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(短編集)
謎解きはディナーのあとで3
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謎解きはディナーのあとで3の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.77pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全33件 1~20 1/2ページ
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楽しめます。 | ||||
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想定通り面白かったです。 | ||||
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お嬢様刑事と風祭部長のコミカルなやり取りや執事な洒落た毒舌がミステリーを楽しませてくれました。 | ||||
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前に読んで面白かったが、引っ越しの際に紛失。買い直した。やはりおもしろい。 | ||||
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1・2を気に入ったので、購入しました。毒舌とシャーロックホームズのような推理力が魅力です。 | ||||
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明言はされてませんが恐らくこれでシリーズ終了でしょうね。 読みやすくはありましたが、何回も同じパターンだと絶対飽きられそうなので3卷で終わりがちょうど良い感じだと思いました。 | ||||
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やっぱいいですね、この人。 ユーモアがあるのにちゃんとミステリーだし。 ドラマをみて原作読んだらファンになってしまいました。 なんか、完結するのさみしいなぁ。 | ||||
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予定期日内に配達していただきました。本体の状態にも大変満足しています。 | ||||
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執事らしからぬお嬢様への侮辱の言葉と、お嬢様らしからぬ侮辱への怒りかたが相変わらず楽しいです。是非とも続きを読みたいけど、警部はどうなるんだろう。 | ||||
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低評価の理由が分からない。面白い。軽妙なやり取り。機知のきいた展開。これはこれでほんま面白い! | ||||
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名探偵コナンとのコラボで買いました。漫画のようには行きませんが、面白いアイデイアだと思いました。作家さん同士の柔軟性が見られてよかったです。 | ||||
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そりゃあ困るよねコナン君(笑) 丁寧語にすればいいのかと思ったら、罵倒がないなんてマジですか!って驚かれるなんてまじ心外ってもんでございます(笑) そんな感じでおっちゃん以外の人にプスッとやるときのあたふたさが久しぶりに見れたのが良かったです。 とはいえ。 やっぱり東川節とでも言うべきか、東川先生の語り口なせいか、コナンのセリフ、口調に違和感バリバリっすね。 コナンのドラマ原作小説などもそうなんですけど、やっぱほかの人が書くから仕方がないのかな。 あるいは、あくまで謎ディの話なのでそっくりにするわけには行かない、 独自のスタンスで、 「東川篤哉はコナンをこういう奴だと思っている」 的なニュアンスを出すべきだったというのなら、それはすごく成功していると思うけど。 というわけで、コナンもファンとしてはマイナス1かなあっていう(笑) 本編の方は、これで終わるのか?と思わせる最終話のサブタイトルが気になっております。 4巻とか出てもいいのよ? 別にはっきりと最終回ってわけではないし。 警部、すぐ帰ってきそうな予感するし(笑) というか、少なくとも影山との結婚式までは書いて欲しいんだけどどうなのかしらね(笑) 2巻で警部に助けられつつも、今巻で影山とようやく?フラグを立ててくださったのでそこは活かして欲しいとも思ったり。 いいんじゃないの、執事兼、旦那っていうスタイル。 (女王制と旦那みたいな感じで<違うだろ) | ||||
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とても面白かったです。特にコナンとのコラボに作家の面白い突っ込みはハンパないです。日本語を勉強してる外国人にでもオススメです | ||||
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娘が欲しがったので、購入前に、中古を買っていいか、確認したところ、嫌がっていた。買って嫌だったら、読まなくていい、と、言って注文してみたら、とても、綺麗な状態だったので、中古と報告しなければ、良かった、と、思った。娘は、まだ、読んでいないようだ。 | ||||
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シリーズの最終巻。6篇が収められている。 ミステリとしてしっかりつくられているのがいい。思いもかけない結末が待ちかまえており、またそれがしっかりとはまっているので満足できる。 ユーモアのキレも相変わらずで楽しい。執事というのは、やっぱりこうでなくっちゃね。 最終巻というのは寂しいが、まあ、書ききったということなのだろう。 | ||||
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著者は、「密室の鍵貸します」のような本格ミステリー小説でデビュー。その頃とくらべると、謎デイナは、浅い小説に思われる。しかし、ミステリー小説の推理部分だけに焦点を当てるだけでなく、登場人物の考えや行動が、丁寧に描かれていると思う。 ずっと、犯人は誰かを考え続けると気が重いので、文中にユーモアを織り交ぜるところが良い。 | ||||
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シリーズ第3短編集。 収録作の出来にばらつきがあった「2」の反省からか、今回は全編絶賛安定運行なのであります。 いずれのエピソードも何げない手がかりをもとに緻密な推理を組み立てていく執事影山の安楽椅子探偵ぶりが堪能できます。本格ミステリという点ではシリーズ随一かも。 もっとも、執事にあるまじき言動の数々は「1」でのインパクトが薄れてしまい、エスカレートさせればさせるほどにかえって作者の息切れを感じさせることに。 いかにも好敵手ぽく退場の怪盗レジェンドの消息がそれきりで拍子抜け。 で、シリーズ再開はいつ? | ||||
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デキるけど、バカにした言い方の執事が、やっぱりむかつく! でも、何度読んでも面白い(^0^) たまには執事より早く解きたい! | ||||
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本好きの中1の息子に頼まれて購入しました。何度も何度も繰り返し読んでいます。お気に入りの1冊になったようです。 | ||||
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自分が見るため買ったんじゃ無いので、四星かなぁ。。とはいえ、本の質が結構よろしいです。 | ||||
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