ブルー・ローズ

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ブルー・ローズの評価:

3.40/5点 レビュー 20件。 D ランク

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平均点3.40pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 21〜40 2/3ページ
No.22
(1pt)

???????

今まで読んだ馳作品の中で一番つまらなかった。
最後の方は、つまらないハリウッド映画並み。
そろそろネタ切れかな?
ブルー・ローズ〈下〉 Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈下〉より
4120037673
No.21
(1pt)

???????

今まで読んだ馳作品の中で一番つまらなかった。
最後の方は、つまらないハリウッド映画並み。
そろそろネタ切れかな?
ブルー・ローズ〈下〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈下〉 (中公文庫)より
4122052076
No.20
(3pt)

残念だった

上巻のハードボイルドから下巻のハイスピード・ノワールへの転換は

作者自身が「後半は馳星周になっちゃいました」と言っていますが、

残念だったのは硬質な探偵小説が貫けなかったことよりも、SMに

ついての扱いが凡庸なものとなってしまったことです。

言うまでも無くSMは倒錯の世界であり、それゆえにプレイヤー

(という言葉が適切かどうかわかりませんが)の内面に入り込んで

心理描写が描かれることは他の作品でも目にすることが多いです。

しかし、共感でもなくドン引きでもない「適切な距離感」で、SMを

外側から描き切った作品は、私の読書体験の中にはありませんでした。

適切な距離感を保つには、全てを他人事のようにクールに対象化し、

何事にも動じない度胸を持ち、かつ、内面について共感ではなく

「理解」をする知性を持った−まさに上巻の徳永のような人物に

しか語れなかったと思われるだけに下巻の転換は残念でした。

後半の展開はまことに安定感があり「いつもの」という以外に形容でき

ませんが、SMの扱いは殺し屋1とか先行作があるのではないかと

思いました。

蛇足ですが、ラストは女性直木賞作家のブレイクスルーとなった、アレ

がモチーフになってませんかね?
ブルー・ローズ〈上〉 Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈上〉より
4120037665
No.19
(3pt)

残念だった

上巻のハードボイルドから下巻のハイスピード・ノワールへの転換は

作者自身が「後半は馳星周になっちゃいました」と言っていますが、

残念だったのは硬質な探偵小説が貫けなかったことよりも、SMに

ついての扱いが凡庸なものとなってしまったことです。

言うまでも無くSMは倒錯の世界であり、それゆえにプレイヤー

(という言葉が適切かどうかわかりませんが)の内面に入り込んで

心理描写が描かれることは他の作品でも目にすることが多いです。

しかし、共感でもなくドン引きでもない「適切な距離感」で、SMを

外側から描き切った作品は、私の読書体験の中にはありませんでした。

適切な距離感を保つには、全てを他人事のようにクールに対象化し、

何事にも動じない度胸を持ち、かつ、内面について共感ではなく

「理解」をする知性を持った−まさに上巻の徳永のような人物に

しか語れなかったと思われるだけに下巻の転換は残念でした。

後半の展開はまことに安定感があり「いつもの」という以外に形容でき

ませんが、SMの扱いは殺し屋1とか先行作があるのではないかと

思いました。

蛇足ですが、ラストは女性直木賞作家のブレイクスルーとなった、アレ

がモチーフになってませんかね?
ブルー・ローズ〈上〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈上〉 (中公文庫)より
4122052068
No.18
(1pt)

不自然で、不必要な性と暴力の世界

まさに「馳星周ワールド」です。

いつもながらの、不自然で、不必要な性と暴力の世界。

好きな方は好きなのかもしれませんが…。

「書いていて何が言いたくて、何が楽しいのかな?読んでいて、なにが楽しいのかな?」と思ってしまいます。

終わり方も非常に不自然。

日本は法治国家だし、あの傷で生きてはいられないでしょう。
ブルー・ローズ〈上〉 Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈上〉より
4120037665
No.17
(1pt)

不自然で、不必要な性と暴力の世界

まさに「馳星周ワールド」です。

いつもながらの、不自然で、不必要な性と暴力の世界。

好きな方は好きなのかもしれませんが…。

「書いていて何が言いたくて、何が楽しいのかな?読んでいて、なにが楽しいのかな?」と思ってしまいます。

終わり方も非常に不自然。

日本は法治国家だし、あの傷で生きてはいられないでしょう。
ブルー・ローズ〈上〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈上〉 (中公文庫)より
4122052068
No.16
(2pt)

おじさまバイオレンス

徳永は元刑事。バブル期に不動産に手を出して失敗し、退職していた。あるひ、井口警視監のから行方不明になった彼の娘、菜穂を探すよう依頼され、主婦のSM売春クラブ、警察キャリアの権力闘争などに巻き込まれていく。捜査中に知り合い、ひと目惚れした「舞」を失った徳永は、復讐に燃え、憎悪の塊となっていく。彼の行動は、自らの破壊衝動を満たすためのものなのか、復讐なのか。自分でもわからぬまま、徳永は破壊を撒き散らし...

欲望と純愛、暴力と保護欲などなど相反する気持ちを抱きつつ暴走していく主人公は...壊れちゃってるんでしょう。なんだかよくわからないまま読み終わりました。テンポはよいので読めますが、うーん、なんだろう、という気分になります。そして、最後で納得。「スポーツ新聞で連載され」。ああ、納得。(ものすごい私の偏見で申し訳ないのですが、)スポーツ新聞の小説にぴったり!。酒、女、暴力、警察・権力との戦い、みたいなのが好きな人にはぴったりです。
ブルー・ローズ〈下〉 Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈下〉より
4120037673
No.15
(2pt)

18禁かも...

徳永は元刑事。バブル期に不動産に手を出して失敗し、退職していた。あるひ、警視監の井口からの電話で起こされた徳永は、行方不明になった彼の娘を探すよう依頼される。主婦の失踪事件を追っていくうちに、段々と濃密な闇の世界に足を踏み込んでいくことに...

推理ものかと思っていたら、警察の権力闘争とか、SMクラブとかどろどろサスペンス系になってきました。主人公の敵がかなりの政治的大物なので、この先どう落ち着けるのか楽しみです。ただ、性的描写もでてきますし、私的には、18歳未満禁止ですね。
ブルー・ローズ〈上〉 Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈上〉より
4120037665
No.14
(2pt)

18禁かも...

徳永は元刑事。バブル期に不動産に手を出して失敗し、退職していた。あるひ、警視監の井口からの電話で起こされた徳永は、行方不明になった彼の娘を探すよう依頼される。主婦の失踪事件を追っていくうちに、段々と濃密な闇の世界に足を踏み込んでいくことに...

推理ものかと思っていたら、警察の権力闘争とか、SMクラブとかどろどろサスペンス系になってきました。主人公の敵がかなりの政治的大物なので、この先どう落ち着けるのか楽しみです。ただ、性的描写もでてきますし、私的には、18歳未満禁止ですね。
ブルー・ローズ〈上〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈上〉 (中公文庫)より
4122052068
No.13
(2pt)

おじさまバイオレンス

徳永は元刑事。バブル期に不動産に手を出して失敗し、退職していた。あるひ、井口警視監のから行方不明になった彼の娘、菜穂を探すよう依頼され、主婦のSM売春クラブ、警察キャリアの権力闘争などに巻き込まれていく。捜査中に知り合い、ひと目惚れした「舞」を失った徳永は、復讐に燃え、憎悪の塊となっていく。彼の行動は、自らの破壊衝動を満たすためのものなのか、復讐なのか。自分でもわからぬまま、徳永は破壊を撒き散らし...

欲望と純愛、暴力と保護欲などなど相反する気持ちを抱きつつ暴走していく主人公は...壊れちゃってるんでしょう。なんだかよくわからないまま読み終わりました。テンポはよいので読めますが、うーん、なんだろう、という気分になります。そして、最後で納得。「スポーツ新聞で連載され」。ああ、納得。(ものすごい私の偏見で申し訳ないのですが、)スポーツ新聞の小説にぴったり!。酒、女、暴力、警察・権力との戦い、みたいなのが好きな人にはぴったりです。
ブルー・ローズ〈下〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈下〉 (中公文庫)より
4122052076
No.12
(4pt)

多分読みやすい

“楽園の眠り”よりも良かった。馳作品最近読みやすいです。五、六年前までの「セックス回数&不幸自慢大会」が大嫌いだったから。それでこそというファンの方もいると思うのだけど、馳さんにはこの落ち着いた調子で書いてほしい。生意気な言い方で恐縮ですが、成長できる作家だと信じられる作品です。
ブルー・ローズ〈上〉 Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈上〉より
4120037665
No.11
(4pt)

多分読みやすい

“楽園の眠り”よりも良かった。馳作品最近読みやすいです。五、六年前までの「セックス回数&不幸自慢大会」が大嫌いだったから。それでこそというファンの方もいると思うのだけど、馳さんにはこの落ち着いた調子で書いてほしい。生意気な言い方で恐縮ですが、成長できる作家だと信じられる作品です。
ブルー・ローズ〈上〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈上〉 (中公文庫)より
4122052068
No.10
(3pt)

なんで??

途中からのテンポの良さは流石 馳 星周だが、何か今までの作品と比べて違和感あり。

事件の背景となる官僚警察の描写が意外と単純で驚きにかける。また、主人公に都合よく話が進みすぎて他の作品にあるような”どうしようもない手詰まり感”にかける。終いには”何で死なないの??”、、、

かつての馳 星周 ファンには物足りない作品と言っておきます。
ブルー・ローズ〈下〉 Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈下〉より
4120037673
No.9
(3pt)

なんで??

途中からのテンポの良さは流石 馳 星周だが、何か今までの作品と比べて違和感あり。

事件の背景となる官僚警察の描写が意外と単純で驚きにかける。また、主人公に都合よく話が進みすぎて他の作品にあるような”どうしようもない手詰まり感”にかける。終いには”何で死なないの??”、、、

かつての馳 星周 ファンには物足りない作品と言っておきます。
ブルー・ローズ〈下〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈下〉 (中公文庫)より
4122052076
No.8
(3pt)

馳作品?

元刑事のおちぶれてさえない中年男、警察官僚とその妻と失踪した娘

失踪した娘を探すうちにトラブルに巻き込まれていく。。。

馳作品にしては、ノワール感が薄い気がします。(新しい作風を研究?)

私は下巻への伏線として読み進めました。

でも、下巻は馳ワールド全開!!でとても楽しめますので、これは読んでおくべきでしょう。
ブルー・ローズ〈上〉 Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈上〉より
4120037665
No.7
(3pt)

馳作品?

元刑事のおちぶれてさえない中年男、警察官僚とその妻と失踪した娘

失踪した娘を探すうちにトラブルに巻き込まれていく。。。

馳作品にしては、ノワール感が薄い気がします。(新しい作風を研究?)

私は下巻への伏線として読み進めました。

でも、下巻は馳ワールド全開!!でとても楽しめますので、これは読んでおくべきでしょう。
ブルー・ローズ〈上〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈上〉 (中公文庫)より
4122052068
No.6
(5pt)

満足しました

上下巻まとめてです。

内容、ボリューム、読んだ後の感覚。心の震え方、記憶への残留。。。すべて満足しました。

主人公は、元警官の調査員。組織に嫌気が差し、警察を辞めたが、バブル崩壊で莫大な借金を背負う。そんな主人公は、警察庁の次期総監と目されている知り合いから、呼び出され、失踪した娘を捜すことに。やがて、警察内の権力闘争に巻き込まれていく。

昔の仲間などと協力し、公安などの警察権力と戦っていくが・・・。娘の抱える謎は、主人公の運命は・・・?

エロ・グロさは少なめです。

ストーリーに若干、荒っぽい部分もあったような印象ですが、その分、スピード感があり、一気に読める本でした。

あいかわらず人の奥に眠る欲望、その目覚め、そして、欲望に落ちる、落ちていく人間が見事に描かれています。

主人公だけでなく、いろいろな欲望を持つ脇役も、光ってます。

また、警察組織の内情、銃撃戦、主人公の恋、マニアな世界など、起伏に富んだストーリーで、いろいろな面で興味を引きつける本でした。

上巻が「いいところ」で終わるので、下巻を一緒に買っておくいた方が、よいかも(??)です。
ブルー・ローズ〈上〉 Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈上〉より
4120037665
No.5
(5pt)

満足しました

上下巻まとめてです。

内容、ボリューム、読んだ後の感覚。心の震え方、記憶への残留。。。すべて満足しました。

主人公は、元警官の調査員。組織に嫌気が差し、警察を辞めたが、バブル崩壊で莫大な借金を背負う。そんな主人公は、警察庁の次期総監と目されている知り合いから、呼び出され、失踪した娘を捜すことに。やがて、警察内の権力闘争に巻き込まれていく。

昔の仲間などと協力し、公安などの警察権力と戦っていくが・・・。娘の抱える謎は、主人公の運命は・・・?

エロ・グロさは少なめです。

ストーリーに若干、荒っぽい部分もあったような印象ですが、その分、スピード感があり、一気に読める本でした。

あいかわらず人の奥に眠る欲望、その目覚め、そして、欲望に落ちる、落ちていく人間が見事に描かれています。

主人公だけでなく、いろいろな欲望を持つ脇役も、光ってます。

また、警察組織の内情、銃撃戦、主人公の恋、マニアな世界など、起伏に富んだストーリーで、いろいろな面で興味を引きつける本でした。

上巻が「いいところ」で終わるので、下巻を一緒に買っておくいた方が、よいかも(??)です。
ブルー・ローズ〈上〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈上〉 (中公文庫)より
4122052068
No.4
(4pt)

激しさを増す後半戦

上巻の大人しさは、下巻に突入して間もなく破られる。一気に馳星周ワールドが展開して行く。ラストには、今までの著書のどの作品にもない程の銃撃戦が展開する。多少、主人公が強すぎだろっ!と突っ込む余地もあるが、最後まで楽しく読めた。しかし、同氏の初期作の様な、「どうしようもない救いのなさ」は描かれていない。「漂流街」や「夜光虫」で見せた完全なノワール作をもう一度読んでみたい、と切望する。
ブルー・ローズ〈下〉 Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈下〉より
4120037673
No.3
(4pt)

激しさを増す後半戦

上巻の大人しさは、下巻に突入して間もなく破られる。一気に馳星周ワールドが展開して行く。ラストには、今までの著書のどの作品にもない程の銃撃戦が展開する。多少、主人公が強すぎだろっ!と突っ込む余地もあるが、最後まで楽しく読めた。しかし、同氏の初期作の様な、「どうしようもない救いのなさ」は描かれていない。「漂流街」や「夜光虫」で見せた完全なノワール作をもう一度読んでみたい、と切望する。
ブルー・ローズ〈下〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈下〉 (中公文庫)より
4122052076