旅のラゴス

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旅のラゴスの評価:

3.95/5点 レビュー 265件。 C ランク

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全153件 101〜120 6/8ページ
No.53
(2pt)

相性があるのかと

世界観について行くのが大変なんだけど、壮大な宇宙のスケールに対してちっぽけな人間の生涯の中に、凝縮したロマンを感じました。主人公は何を求め何に感動して生きたのか答えは見つからなかった。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.52
(2pt)

相性があるのかと

世界観について行くのが大変なんだけど、壮大な宇宙のスケールに対してちっぽけな人間の生涯の中に、凝縮したロマンを感じました。主人公は何を求め何に感動して生きたのか答えは見つからなかった。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.51
(2pt)

万が一入院したときなんかに読めばいいんじゃないですかね。

主人公ラゴスが旅の道中様々な街に立ち寄り不思議な体験をする、というのが作中を通じて展開される大まかな流れです。
カルヴィーノの「見えない都市」を連想される方も多いのでは。筒井康隆が「見えない都市」を参考にしたかはわかりませんが、ともかく雰囲気はかなり似ています。

小説には、その作品を面白く読むための読み方というものがあります。前述の「見えない都市」であれば、読者はフビライと一体化してマルコの語る幻想都市に思いを馳せる、などの読み方ができるでしょう。もちろん、読み方は一様ではありません。
しかし「旅のラゴス」においては、その読み方がみつからない。というより、ないと言っていいでしょう。それはなぜか。

まず、文体にハードボイルドといわれる語り口が採用されている点にあります。作中の出来事に対して、主人公はほとんど感傷を見せない。ただ事実だけが羅列される。エンターテイメント小説で多く使われる文体ではありますが、この「旅のラゴス」は連作短編なので、ハードボイルドの文体は簡素すぎてただのあらすじになってしまう。これではある程度小説を読んでいる読者からしたら余りにも薄味な仕上がりになってしまいます。

それよりも問題なのは、作者がなにを書きたいのかさっぱりわからない点です。主人公や登場人物の心情ではないのは確実です。前述の通り文章に力を入れているわけでもないし、なにか文学的なアプローチをしているわけでもない。SFやミステリーのような本格エンタメでもない。かといって物語として良くできてもいない。「見えない都市」のような幻想小説を目指していたのだとしたら、描写がしょっぱすぎる。
つまり、読者が軸足を置くべきポイントが皆無なので、どういうスタンスで読んでも特別面白くはならないのが「旅のラゴス」です。

散々こき下ろしてしまいましたが、この小説が取り立てて悪いというわけではありません。気楽な読み物として楽しむくらいはできるでしょう。けれど取り立てて良いわけではないのも事実。いささか過大評価がされすぎていると思い、辛口なレビューを致しました。

(蛇足ですが、この小説は作者の選民意識が強く臭います。育ちや容姿などのステレオタイプな基準で登場人物の扱いを差別するやり方は読んでいて気持ちの良いものではありませんし、選民意識を臭わせているわりには文体が野卑に過ぎます。これも「旅のラゴス」を低く評価する理由の一つです。ご参考まで。)
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.50
(2pt)

万が一入院したときなんかに読めばいいんじゃないですかね。

主人公ラゴスが旅の道中様々な街に立ち寄り不思議な体験をする、というのが作中を通じて展開される大まかな流れです。
カルヴィーノの「見えない都市」を連想される方も多いのでは。筒井康隆が「見えない都市」を参考にしたかはわかりませんが、ともかく雰囲気はかなり似ています。

小説には、その作品を面白く読むための読み方というものがあります。前述の「見えない都市」であれば、読者はフビライと一体化してマルコの語る幻想都市に思いを馳せる、などの読み方ができるでしょう。もちろん、読み方は一様ではありません。
しかし「旅のラゴス」においては、その読み方がみつからない。というより、ないと言っていいでしょう。それはなぜか。

まず、文体にハードボイルドといわれる語り口が採用されている点にあります。作中の出来事に対して、主人公はほとんど感傷を見せない。ただ事実だけが羅列される。エンターテイメント小説で多く使われる文体ではありますが、この「旅のラゴス」は連作短編なので、ハードボイルドの文体は簡素すぎてただのあらすじになってしまう。これではある程度小説を読んでいる読者からしたら余りにも薄味な仕上がりになってしまいます。

それよりも問題なのは、作者がなにを書きたいのかさっぱりわからない点です。主人公や登場人物の心情ではないのは確実です。前述の通り文章に力を入れているわけでもないし、なにか文学的なアプローチをしているわけでもない。SFやミステリーのような本格エンタメでもない。かといって物語として良くできてもいない。「見えない都市」のような幻想小説を目指していたのだとしたら、描写がしょっぱすぎる。
つまり、読者が軸足を置くべきポイントが皆無なので、どういうスタンスで読んでも特別面白くはならないのが「旅のラゴス」です。

散々こき下ろしてしまいましたが、この小説が取り立てて悪いというわけではありません。気楽な読み物として楽しむくらいはできるでしょう。けれど取り立てて良いわけではないのも事実。いささか過大評価がされすぎていると思い、辛口なレビューを致しました。

(蛇足ですが、この小説は作者の選民意識が強く臭います。育ちや容姿などのステレオタイプな基準で登場人物の扱いを差別するやり方は読んでいて気持ちの良いものではありませんし、選民意識を臭わせているわりには文体が野卑に過ぎます。これも「旅のラゴス」を低く評価する理由の一つです。ご参考まで。)
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.49
(2pt)

万が一入院したときなんかに読めばいいんじゃないですかね。

主人公ラゴスが旅の道中様々な街に立ち寄り不思議な体験をする、というのが作中を通じて展開される大まかな流れです。
カルヴィーノの「見えない都市」を連想される方も多いのでは。筒井康隆が「見えない都市」を参考にしたかはわかりませんが、ともかく雰囲気はかなり似ています。

小説には、その作品を面白く読むための読み方というものがあります。前述の「見えない都市」であれば、読者はフビライと一体化してマルコの語る幻想都市に思いを馳せる、などの読み方ができるでしょう。もちろん、読み方は一様ではありません。
しかし「旅のラゴス」においては、その読み方がみつからない。というより、ないと言っていいでしょう。それはなぜか。

まず、文体にハードボイルドといわれる語り口が採用されている点にあります。作中の出来事に対して、主人公はほとんど感傷を見せない。ただ事実だけが羅列される。エンターテイメント小説で多く使われる文体ではありますが、この「旅のラゴス」は連作短編なので、ハードボイルドの文体は簡素すぎてただのあらすじになってしまう。これではある程度小説を読んでいる読者からしたら余りにも薄味な仕上がりになってしまいます。

それよりも問題なのは、作者がなにを書きたいのかさっぱりわからない点です。主人公や登場人物の心情ではないのは確実です。前述の通り文章に力を入れているわけでもないし、なにか文学的なアプローチをしているわけでもない。SFやミステリーのような本格エンタメでもない。かといって物語として良くできてもいない。「見えない都市」のような幻想小説を目指していたのだとしたら、描写がしょっぱすぎる。
つまり、読者が軸足を置くべきポイントが皆無なので、どういうスタンスで読んでも特別面白くはならないのが「旅のラゴス」です。

散々こき下ろしてしまいましたが、この小説が取り立てて悪いというわけではありません。気楽な読み物として楽しむくらいはできるでしょう。けれど取り立てて良いわけではないのも事実。いささか過大評価がされすぎていると思い、辛口なレビューを致しました。

(蛇足ですが、この小説は作者の選民意識が強く臭います。育ちや容姿などのステレオタイプな基準で登場人物の扱いを差別するやり方は読んでいて気持ちの良いものではありませんし、選民意識を臭わせているわりには文体が野卑に過ぎます。これも「旅のラゴス」を低く評価する理由の一つです。ご参考まで。)
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.48
(2pt)

相性があるのかと

世界観について行くのが大変なんだけど、壮大な宇宙のスケールに対してちっぽけな人間の生涯の中に、凝縮したロマンを感じました。 主人公は何を求め何に感動して生きたのか答えは見つからなかった。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.47
(2pt)

相性があるのかと

世界観について行くのが大変なんだけど、壮大な宇宙のスケールに対してちっぽけな人間の生涯の中に、凝縮したロマンを感じました。 主人公は何を求め何に感動して生きたのか答えは見つからなかった。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.46
(2pt)

相性があるのかと

世界観について行くのが大変なんだけど、壮大な宇宙のスケールに対してちっぽけな人間の生涯の中に、凝縮したロマンを感じました。 主人公は何を求め何に感動して生きたのか答えは見つからなかった。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.45
(1pt)

待った…

本は素晴らしい本でしたが、商品が届くまで随分日にちがかかりました!
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.44
(1pt)

過大評価

おもしろくない。
この小説が22年前に発表された当時はあまり評価をうけなかったのに、
現在、重版され評価を受けているのは理由がある。
ネットを覗くと、高度に文明化された現代社会へのアンチテーゼであるとか、
ラゴスの旅は人生そのもので読んだ後には小説から何かを得ているとか、そんなことがよく解説されている。
ネットの情報というのは恐ろしい。誰かが記した不確かな情報でも拡散すればそれが確からしいものになる。
ここの評価でもそういった内容が散見されるが、この小説に対して高い評価をしなければ自身の感性を否定されうるような
強迫観念が見え隠れする。おそらくSF作家の筒井氏は巷のそういった解釈は全く意図していない。
身勝手で自由な解釈が一人歩きしているだけのように思う。
この小説から現代社会の矛盾を考えさせられたり、人生の何かを学んだりすることもない。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.43
(1pt)

待った…

本は素晴らしい本でしたが、商品が届くまで随分日にちがかかりました!
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.42
(1pt)

過大評価

おもしろくない。
この小説が22年前に発表された当時はあまり評価をうけなかったのに、
現在、重版され評価を受けているのは理由がある。
ネットを覗くと、高度に文明化された現代社会へのアンチテーゼであるとか、
ラゴスの旅は人生そのもので読んだ後には小説から何かを得ているとか、そんなことがよく解説されている。
ネットの情報というのは恐ろしい。誰かが記した不確かな情報でも拡散すればそれが確からしいものになる。
ここの評価でもそういった内容が散見されるが、この小説に対して高い評価をしなければ自身の感性を否定されうるような
強迫観念が見え隠れする。おそらくSF作家の筒井氏は巷のそういった解釈は全く意図していない。
身勝手で自由な解釈が一人歩きしているだけのように思う。
この小説から現代社会の矛盾を考えさせられたり、人生の何かを学んだりすることもない。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.41
(1pt)

待った…

本は素晴らしい本でしたが、商品が届くまで随分日にちがかかりました!
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.40
(1pt)

過大評価

おもしろくない。
この小説が22年前に発表された当時はあまり評価をうけなかったのに、
現在、重版され評価を受けているのは理由がある。
ネットを覗くと、高度に文明化された現代社会へのアンチテーゼであるとか、
ラゴスの旅は人生そのもので読んだ後には小説から何かを得ているとか、そんなことがよく解説されている。
ネットの情報というのは恐ろしい。誰かが記した不確かな情報でも拡散すればそれが確からしいものになる。
ここの評価でもそういった内容が散見されるが、この小説に対して高い評価をしなければ自身の感性を否定されうるような
強迫観念が見え隠れする。おそらくSF作家の筒井氏は巷のそういった解釈は全く意図していない。
身勝手で自由な解釈が一人歩きしているだけのように思う。
この小説から現代社会の矛盾を考えさせられたり、人生の何かを学んだりすることもない。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.39
(1pt)

期待はずれ

期待しすぎていたのか 正直がっかり。 まだ読書初心者だからというのも大きいかもしれないが。 本当に淡々と何の起伏もなく書かれていて その世界を想像するととても面白いが それまで。 異世界(では無いか)での日常が書かれているだけ、とゆう印象。 SFだけど、SFとして読まない方良いかと
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.38
(1pt)

期待はずれ

期待しすぎていたのか 正直がっかり。 まだ読書初心者だからというのも大きいかもしれないが。 本当に淡々と何の起伏もなく書かれていて その世界を想像するととても面白いが それまで。 異世界(では無いか)での日常が書かれているだけ、とゆう印象。 SFだけど、SFとして読まない方良いかと
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.37
(1pt)

期待はずれ

期待しすぎていたのか 正直がっかり。 まだ読書初心者だからというのも大きいかもしれないが。 本当に淡々と何の起伏もなく書かれていて その世界を想像するととても面白いが それまで。 異世界(では無いか)での日常が書かれているだけ、とゆう印象。 SFだけど、SFとして読まない方良いかと
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.36
(1pt)

う~ん

どこかのサイトに、お勧めする一冊!!とあったから買ったけど 私にはあっていなかった。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.35
(1pt)

う~ん

どこかのサイトに、お勧めする一冊!!とあったから買ったけど 私にはあっていなかった。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.34
(1pt)

う~ん

どこかのサイトに、お勧めする一冊!!とあったから買ったけど 私にはあっていなかった。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X