■スポンサードリンク


ナチの亡霊



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
ナチの亡霊(上)
ナチの亡霊(下)
ナチの亡霊(上)
ナチの亡霊(下)

ナチの亡霊の評価: 4.10/5点 レビュー 41件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.10pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 1~20 1/2ページ
12>>
No.32:
(4pt)

2度目

いや~この作家のセンスは素晴らしいですね!「ナチの落とし子」なる「釣鐘」とはなにか?この正体を暴くべくいろんな国のエージェントが活躍する。
「アイスハント」「暗黒結晶」「アンデスの黄金」「地底世界」どれも面白いです。でもね、みんな読んだら頭が混乱してきますよ。
ナチの亡霊(下)Amazon書評・レビュー:ナチの亡霊(下)より
4812434939
No.31:
(4pt)

きれい

キレイでした
ナチの亡霊(上)Amazon書評・レビュー:ナチの亡霊(上)より
4812434920
No.30:
(4pt)

きれい

きれいな本でした
ナチの亡霊(下)Amazon書評・レビュー:ナチの亡霊(下)より
4812434939
No.29:
(5pt)

映画化期待

本当かどうかは別にして、ナチの遺産を題材にした物語の創作と展開がとても面白い。
ナチの亡霊(上)Amazon書評・レビュー:ナチの亡霊(上)より
4812434920
No.28:
(5pt)

アクションシーンが派手なシリーズ3作目。

ジェームズ・ロリンズ、桑田健翻訳のアクション小説。原題は「Black Order」。シグマフォースシリーズの「0 ウバールの悪魔」、「1 マギの聖骨」に続く3作目の作品です。

上巻同様にヒマラヤ山中、南アフリカのジャングル、ドイツの3つの場面で話が進行しますがそれぞれは同じ物を目指して集結し共闘します。あまり複雑な話は登場せず派手なアクション描写で押し切る感じが良かったです。

隊員同士の友情、愛情、別れなど読んでて熱くなる描写が良かったです。実写化するなら今作がいいんじゃないかなと読みながら思ってました。
ナチの亡霊(下)Amazon書評・レビュー:ナチの亡霊(下)より
4812434939
No.27:
(5pt)

怪物の襲撃を受けるシーンもあるシリーズ3作目。

ジェームズ・ロリンズ、桑田健翻訳のアクション小説。原題は「Black Order」。シグマフォースシリーズの「ウバールの悪魔」、「マギの聖骨」に続く3作目の作品です。

ヒマラヤ山中、南アフリカのジャングル、デンマークの3つの場面で話が進行し徐々に共通した謎に直面して話が絡み合ってくるというストーリーが良かったです。冒頭80ページ程はシグマフォースの隊員が出て来ずちょっと不安になりましたが、最初に現れた隊員にガッツポーズです。

ペインター・クロウ司令官が現場に出動して任務にあたったり、ジャングルで謎のモンスターが出現したりと相変わらずアクション描写が凄かったです。
ナチの亡霊(上)Amazon書評・レビュー:ナチの亡霊(上)より
4812434920
No.26:
(5pt)

面白いです

このシリーズは面白いです。
展開が早いのと、予感を覆す想像力!
さすがですねぇ
ナチの亡霊(上)Amazon書評・レビュー:ナチの亡霊(上)より
4812434920
No.25:
(5pt)

面白いです

このシリーズは面白いです。
展開が早いのと、予感を覆す想像力!
さすがですねぇ
ナチの亡霊(下)Amazon書評・レビュー:ナチの亡霊(下)より
4812434939
No.24:
(4pt)

さらりすらりと読み進める

マギに比べると随分と読みやすくなったような気がしたのは私だけでしょうか? 登場人物、組織の敵対関係が明確で判りやすい点がそういう感想を持たせるのかな。 でもね、場面展開がやっぱり多いかな?そして、ここで切らなくてもいいんじゃないの? という状況がちらほらとあるのですね。 世界を股にかけて活躍するシグマフォースなんでしょうが、それぞれの目的を持った グループの活躍が同時進行で進み、その場面の展開が頻繁にあると、 ロリンズ作品を初めて読む人には違和感を持つと思うんですね。 慣れてしまえば、どうと言うことでもないんでしょうが。 さて、下巻にいくとします。
ナチの亡霊(上)Amazon書評・レビュー:ナチの亡霊(上)より
4812434920
No.23:
(5pt)

引き込まれました

すごく面白く、一気に読みたくなりました。
この頃この手の(ダビンチコード的な)作品が多くなりましたが、物足りないものが多くて
読まないことにしていましたが、この本をたまたまアマゾンで見つけて買ってみてよかったです。
このシリーズの他の本もすぐ注文しました。
科学の知識がないと内容の理解が難しく、科学的な説明の部分にはちょっと苦労しましたが…。
ナチの亡霊(上)Amazon書評・レビュー:ナチの亡霊(上)より
4812434920
No.22:
(5pt)

息つく間なし。

大きく三つの場面展開で、ついにすべてが繋がる面白さ。自分には専門的な知識はないので、あり得るか否かまで検証する気はありませんが、科学的や歴史が織り込まれていて「こんなこと本当にありそう・・・」と。一気に読み終えてしばらく虜でした。
ナチの亡霊(上)Amazon書評・レビュー:ナチの亡霊(上)より
4812434920
No.21:
(5pt)

感慨あり

上巻への感想と同じですが、人間は効率や性能だけで評価できないし、その人間の持つ愛も散りばめられちょいと物思わされました。
ナチの亡霊(下)Amazon書評・レビュー:ナチの亡霊(下)より
4812434939
No.20:
(4pt)

最初はなかなかいい感じです。

冒頭、わくわく感があります。
これからどうなっていくのか、、、。
チベットと、アフリカと、パリの三か所でいろいろ事件があるのですが、、、
ころころ場面が変わるので、頭がついていけない感ありました(笑)
少し前に戻って、確認みたいな感じで読み進めていきました。
ナチの亡霊(上)Amazon書評・レビュー:ナチの亡霊(上)より
4812434920
No.19:
(4pt)

買って読んで損はない

買って読んで損はないと思います
一気に読んでしまうおもしろさがあります

以下、ネタバレあり

おもしろいけれど、手放したくないという思いにはなりません
題材はとても興味深いし、歴史探究、科学的知的好奇心を
じゅうぶんそそります
が、映画的というのでしょうか
メインキャラクター、サブキャラクターがわかりやすすぎて
作者の思うような、ハラハラドキドキとはなりません

特に、フィオナの設定や扱いには、ありえないだろと、鼻で笑ってしまいます
そのスリの妙技が後半の窮地を救うことになるのは、
あまりにもありがちでとても残念です
彼女に活躍の場を与えすぎです、作者はロリコンなのでは?と疑ってしまいます

また、敵の設定が非情にして超人的なはずなのに、何故?
という場面が多すぎです
モンクに義手を返す必要はないし、
捕えたものを、反撃可能な状態、いわゆる五体満足にしておく理由がわかりません
腕もしくは足を使えなくするのが当たり前の手段ではないでしょうか?

ほかにもいろいろあるのですが、一言でいうと
勧善懲悪のわかりやすすぎる映画のようなのです
おもしろかっただけに、もっと現実感を追及できれば名作になっただろうにと
思わざるを得ません
残念です
ナチの亡霊(上)Amazon書評・レビュー:ナチの亡霊(上)より
4812434920
No.18:
(5pt)

母が喜んでくれました

本屋で下巻が見つからず、母が読みたがっていたので、アマゾンさんで探して購入しました。とても面白かったそうです。
ナチの亡霊(下)Amazon書評・レビュー:ナチの亡霊(下)より
4812434939
No.17:
(4pt)

美品で安い。

美品で安かった。まだ読んでないけどこのシリーズは気に入ってます。
ナチの亡霊(上)Amazon書評・レビュー:ナチの亡霊(上)より
4812434920
No.16:
(4pt)

美品で安かった。

美品で安かった。まだ読んでないけどこのシリーズは気に入ってます。
ナチの亡霊(下)Amazon書評・レビュー:ナチの亡霊(下)より
4812434939
No.15:
(4pt)

京極堂シリーズとか好きな人にはたまらないかも

高橋克彦の棺シリーズや京極夏彦の京極堂シリーズが好きな人にはたまらないかも。
衒学的なテイストが入っているミステリーが大好きなので、海外ミステリの特にダヴィンチコード以降のこの手のノリのものは
割と手を伸ばすのですが、

こちらも面白かったです。

主人公の設定にシグマフォースという、殺人の訓練を施された科学者集団を持ってきているので、
当然化学、科学、宗教学、歴史に、伝説、神話まで、四方八方に話は広がります。
ハインリッヒヒムラーという、狂信者であり、ナチスの重鎮がしかけた時を超えた企みに挑んでいくわけですが、

スピード感もあって面白かったです。夢中になる、というレベルまではいかないものの、
ちょっとした雑学も入る感じで、サラっと読むにはちょうどよい。

ただ、洋物、特に英米の作品に出てくる女性って何でああも一辺倒なんでしょう。
気が強く、場を読まず、空気も相手の状態も一切忖度せず、いつ何時でも自分らしさが一番大事。

幅が狭いんですね。24やHEROESなんかもそうですが、全く共感できない女性キャラのオンパレード。
この幅が狭いというのは、アガサクリスティの作品なんかは全般的にそうなので、アングロミステリではそれが当たり前。

仕方がないとはいえますが。個性の露出が、我の強さを全面に出すってことでしか表現できないし、それが個性がきちんとしている、と判断されているからなのか・・・。

そこが疲れます。かといって、男性キャラが素敵かと言われるとそうではないし。
とはいえ、同じ洋物でも、フランスとかフィンランドとかだと女性も特色豊か。ダニエルペナックのマロセーヌシリーズなんて本当に面白い女の人が沢山出てきますもん

そういう意味では日本のミステリーは、キャラに特色があり誰かには必ず感情移入出来るので
前のめり感が加速する。こういう海外流行りものに手を出すと、そういうギャップを感じる事が出来るので面白いといえば面白い。
ナチの亡霊(下)Amazon書評・レビュー:ナチの亡霊(下)より
4812434939
No.14:
(4pt)

良かった

対応が早く、満足です。
とても読みたかった本なので、嬉しいです。
ナチの亡霊(上)Amazon書評・レビュー:ナチの亡霊(上)より
4812434920
No.13:
(4pt)

良かった

対応が迅速で、満足です。
読みたかった本なので、嬉しかったです。
ナチの亡霊(下)Amazon書評・レビュー:ナチの亡霊(下)より
4812434939

スポンサードリンク

  



12>>
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!