旅のラゴス

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評判

旅のラゴスの評価:

3.95/5点 レビュー 265件。 C ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全582件 61〜80 4/30ページ
No.522
(5pt)

最高

おもしろい。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.521
(4pt)

スロースタート

ラゴスという学者の旅路の行き帰りとその後を描いたロードノベル。

 特に気に入ったのは”すべてを語らない点”です。
 本作にはかなり緻密な世界設定や、キャラクターの複雑な心情があります。しかしあえて”答え合わせ”はせず、それでいて説明不足とは感じさせない。読者が想像する余地を残すのが上手いなと思いました。また、淡々とした文体も手伝って、ラゴスの生きる世界に深みが出ています。だからこそ、少し難解なラストにも確かな説得力を感じました。

 逆に気になった点は前半の退屈さです。
 先述したように、本作は主に旅の行き帰りを描いています。しかし面白くなってくるのは後半、つまり旅の折り返し地点からです。旅の”行き”で出会った人々に再会したり、世界の謎が提示されたり、ラゴスの経歴が明らかになったり……。
 逆に前半部分は、ただの説明や準備のように感じました。その時の感情は”理解しなきゃ”であって、”知りたい!”に直結していないのが残念です。何か一つ大きな匂わせや謎があっても良かったのではないかと思います。

 本作は最後まで読めば本当に面白い小説なのですが、前半が少し難点です。しかし裏を返せば読み進めさえすれば完璧な傑作とも言えます。本作を購入した際には、ぜひ半分(具体的には『王国への道』)までは読んで見ることをおすすめします。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.520
(4pt)

スロースタート

ラゴスという学者の旅路の行き帰りとその後を描いたロードノベル。

 特に気に入ったのは”すべてを語らない点”です。
 本作にはかなり緻密な世界設定や、キャラクターの複雑な心情があります。しかしあえて”答え合わせ”はせず、それでいて説明不足とは感じさせない。読者が想像する余地を残すのが上手いなと思いました。また、淡々とした文体も手伝って、ラゴスの生きる世界に深みが出ています。だからこそ、少し難解なラストにも確かな説得力を感じました。

 逆に気になった点は前半の退屈さです。
 先述したように、本作は主に旅の行き帰りを描いています。しかし面白くなってくるのは後半、つまり旅の折り返し地点からです。旅の”行き”で出会った人々に再会したり、世界の謎が提示されたり、ラゴスの経歴が明らかになったり……。
 逆に前半部分は、ただの説明や準備のように感じました。その時の感情は”理解しなきゃ”であって、”知りたい!”に直結していないのが残念です。何か一つ大きな匂わせや謎があっても良かったのではないかと思います。

 本作は最後まで読めば本当に面白い小説なのですが、前半が少し難点です。しかし裏を返せば読み進めさえすれば完璧な傑作とも言えます。本作を購入した際には、ぜひ半分(具体的には『王国への道』)までは読んで見ることをおすすめします。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.519
(4pt)

スロースタート

ラゴスという学者の旅路の行き帰りとその後を描いたロードノベル。

 特に気に入ったのは”すべてを語らない点”です。
 本作にはかなり緻密な世界設定や、キャラクターの複雑な心情があります。しかしあえて”答え合わせ”はせず、それでいて説明不足とは感じさせない。読者が想像する余地を残すのが上手いなと思いました。また、淡々とした文体も手伝って、ラゴスの生きる世界に深みが出ています。だからこそ、少し難解なラストにも確かな説得力を感じました。

 逆に気になった点は前半の退屈さです。
 先述したように、本作は主に旅の行き帰りを描いています。しかし面白くなってくるのは後半、つまり旅の折り返し地点からです。旅の”行き”で出会った人々に再会したり、世界の謎が提示されたり、ラゴスの経歴が明らかになったり……。
 逆に前半部分は、ただの説明や準備のように感じました。その時の感情は”理解しなきゃ”であって、”知りたい!”に直結していないのが残念です。何か一つ大きな匂わせや謎があっても良かったのではないかと思います。

 本作は最後まで読めば本当に面白い小説なのですが、前半が少し難点です。しかし裏を返せば読み進めさえすれば完璧な傑作とも言えます。本作を購入した際には、ぜひ半分(具体的には『王国への道』)までは読んで見ることをおすすめします。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.518
(5pt)

おもしろい

読み応えあり
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.517
(5pt)

おもしろい

読み応えあり
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.516
(5pt)

おもしろい

読み応えあり
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.515
(5pt)

旅する男の一生

筒尾康隆の本の中では一番好きです。若いラゴスが旅に出て、紆余曲折の後に知識人となる話。筒井らしいSFファンタジーです。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.514
(5pt)

旅する男の一生

筒尾康隆の本の中では一番好きです。若いラゴスが旅に出て、紆余曲折の後に知識人となる話。筒井らしいSFファンタジーです。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.513
(5pt)

旅する男の一生

筒尾康隆の本の中では一番好きです。若いラゴスが旅に出て、紆余曲折の後に知識人となる話。筒井らしいSFファンタジーです。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.512
(5pt)

旅、人生の物語

旅、人生を感じさせる佳作。それを軽く読ませてくれ、考えさせてくれる筒井康隆の筆力は流石。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.511
(5pt)

旅、人生の物語

旅、人生を感じさせる佳作。それを軽く読ませてくれ、考えさせてくれる筒井康隆の筆力は流石。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.510
(5pt)

旅、人生の物語

旅、人生を感じさせる佳作。それを軽く読ませてくれ、考えさせてくれる筒井康隆の筆力は流石。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.509
(4pt)

評価のポイントは人それぞれなのね

『旅のラゴス』は大好きな小説で、何度も読み返しています。
本のレビューを色々と読ましてもらって、低評価もあって、小説の好き嫌いや評価は人それぞれなのだと改めて思いました。
好きな小説を貶されるのはあまり良い気分ではないのですが、自分を振りかえると国民的作家と言われている司馬遼太郎の小説が苦手で、まだどれも完読してことがないことに気づいた。
そんなものか。
この小説は、一人の男の長い人生の旅の記録である。
彼の人生の苦難から栄光の紆余曲折のそれぞれが、読む年齢によって、現在の自分のどれに当てはまっているか、ポイントが変わっていく。
良い小説は、何度読み返しても、気になるポイントが変わって、それがおもしろい。
なので、レビューで判断しないでほしいな。
ということは、私も司馬遼太郎に再々再チャレンジしてみましょうかね
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.508
(4pt)

評価のポイントは人それぞれなのね

『旅のラゴス』は大好きな小説で、何度も読み返しています。
本のレビューを色々と読ましてもらって、低評価もあって、小説の好き嫌いや評価は人それぞれなのだと改めて思いました。
好きな小説を貶されるのはあまり良い気分ではないのですが、自分を振りかえると国民的作家と言われている司馬遼太郎の小説が苦手で、まだどれも完読してことがないことに気づいた。
そんなものか。
この小説は、一人の男の長い人生の旅の記録である。
彼の人生の苦難から栄光の紆余曲折のそれぞれが、読む年齢によって、現在の自分のどれに当てはまっているか、ポイントが変わっていく。
良い小説は、何度読み返しても、気になるポイントが変わって、それがおもしろい。
なので、レビューで判断しないでほしいな。
ということは、私も司馬遼太郎に再々再チャレンジしてみましょうかね
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.507
(4pt)

評価のポイントは人それぞれなのね

『旅のラゴス』は大好きな小説で、何度も読み返しています。
本のレビューを色々と読ましてもらって、低評価もあって、小説の好き嫌いや評価は人それぞれなのだと改めて思いました。
好きな小説を貶されるのはあまり良い気分ではないのですが、自分を振りかえると国民的作家と言われている司馬遼太郎の小説が苦手で、まだどれも完読してことがないことに気づいた。
そんなものか。
この小説は、一人の男の長い人生の旅の記録である。
彼の人生の苦難から栄光の紆余曲折のそれぞれが、読む年齢によって、現在の自分のどれに当てはまっているか、ポイントが変わっていく。
良い小説は、何度読み返しても、気になるポイントが変わって、それがおもしろい。
なので、レビューで判断しないでほしいな。
ということは、私も司馬遼太郎に再々再チャレンジしてみましょうかね
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.506
(4pt)

これからの人生も豊かにしてくれそうな本

1986年の本。著者の本は初読。面白い。一気に読んだ。SF?だからか古さは全くない。これまであまり本を読んでこなかったので、<未来人>のモデルはこの本なのではないだろうかと思ってしまった。本の後半の帰郷してからの流れは日本全国を転々とした自分にとって感慨深いものとなった。旅立つ勇気に加え、これまで関わった人が最後まで登場するこの物語は、人との深い絆の大切さを教えてくれる。若い人よりもオジサンに読まれそうな本。人生を振り返ると同時に、これからの人生も豊かにしてくれそうな本。逢いたい人とは会えたのだろうか。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.505
(4pt)

これからの人生も豊かにしてくれそうな本

1986年の本。著者の本は初読。面白い。一気に読んだ。SF?だからか古さは全くない。これまであまり本を読んでこなかったので、<未来人>のモデルはこの本なのではないだろうかと思ってしまった。本の後半の帰郷してからの流れは日本全国を転々とした自分にとって感慨深いものとなった。旅立つ勇気に加え、これまで関わった人が最後まで登場するこの物語は、人との深い絆の大切さを教えてくれる。若い人よりもオジサンに読まれそうな本。人生を振り返ると同時に、これからの人生も豊かにしてくれそうな本。逢いたい人とは会えたのだろうか。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.504
(4pt)

これからの人生も豊かにしてくれそうな本

1986年の本。著者の本は初読。面白い。一気に読んだ。SF?だからか古さは全くない。これまであまり本を読んでこなかったので、<未来人>のモデルはこの本なのではないだろうかと思ってしまった。本の後半の帰郷してからの流れは日本全国を転々とした自分にとって感慨深いものとなった。旅立つ勇気に加え、これまで関わった人が最後まで登場するこの物語は、人との深い絆の大切さを教えてくれる。若い人よりもオジサンに読まれそうな本。人生を振り返ると同時に、これからの人生も豊かにしてくれそうな本。逢いたい人とは会えたのだろうか。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.503
(5pt)

同化や転移といった魔法の国感あふれる設定に浸ることができる

章ごとに違う町の物語になるのでサクサクと読める。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319