残穢

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評判

残穢の評価:

3.38/5点 レビュー 306件。 D ランク

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平均点3.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全309件 41〜60 3/16ページ
No.269
(4pt)

ホラーとはまた、違う恐さがある…

他の方もレビューに書いてある様に同じ様な文章が続く為、読むのが辛かったです。
ただ、話しの内容に引き込まれてしまいすぐに読み切ってしまいました。
「鬼談百景」の本とはまた、違う恐さがありました。
補足ですが、想像力があると情景が浮かび、よりリアルになると思います。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.268
(4pt)

ホラーとはまた、違う恐さがある…

他の方もレビューに書いてある様に同じ様な文章が続く為、読むのが辛かったです。
ただ、話しの内容に引き込まれてしまいすぐに読み切ってしまいました。
「鬼談百景」の本とはまた、違う恐さがありました。
補足ですが、想像力があると情景が浮かび、よりリアルになると思います。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.267
(5pt)

怖すぎる!

就寝前に途中まで読みました。
夜中に、嫌な夢で目覚めたのですが、畳と襖が目に入っただけで動悸が激しくなり、その後目をつむっても、恐ろしい音が聞こえそうで、なかなか眠れませんでした。

本を見るだけで、変な音が聞こえたら嫌だと思えてきて、最後まで読まずに即手放しました(すみません)

フローリングとドアしかない家に住んでいれば大丈夫ですが、和室がある場合は注意が必要です。

ちなみに、同じ作者の屍鬼も、夜読むと必ず奴らに追いかけられる夢でした。冊数が多いため、毎日大変でしたが、最後まで読みました。

どうせなら、夢の世界で十二国記に行きたい。行けた事がない。なんでや。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.266
(5pt)

怖すぎる!

就寝前に途中まで読みました。
夜中に、嫌な夢で目覚めたのですが、畳と襖が目に入っただけで動悸が激しくなり、その後目をつむっても、恐ろしい音が聞こえそうで、なかなか眠れませんでした。

本を見るだけで、変な音が聞こえたら嫌だと思えてきて、最後まで読まずに即手放しました(すみません)

フローリングとドアしかない家に住んでいれば大丈夫ですが、和室がある場合は注意が必要です。

ちなみに、同じ作者の屍鬼も、夜読むと必ず奴らに追いかけられる夢でした。冊数が多いため、毎日大変でしたが、最後まで読みました。

どうせなら、夢の世界で十二国記に行きたい。行けた事がない。なんでや。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.265
(5pt)

じわじわくる

途中で読むのをやめたくなる…という種類の怖さではないです。淡々と進んでいきます。どちらかと言うと土地の歴史を探っていく、史料や聞き取りを続けていく作業です。それだけ。

でも怖い。
さらに昔はどうだったの?と知りたい気持ちを抑え切れなくなります。
「ある場所にこんな怖いことがあった」という話なら、それがどんなに恐ろしい話であっても、本を閉じてしまえばそれでおしまいだから良いのです。この本の恐ろしさは、「本を閉じたところから始まる」ところです。

ちなみに読了後に映画も見ましたが、こちらはびっくりするほどの駄作でした(笑)
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.264
(5pt)

じわじわくる

途中で読むのをやめたくなる…という種類の怖さではないです。淡々と進んでいきます。どちらかと言うと土地の歴史を探っていく、史料や聞き取りを続けていく作業です。それだけ。

でも怖い。
さらに昔はどうだったの?と知りたい気持ちを抑え切れなくなります。
「ある場所にこんな怖いことがあった」という話なら、それがどんなに恐ろしい話であっても、本を閉じてしまえばそれでおしまいだから良いのです。この本の恐ろしさは、「本を閉じたところから始まる」ところです。

ちなみに読了後に映画も見ましたが、こちらはびっくりするほどの駄作でした(笑)
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.263
(5pt)

穢れが残ると書いて残穢

作品の中身についてはすでに他の方が十分述べられているので、ここでは穢れというものについて少し書いてみようかと思います。

この作品のタイトルにも含まれている「穢れ」という文字。
この単語を意識するときっていつでしょうか?
たとえば葬式とか?若者だったら心霊スポットに行って穢れをもらってくる、なんてこともあるかも。
具体的に意識することってそんなにない。
しかし実はこの感覚、意外と我々日本人の中に染みついているものなんです。

子供の時の「バイキン」扱いや部落の人への扱いなど、他人を貶めるときにその感覚は顔を出します。
部落の元となった穢多非人という階級。そこにまさしくこの穢れという文字が含まれています。
子供たちは「バイキンを移した」として穢れを他人に移します。
ここでの言動は科学的見地から来たものではなく”なんだか汚れているもの”=穢れを移すのです。
子供なのにすでに穢れの感覚が根付いてるなんて不思議ですね。

穢れとは「空気」と同じく、日本の風土に根付いたものです。
そしてその穢れ思想は十年前の原発問題の時に強く発現しました。
放射性物質および被爆地に対する忌避反応に穢れ思想の一端を見ることができます。
今でしたら、co-vid19の流行から発したコロナウイルス及びそのワクチンに関する一連の忌避反応から見れるでしょう。

いつの間にか、あなたの近くにあるかもしれない穢れ。
少しでも身近に感じられたなら幸いです。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.262
(5pt)

穢れが残ると書いて残穢

作品の中身についてはすでに他の方が十分述べられているので、ここでは穢れというものについて少し書いてみようかと思います。

この作品のタイトルにも含まれている「穢れ」という文字。
この単語を意識するときっていつでしょうか?
たとえば葬式とか?若者だったら心霊スポットに行って穢れをもらってくる、なんてこともあるかも。
具体的に意識することってそんなにない。
しかし実はこの感覚、意外と我々日本人の中に染みついているものなんです。

子供の時の「バイキン」扱いや部落の人への扱いなど、他人を貶めるときにその感覚は顔を出します。
部落の元となった穢多非人という階級。そこにまさしくこの穢れという文字が含まれています。
子供たちは「バイキンを移した」として穢れを他人に移します。
ここでの言動は科学的見地から来たものではなく”なんだか汚れているもの”=穢れを移すのです。
子供なのにすでに穢れの感覚が根付いてるなんて不思議ですね。

穢れとは「空気」と同じく、日本の風土に根付いたものです。
そしてその穢れ思想は十年前の原発問題の時に強く発現しました。
放射性物質および被爆地に対する忌避反応に穢れ思想の一端を見ることができます。
今でしたら、co-vid19の流行から発したコロナウイルス及びそのワクチンに関する一連の忌避反応から見れるでしょう。

いつの間にか、あなたの近くにあるかもしれない穢れ。
少しでも身近に感じられたなら幸いです。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.261
(5pt)

実名キャラはいらなかった。

ほとんどの小説の映画化はめちゃくちゃつまらないのですが、これは原作も映画もおもしろいという珍しい作品。
ホラーというよりミステリー的な内容です。伏線もあったり、謎解きもあったり、とてもおもしろかったです。
小ネタのように入る怖い話も良かった。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.260
(5pt)

実名キャラはいらなかった。

ほとんどの小説の映画化はめちゃくちゃつまらないのですが、これは原作も映画もおもしろいという珍しい作品。
ホラーというよりミステリー的な内容です。伏線もあったり、謎解きもあったり、とてもおもしろかったです。
小ネタのように入る怖い話も良かった。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.259
(5pt)

最恐の活字

リングシリーズが好きで映画も含めてシリーズ全作を鑑賞、読破してるけど、初めてホラー小説を読み終えて「目に入る場所に置いておきたくない」と思うほど怖かった。だから今、どこにあるかわからない(笑)映画化にも納得。リングと違って世界観がちゃんと表現されていて一気にファンになった。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.258
(5pt)

最恐の活字

リングシリーズが好きで映画も含めてシリーズ全作を鑑賞、読破してるけど、初めてホラー小説を読み終えて「目に入る場所に置いておきたくない」と思うほど怖かった。だから今、どこにあるかわからない(笑)映画化にも納得。リングと違って世界観がちゃんと表現されていて一気にファンになった。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.257
(5pt)

面白い!

鬼談百景を読んでからこの本を読むことをおすすめします。
それから、鬼談百景を読み、この本を読んだら、ゴーストハント・シリーズ(小説版)へと続いて下さい。

リングは二度と見ないと心に決めています。
呪怨ももう絶対見ません。
ホラー映画にお金を払うことは絶対にしません。

そんな私は、活字で怪談を読むことが好きです。
怪談話のポッドキャストを聞くのも大好き。
文字で入ってくる恐怖は楽しめるらしい。
(ゴーストハントの漫画は夜に読むことはしません)

さて、この話ですが、とても怖いです。
ただ、圧倒されるリサーチ力や、
考え方にほれぼれして楽しく読んでしまいます。
何と言うべきでしょうか。
そう、怖い怖い!と訴える小説ではなく、
怖い現象は何故起こっているのだろう、を追求する話だから、
怖がらずにふむふむと冷静に読むことができます。

何が言いたいかと言いますと、
小野不由美さんの頭の中がのぞけるこの本が私は大好きです。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.256
(5pt)

面白い!

鬼談百景を読んでからこの本を読むことをおすすめします。
それから、鬼談百景を読み、この本を読んだら、ゴーストハント・シリーズ(小説版)へと続いて下さい。

リングは二度と見ないと心に決めています。
呪怨ももう絶対見ません。
ホラー映画にお金を払うことは絶対にしません。

そんな私は、活字で怪談を読むことが好きです。
怪談話のポッドキャストを聞くのも大好き。
文字で入ってくる恐怖は楽しめるらしい。
(ゴーストハントの漫画は夜に読むことはしません)

さて、この話ですが、とても怖いです。
ただ、圧倒されるリサーチ力や、
考え方にほれぼれして楽しく読んでしまいます。
何と言うべきでしょうか。
そう、怖い怖い!と訴える小説ではなく、
怖い現象は何故起こっているのだろう、を追求する話だから、
怖がらずにふむふむと冷静に読むことができます。

何が言いたいかと言いますと、
小野不由美さんの頭の中がのぞけるこの本が私は大好きです。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.255
(4pt)

じわじわと感じる恐怖、想像力がある人は尚更

この本の怖さは読後に感じるかもしれない。
というか、読んでる最中にも、、、
個人レベルでは、何故か普段は気にしていないだけ?の隣の部屋からの物音が聞こえたら、普段は来ないはずのスマホアプリの通知が来たりしてそのたびにビクッとなりました。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.254
(4pt)

じわじわと感じる恐怖、想像力がある人は尚更

この本の怖さは読後に感じるかもしれない。
というか、読んでる最中にも、、、
個人レベルでは、何故か普段は気にしていないだけ?の隣の部屋からの物音が聞こえたら、普段は来ないはずのスマホアプリの通知が来たりしてそのたびにビクッとなりました。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.253
(5pt)

怖い、と言うよりは、狡い

一読確かに怖いです。が、改めて考えると、根本の事件から作品内の現在に至るまでに、他の魂たちがやれ戦争やら闇市やら「はるかな地獄」を生き抜いたことを踏まえれば、その間をこんな程度の祟りごっこでのうのうとやり過ごした「怨霊貴族」とでもいうべきこの霊たちに「不公平な狡さ」を覚えずにはいられません。怨霊事件の損得を計算する「怨霊経済学」が望まれるところです (まあ、実際には「霊の意図」では無く、霊を意図させずも巻き込む「現象」としての祟り (ANOTHER等のような) が探究されているものとは思われますが)。あと、できれば関東地方内で完結してほしかった、という思いは、生まれながらの関東人としての無いものねだりでしょうか (将門やら鎌倉以来戦国まで延々と続く戦乱やら、祟りのソースには事欠かないものと自負するものではあります)。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.252
(5pt)

怖い、と言うよりは、狡い

一読確かに怖いです。が、改めて考えると、根本の事件から作品内の現在に至るまでに、他の魂たちがやれ戦争やら闇市やら「はるかな地獄」を生き抜いたことを踏まえれば、その間をこんな程度の祟りごっこでのうのうとやり過ごした「怨霊貴族」とでもいうべきこの霊たちに「不公平な狡さ」を覚えずにはいられません。怨霊事件の損得を計算する「怨霊経済学」が望まれるところです (まあ、実際には「霊の意図」では無く、霊を意図させずも巻き込む「現象」としての祟り (ANOTHER等のような) が探究されているものとは思われますが)。あと、できれば関東地方内で完結してほしかった、という思いは、生まれながらの関東人としての無いものねだりでしょうか (将門やら鎌倉以来戦国まで延々と続く戦乱やら、祟りのソースには事欠かないものと自負するものではあります)。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.251
(5pt)

想像すると…。

想像すると恐い。
これから引っ越しをする時とかに思い出してしまいそう。

同時に発売された「鬼談百景」とリンクする所があるので、そちらから読まれた方が良いかも。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.250
(5pt)

想像すると…。

想像すると恐い。
これから引っ越しをする時とかに思い出してしまいそう。

同時に発売された「鬼談百景」とリンクする所があるので、そちらから読まれた方が良いかも。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049