■スポンサードリンク
over the edge
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
over the edgeの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
やや長い。100頁ほどカットした方がたぶん、よりスピード感が出たような気がする。 というのも話が一気に展開しだすのは310頁ぐらいからで、そこまでは、ニューヨーク市警から来たブラウンと元警視庁の浜崎の出会いと関わり合いの過程で終始している。 浜崎が警視庁を辞めた理由がもっと深いものかと思ったら、これは意外とあるあるパターン。ブラウンが追っていた事件ももうひとつどんでん返しはあるのかと思ったら、想像通り過ぎて・・・推理性はまったくなかった。 いわゆるバディ物ー関係の劇であった。underbridgeも購入してしまっているので読むとする。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
時々作者は気まぐれを起こすのでしょう。 NYと東京を股にかけた…なんて言うと大袈裟で時々洋物気触れを自認したいんだろうなぁと思います。 その程度の気軽さでどうぞ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
堂場瞬ーファンですが、やはリ良いです。 一気に読み終えました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!