(短編集)

家族八景

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評判

家族八景の評価:

4.33/5点 レビュー 110件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全160件 61〜80 4/8ページ
No.100
(5pt)

昔読んだような・・・。

古い日本語の言い回しが新鮮です。ボキャブラリーの多さがいいです。昔の作家ならではです!昔って言うほど、昔ではないですが・・・。すごくよかったです。若い時に読んだような・・・。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.99
(5pt)

昔読んだような・・・。

古い日本語の言い回しが新鮮です。ボキャブラリーの多さがいいです。昔の作家ならではです!昔って言うほど、昔ではないですが・・・。すごくよかったです。若い時に読んだような・・・。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.98
(5pt)

本を閉じてしまうほどの

脳内になだれ込んでくる思考の描写は圧巻だ。
まるで自分が七瀬になったかのように思わせる。
途中、何度か本を読む手を休めた。
あまりにも生々しい思考をのぞき見る事に耐えられなくなったのだ。
しかし、人の心を覗けるという下衆な好奇心を抑えることはできずにあっという間に8編とも読み終えてしまった。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.97
(5pt)

本を閉じてしまうほどの

脳内になだれ込んでくる思考の描写は圧巻だ。
まるで自分が七瀬になったかのように思わせる。
途中、何度か本を読む手を休めた。
あまりにも生々しい思考をのぞき見る事に耐えられなくなったのだ。
しかし、人の心を覗けるという下衆な好奇心を抑えることはできずにあっという間に8編とも読み終えてしまった。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.96
(5pt)

全てがシャープで粒よりで、これでもかと人間の嫌なところをえぐりとる

「精神感応能力者(テレパス)家政婦の七瀬、『もうこんな家は嫌だ』、どんな家?」という大喜利の優秀回答集のような。
人の心を読めるというSF要素はあくまで道具立て。
全てがシャープで粒よりで、これでもかと人間の嫌なところをえぐりとる。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.95
(5pt)

全てがシャープで粒よりで、これでもかと人間の嫌なところをえぐりとる

「精神感応能力者(テレパス)家政婦の七瀬、『もうこんな家は嫌だ』、どんな家?」という大喜利の優秀回答集のような。
人の心を読めるというSF要素はあくまで道具立て。
全てがシャープで粒よりで、これでもかと人間の嫌なところをえぐりとる。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.94
(5pt)

ドラマを見てからですが・・・

本は本で楽しめました。ドラマの独特な雰囲気が好きだったので、がっかりするかと思いましたがさすが筒井康隆です!
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.93
(5pt)

ドラマを見てからですが・・・

本は本で楽しめました。ドラマの独特な雰囲気が好きだったので、がっかりするかと思いましたがさすが筒井康隆です!
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.92
(5pt)

人の心が読めるということ

他人の考えていることがわかるという超能力を持つ美人の七瀬が、
家政婦としていろいろな家で働く。

人間、心の中ではいろいろなことを考えている。
それが読める、リアルにわかってしまうということは、
ある意味で悲しい能力といえるかもしれない、
そんな風に考えさせられる。

文体は少し古いが、
ストーリーはよく練られており、
人間のドロドロした部分を、
これでもかと遠慮なく描き出す手腕は、
筒井康隆ならではのものがある。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.91
(5pt)

人の心が読めるということ

他人の考えていることがわかるという超能力を持つ美人の七瀬が、
家政婦としていろいろな家で働く。

人間、心の中ではいろいろなことを考えている。
それが読める、リアルにわかってしまうということは、
ある意味で悲しい能力といえるかもしれない、
そんな風に考えさせられる。

文体は少し古いが、
ストーリーはよく練られており、
人間のドロドロした部分を、
これでもかと遠慮なく描き出す手腕は、
筒井康隆ならではのものがある。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.90
(5pt)

ちょっとドロドロだけど面白かったです笑

主人公がテレパシーを使えると聞いて興味本位で読んでみました笑

読んでみたら内容は結構ドロドロでした…でもテンポよく逆に読み終わった後はすっきりしました笑

いろいろな人の心を読んだり恋のキューピット?的なことをしたりとなかなか斬新だと思いました!
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.89
(5pt)

ちょっとドロドロだけど面白かったです笑

主人公がテレパシーを使えると聞いて興味本位で読んでみました笑

読んでみたら内容は結構ドロドロでした…でもテンポよく逆に読み終わった後はすっきりしました笑

いろいろな人の心を読んだり恋のキューピット?的なことをしたりとなかなか斬新だと思いました!
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.88
(4pt)

人はかくも卑劣なものか

相手の心がわかってしまうと人は生きていけない。 わからないということは均衡を保つうえで不可欠な要素でありうる。 精神感応能力をこの小説は題材としているが、 あらゆる情報に関しても、自らが主体的にコントロールしなければ、 知ってしまったことで破滅へと向かうことがある。 知らなくていいことは知らなくていいのだ。 いずれの物語も人間の卑劣さ、醜さがリアルに描かれているが、 七瀬を通して、人間の美徳も描いてほしかったので4点とした。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.87
(4pt)

人はかくも卑劣なものか

相手の心がわかってしまうと人は生きていけない。 わからないということは均衡を保つうえで不可欠な要素でありうる。 精神感応能力をこの小説は題材としているが、 あらゆる情報に関しても、自らが主体的にコントロールしなければ、 知ってしまったことで破滅へと向かうことがある。 知らなくていいことは知らなくていいのだ。 いずれの物語も人間の卑劣さ、醜さがリアルに描かれているが、 七瀬を通して、人間の美徳も描いてほしかったので4点とした。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.86
(5pt)

本作の「日曜画家」は傑作!!

著者の筒井康隆氏が大学で、心理学を専攻されていた事も大きいかとも思われるが、著者の巧みな心理描写は特に、こういった「超能力」もの作品の中では、一際元来の人間探求心を如何なく発揮される「土壌」にあるのだろうと思った。何せ、七瀬といううら若き女性が主人公であるが、彼女の特殊能力として「人の心を見透かす」読心能力を備えているという設定からして、想像力を人間心理に働かせる事を得意とする作家筒井氏の独擅場である事は、前に読んだ「七瀬ふたたび」から推測はしていた。主人公の年若い女性にしては、大人びた印象を持たせるが、人の心を見透かす「特殊能力」で人の良い面ばかりでなく、嫌な面も直ぐ「知らなくてはいけない」という生まれつきの性であることは、人間不信にもなろうが、適当に受け流す彼女は健気で、頼もしい成熟した女性に見える。本作では「お手伝いさん」として、8つの家族の中に入り込み、家族の表裏を「特殊能力」を通して見出していく。この中でも私が推奨する「日曜画家」は思わず私も予測に反して、度肝を抜かれ、大笑いする展開に「油断して不意を突かれた」気分になった。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.85
(5pt)

本作の「日曜画家」は傑作!!

著者の筒井康隆氏が大学で、心理学を専攻されていた事も大きいかとも思われるが、著者の巧みな心理描写は特に、こういった「超能力」もの作品の中では、一際元来の人間探求心を如何なく発揮される「土壌」にあるのだろうと思った。何せ、七瀬といううら若き女性が主人公であるが、彼女の特殊能力として「人の心を見透かす」読心能力を備えているという設定からして、想像力を人間心理に働かせる事を得意とする作家筒井氏の独擅場である事は、前に読んだ「七瀬ふたたび」から推測はしていた。主人公の年若い女性にしては、大人びた印象を持たせるが、人の心を見透かす「特殊能力」で人の良い面ばかりでなく、嫌な面も直ぐ「知らなくてはいけない」という生まれつきの性であることは、人間不信にもなろうが、適当に受け流す彼女は健気で、頼もしい成熟した女性に見える。本作では「お手伝いさん」として、8つの家族の中に入り込み、家族の表裏を「特殊能力」を通して見出していく。この中でも私が推奨する「日曜画家」は思わず私も予測に反して、度肝を抜かれ、大笑いする展開に「油断して不意を突かれた」気分になった。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.84
(5pt)

35年ぶり

35年ぶりに読みました。 当時と違って年をとりましたので、また違う感覚で読めました。 良い本だと思います
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.83
(5pt)

35年ぶり

35年ぶりに読みました。 当時と違って年をとりましたので、また違う感覚で読めました。 良い本だと思います
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.82
(5pt)

さすが巨匠

ずいぶん前に読み、再び読みたくなり購入しました。青年期に読んだ時と、すっかりおとなになって読んだ今回とでは感じ方が多少違っていましたが、主人公を通してかいまみる登場人物たちの心理描写はやはり圧巻です。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.81
(5pt)

さすが巨匠

ずいぶん前に読み、再び読みたくなり購入しました。青年期に読んだ時と、すっかりおとなになって読んだ今回とでは感じ方が多少違っていましたが、主人公を通してかいまみる登場人物たちの心理描写はやはり圧巻です。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6