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マギの聖骨
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マギの聖骨の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.91pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全41件 1~20 1/3ページ
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事実をベースとしてここまで巧緻なストーリーを組みたてられるのがすごい!アクション・ヒストリー・ミステリーに加えて人物描写もうまかった。 | ||||
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・ヴィゴーが確信も持って歴史の話しをしているので本当にあった事かと思って本を読みつつググりつつを繰り返したので、いい勉強になりました。 あとがきではどれがノンフィクションだったのか書いて欲しかったです。求めよでは無くて。 ・最終的にたどり着いた先に本物のマギの聖骨があると思ってたのに、私の脳みそでは何故そこにそれがあるのか分かりませんでした。 | ||||
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すぐに届き嬉しかったです。 書店では見つからずあきらめていたのに。 もちろん本の状態も良く大満足‼️ これからも頼もうと思ってます。 | ||||
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ジェームズ・ロリンズ、桑田健翻訳のアクション小説。原題は「Map Of Bones」。シグマフォースシリーズの「ウバールの悪魔」に続く2作目の作品です。 ドラゴンコートとの戦いが激しさを増してアクションシーンはかなり力が入れられていました。謎解きの描写も登場人物の深い知識に圧倒されながら楽しめました。敵キャラが粗暴なのに二度同じ手は食わない狡猾さを持ち合わせていて大苦戦でした。 キリスト教の知識や複雑な事実に基づいた最新の科学知識の部分は詳しく説明されています。完全には理解できませんが次々と舞台を移してストーリーが進むのでストレス無く読めました。 | ||||
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ジェームズ・ロリンズ、桑田健翻訳のアクション小説。原題は「Map Of Bones」。シグマフォースシリーズの「ウバールの悪魔」に続く2作目の作品です。序盤に「ウバールの悪魔」を読んでないと分からないキャラが出てきます。 「ウバールの悪魔」では主人公だったペインター・クロウはシグマの司令官として脇役に徹して、グレイ・ピアースが主人公として任務にあたります。 キリスト教にまつわるストーリーですが、全く知識がない私でもギリギリで理解した気になる…程度に分かりやすく説明されていました。日本人にはピンと来ない場面はGoogleで検索しながら読み進めました。 | ||||
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先日届きました。 思ってたよりもきれいで発送も早く、とても満足です。 ありがとうございましたm(_ _)m | ||||
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このシリーズは面白いです。 展開が早いのと、予感を覆す想像力! さすがですねぇ | ||||
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このシリーズは面白いです。 展開が早いのと、予感を覆す想像力! さすがですねぇ | ||||
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謎解き、伝説、科学、色んな心を惹きつける要素がある。 ドイドキしながら読めだ。 本当に傑作。 | ||||
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ストライクど真ん中の小説。 色々諜報か冒険ものを探していたが、珍しくマギの聖骨は悪評価がなかった。 実際に読んだら重しくてもどんどん物語の世界に惹かれていく。 科学、歴史、特殊部隊、全部が好みなもの。 結構満足している一冊! | ||||
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下巻からリズムが良いと言うかスピード感が出てきましたね。 主人公達は海中での戦闘の結果、少数グループに分かれ、 舞台を移し、一方は囚われた仲間の救出、一方は謎の解明に向かいます。 そして、大願成就、大団円を迎える。 中盤は、読者の期待を裏切るかのように、相変わらず主人公は完全無欠ではなく、 けっこうやらかして仲間に助けられる。艱難辛苦の果てに謎を解明したと思ったら 失敗に終わったり。こんなことが繰り返されるのですが、最終的には未知の科学の力? 魔法?呪い?のような現象が起こって、悪者は退治されますが、宝物は発見されません。 要は、そりゃできすぎだろうが!ありえないよ!あはは!という結末ではないのですね。 わざと読者をちょっと裏切ったりして、15%くらい消化不良にさせる。 狙い済ましたようで、そこがちょっと鼻につきまし。 それから、お尻が痒くなるような、主人公とヒロインの恋愛物語は極力 そぎ落とされている点は高評価でした。 荒唐無稽で、てんこ盛りのお祭り騒ぎで、収拾が付かなくなるような、 トレジャーハンティング物語だけに、おかずは最小限で十分です。 著者はその辺が良~っく判ってらっしゃるから、一連の作品は世界で 評価されているんでしょうね。 上巻では、モヤモヤ・消化不良を起こした方も、下巻ではすっきりするでしょうね。 さて、「アイスハント」は、まだ我慢して「ナチ」を着手します。 | ||||
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中古を購入させていただきましたが、包装も丁寧で中身も全く汚れていませんでした。 良かったです。 | ||||
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最初はとっつきにくいかな?と思いましたが、あれよあれよという間に引き込まれました。アクションと謎解きのバランスが巧妙です。 | ||||
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浅学非才の身には、とても面白かったです。歴史、宗教、化学、地理など、気になったことを調べながら一気に読ませられました。 | ||||
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とても読みたかった本です。とても早く手配してもらい、うれしかったです。 | ||||
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インディージョンズ的なシーンもありおもしろかった。 グレイが危機から脱出するか興味があった。 | ||||
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と、日本語のレビューでうったえてもな気もしますが、それくらい気に入りました。 科学的な説明の部分は難しいところもあったけれども、総じてスピーディに場面が展開し、最後までページをめくる手が止まりませんでした。 登場人物一人ひとりが魅力的です。 それぞれの背景、そして恋の行方が、今後のシリーズで展開されていくのが楽しみです。 | ||||
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偶然書店で見かけたナチの亡霊から入ったものです 次作と変わらず緊迫感だけでなく、モンクのジョークをはじめ、話の緩衝剤になる場面がところどころに出てくるため堅苦しくなく読むことができます しかし、あれだけ引っ張った割にラストのシーンが思ったよりあっさり終わってしまいました… 確かにそこに至るまでの場面は緊張感があり、よかったのですが肝心のラストが次作に比べ薄かったなという所感です ナチの亡霊は歴史に関与した題材であったため、興味を惹かれて読みました しかし、今作は題材に興味が湧いたわけでもなく、知識も皆無でした それでも噛み砕いた説明も多くされているので読者を無視して話を進めるものでなくてよかったです | ||||
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すごく面白くて一気に読んでしまいました。謎解きあり、アクションありとどんどん続きを読みたくなります。このシリーズはずっと読むことになりそうです。 | ||||
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本屋に山積みになっていたので興味を惹かれ購入。 古代・中世ミステリーは大好きなジャンル。 ただ、ファンタジーは好きではないので、その展開にならないことを 祈りながら読み始める。 「いい本に出会ったなあ」・・・これが読後の素直な感想 歴史的な謎に関しては「神々の指紋」レベル トンデモだけどおもしろい。 これをインテリチックに批判するのは野暮ってもんでしょ。 テンポの良さも素晴らしいが、キャラメイクもよくできている。 どちらかと言えば寡黙なアクションヒーローの主人公。 オチャラケな相棒とツンデレな部下。 さらにオテンバなヒロインに、ヨーダの如きそのおじさん。 皆が自分の役目をわきまえている。 インディシリーズやダン・ブラウン好きはモチロン、 上記「神々の指紋」を素直に楽しめる人なら買いでしょ。 これほど映像が目に浮かぶ小説も久しぶり。 誰か映画化してよ | ||||
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