流星ワゴン

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

流星ワゴンの評価:

4.14/5点 レビュー 389件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全782件 461〜480 24/40ページ
No.322
(4pt)

父と子の、すれ違う思い、もしやり直せるなら…

主人公の38歳の男性は、リストラされ、妻からは離婚を申し込まれ、一人息子はひきこもり、
父親は癌で死にかけているのにわかりあうことすらできず…
そんな現実に嫌気がさし、もう死んでもいいかな、と思います。
そこに魔法のように現れたオデッセイ。。。そして運転しているのは、5年前に交通事故で死んだ
同世代の男性とその息子…その二人に導かれ、彼は過去のいくつかの岐路に、たちかえっていくのです…
というのがあらすじです。

この登場人物が表現する親への、もしくは子への思いは、きっとだれもが経験したことのある思いです。
だからとても共感できるし、すごくせつない。
そして、時空を超えて、もしもやり直せるなら、と考えずにはいられない。
主人公は、過去に帰ることで、未来を生きる力を得ます。
過去とはそういう役割もあったのが…と、感じました。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.321
(4pt)

父と子の、すれ違う思い、もしやり直せるなら…

主人公の38歳の男性は、リストラされ、妻からは離婚を申し込まれ、一人息子はひきこもり、
父親は癌で死にかけているのにわかりあうことすらできず…
そんな現実に嫌気がさし、もう死んでもいいかな、と思います。
そこに魔法のように現れたオデッセイ。。。そして運転しているのは、5年前に交通事故で死んだ
同世代の男性とその息子…その二人に導かれ、彼は過去のいくつかの岐路に、たちかえっていくのです…
というのがあらすじです。

この登場人物が表現する親への、もしくは子への思いは、きっとだれもが経験したことのある思いです。
だからとても共感できるし、すごくせつない。
そして、時空を超えて、もしもやり直せるなら、と考えずにはいられない。
主人公は、過去に帰ることで、未来を生きる力を得ます。
過去とはそういう役割もあったのが…と、感じました。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.320
(4pt)

息子にとっての父親像

この物語は息子にとっての父親像がテーマだと思う。

同性の親子関係の難しさを再認識。
異性なら、わからないとわり切れるかも知れない。
父親は自分が息子だった時期があるから、
息子との付き合い方を頭で考えてしまうのかなと思う。

どこの家庭でも、父親は良い父親たろうとするのではなかろうか?。

父親は母親と違い、スキンシップではなく、言葉や態度で接する。
そもそも良い父親とは何だろう?、と思う。
皆そこで悩むのではなかろうか?。
きっと決まりは無いと思う。

ただ、子供が初めて経験する人間関係は親であり、
コミュニケーション力に大きく影響を与える存在。
子供は親の様子をよく見て、感じていると思う。
怖ければ近寄れず、気を使っていればイライラするだろうが、
それをどう処理すれば良いかわからないと思う。

親子双方が互いにどう思っているかが気になり、スムースにコミュニケーションを取れない。
その辺りの微妙な感情を表現した作品だと思う。
特に男性は共感できる作品ではなかろうか。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.319
(4pt)

息子にとっての父親像

この物語は息子にとっての父親像がテーマだと思う。

同性の親子関係の難しさを再認識。
異性なら、わからないとわり切れるかも知れない。
父親は自分が息子だった時期があるから、
息子との付き合い方を頭で考えてしまうのかなと思う。

どこの家庭でも、父親は良い父親たろうとするのではなかろうか?。

父親は母親と違い、スキンシップではなく、言葉や態度で接する。
そもそも良い父親とは何だろう?、と思う。
皆そこで悩むのではなかろうか?。
きっと決まりは無いと思う。

ただ、子供が初めて経験する人間関係は親であり、
コミュニケーション力に大きく影響を与える存在。
子供は親の様子をよく見て、感じていると思う。
怖ければ近寄れず、気を使っていればイライラするだろうが、
それをどう処理すれば良いかわからないと思う。

親子双方が互いにどう思っているかが気になり、スムースにコミュニケーションを取れない。
その辺りの微妙な感情を表現した作品だと思う。
特に男性は共感できる作品ではなかろうか。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.318
(2pt)

ガッカリしました…

「きよしこ」と「卒業」は読んでとても感動したので、この作品もかなり期待していたのですが…正直ガッカリしました。高い評価をされている方が多いですが、私は共感も感動もできませんでした。 非現実的で使い古された設定、いかにも感動させようとしている作為的な場面や会話。首を傾げたくなるような妻、美代子の不可解な言動。その妻に対する主人公の接し方、等々。それは無いだろう…と何度も思いましたし、明らかに感動させようとしているといったような場面も全く感動しませんでした。なぜこの作品がこんなに好評なのでしょうか?他の作品をおすすめします。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.317
(2pt)

ガッカリしました…

「きよしこ」と「卒業」は読んでとても感動したので、この作品もかなり期待していたのですが…正直ガッカリしました。高い評価をされている方が多いですが、私は共感も感動もできませんでした。 非現実的で使い古された設定、いかにも感動させようとしている作為的な場面や会話。首を傾げたくなるような妻、美代子の不可解な言動。その妻に対する主人公の接し方、等々。それは無いだろう…と何度も思いましたし、明らかに感動させようとしているといったような場面も全く感動しませんでした。なぜこの作品がこんなに好評なのでしょうか?他の作品をおすすめします。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.316
(5pt)

父と子が38才で遭遇

この世から消えてなくなりたい疲れた男と今まさに終焉を迎えようとしているその父が同じ38歳に戻って、ともに生きる不思議な物語。舞台となる息子のタイムスリップの範囲は、1年程度、その1年間にさまざまな不幸が家族を襲い、どん底の状態で物語りが始まる。息子と同じ38歳に若返った親父チュウさんが、昔のようにガンガン主張する。それがイヤで親子関係がうまくいなくなったはずなのに、なぜか38歳の息子は、親父を理解し、思いのほか、強くなかった父を知る。そして、親が子を思う気持ちは、いくつになっても変わらないことも。
たぶん、中年の世代は、共感の涙が止まらないだろう。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.315
(5pt)

父と子が38才で遭遇

この世から消えてなくなりたい疲れた男と今まさに終焉を迎えようとしているその父が同じ38歳に戻って、ともに生きる不思議な物語。舞台となる息子のタイムスリップの範囲は、1年程度、その1年間にさまざまな不幸が家族を襲い、どん底の状態で物語りが始まる。息子と同じ38歳に若返った親父チュウさんが、昔のようにガンガン主張する。それがイヤで親子関係がうまくいなくなったはずなのに、なぜか38歳の息子は、親父を理解し、思いのほか、強くなかった父を知る。そして、親が子を思う気持ちは、いくつになっても変わらないことも。
たぶん、中年の世代は、共感の涙が止まらないだろう。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.314
(2pt)

合わない・・・

冒頭数ページで読むのを止めた、だから評価出来ないが、自分には合わなかっただけだ・・・。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.313
(2pt)

合わない・・・

冒頭数ページで読むのを止めた、だから評価出来ないが、自分には合わなかっただけだ・・・。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.312
(1pt)

そんなにいい作品とは自分は思いませんが・・・

彼の作品を読むのは本作が初めてですが,
自分には合いませんでした.
(これはセンスの問題なのでどうしようもないですが・・・)

性的描写を否定する気はありませんが,
いまいちリアリティに欠けるんですよねぇ.
嫌悪感しか抱きませんでした.

ストーリーテリングも凡庸な印象を受けます.
一般の評価が高いだけに残念です.

おそらくこのレビューを見る人はこの作品に興味があって
見るのでしょうが,好みは人それぞれということで
許してやってください.
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.311
(1pt)

そんなにいい作品とは自分は思いませんが・・・

彼の作品を読むのは本作が初めてですが,
自分には合いませんでした.
(これはセンスの問題なのでどうしようもないですが・・・)

性的描写を否定する気はありませんが,
いまいちリアリティに欠けるんですよねぇ.
嫌悪感しか抱きませんでした.

ストーリーテリングも凡庸な印象を受けます.
一般の評価が高いだけに残念です.

おそらくこのレビューを見る人はこの作品に興味があって
見るのでしょうが,好みは人それぞれということで
許してやってください.
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.310
(4pt)

心にしんみりと響く一冊

緊迫感のある作品ではなく、心にしんみりと響く作品である。読み終えたときに、色々と感じることが多い作品だと思う。
さて、本作品の内容である。
物語は、主人公・永田一雄(通称カズ)が「死んじゃってもいいかな…」と思うところから始める。カズには、妻と息子がいるが、妻は浮気で、息子は登校拒否&家庭内暴力という状況。さらに、カズ本人は、リストラにあって無職。まさしく、サイテーで最悪の状況。
そんな折に、現われたのが、“流星ワゴン”に乗る橋本さん親子。
カズは、流星ワゴンに乗って、過去を振り返る旅に出る。
果たして、カズは現在のサイテーでサイアクの状況を変えることができるのか?…というのが本作品だ。
物語は、常に主人公・カズの視点で語られる。カズは、父であり、夫でもあり、さらに息子でもある。そういった様々な立場のカズが、何を思い、何を考え、どう行動するか?これが本作品の見どころである。
どちらかという男性向けの作品なのかもしれないが、女性にも読んで頂きたい一冊である。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.309
(4pt)

心にしんみりと響く一冊

緊迫感のある作品ではなく、心にしんみりと響く作品である。読み終えたときに、色々と感じることが多い作品だと思う。
さて、本作品の内容である。
物語は、主人公・永田一雄(通称カズ)が「死んじゃってもいいかな…」と思うところから始める。カズには、妻と息子がいるが、妻は浮気で、息子は登校拒否&家庭内暴力という状況。さらに、カズ本人は、リストラにあって無職。まさしく、サイテーで最悪の状況。
そんな折に、現われたのが、“流星ワゴン”に乗る橋本さん親子。
カズは、流星ワゴンに乗って、過去を振り返る旅に出る。
果たして、カズは現在のサイテーでサイアクの状況を変えることができるのか?…というのが本作品だ。
物語は、常に主人公・カズの視点で語られる。カズは、父であり、夫でもあり、さらに息子でもある。そういった様々な立場のカズが、何を思い、何を考え、どう行動するか?これが本作品の見どころである。
どちらかという男性向けの作品なのかもしれないが、女性にも読んで頂きたい一冊である。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.308
(4pt)

自分の生活を見つめなおす。

妻との離婚、息子の登校拒否、暴力、失職など積み重ねてきたことが
崩れていき、追い詰められた主人公カズ。
彼の前に5年前に交通事故で死んだ初対面の親子が現れた。
彼らの車オデッセイに乗せられ、時間軸を超えて彼は自分の過去と向き合っていく。

自分とはまったく境遇が違い、性別も違うけれど
得るものはありました。
自分が先が見えている状態で、まだ完全に心が離れていない過去の家族たちと向き合う。
未来が崩れていくことを知りながらどう接するのか
未来は変えられるのか
涙を流すほどの感動はなかったけれど、自分のこれからの生活、
家族との付き合い方を見直すきっかけとなると思います。
精神的に弱いカズは自分のことしか見えないようなところがあって、
過去の妻と息子の行動を知ることによりショックを受ける。
このときから始まっていたのかという自分が見抜けなかった悔む思いと、
いまからでもどうにか変えることができるのではと必死になる。
でも進んだ未来は変えられない
悩んでいた妻と息子を知ることで二人のことを考えてあげる気持ちが強くなっています。
現実は変わらないけど、自分自身の心掛けがかわることで、
まだこれからの未来は修復できる、という考え方を伝えてくれました。
若い父チュウさんとのやりとりも橋本さん親子とのやりとりも息子との距離を縮めてくれました。

生きることを見つめなおしたいときにおススメしたい本です
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.307
(4pt)

自分の生活を見つめなおす。

妻との離婚、息子の登校拒否、暴力、失職など積み重ねてきたことが
崩れていき、追い詰められた主人公カズ。
彼の前に5年前に交通事故で死んだ初対面の親子が現れた。
彼らの車オデッセイに乗せられ、時間軸を超えて彼は自分の過去と向き合っていく。

自分とはまったく境遇が違い、性別も違うけれど
得るものはありました。
自分が先が見えている状態で、まだ完全に心が離れていない過去の家族たちと向き合う。
未来が崩れていくことを知りながらどう接するのか
未来は変えられるのか
涙を流すほどの感動はなかったけれど、自分のこれからの生活、
家族との付き合い方を見直すきっかけとなると思います。
精神的に弱いカズは自分のことしか見えないようなところがあって、
過去の妻と息子の行動を知ることによりショックを受ける。
このときから始まっていたのかという自分が見抜けなかった悔む思いと、
いまからでもどうにか変えることができるのではと必死になる。
でも進んだ未来は変えられない
悩んでいた妻と息子を知ることで二人のことを考えてあげる気持ちが強くなっています。
現実は変わらないけど、自分自身の心掛けがかわることで、
まだこれからの未来は修復できる、という考え方を伝えてくれました。
若い父チュウさんとのやりとりも橋本さん親子とのやりとりも息子との距離を縮めてくれました。

生きることを見つめなおしたいときにおススメしたい本です
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.306
(4pt)

流星ワゴン

大絶賛されているのを事前に知っていたので期待が大きすぎたかも。
驚くような展開とかわくわく感があるような物語ではなく、
しんみりと心に響くような本だった。
自分の親が「親」という役割を通してではなく、一人の人間、
それも自分と同い歳の時にどういう人間だったのか。
興味はあるが、怖い。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.305
(4pt)

流星ワゴン

大絶賛されているのを事前に知っていたので期待が大きすぎたかも。
驚くような展開とかわくわく感があるような物語ではなく、
しんみりと心に響くような本だった。
自分の親が「親」という役割を通してではなく、一人の人間、
それも自分と同い歳の時にどういう人間だったのか。
興味はあるが、怖い。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.304
(5pt)

父と子の愛情に泣ける・・・

読み終えて、母と子はよくあっても、父と子の愛情をここまで描く作品ってあまりないんじゃないかと思った。落ち込んでいる人、今しんどい人にとって、前向きになり、元気がもらえる本。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.303
(5pt)

父と子の愛情に泣ける・・・

読み終えて、母と子はよくあっても、父と子の愛情をここまで描く作品ってあまりないんじゃないかと思った。落ち込んでいる人、今しんどい人にとって、前向きになり、元気がもらえる本。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X