13
(3pt)

うーん

著者の作品は好きなのですが、これはどうかな?
ネット掲示板で読む程度の怪談を小野不由美さんの名前で出版する必要があった事に疑問を感じます。

正直、ボリューム・内容ともに期待外れでした。

ただ、著者に対する期待が大きかった分の期待外れですので、評価は普通の星3個としておきます。
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4840146519
No.12
(2pt)

小野不由美は好きだけど

あまり怖くありませんでした。これなら2chまとめの洒落怖を読んだ方がずっとゾクゾクできます。

話も特に最初の方は他愛のない話が多くて、これからだんだん怖くなって、最後は最恐になるのかなと期待してましたが、残念です。

私は小野不由美のファンで、始めはこれを残穢と一緒に買おうと思っていましたが、買わなくて正解でした。
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4840146519
No.11
(2pt)

借りるか文庫でじゅうぶん

他の方のレビューで、残穢とリンクしているので先に読むといいを参考に読み始めた 一話2、3ページの短い話で怪談といってもまったく怖くない、ありふれた話でだから何?って感じでつまらなかった
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4840146519
No.10
(3pt)

待たされ、期待していただけに肩透かし…

ようやく新作が出たー!
と思ったら、百物語のように、怪異を集めた実話集。
ちょっと残念…
最初はよくある怪談話っぽくて、時間潰し程度にしか読んでなかったが、読み進めるとなんだか背後や暗闇が気になってくる。なにか居そうで。
一つ一つはそんなに怖い話じゃないのに、あまりにも身近にありそうな話が多くて、段々ぞっとしてくる。
ただ、“小野不由美”の本という感覚はなかった。
やはり小説が読みたいな。
鬼談百景 (幽BOOKS) Amazon書評・レビュー: 鬼談百景 (幽BOOKS)より
4840146519
No.9
(3pt)

丁寧すぎる描写がゾクリとさせる想像力を欠乏させるからリアリティを体感できない

某玩具サイトで怖かったと記されていたので店頭購入購入。

前からフィクションなのは理解していましたが…
正直普通に面白くない(笑)というか興味を引かない。
何処かの実話系怪異本で読んだ話を合体させている感が大きい。
つまり”ええっー!!それってドユコト?”といった怪異が殆ど無い。
ということで実話系怪談好きには、ドッチラケーな内容。
多分、作者の丁寧すぎる描写が、ゾクリとさせる想像力を欠乏させるからリアリティを体感できない。

正直最後まで読むのが苦痛。
折角のお盆休みの積み怪談本の読破時間を無駄に使った(笑)
とはいえ全部が全部ダメなわけでなく、コレは全て実話なんだと思えば
怖くて興味深い話も3話くらいあり、そこそこ普通に読めた。

ちなみに残穢は、読んでないしワザワザ買う気は起きないです。
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4840146519
No.8
(1pt)

正直定価で買って損した気分

待ちに待った新作であるが故のがっかり感。以前の作品と比べると枯渇感を感じる。
怖くないありふれている、作品間リンクもさほど必要性を感じない。
それよりは十二国記続き書いてくれないかな
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4840146519
No.7
(2pt)

残穢のほうが面白いです

残穢と同時発売でつながりがあるとのことでこちらも読みました。
怪談百物語で99話収録されています。一つの話が1ページから4ページの作品で短いです。似たような話が意外に多く、映像化したら怖いかもしれませんが、この小説は怖くありません。
小説には映像と違い音とビジュアルが無い為、余程の技術がないと映像作品のホラーには勝てません。
お金に余裕がなければ、残穢だけ読めばよいです。こちらの作品を読まなくても残穢のストーリーは十分楽しめます。
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4840146519
No.6
(2pt)

う〜ん…

小野不由美が書く必要あったのか?と思うような内容。
人から聞いた話を、そのまま載せました感が否めない。

鬼談百景→残穢の順で読むのがおススメとあったのでそのように読んだが
繋がりがあるって程ではない。
あー、なるほどね。ここにつながるのね。とは思うけど
それが伏線になっているわけでもないし
読む者を惹きこんで離さないような
著者の良さは出ていない。
一本一本が短すぎて、オチが弱いのかも。

そして何より、恐くはないです。
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4840146519
No.5
(1pt)

嗜好に合うか確認した方がいい。著者の代表作のファン向けではない。

作者ならではのストーリーテーラーとしての手腕を期待してたので、裏切られた感じで、がっかりした。
短編小説でも、ショートショートでもなく、誰かが体験した怖い出来事を集めた形で、TVの怪談特番が好きな人は楽しめると思う。
山なし、オチなし、なのでホラー小説/映画は好きでも、お化け屋敷や本物の幽霊はウケツケナイ人間は気分が悪くなるだけなので、避けるべし。
同時購入していたので、次に残穢を読んで、だからこういう形で発売されたんだなと納得したが、ハードカバーで買うほどでもない。
私には、他の人が言うように鬼談百景→残穢に、こだわる必要は無いと感じた。
残穢は私小説の形式が、事実なのか?事実を装ったフィクションなのか?というニュアンスで、これだけで面白かった。
鬼談百景は、一部分が [残穢] のリアル感を盛り上げる道具立て、として効いている。
しかし、大型書店などで中味を確認してから、購入を考えたら良かったと後悔した。
2つの作品が関連してるのは、立ち読みですんじゃう量で、残穢のため必読の内容でもないからだ。
これって最初から文庫で出版しても、いいんじゃないの?と感じたので、内容的には2つにするところ出版社に対する不満で星1つにした。
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4840146519
No.4
(3pt)

単体ではただの怪談集。残穢を読む前にどうぞ。

まず、単体としては、単なる怪談集です。
百物語の形式をとっていますが、前口上や後記といったものすら無く、
蒐集された怪談がひたすら淡々と書き連ねてあるだけですので、読み物としては少々退屈に感じるかと思います。
正直なところ、著者が小野氏であることに必然性が感じられない(小野氏でなくても書けそうな)作品です。
怪談話のネタ帳とでも思っておけばそれなりに楽しめるのではないでしょうか。
あるいは、夜通しで朗読会とかしたら面白いかも。

次に、残穢を読むつもりの方へ。
特に、著者のファンであれば、同時発売の残穢も読もうと考えていらっしゃる方は多いと思いますが、
是非ともこちらを先に読了することをお勧めします(退屈に感じても、我慢して読み終えてください)。
内容、理由についてはあえて言及を控えさせていただきますが、
本書→残穢の順に読むことを前提とすれば、本書の評価文句無くは五つ星です。
鬼談百景 (幽BOOKS) Amazon書評・レビュー: 鬼談百景 (幽BOOKS)より
4840146519
No.3
(3pt)

怖くはない。楽しみたければ残穢とセットで。

怖いか怖くないかで言えば、本書単独では怖くない。怖がらせようとしていないのか、それとも収集した話をそのまま忠実に淡々と書こうとしているのか、わからない。好きな作家さんなので何があろうとも新品・ハードカバーで私は買うのですが、本書は最初から文庫にしていただけると有難かった、というのは正直な感想です。

本書単独よりも、やはり同時発売の残穢とセットで楽しむべきでしょう。文庫化される際には、残穢とセットで上下巻にしてもいいんじゃないか、と思う。残穢を読んでいるからこそ、本書のあちこちが気になる。残穢とリンクしている話はあるし、残穢で触れられた新耳袋―現代百物語〈第4夜〉 (角川文庫)掲載の“あの話”と同じような前提に立って書かれている話なのかも・・・なんて想像力を掻き立てて楽しむことができる。

ところで気になったのですが、本書の綴目に、見えないように作品タイトルと話数を印字している。これはなぜ?
鬼談百景 (幽BOOKS) Amazon書評・レビュー: 鬼談百景 (幽BOOKS)より
4840146519
No.2
(2pt)

怖くなかったです

怖いい話(猫が迷い込んでくる話とか)があったので★二つにしましたが、熱帯夜向けの恐怖は味わえませんでした。これだったら、親族がこの春まで入居してたアパートでの不気味な出来事の数々の方が余程気味が悪いです。お金があればとっとと転居したかったでしょうがよく2年も持ちこたえたもんだと感心してしまいます。不条理で不思議で気味の悪い物件は案外身近に転がってる物だと実感しました。文庫本になってから買っても遅くないです。
鬼談百景 (幽BOOKS) Amazon書評・レビュー: 鬼談百景 (幽BOOKS)より
4840146519