流星ワゴン

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評判

流星ワゴンの評価:

4.14/5点 レビュー 389件。 A ランク

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平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全782件 361〜380 19/40ページ
No.422
(2pt)

がっかり

評価がすごくいいですね。
なんでかな??

知り合いに、めちゃヨカッタと言われて読みました。
なので、期待も大きかった。
以前に「とんび」で大泣きしたんで、またあの感動が・・・と思ったんですが。
がっかりです!!!
主人公と奥さん!!!
浮気しまくりの奥さんに対して、あんな対応ってアリ??
アリエナイ設定にイライラしました。
他の作品をオススメします。

ただ、チュウさん・・・『トンビ』のヤスとキャラがかぶってました(笑)
チュウさんがいたから★一つオマケです。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.421
(2pt)

がっかり

評価がすごくいいですね。
なんでかな??

知り合いに、めちゃヨカッタと言われて読みました。
なので、期待も大きかった。
以前に「とんび」で大泣きしたんで、またあの感動が・・・と思ったんですが。
がっかりです!!!
主人公と奥さん!!!
浮気しまくりの奥さんに対して、あんな対応ってアリ??
アリエナイ設定にイライラしました。
他の作品をオススメします。

ただ、チュウさん・・・『トンビ』のヤスとキャラがかぶってました(笑)
チュウさんがいたから★一つオマケです。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.420
(5pt)

自立

素晴らしい小説だった。

大人の『自立』を描いたファンタジーものというかんじ
橋本さんの言葉『変わらないけど変わったんです』
って言葉はきっと

環境は変わらないけど
あなたの心は変化してますよ

って意味かなって思った。

被害者ヅラしてる場合じゃないよなって思えた。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.419
(5pt)

自立

素晴らしい小説だった。

大人の『自立』を描いたファンタジーものというかんじ
橋本さんの言葉『変わらないけど変わったんです』
って言葉はきっと

環境は変わらないけど
あなたの心は変化してますよ

って意味かなって思った。

被害者ヅラしてる場合じゃないよなって思えた。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.418
(4pt)

そしてお前はどうするのだ (ネタばれ注意)

最初に読んだのは「ステップ」でこの「流星ワゴン」が二冊め。
どちらも昭和のオヤジがいい味出してて、作品の骨格をなし、
子供たちがその周りを彩る。
重松清は子供の自然な会話の流れや普段埋もれてしまう人の機微を掬い上げるのが本当にうまい。
6歳の息子をもつ親として一番泣かされたのは健太が砂場でなくのと
車を降りるシーン。
本当に、もう、涙がとまらず、何度も指で拭った。
ページが少なくなってきて、ああ、もうこのワゴンの親子には合えないのか、、
と思うと無性に寂しかった。
弘樹からは成長に伴う親子の葛藤シーン満載で読んでてとにかく苦しい。
ああ、オレ、息子にこういうこと言っちゃいそうだな。。。とか。
同じ年齢の息子をもつ父親は同じ感情を抱くのではないだろうか。
最後のほうは気持ちが完全シンクロしていたように思う。
ファンタジーだ。読後感は爽やかだ。という意見には賛成しない。
オレの家族はそうならない!と言い切れるんだろうか?
そのとき、お前はどうするのだ?
そういう問いをもらった気がする。重くて心に残る作品。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.417
(4pt)

そしてお前はどうするのだ (ネタばれ注意)

最初に読んだのは「ステップ」でこの「流星ワゴン」が二冊め。
どちらも昭和のオヤジがいい味出してて、作品の骨格をなし、
子供たちがその周りを彩る。
重松清は子供の自然な会話の流れや普段埋もれてしまう人の機微を掬い上げるのが本当にうまい。
6歳の息子をもつ親として一番泣かされたのは健太が砂場でなくのと
車を降りるシーン。
本当に、もう、涙がとまらず、何度も指で拭った。
ページが少なくなってきて、ああ、もうこのワゴンの親子には合えないのか、、
と思うと無性に寂しかった。
弘樹からは成長に伴う親子の葛藤シーン満載で読んでてとにかく苦しい。
ああ、オレ、息子にこういうこと言っちゃいそうだな。。。とか。
同じ年齢の息子をもつ父親は同じ感情を抱くのではないだろうか。
最後のほうは気持ちが完全シンクロしていたように思う。
ファンタジーだ。読後感は爽やかだ。という意見には賛成しない。
オレの家族はそうならない!と言い切れるんだろうか?
そのとき、お前はどうするのだ?
そういう問いをもらった気がする。重くて心に残る作品。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.416
(2pt)

う〜ん・・・・。

重松さんのファンではあるけれど、これは酷い本だと
思います。なんでこんなに評価がいいのだろう?
奥さんの描写など、あれは「躁病」の典型的な症状
なんだろうけど、それにしても・・・。それに対する
主人公の対応も・・・・。

私にとっては・・・・だけの作品でした。
図書館に寄付しました。最後まで読むのが辛かった。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.415
(2pt)

う〜ん・・・・。

重松さんのファンではあるけれど、これは酷い本だと
思います。なんでこんなに評価がいいのだろう?
奥さんの描写など、あれは「躁病」の典型的な症状
なんだろうけど、それにしても・・・。それに対する
主人公の対応も・・・・。

私にとっては・・・・だけの作品でした。
図書館に寄付しました。最後まで読むのが辛かった。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.414
(5pt)

読むほどに引き込まれる

今まで、40冊近く重松さんの本は読みましたが、入り口が今までとは違った印象でした。読むのをやめようかなあとも思いましたが途中から引き込まれて後半はあっという間でした。このような難しい内容のストーリーを筆一本で語る、というのは、やはり重松さんの腕のすごさだと思いました。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.413
(5pt)

読むほどに引き込まれる

今まで、40冊近く重松さんの本は読みましたが、入り口が今までとは違った印象でした。読むのをやめようかなあとも思いましたが途中から引き込まれて後半はあっという間でした。このような難しい内容のストーリーを筆一本で語る、というのは、やはり重松さんの腕のすごさだと思いました。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.412
(5pt)

泣けます。

私は、この本の主人公のように、妻や子どもがいるわけではありません。
しかし、ストーリーを読み進めていくうちに、主人公の感情がどんどん自分の中に入ってきて、なぜか涙してしまいます。

この本を読み始めた時は、仕事やプライベートのストレスが溜まっていましたが、本を読み終えると心がすっきりしていました。優しい気持ちになれて、心がすっきりする本です。ストレス解消にもおすすめです。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.411
(5pt)

泣けます。

私は、この本の主人公のように、妻や子どもがいるわけではありません。
しかし、ストーリーを読み進めていくうちに、主人公の感情がどんどん自分の中に入ってきて、なぜか涙してしまいます。

この本を読み始めた時は、仕事やプライベートのストレスが溜まっていましたが、本を読み終えると心がすっきりしていました。優しい気持ちになれて、心がすっきりする本です。ストレス解消にもおすすめです。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.410
(4pt)

ハッピーエンドではない・・ 心に染みる父子の愛・・

著者・重松清氏が、冷め切った父子の家族愛と信頼関係が、
少しずつ回復してゆく「過程」を描いたファンタジー小説と
なっている。
主人公 カズは38歳のごく普通のサラリーマン。ものごころ
つく頃に、父親チュウさんとの、気持ちのすれ違いが「親子関係」
を複雑にさせてしまったのだ。
そして、今度はカズの家庭が崩壊寸前となり、苦境のどん底で
「生きる」事を諦めかけた場面から、物語がスタートする。

「流星ワゴン」に乗せられたカズは、家庭崩壊の1年前の過去に戻
され、人生の分岐点となる、さまざまな「場面」に連れていかれる。
既に崩壊に向っていく家族の未来を変えることができないままに、
虚しく時間が流れていく。
「流星ワゴン」の中で夜道を駆け抜ける間に、主人公カズの気持ち
が、少しずつ変化してゆく。
孤独で家族から疎まれた主人公カズが、息子・広樹を未来を救う為
に、立ち上がる。いや、自身の人生を賭けて、再出発を決意する。

「子の幸せを願わない親などいない。」

こんな簡単な言葉であるが、この小説によって痛切に感じることが
できる、素晴しい一冊といえる。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.409
(4pt)

ハッピーエンドではない・・ 心に染みる父子の愛・・

著者・重松清氏が、冷め切った父子の家族愛と信頼関係が、
少しずつ回復してゆく「過程」を描いたファンタジー小説と
なっている。
主人公 カズは38歳のごく普通のサラリーマン。ものごころ
つく頃に、父親チュウさんとの、気持ちのすれ違いが「親子関係」
を複雑にさせてしまったのだ。
そして、今度はカズの家庭が崩壊寸前となり、苦境のどん底で
「生きる」事を諦めかけた場面から、物語がスタートする。

「流星ワゴン」に乗せられたカズは、家庭崩壊の1年前の過去に戻
され、人生の分岐点となる、さまざまな「場面」に連れていかれる。
既に崩壊に向っていく家族の未来を変えることができないままに、
虚しく時間が流れていく。
「流星ワゴン」の中で夜道を駆け抜ける間に、主人公カズの気持ち
が、少しずつ変化してゆく。
孤独で家族から疎まれた主人公カズが、息子・広樹を未来を救う為
に、立ち上がる。いや、自身の人生を賭けて、再出発を決意する。

「子の幸せを願わない親などいない。」

こんな簡単な言葉であるが、この小説によって痛切に感じることが
できる、素晴しい一冊といえる。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.408
(4pt)

人生、生きなおしは可能なのか?

身につまされながら読みました。

「分かれ道は、たくさんあるんです。でも、そのときにはなにも気づかない。みんな、そうですよね。気づかないまま、結果だけが、不意に目の前に突きつけられるのです。」

「けっきょく、そうなんですよね。運命なんですよね。原因をさかのぼって考えていけば、最後の最後は、なぜ自分は生まれてきたんだろう、になっちゃうんですよ」

主人公は、現在の不幸な状況を招いたターニングポイント(過去)に連れて行かれ、そこで生き直しをする。
それは、悔いを残さないために。しかし、結果は変わらない。
もちろん、我々は生き直しはできない。
だが、過去も未来も、そう大差がない、と思えれば、
未来に向かって生き直しはできるのかもしれない。

後に引く小説である。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.407
(4pt)

人生、生きなおしは可能なのか?

身につまされながら読みました。

「分かれ道は、たくさんあるんです。でも、そのときにはなにも気づかない。みんな、そうですよね。気づかないまま、結果だけが、不意に目の前に突きつけられるのです。」

「けっきょく、そうなんですよね。運命なんですよね。原因をさかのぼって考えていけば、最後の最後は、なぜ自分は生まれてきたんだろう、になっちゃうんですよ」

主人公は、現在の不幸な状況を招いたターニングポイント(過去)に連れて行かれ、そこで生き直しをする。
それは、悔いを残さないために。しかし、結果は変わらない。
もちろん、我々は生き直しはできない。
だが、過去も未来も、そう大差がない、と思えれば、
未来に向かって生き直しはできるのかもしれない。

後に引く小説である。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.406
(5pt)

過去へ走る

初めて手に取った、著者の作品。
たくさんのレビューがあるので、内容には触れませんが、
根本的に非現実な設定ながらも、リアリティのあるストーリーの流れにぐいぐい引き込まれた。
短絡的なハッピーエンドでは無いだけに、より現実的で、未来への希望を感じさせてくれた。
過去を悔いる事があるならば、読んで損は無いと思います。
変える事が出来なくても、これから起こることについての捉え方は変わるかもしれません。
良い本に出合えました。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.405
(5pt)

過去へ走る

初めて手に取った、著者の作品。
たくさんのレビューがあるので、内容には触れませんが、
根本的に非現実な設定ながらも、リアリティのあるストーリーの流れにぐいぐい引き込まれた。
短絡的なハッピーエンドでは無いだけに、より現実的で、未来への希望を感じさせてくれた。
過去を悔いる事があるならば、読んで損は無いと思います。
変える事が出来なくても、これから起こることについての捉え方は変わるかもしれません。
良い本に出合えました。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.404
(5pt)

あなたの「たいせつな場所」は?

重松清さんの小説は、初めて読みました。
この本は「本の雑誌」の年間ベスト1にもなっています。

著者自体が岡山出身ということもあり、
物話に出てくる主人公の父親は、広島弁か岡山弁で話し、
なおかつ親子関係もわたしの境遇に近いこともあり、
感情移入がしやすく、入り込むというよりも、
のめり込むという読み方になりました。

おおまかにいうと、主人公は38歳、家庭崩壊とリストラに合い、
生きていくのがイヤになり、死にたいと思ったそのとき、
幽霊親子の乗ったワゴン車がお迎えにくるという、
荒唐無稽なファンタジーです。

そのワゴン車の親子が、主人公を「たいせつな場所」に案内します。
「たいせつな場所」だけにTPOが関わってきます。

たいせつな場所、時間、機会を兼ね備えたところ。
それが分岐点となり、少しずつ人生に歪みが生じる「たいせつな場所」です。
それはわたしにも、そしてだれにでも、その「たいせつな場所」があります。

読んでいく途中、こころの中で凍結させていたわたしの「たいせつな場所」が、
溶融を初めて、たまらなくなることが何度もありました。

決してハッピーな結末が用意されているわけではないのですが、
「たいせつな場所」に向き合うことで変えられる一抹の希望が、
もしかしてハッピーなことなのかもしれません・・・
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.403
(5pt)

あなたの「たいせつな場所」は?

重松清さんの小説は、初めて読みました。
この本は「本の雑誌」の年間ベスト1にもなっています。

著者自体が岡山出身ということもあり、
物話に出てくる主人公の父親は、広島弁か岡山弁で話し、
なおかつ親子関係もわたしの境遇に近いこともあり、
感情移入がしやすく、入り込むというよりも、
のめり込むという読み方になりました。

おおまかにいうと、主人公は38歳、家庭崩壊とリストラに合い、
生きていくのがイヤになり、死にたいと思ったそのとき、
幽霊親子の乗ったワゴン車がお迎えにくるという、
荒唐無稽なファンタジーです。

そのワゴン車の親子が、主人公を「たいせつな場所」に案内します。
「たいせつな場所」だけにTPOが関わってきます。

たいせつな場所、時間、機会を兼ね備えたところ。
それが分岐点となり、少しずつ人生に歪みが生じる「たいせつな場所」です。
それはわたしにも、そしてだれにでも、その「たいせつな場所」があります。

読んでいく途中、こころの中で凍結させていたわたしの「たいせつな場所」が、
溶融を初めて、たまらなくなることが何度もありました。

決してハッピーな結末が用意されているわけではないのですが、
「たいせつな場所」に向き合うことで変えられる一抹の希望が、
もしかしてハッピーなことなのかもしれません・・・
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X