残穢

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評判

残穢の評価:

3.38/5点 レビュー 306件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全309件 21〜40 2/16ページ
No.289
(4pt)

怖いけど「最恐レベル」ではないと思う

住宅・土地に根付いているうえに、コロナよろしく感染して飛沫するクソ迷惑な怪異が主題となっているので、
読んでいて「自分も巻き込まれそう」と他人事でいられない感覚になります。

ただ、地の文の書き手である「作者」が常に冷静かつ淡々としているので、
怖いし気味が悪いけど、派手さ・動きに乏しいホラーだなという印象も受けます。

逆に言うとその「淡々とした語り・地味さ」にリアリティがある為、通常のホラー物がオーバーすぎて
嘘くさく感じてしまう人には刺さる作品だと思います。

個人的には「忌録」や「近畿地方の~」のように直球で怖さ演出してくる作品の方が
おっかなく感じました。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.288
(4pt)

怖いけど「最恐レベル」ではないと思う

住宅・土地に根付いているうえに、コロナよろしく感染して飛沫するクソ迷惑な怪異が主題となっているので、
読んでいて「自分も巻き込まれそう」と他人事でいられない感覚になります。

ただ、地の文の書き手である「作者」が常に冷静かつ淡々としているので、
怖いし気味が悪いけど、派手さ・動きに乏しいホラーだなという印象も受けます。

逆に言うとその「淡々とした語り・地味さ」にリアリティがある為、通常のホラー物がオーバーすぎて
嘘くさく感じてしまう人には刺さる作品だと思います。

個人的には「忌録」や「近畿地方の~」のように直球で怖さ演出してくる作品の方が
おっかなく感じました。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.287
(5pt)

怖すぎ

怖い話と聞いて購入。怖いです。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.286
(5pt)

怖すぎ

怖い話と聞いて購入。怖いです。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.285
(5pt)

ミステリーとしても面白い

幽霊の怖さは従来のホラー小説と変わらないが、ミステリー的な展開が気になり、一気に読んでしまった。
小野さんの作品では一番好きです。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.284
(5pt)

ミステリーとしても面白い

幽霊の怖さは従来のホラー小説と変わらないが、ミステリー的な展開が気になり、一気に読んでしまった。
小野さんの作品では一番好きです。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.283
(5pt)

今いうことではないですが

なぜ私はこの本を買ったのかな?と思っています。タイトルが怖すぎていまだに本を開くことができません。『隣の家の少女』並に騙されたかったです。
読んだら追記したいです。
タイトルは星いつつです。震えあがりました。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.282
(5pt)

今いうことではないですが

なぜ私はこの本を買ったのかな?と思っています。タイトルが怖すぎていまだに本を開くことができません。『隣の家の少女』並に騙されたかったです。
読んだら追記したいです。
タイトルは星いつつです。震えあがりました。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.281
(5pt)

面白かった

怖さよりも、謎解きをしていく過程が面白くサクサクと読めた。
怪異の元凶が分かっていく過程はゾクゾクとして、読むのが止められなくて読み終わったのが夜中の0時近くになっていた。
これぞ日本ホラー、な要素満載で他にも買いて欲しいです。
怨念はちゃんと祓って祀らないと、いけません。平将門しかり菅原道真しかり崇徳院しかり、です。
最後に一つ。ちょうど佳境に入った場面を読んでいたところ「ガタっ!」と大きな音が隣の部屋から聞こえて(隣の部屋との襖は閉めていた。ちなみに畳の和室)心臓が止まるかと思った。(霊感なし、幽霊の類は信じない人間ですw)
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.280
(5pt)

面白かった

怖さよりも、謎解きをしていく過程が面白くサクサクと読めた。
怪異の元凶が分かっていく過程はゾクゾクとして、読むのが止められなくて読み終わったのが夜中の0時近くになっていた。
これぞ日本ホラー、な要素満載で他にも買いて欲しいです。
怨念はちゃんと祓って祀らないと、いけません。平将門しかり菅原道真しかり崇徳院しかり、です。
最後に一つ。ちょうど佳境に入った場面を読んでいたところ「ガタっ!」と大きな音が隣の部屋から聞こえて(隣の部屋との襖は閉めていた。ちなみに畳の和室)心臓が止まるかと思った。(霊感なし、幽霊の類は信じない人間ですw)
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.279
(4pt)

怖さよりも興味深さが勝った

怪異が起こる理不尽さ、自分に起こり得るかもという身近さが怖さの最大演出だと思いますが、構成として土地や人の歴史を調べていく過程が大部分のため、原因が少しずつ紐解かれていく興味深さやおもしろさが勝ち、恐怖はあまり感じませんでした。
また、人が語る記憶の生々しさの描写からか、近年の怪異や現象は怖いと感じるのですが、どんどん遡るにつれて記録と事実と推察だけになるため、怖さは前半の方が強かったです。
怖がりたいという方には賛否あるでしょうが、自分のような理屈ホラー好きにはおすすめ。このレビューに共感した方は、同著者の「営繕かるかや怪異譚」もおすすめしたいです。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.278
(4pt)

怖さよりも興味深さが勝った

怪異が起こる理不尽さ、自分に起こり得るかもという身近さが怖さの最大演出だと思いますが、構成として土地や人の歴史を調べていく過程が大部分のため、原因が少しずつ紐解かれていく興味深さやおもしろさが勝ち、恐怖はあまり感じませんでした。
また、人が語る記憶の生々しさの描写からか、近年の怪異や現象は怖いと感じるのですが、どんどん遡るにつれて記録と事実と推察だけになるため、怖さは前半の方が強かったです。
怖がりたいという方には賛否あるでしょうが、自分のような理屈ホラー好きにはおすすめ。このレビューに共感した方は、同著者の「営繕かるかや怪異譚」もおすすめしたいです。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.277
(5pt)

カバーが違っていました

映画写真のカバーでないから購入したのに。
がっかりです。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.276
(5pt)

カバーが違っていました

映画写真のカバーでないから購入したのに。
がっかりです。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.275
(5pt)

本棚に置いておくことすら怖い

全然怖くない/もの凄く怖い
と、読んだ人によって意見が二分する本なのだと思います。私はとても怖かったです。この小説より怖い本に出会ったことがありません。

はっきりと怖いものが出てきて怖いことが起こる西洋的怖さではなく、じわじわと侵食してくるじめじめした日本的な怖さだと思います。
なので、どんなものを怖いと感じるかによるのでは。
普段から行間を味わう本の読み方をしている人はきっととても怖く感じます。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.274
(5pt)

本棚に置いておくことすら怖い

全然怖くない/もの凄く怖い
と、読んだ人によって意見が二分する本なのだと思います。私はとても怖かったです。この小説より怖い本に出会ったことがありません。

はっきりと怖いものが出てきて怖いことが起こる西洋的怖さではなく、じわじわと侵食してくるじめじめした日本的な怖さだと思います。
なので、どんなものを怖いと感じるかによるのでは。
普段から行間を味わう本の読み方をしている人はきっととても怖く感じます。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.273
(5pt)

ネタバレしてるかも・怪談好きは読むべき

ホラー小説や実話怪談を読むのが好きです。
しかしあれを読みなれた方からすれば、この作品はかなり地味な展開かもしれません。
加門七海さんの「三角屋敷」や郷内さんの一連の著作は怖くて有名だと思いますが、「残穢」にはあれほど派手な怪異は起こりませんし、展開も非常にゆっくりです。

しかし実際、新居に怪異が起きて、管理人からは事故物件じゃないと言われたとする。新聞やネットを調べてもめぼしい事件は無い。だったら近所の人に昔の話を聞いてみよう。そういう流れになった時、どれほど近所の人からスピーディーに情報が集まるものか。
皆さん、あなたの隣の家、前は何が建ってました。その前は何でした。こう訊かれた時、あなたならどこまで遡れますか?
「町内の事を何もかも知っている長老」なんて便利な人は現れません。皆断片的な事しか知らない。最初は断片を集めて行くしか無い為、展開がゆっくりなのも仕方ないです。そこがリアルでもあります。
そして土地は分割されたり併合されたりするものです。今はマンション建ってるあの土地、昔は駐車場と◯◯家だった。いや駐車場になる前は□□家と△△家と◇◇家だった。いや元々は●●家と■■家だったのよ。
こんな感じでどんどん増えていく人人人家家家、もう頭が大変。しかし確かに土地ってそうだし。更に話を聞く中で繰り返し繰り返し耳にする似たような違うような怪異。これは偶然か因縁か。
前半、色んな人から話されるその人の人生、不思議な経験談、この辺の五里霧中感は読みどころです。怖い話というのは、全貌が解らない時が一番怖いんです。ここで投げ出さないで!

うってかわって後半のジェットコースター感は圧巻。
Tさん母娘の過去が解った時には「出たあ!これが因縁かあ!解決ー!」と喜びました。
Mの事件が判明した時も、「よ、よーし、これで解決!!」と思いました。
Tが出てきた時は「大オチはこれかー、でもまあ怖いからいいや、あー面白かった、今度こそ解決ー!!」と思ったのに。
更に呪われた◯が登場した時は「…まだ何かあるの?」と嫌になり、舞台が◯◯になった時は「ひえええ」と疲れ果て、呪いの震源地から別ルートでも呪いが拡がってると解った時は「もうイヤあああ」ってなりました…
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.272
(5pt)

ネタバレしてるかも・怪談好きは読むべき

ホラー小説や実話怪談を読むのが好きです。
しかしあれを読みなれた方からすれば、この作品はかなり地味な展開かもしれません。
加門七海さんの「三角屋敷」や郷内さんの一連の著作は怖くて有名だと思いますが、「残穢」にはあれほど派手な怪異は起こりませんし、展開も非常にゆっくりです。

しかし実際、新居に怪異が起きて、管理人からは事故物件じゃないと言われたとする。新聞やネットを調べてもめぼしい事件は無い。だったら近所の人に昔の話を聞いてみよう。そういう流れになった時、どれほど近所の人からスピーディーに情報が集まるものか。
皆さん、あなたの隣の家、前は何が建ってました。その前は何でした。こう訊かれた時、あなたならどこまで遡れますか?
「町内の事を何もかも知っている長老」なんて便利な人は現れません。皆断片的な事しか知らない。最初は断片を集めて行くしか無い為、展開がゆっくりなのも仕方ないです。そこがリアルでもあります。
そして土地は分割されたり併合されたりするものです。今はマンション建ってるあの土地、昔は駐車場と◯◯家だった。いや駐車場になる前は□□家と△△家と◇◇家だった。いや元々は●●家と■■家だったのよ。
こんな感じでどんどん増えていく人人人家家家、もう頭が大変。しかし確かに土地ってそうだし。更に話を聞く中で繰り返し繰り返し耳にする似たような違うような怪異。これは偶然か因縁か。
前半、色んな人から話されるその人の人生、不思議な経験談、この辺の五里霧中感は読みどころです。怖い話というのは、全貌が解らない時が一番怖いんです。ここで投げ出さないで!

うってかわって後半のジェットコースター感は圧巻。
Tさん母娘の過去が解った時には「出たあ!これが因縁かあ!解決ー!」と喜びました。
Mの事件が判明した時も、「よ、よーし、これで解決!!」と思いました。
Tが出てきた時は「大オチはこれかー、でもまあ怖いからいいや、あー面白かった、今度こそ解決ー!!」と思ったのに。
更に呪われた◯が登場した時は「…まだ何かあるの?」と嫌になり、舞台が◯◯になった時は「ひえええ」と疲れ果て、呪いの震源地から別ルートでも呪いが拡がってると解った時は「もうイヤあああ」ってなりました…
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.271
(5pt)

ホームシック中に読むもんじゃなかった

一人暮らしを始めて3ヶ月ちょっと、ホームシックが頂点に達していた時、Twitterで『一人暮らしの人にオススメ!』との文言を見て深く考えずに購入。
とても面白かったです。読後はしばらく眠れなくなりました。
今では一人暮らしにも慣れ、平然とこの本を読み返せていますが、【一人暮らしを始めてすぐ】のタイミングに読むホラーとしては最高だと思っています。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.270
(5pt)

ホームシック中に読むもんじゃなかった

一人暮らしを始めて3ヶ月ちょっと、ホームシックが頂点に達していた時、Twitterで『一人暮らしの人にオススメ!』との文言を見て深く考えずに購入。
とても面白かったです。読後はしばらく眠れなくなりました。
今では一人暮らしにも慣れ、平然とこの本を読み返せていますが、【一人暮らしを始めてすぐ】のタイミングに読むホラーとしては最高だと思っています。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049