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(短編集)
和菓子のアン
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和菓子のアンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全34件 21~34 2/2ページ
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和菓子好きなので、和菓子についてはとてもいい勉強になりました。 ただ、何だろう?読んでてイライラしてくる嘘っぽい登場人物達。 誰ひとりとして、「あ〜、こういう人いるね。」って思えないくらい 作品のために作られた人間たち、という感じがしました。 セリフも、リアリティのない、「セリフ」になっちゃってる。 申し訳ないけれど、オタクの会話みたい…。 本を読んでるというより、アニメを読んでる、ってイメージです。 | ||||
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Amazonさんのレビューを見て、 期待して購入、早速読んでみました …うーん…やられた。 主人公の口調で書かれている文章が何だか 酷く読みづらいです。 主人公の女の子が何かイチイチ周りの人達を 小馬鹿にしている感じがして 何だか好感が持てませんでした。 あと、バックヤードだからって業務中に株をやっている 店長…普通やらないでしょ?? 何かハナに付いて好きにはなれませんでした。 | ||||
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普段本を読まない人にはこの位で楽しめるのかもしれません。 内容が薄っぺらく、読んでいて疲れました。 友人がこの作者の本が好きで、本好きな私に持ってきてくれるのですが・・・。この稚拙な文章に頭が慣れてしまったらどうしようと不安になります。 人が死なないのはいいけれど、これを推理と呼べるのか甚だ疑問です。 和菓子の知識は楽しめました。とりあえずそこだけ☆1です。 ライトノベルでももっと頑張る余地があると思います。 | ||||
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ミステリーと言う事で楽しみにしていましたが…ミステリーと位置づけるほどミステリー要素はなく。 そして、何より残念だったのが文章。 凄く稚拙で、びっくりした。 | ||||
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グループホームの方に 売れ残りの弁当を届けることが美談でしょうか? 失礼ではないでしょうか?グループホームの方たちも ちゃんとした食事をとっていますよ。出版社もこのような偏見と蔑視にきづかなかったのでしょうか?みせかけだけの優しさしかない 想像力のない作家だとおもいました | ||||
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高校卒業したての女の子が主人公の視点で書かれています。 何しろ高校卒業したてなので、語り口も拙くて・・・ 表現のいちいちがめんどくさい感じ・・・ この作家さんの作品は初めてなので、これが狙いなのかどうかも不明。 印象としては、昔読んだ新井素子さんに近いんですが・・・ う〜ん・・・ それにしても意外とレビューの評価が高くてびっくりしました。 | ||||
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あまりにも軽すぎて読み応えがない。 ライトノベルとはいえあまりにも薄っぺらすぎる内容。 ミステリーとも言えない程度の謎解きではしゃいでいる登場人物達が嘘くさくって悲しいですね。 今流行のジャンルとはいえ、もうちょっと深く、まじめに書いて欲しかった。 また、くだらないシーンが多すぎる。 | ||||
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某雑誌に紹介されていたため、読んでみたいと思い、書店へ。帯には、心に残った本ランキング1位と。期待してページを進めましたが… 文章が中高生をターゲットとしているのかと思うくらい、幼稚です。私には、辛いものがありました。一瞬、読むのをやめようかと思いましたが、もったいないので、最後まで読みました。特に、心に残るものはありません。帯は、やはり信用してはいけませんね… ただ、和菓子への興味は湧くかもしれません。あと、あまり考えず寝る前に軽く読書がしたい場合には、いいかも。 | ||||
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和菓子屋さんで働く女の子が日常ミステリーを解く話です。 設定としてはおもしろいし、人物設定も悪くはないけど 残念ながら登場人物の魅力が描ききれていない感じ。 他の方もかかれてますが謎解き自体も面白みに欠けます。 普段、本格ミステリーを読んでる方には物足りないかも。 期待して読んだだけに残念でした。 | ||||
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コミカル・漫画的な描写が多く 19歳の主人公目線、口語で書かれているため、読んでいて しんどい物があります。 デパ地下を舞台に、和菓子になぞらえた様々な謎かけが舞い込みますが 客と店員のやりとりが百貨店の接客としてはあまりに不自然です。 昼ドラのサスペンスに近い、特有のご都合主義で話が展開します。ここがフィクションの醍醐味かもしれませんが、細かい性格の読み手には向きません。 ただ、キャラクターに魅力があり、気負わず読める作品でもあります。 他の作品もご縁があれば読んでみたいです。 | ||||
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女子高生が読むにはいいかもしれません。 ほんわかホームドラマという感じです。 でも、和菓子の知識が広がりました。 和菓子は日本の文化だなと感じました。 | ||||
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ずっと題名が、気になっていた本です。文庫版が、出るまで待って読みました。 まず、読者対象年齢(たぶん10代後半から20代前半)から大幅に、はずれたなと思いました。次に、ミステリー?となりました。おもしろかったのは、和菓子の蘊蓄とデパートの裏話。 なんといっても、一番の出来は、タイトルのネーミングでしょう。それで私も買って読んだのですから。 | ||||
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坂木司さんな作品はほんわかミステリーで面白いという話を聞き、初めてこの著者を読みました。確かにほのぼのしていてあたたかい内容です。 和菓子のうんちくに絡めて小さな謎を解いていくのですが、ありきたりな人物描写やわかったところでなるほど!と唸らせるほどのことのない推理、一番のがっかりは文章が陳腐なこと。あるレビューにもありましたが、幼い文章表現に感じ、なんだかがっかりでした。あと一冊はこの作者の作品を読んでみようと思います。それで同じように感じたならもうおそらくこの作者は読まないでしょう…辛口ですみません… | ||||
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こちらで万城目学の「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」の関連本?として出てきたので購入。 坂木司氏の本を読むのは初めてですが、文章が表現もへったくれもないってほど稚拙。ケータイ小説並みの文章というかもう中学生の作文読んでる気持ちになりました。 ストーリーについても和菓子ミステリー??無理やりです。目新しさを狙ったんだろうけど見事に大ハズレ。。 若い女の子がターゲットだからその辺は大目に見てよって感じなんでしょうか?1,890円払って得るものなし、面白みもなし、そのまま古本屋さんに直行でしたー残念!! | ||||
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