流星ワゴン

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評判

流星ワゴンの評価:

4.14/5点 レビュー 389件。 A ランク

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平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全782件 421〜440 22/40ページ
No.362
(2pt)

重松清さんの本は好きなのですが・・

重松作品の「きよしこ」や「青い鳥」などは感動しましたし、とても好きなのですが、この本は残念ながらあまり高い評価にはしたくありません。
相変わらず、ストーリーのテンポが大変よく、読みやすくてどんどん進みます。
今回は何かとてもとても暗くて、主人公も疲れたと言っていますが、読者も主人公と同じで読んでいても疲れてきます。ただ最後には希望が少しだけ見えてきます、この希望があるのが重松作品の絶妙さだと思います。
しかし、それなのに評価を下げざる終えなかったのは、重松作品には珍しいほどの性描写が多く、その性描写も果たして必要なのかな〜と思う内容でした。
重松作品は基本的に小中学生の子供にも薦めているので、危なくこれも読まずに渡してしまうところでした。
また主人公の奥さんだけ、どうしても感情移入ができないのが残念でした。
う〜む、非常に惜しい作品でした。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.361
(2pt)

重松清さんの本は好きなのですが・・

重松作品の「きよしこ」や「青い鳥」などは感動しましたし、とても好きなのですが、この本は残念ながらあまり高い評価にはしたくありません。
相変わらず、ストーリーのテンポが大変よく、読みやすくてどんどん進みます。
今回は何かとてもとても暗くて、主人公も疲れたと言っていますが、読者も主人公と同じで読んでいても疲れてきます。ただ最後には希望が少しだけ見えてきます、この希望があるのが重松作品の絶妙さだと思います。
しかし、それなのに評価を下げざる終えなかったのは、重松作品には珍しいほどの性描写が多く、その性描写も果たして必要なのかな〜と思う内容でした。
重松作品は基本的に小中学生の子供にも薦めているので、危なくこれも読まずに渡してしまうところでした。
また主人公の奥さんだけ、どうしても感情移入ができないのが残念でした。
う〜む、非常に惜しい作品でした。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.360
(2pt)

面白い・・・かなあ?

たしかに読みやすく、サラサラっと最後まで一気に読めますが・・・、全く感動なく、「ふーん。」で終わりました。

まず主人公カズが弱い。弱すぎる。嫌いだった父親チュウさんとのやりとりも、チュウさんの方言にばかり気がいってしまって、カズの存在感が薄すぎる。チュウさんやたら出番多くないですか?私的にはチュウさんがしつこすぎて、カズとのやりとりに辟易しました。
さらに息子広樹。受験失敗してさらにイジメに合う・・・のに、全然切迫感が伝わらない。家族に暴力振るう12歳(13歳?)なら、もっと主人公は必死で向き合ってやれよ!「受験失敗」したことばかり強調されてて、腫れ物に触るような描写ばかり。
極めつけが妻美代子。理解不能です。息子の受験期に、手当たり次第に出会い系で浮気なんかせんだろう?設定としてあり得ない。
さらに美代子がなぜ夫カズと離婚したくなったのか?何が原因か?出会い系に逃げ込む心理は?
女性の視点、まーったくほったらかしです。
オデッセイ親子も・・・何がしたいんだかよくわかりませんでした。唯一生き残った母親のことを掘り下げてくれたなら、少しは感動できたんだろうけど。

初めての重松作品でしたが、他の作品を読む気にはなれませんでした。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.359
(2pt)

面白い・・・かなあ?

たしかに読みやすく、サラサラっと最後まで一気に読めますが・・・、全く感動なく、「ふーん。」で終わりました。

まず主人公カズが弱い。弱すぎる。嫌いだった父親チュウさんとのやりとりも、チュウさんの方言にばかり気がいってしまって、カズの存在感が薄すぎる。チュウさんやたら出番多くないですか?私的にはチュウさんがしつこすぎて、カズとのやりとりに辟易しました。
さらに息子広樹。受験失敗してさらにイジメに合う・・・のに、全然切迫感が伝わらない。家族に暴力振るう12歳(13歳?)なら、もっと主人公は必死で向き合ってやれよ!「受験失敗」したことばかり強調されてて、腫れ物に触るような描写ばかり。
極めつけが妻美代子。理解不能です。息子の受験期に、手当たり次第に出会い系で浮気なんかせんだろう?設定としてあり得ない。
さらに美代子がなぜ夫カズと離婚したくなったのか?何が原因か?出会い系に逃げ込む心理は?
女性の視点、まーったくほったらかしです。
オデッセイ親子も・・・何がしたいんだかよくわかりませんでした。唯一生き残った母親のことを掘り下げてくれたなら、少しは感動できたんだろうけど。

初めての重松作品でしたが、他の作品を読む気にはなれませんでした。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.358
(4pt)

良いんだけど…

正直、美代子は自分には不快感ばかりでした。美代子が話の前から亡くなっていて美代子ではない女性と再婚みたいな話で家庭がもつれたみたいな話のが良かったのではと思います。三組の親子の話の展開が面白かったのに美代子1人が話を不快にさせた、そんな話でした。ただ物語は分かりやすく読みやすいので気になりましたら一度読んでみると良いと思います。美代子の淫女にはひきました。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.357
(4pt)

良いんだけど…

正直、美代子は自分には不快感ばかりでした。美代子が話の前から亡くなっていて美代子ではない女性と再婚みたいな話で家庭がもつれたみたいな話のが良かったのではと思います。三組の親子の話の展開が面白かったのに美代子1人が話を不快にさせた、そんな話でした。ただ物語は分かりやすく読みやすいので気になりましたら一度読んでみると良いと思います。美代子の淫女にはひきました。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.356
(2pt)

共感しづらい

重松作品を愛読している私ですが、この作品にはあまり高い評価ができませんでした。
なぜ、この主人公の家族がそこまで崩壊するかという理由がいまいち共感できず、
また、それぞれの登場人物のキャラクターなんかも、あまりリアルさを感じなかった。
部分部分をとってみると重松清らしい感動ポイントもあるのですが、他の作品と比べてしまうと、全体的な出来はあまりよくないと感じてしまいました。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.355
(2pt)

共感しづらい

重松作品を愛読している私ですが、この作品にはあまり高い評価ができませんでした。
なぜ、この主人公の家族がそこまで崩壊するかという理由がいまいち共感できず、
また、それぞれの登場人物のキャラクターなんかも、あまりリアルさを感じなかった。
部分部分をとってみると重松清らしい感動ポイントもあるのですが、他の作品と比べてしまうと、全体的な出来はあまりよくないと感じてしまいました。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.354
(4pt)

しみじみとした良作

中年男性にはものすごく身につまされる切ないストーリー。
浮気をする妻、ひきこもる息子、臨終間際の父親、そしてリストラ。死ぬしかないと思って終電で帰ったときにふとしたきっかけで乗ることになったワゴン。するとなぜか過去の自分に戻って、人生を振り返ることになった。
「あの時にこうしたらよかった」、「あの時が人生の岐路だった」ということがあるが、その時に戻れたら別の選択をするかも知れないし、できないかもしれない。
「5年前の自分に戻れたら」という妄想は誰もがするが、「今の自分は5年先の未来から戻ってきた」という名言がある。今を精一杯生きようと思う作品。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.353
(4pt)

しみじみとした良作

中年男性にはものすごく身につまされる切ないストーリー。
浮気をする妻、ひきこもる息子、臨終間際の父親、そしてリストラ。死ぬしかないと思って終電で帰ったときにふとしたきっかけで乗ることになったワゴン。するとなぜか過去の自分に戻って、人生を振り返ることになった。
「あの時にこうしたらよかった」、「あの時が人生の岐路だった」ということがあるが、その時に戻れたら別の選択をするかも知れないし、できないかもしれない。
「5年前の自分に戻れたら」という妄想は誰もがするが、「今の自分は5年先の未来から戻ってきた」という名言がある。今を精一杯生きようと思う作品。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.352
(4pt)

父と子、夫と妻、人が人を想うとはを考えさせる良作

妻との仲も、子どもとの関係も最悪で、リストラに会い、「もう死んでもよい」と思った37歳の秋。
男は最終電車も過ぎてしまった駅前のロータリーで古いワゴンでのドライブに誘われる。
行き先は「大切な場所」。そこにはまだ全てを失う前の世界と、居るはずのない自分と同じ年の父親がいた。

26歳のときにウチは父親になり、父は「おじいちゃん」と呼ばれるようになりました。
あれだけ怖くて自信満々だった父が、ウチと同じくらい小心者で、新しいもの好きで、実は色々と世間に疎いということが今なら分かります……
親と子の関係。子の目線で見ていた自分が、親の目線になった途端、子どもを見ながら父親を思い出すようになります。

妻と喧嘩した夜。この小説を読み終えました。
ちょっと苦い気持ちになりながら、また明日、自分から声をかけようと思いました。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.351
(4pt)

父と子、夫と妻、人が人を想うとはを考えさせる良作

妻との仲も、子どもとの関係も最悪で、リストラに会い、「もう死んでもよい」と思った37歳の秋。
男は最終電車も過ぎてしまった駅前のロータリーで古いワゴンでのドライブに誘われる。
行き先は「大切な場所」。そこにはまだ全てを失う前の世界と、居るはずのない自分と同じ年の父親がいた。

26歳のときにウチは父親になり、父は「おじいちゃん」と呼ばれるようになりました。
あれだけ怖くて自信満々だった父が、ウチと同じくらい小心者で、新しいもの好きで、実は色々と世間に疎いということが今なら分かります……
親と子の関係。子の目線で見ていた自分が、親の目線になった途端、子どもを見ながら父親を思い出すようになります。

妻と喧嘩した夜。この小説を読み終えました。
ちょっと苦い気持ちになりながら、また明日、自分から声をかけようと思いました。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.350
(3pt)

親子の絆や家庭の再生に向けての一歩を描くというテーマは素晴らしいのだが、不快感を禁じ

家庭崩壊とリストラの憂き目に遭い、死んでもいいかなと考え始めた主人公の目の前に現れた一台の車。それを運転する成仏できない親子に導かれ、自分の人生の悔いを見つめ直す旅へ、そして現実の世界に戻り、小さな再生の一歩を踏み出す。

現実と向き合い小さな一歩を踏み出す、という重松清の小説によくあるテーマ。最近流行っている「救われない感」満載の小説に比べれば、読後には僅かながらふわりとした前向き感が滲み出る作品。親子の絆や家族再生に一筋の光をあてるテーマは素晴らしいのだが、途中不貞妻の描写に不快感を禁じ得ない場面があったり、成仏できない幽霊に導かれて時空を遡るというファンタジー的な設定が現実的・社会的なテーマからリアル感を削いでしまったりと、ちょっと残念な出来だった。

同様のテーマながら、短編集「小さき者へ (新潮文庫)」は非常に良かった。こちらは、重松清作品の中でもオススメの一冊。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.349
(3pt)

親子の絆や家庭の再生に向けての一歩を描くというテーマは素晴らしいのだが、不快感を禁じ

家庭崩壊とリストラの憂き目に遭い、死んでもいいかなと考え始めた主人公の目の前に現れた一台の車。それを運転する成仏できない親子に導かれ、自分の人生の悔いを見つめ直す旅へ、そして現実の世界に戻り、小さな再生の一歩を踏み出す。

現実と向き合い小さな一歩を踏み出す、という重松清の小説によくあるテーマ。最近流行っている「救われない感」満載の小説に比べれば、読後には僅かながらふわりとした前向き感が滲み出る作品。親子の絆や家族再生に一筋の光をあてるテーマは素晴らしいのだが、途中不貞妻の描写に不快感を禁じ得ない場面があったり、成仏できない幽霊に導かれて時空を遡るというファンタジー的な設定が現実的・社会的なテーマからリアル感を削いでしまったりと、ちょっと残念な出来だった。

同様のテーマながら、短編集「小さき者へ (新潮文庫)」は非常に良かった。こちらは、重松清作品の中でもオススメの一冊。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.348
(1pt)

マネキンキャラ

重松作品は初めてだったのですが、残念ながらよい出会いとは言えませんでした。
まず、主人公の後悔の念が私にとってはナイーブすぎました。
また、主人公や父そして息子は表情豊かに描かれているにもかかわらず、妻のキャラクターに広がりを感じず、マネキンが台詞をしゃべっているようなつまらなさでした。
とはいえ、誠実で無駄のない文章には魅力があるので、他の作品もいくつか読んでみようと思います。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.347
(1pt)

マネキンキャラ

重松作品は初めてだったのですが、残念ながらよい出会いとは言えませんでした。
まず、主人公の後悔の念が私にとってはナイーブすぎました。
また、主人公や父そして息子は表情豊かに描かれているにもかかわらず、妻のキャラクターに広がりを感じず、マネキンが台詞をしゃべっているようなつまらなさでした。
とはいえ、誠実で無駄のない文章には魅力があるので、他の作品もいくつか読んでみようと思います。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.346
(3pt)

人生とは後悔をしないこと。毎日毎日の積み重ねが大切。

Amazon.comでの評判が高かったので、初めて重松さんの作品を読みました。
昔読んだ、山田太一さんの「異人たちとの夏」を思い出しました。時々、読み
返しますが良い作品ですね。主人公と両親と再会した最後の場面は毎回目が潤
んでしまいます。

 今回の作品を読んでいて、「異人たちとの夏」をオーバーラップさせていました。
父親のチュウさんは、「異人たちとの夏」が映画化されたときの片岡鶴太郎を
イメージしていました。

 人生は後悔をしないと言うことと、その場その場でのコミュニケーションが
大切ということでしょうか。また、小さな積み重ねが将来に大きな影響を与え、
軌道修正するのが時間が経てば経つほど難しいとも思いました。

 最近の作品だからか、セリフが軽い所は気になりましたが、結末を知りたくて
一気に読み切りました。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.345
(3pt)

人生とは後悔をしないこと。毎日毎日の積み重ねが大切。

Amazon.comでの評判が高かったので、初めて重松さんの作品を読みました。
昔読んだ、山田太一さんの「異人たちとの夏」を思い出しました。時々、読み
返しますが良い作品ですね。主人公と両親と再会した最後の場面は毎回目が潤
んでしまいます。

 今回の作品を読んでいて、「異人たちとの夏」をオーバーラップさせていました。
父親のチュウさんは、「異人たちとの夏」が映画化されたときの片岡鶴太郎を
イメージしていました。

 人生は後悔をしないと言うことと、その場その場でのコミュニケーションが
大切ということでしょうか。また、小さな積み重ねが将来に大きな影響を与え、
軌道修正するのが時間が経てば経つほど難しいとも思いました。

 最近の作品だからか、セリフが軽い所は気になりましたが、結末を知りたくて
一気に読み切りました。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.344
(5pt)

必読の一冊

親子3組の物語。
今はまだ親にはなってないが、父親になった時にまた読み返したい作品。

30代で子供がいる男性は必ず読んで後悔しないと自信を持って薦められる作品です。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.343
(5pt)

必読の一冊

親子3組の物語。
今はまだ親にはなってないが、父親になった時にまた読み返したい作品。

30代で子供がいる男性は必ず読んで後悔しないと自信を持って薦められる作品です。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X