旅のラゴス

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旅のラゴスの評価:

3.95/5点 レビュー 265件。 C ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全582件 341〜360 18/30ページ
No.242
(4pt)

文明とは?

人間が他の星に移住したのち、文明が滅び、その代償として人間に超能力が備わる世界。
ラゴスは知識人層の旅人で、滅んだ文明の遺産を学ぶために旅をしている。ラゴスには目立った能力も腕力もないが、なぜか人に好かれ、少しばかり知識があるがゆえに周りに重宝される。目立った能力が無いことは、他のファンタジー×旅という組み合わせには珍しい。
しかし、なぜ滅んだ文明に興味があるのか、旅に出るいきさつが描かれてないので主人公に感情移入することは難しかった。
ガリバー旅行記のような、ファンタジーという形をとった現代の風刺物語に近い。
しかし、文明への批判より、本能的で愚かな人間を優しく描くことに重点がおかれてる。
人の気持ちが分かるがゆえに、人間関係で苦労する話は超能力者の孤独と苦悩を描く、筒井らしい話だった。
人文社会科学、自然科学を学んでいく過程が事細かに描かれているところが興味深い。ラゴスのように歴史に沿って学べば理解も深まるだろう。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.241
(4pt)

文明とは?

人間が他の星に移住したのち、文明が滅び、その代償として人間に超能力が備わる世界。
ラゴスは知識人層の旅人で、滅んだ文明の遺産を学ぶために旅をしている。ラゴスには目立った能力も腕力もないが、なぜか人に好かれ、少しばかり知識があるがゆえに周りに重宝される。目立った能力が無いことは、他のファンタジー×旅という組み合わせには珍しい。
しかし、なぜ滅んだ文明に興味があるのか、旅に出るいきさつが描かれてないので主人公に感情移入することは難しかった。
ガリバー旅行記のような、ファンタジーという形をとった現代の風刺物語に近い。
しかし、文明への批判より、本能的で愚かな人間を優しく描くことに重点がおかれてる。
人の気持ちが分かるがゆえに、人間関係で苦労する話は超能力者の孤独と苦悩を描く、筒井らしい話だった。
人文社会科学、自然科学を学んでいく過程が事細かに描かれているところが興味深い。ラゴスのように歴史に沿って学べば理解も深まるだろう。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.240
(4pt)

とてもおもしろかった。

一気に読んでしまった。独特の雰囲気のある小説で、読み終わった後の心地よい余韻もまたおつである。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.239
(4pt)

とてもおもしろかった。

一気に読んでしまった。独特の雰囲気のある小説で、読み終わった後の心地よい余韻もまたおつである。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.238
(4pt)

とてもおもしろかった。

一気に読んでしまった。独特の雰囲気のある小説で、読み終わった後の心地よい余韻もまたおつである。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.237
(4pt)

過去と未来を感じる

読みやすく1日で読み終わりました。のめり込むような夢中な時間ではなかったですが、人類の歴史の過去と未来に思いを馳せる広くて深い気分になりました。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.236
(4pt)

過去と未来を感じる

読みやすく1日で読み終わりました。のめり込むような夢中な時間ではなかったですが、人類の歴史の過去と未来に思いを馳せる広くて深い気分になりました。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.235
(4pt)

過去と未来を感じる

読みやすく1日で読み終わりました。のめり込むような夢中な時間ではなかったですが、人類の歴史の過去と未来に思いを馳せる広くて深い気分になりました。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.234
(4pt)

心に残った一文

筒井康隆氏の小説は、恐らく初めて読んだと思います。独特の世界観で、はじめは慣れるまで少し時間が掛かり、その分、浸りだしたら止まらず、中盤以降まるでその世界にいるかのような錯覚を感じました。途中、奴隷の下りの描写が少し残酷で、そういうのがあまり得意ではない私は、読むのに苦労しましたが、そこを超えると不思議なもので主人公への感情移入がいっそう増した事を実感しました。

作品中で心に残った一文があります。

『かくも厖大な歴史の時間に比べればおれの一生の時間など焦ろうが怠けようがどうせ微々たるものに過ぎない・・・(中略)・・・人間はただその一生のうち、自分に最も適していて最もやりたいと思うことに可能な限りの時間を充てさえすればそれでいい筈だ。』(頁133中盤)

この言葉が深く胸に響きました。そして、その通りである、としみじみ感じさせられる作品でした。それだけでも、読んでよかったです。。

主人公のラゴスのデーテへの思いが終始切なかったですが、一生のうちそれほど心の深くに生き続ける、愛すべく存在に出会えた事はとても美しいことだと思いました。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.233
(4pt)

心に残った一文

筒井康隆氏の小説は、恐らく初めて読んだと思います。独特の世界観で、はじめは慣れるまで少し時間が掛かり、その分、浸りだしたら止まらず、中盤以降まるでその世界にいるかのような錯覚を感じました。途中、奴隷の下りの描写が少し残酷で、そういうのがあまり得意ではない私は、読むのに苦労しましたが、そこを超えると不思議なもので主人公への感情移入がいっそう増した事を実感しました。

作品中で心に残った一文があります。

『かくも厖大な歴史の時間に比べればおれの一生の時間など焦ろうが怠けようがどうせ微々たるものに過ぎない・・・(中略)・・・人間はただその一生のうち、自分に最も適していて最もやりたいと思うことに可能な限りの時間を充てさえすればそれでいい筈だ。』(頁133中盤)

この言葉が深く胸に響きました。そして、その通りである、としみじみ感じさせられる作品でした。それだけでも、読んでよかったです。。

主人公のラゴスのデーテへの思いが終始切なかったですが、一生のうちそれほど心の深くに生き続ける、愛すべく存在に出会えた事はとても美しいことだと思いました。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.232
(4pt)

心に残った一文

筒井康隆氏の小説は、恐らく初めて読んだと思います。独特の世界観で、はじめは慣れるまで少し時間が掛かり、その分、浸りだしたら止まらず、中盤以降まるでその世界にいるかのような錯覚を感じました。途中、奴隷の下りの描写が少し残酷で、そういうのがあまり得意ではない私は、読むのに苦労しましたが、そこを超えると不思議なもので主人公への感情移入がいっそう増した事を実感しました。

作品中で心に残った一文があります。

『かくも厖大な歴史の時間に比べればおれの一生の時間など焦ろうが怠けようがどうせ微々たるものに過ぎない・・・(中略)・・・人間はただその一生のうち、自分に最も適していて最もやりたいと思うことに可能な限りの時間を充てさえすればそれでいい筈だ。』(頁133中盤)

この言葉が深く胸に響きました。そして、その通りである、としみじみ感じさせられる作品でした。それだけでも、読んでよかったです。。

主人公のラゴスのデーテへの思いが終始切なかったですが、一生のうちそれほど心の深くに生き続ける、愛すべく存在に出会えた事はとても美しいことだと思いました。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.231
(5pt)

短くて長い旅

ページ数は251pと少なめですが内容は濃いです。
皆さんも仰っている通りまるで自分が旅をしているかのような感覚に陥ります。
終盤になってくると文章の描写とは別に「デーデは今頃なにをしているんだろう」
とか「ラウラは今でも元気にしているかな」とか
「壁抜け男は結局どうなったのか」
とか序盤に出てきた登場人物のことが気になったりします
実際に彼女等に会ったわけでもないのに。(笑)
とにかくこんな小説を読んだのは初めてでした。
情景描写が多いのと場面が何度も変わるので想像力をフルに働かせて読むのをオススメします!
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.230
(5pt)

短くて長い旅

ページ数は251pと少なめですが内容は濃いです。
皆さんも仰っている通りまるで自分が旅をしているかのような感覚に陥ります。
終盤になってくると文章の描写とは別に「デーデは今頃なにをしているんだろう」
とか「ラウラは今でも元気にしているかな」とか
「壁抜け男は結局どうなったのか」
とか序盤に出てきた登場人物のことが気になったりします
実際に彼女等に会ったわけでもないのに。(笑)
とにかくこんな小説を読んだのは初めてでした。
情景描写が多いのと場面が何度も変わるので想像力をフルに働かせて読むのをオススメします!
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.229
(5pt)

短くて長い旅

ページ数は251pと少なめですが内容は濃いです。
皆さんも仰っている通りまるで自分が旅をしているかのような感覚に陥ります。
終盤になってくると文章の描写とは別に「デーデは今頃なにをしているんだろう」
とか「ラウラは今でも元気にしているかな」とか
「壁抜け男は結局どうなったのか」
とか序盤に出てきた登場人物のことが気になったりします
実際に彼女等に会ったわけでもないのに。(笑)
とにかくこんな小説を読んだのは初めてでした。
情景描写が多いのと場面が何度も変わるので想像力をフルに働かせて読むのをオススメします!
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.228
(5pt)

lady

どこかわからないけど
知らない名称ばかりだし
変なことばかり起こるけど
感覚で楽しめるし
一緒に旅をできる
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.227
(5pt)

ワクワク♪

読みやすく、純粋に楽しめる作品。地球ではないどこか別の星での話ということが最初の方で分かってからは、主人公と一緒に全く未知の世界へ冒険するワクワク感が味わえました。次はどんなところに行けるんだろう?という感じで。読んで良かったです。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.226
(5pt)

lady

どこかわからないけど
知らない名称ばかりだし
変なことばかり起こるけど
感覚で楽しめるし
一緒に旅をできる
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.225
(5pt)

ワクワク♪

読みやすく、純粋に楽しめる作品。地球ではないどこか別の星での話ということが最初の方で分かってからは、主人公と一緒に全く未知の世界へ冒険するワクワク感が味わえました。次はどんなところに行けるんだろう?という感じで。読んで良かったです。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.224
(5pt)

lady

どこかわからないけど
知らない名称ばかりだし
変なことばかり起こるけど
感覚で楽しめるし
一緒に旅をできる
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.223
(5pt)

ワクワク♪

読みやすく、純粋に楽しめる作品。地球ではないどこか別の星での話ということが最初の方で分かってからは、主人公と一緒に全く未知の世界へ冒険するワクワク感が味わえました。次はどんなところに行けるんだろう?という感じで。読んで良かったです。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X