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ロスジェネの逆襲
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ロスジェネの逆襲の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.61pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全689件 581~600 30/35ページ
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証券会社に出向し、またまた大問題に立ち向かう半沢直樹・・・。ドラマのその後展開が知りたくて購入。裏切りません。この作者は!ぜひ、読んでほしいです。私の中では★7つです。 | ||||
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Kindleよりやはり紙媒体で…と思いましたが それは作品のレビューではないので評価に入れておりません。 作品は非常に良かったです。 半沢直樹が前回少々やり過ぎた為、 出向させられた先でのお話です。 東京中央銀行の子会社の会社でなんと 東京中央銀行を相手に戦います。 自分の中の正義を貫く男に憧れ、自分に置き換えて 気持ちよく読み進めました。 長編でもなくサクッと読めます。 あまり普段本を読まない方でも抵抗なく読めると思います。 オススメです。 | ||||
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TVドラマの最終回を見て、どうしてもその後の半沢が見たくなり購入しました。 前作は読んでいませんが、ドラマとは違って、クールな戦略家としての半沢がとにかくカッコいい! それに、なんといっても、何のために仕事をするのか?という 簡単なようで深い命題にたいし、実際の行動でその答えを部下の森山に見せつけていくその生き様は、部下を持つ身としては グッと来るものがありました。 多分ドラマ化されるとは思いますが、続編も期待しています! | ||||
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まさにバブルに就職した自分と崩壊後に入社してきた世代との溝は深いのだなぁと改めて気づかされた。ストーリーの展開が早く、登場人物たちの個性がわかりやすく、スラスラ読めてスッキリする。こりゃ売れるはずだ! | ||||
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ドラマ人気もあってか品切れ続出の本作品ですが、 ドラマのファンなら内容は絶対にオススメできると思います。 しばらく退屈な通勤電車の楽しみができました。 ドラマの続編でも映画化でも楽しみな作品です。 | ||||
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シリーズの中で最も面白かったと思う。 テレビの半沢よりもっと冷静で自分の正義を信じる半沢の姿が よく書かれていると思う。 もちろん、前の2作も面白かったけれど、私としてはこの 「ロスジェネの逆襲」が最も面白かった! | ||||
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とにかく面白かったの一言に尽きます。 怒濤の展開にページをめくる手が止まらず、 2日で読み切りました。 池井戸さんの本は、ストーリーに、 そして読者に息をつかせませんね! ドラマを見て続きが気になり購入しましたが、 これは本当に皆さん、後悔しません、必読本です!! ぜひ読んでみて下さい!! | ||||
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ロスジェネはテレビドラマではなく、映画化してもらいたい。刑事モノみたいに何シーズンも続かないでしょうが、相棒シリーズに匹敵、いやそれ以上の人気シリーズになるかもしれない。シャイロックの子供たちも、シリーズに取り込めるのではないか。でも、池井戸さんが、あまり望まないかな?でも、ロスジェネには期待したい。 | ||||
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まずは読んでください。あっという間の展開! 飽きることなくラストまで走り抜けます。 | ||||
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テレビ放送最終回後、続きが読みたくて一気に読んでしまいました。非常に痛快で、読み応えがありました。テレビとは違い細かな描写はありませんが、テレビ放送を見た後なので、情景が思い浮かびやすくとてもよかったです。 | ||||
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実家の母が第一回目から「半沢直樹」を視聴していて、つられて見始めました。 | ||||
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半沢直樹シリーズでは最高傑作だと思います。 企業買収の書き方だけを見ると他に良い小説はたくさんありますが、人間関係を中心に書かれてるので、業界知識かまなくても楽しめます。 また、半沢直樹の名言もたくさん書かれてます | ||||
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オレたちバブル入行組、オレたち花のバブル組の続編にあたる話になります。 平成の最高視聴率を獲得した、“半沢直樹”の謎めいた結末の続きです。 いずれ続編が制作されると思いますが、熱の冷めないうちに読むのがオススメです。 | ||||
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ドラマの半沢直樹しか見てませんでしたが問題なく違和感なく読めました。面白すぎです | ||||
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テレビ半沢直樹の原作は 以前読んでいたのですが続編が在るとは知らず 存在を知ってすぐ購入。半沢の相変わらずの信義に基づく行動楽しくよませてもらいました。 原作読んだ当初の半沢像 私の中では佐藤浩市さんでしたが ロスジェネはすっかり境雅人さんでした。 | ||||
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久しぶりに徹夜で読んでしまいました。 TVで半沢直樹にはまっていた小学校6年の息子も 「読みたい!」と読み始めています。 難しい言葉が出てきたら質問攻めですが 一生懸命読んでいます(いつまで続くか・・・) 世代を超えて熱狂させる半沢直樹おそるべしです。 久々に気持ち良い涙が流せました。 他の池井戸作品も読破します。 | ||||
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ドラマも当分続きそうですね。 経済とか株に疎いので、時々、図示して欲しかった場面がありました。 | ||||
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ドラマ、「半沢直樹」最終回を見終わりすぐ購入。 あっとゆうまに読了した。 様々な人間模様が絡み合う物語はさも現実と重ね合わせて見てしまうくらい引き込まれた。 ドラマの終わり方が終わり方だったので、出向先でどんなに暴れまわるのかと構えていたが、冷静沈着でそれでいて人間味溢れる半沢直樹はやはりドラマとは違った。 「倍返し」は鳴りを潜めていたように思うが、その常識はずれの行動はある意味読む者に達成感を味わせてもらったのではないかと思う。 読みごたえあり! | ||||
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ドラマ半沢直樹の最終回に失望した人は、今すぐ続編であるこの本を読むことをおすすめしたい。 最終回のモヤモヤがすべて吹き飛びます! はじめの方はちょっと違和感を覚えるかもしれない。 やっぱりあのドラマというインパクトでこの物語を読んでしまった人に、 文字情報だけというのはインパクトに欠けるし、 出向直後の半沢直樹の態度は「なんかドラマの人物像と違くね?」と違和感を覚えた。 でもそれははじめの方だけ。 物語の内容も数年前のあの話題をモチーフにするかと、しらけた感じがするかもしれないが、 話が進んでいくとおもしろくなり、話にのめりこめるはず。 そして何よりもこの「ロスジェネ」まで読んで、一つの話に区切りがつける。 それとこの「ロスジェネ」はドラマで見るより、多分、本で読んだ方が10倍、 いや100倍いいかもしれない。 タイトル通り、ここには世代論としての働き方もテーマになっていて、 そういうものって多分ドラマでは語れない。 文章だからこそ語れることがあると感じだ。 だからこれを読むと、ドラマのやや戯画的な現代版時代劇の嫌味がなく、 むしろ痛快なストーリーの背景に流れる、 働くとは何か、会社とは何か、仕事とは何かといった、 今の人たちにも真剣に考えさせられるテーマが通底していて、 そういう部分をドラマではなく小説なので行間から読むことができ、 単なる「倍返しだ!」というカタルシスだけでなく、 自分はじゃあどう働くべきなのかということも真剣に考えられるようになるだろう。 | ||||
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先日のドラマの最終回を見て続きが気になり即購入し、スラスラと読み終えてしましました。 半沢の世代を超えたリーダーシップの影響は勇気を与えてくれる内容でした。 | ||||
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