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マギの聖骨の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.91pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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「伝奇もの」が大好きなので期待しましたが退屈な作品でした。 まず文章が素人くさい。(翻訳の方の力量も関係あるかもしれないけど) 会話のやりとりがワンパターンで、やたらと「誰それが意味ありげに眉を動かしたのを見逃さなかった」的なフレーズが多くて、そのわりに展開が全然意味ありげじゃないシーン頻発。 キャラクターが抱えている個人的問題や性格付けがとってつけたようでストーリ展開と乖離していて薄っぺらい。 主人公のグレイが協調性がないとハナで言っておきながら、めちゃくちゃ協調性あって付き合いやすい性格だし。 ストーリーでは、主人公たちが危機に遭遇しないといけないのでなんども同じ愚かな行動をさせるし。危機の脱出方法がご都合主義なのは仕方ないところもあるのですが、それにしてもこれはないだろうというその場しのぎの作戦の数々。 とにかく似たような危機の繰り返しは、単調でした。 | ||||
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冒頭に数キロ離れたところから、弓矢を命中させる描写が出てきたところでいやな予感がしました。 (弓矢の世界記録は遠矢用のものを使用しても600m程度) 読み進んでいくとやはり・・・ 話の展開にリアリティが全くない。 ほかの方も書いてありますが、不利な状況でのドンパチがやたらにありますが やたらに強運かつ無敵な主人公たち一行。 謎へのえらく突飛なアプローチ方法。 存在理由がはっきりしない、世界を股にかけるギルドとかいう犯罪組織のトンデモ設定。 それ以上にトンデモな設定のドラゴンコートという悪の組織。 全く物語の世界に入り込むことができませんでした。 | ||||
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電車内で隣の乗客が読んでいた文庫本の表紙に惹かれて、Kindle版で読みました。アメリカ的お気楽冒険小説で、ダヴィンチ・コードの2番、3番煎じとしか言いようがありません。 | ||||
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期待させるのですが、途中からつまらなくなり、半分読んだらそれ以上読む気になりません、まあ好みもあるし、翻訳の影響もあるのでしょうがが、ストーリーが見えてしまい、まとめて他のシリーズも購入したのですが、読まないで終わりそうです。 | ||||
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確かに宗教に関しての薀蓄はちりばめられていますが、小説としては三流でしょう。ハリウッド映画(?)的な展開に辟易します。 映画は2時間足らずなので許せますが、これだけの長編でダラダラと同じようなプロットの繰り返しです。暇つぶしには良いかと思いますが、あまりお勧めしません。時間の無駄になります。 | ||||
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B級ハリウッド映画向けストーリー展開。こんな組織があるのかいな?と思わずにはいられない荒唐無稽さ。 和訳が適していないのか、プツリプツリと自分の中で作り上げていく小説世界が細切れになってしまいます。 レイチェルが地下で犯人を言い当てるところまでが限界でした。 感情移入出来る本は読み進める自分の中にもう一人の自分が出て来ませんが、こうした小説に出会うと必ず『こんな馬鹿な話があるかいな』と囁くもう一人の自分がいます。 とても読了までは進みませんでした。 | ||||
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ダンブラウンの様な薀蓄本と 漫画スプリガンのオーパーツ探しの旅の様な本で もう一括して買ってしまったので楽しんで読んでいますが 窮地に陥りすぎで、結果往来なのが何度も続いてしまうのは 主人公の魅力というより、相手が間抜けすぎるのか? 出たとこ勝負、すべて運任せというのは、 兵士+科学者という主人公たちの設定からするとありえない気がします。 リアリティが薄くなります。この点が残念ですね! 好意的な目で見れば、おバカなアメリカ映画を見ているようで 気楽には読めます。 最近日本の作りこんだ小説が好きになってきたのはこの性かな とも思い出させてくれたこの本はある意味貴重です。 まあ買ってしまったので読むけど 読むのに時間がかかっているのは、すごく面白いというわけではない本と 思っているのでしょう! | ||||
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この人、エネルギー保存則が分かっていない。それらしき科学技術用語をかき集めて、羅列しているだけなので、説得力がありません。それにしても暴力場面の描写だけは妙に生き生きしている。クリスチャン系は病気か? | ||||
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内容については、皆さんがレビューしているのでパス・・何度も同じようなアクションシーンが出てくるワンパターン。主人公や脇役の性格づけが途中でぶれること。読んでて苦笑、失笑・・・全然主人公がカッコよく見えません、とりあえず上巻では。 ダークピットシリーズとダビンチコードをまぜこぜにしてインディジョーンズで割りたいのかもしれないが、ドキドキもなにもなし、謎解きも陳腐に思えてきてしまう。文章もいたって稚拙。下巻はパスでいいや。 | ||||
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