(短編集)

花まんま

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評判

花まんまの評価:

4.41/5点 レビュー 95件。 B ランク

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平均点4.41pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全16件 1〜16 1/1ページ
No.16
(3pt)

くろ

魂ってあるのかな?と思わせるちょっぴり不思議体験なお話。 長編作品も読んでみたいかも。
花まんま (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花まんま (文春文庫)より
4167712024
No.15
(3pt)

くろ

魂ってあるのかな?と思わせるちょっぴり不思議体験なお話。 長編作品も読んでみたいかも。
花まんま Amazon書評・レビュー: 花まんまより
4163238409
No.14
(3pt)

不可思議な世界を描く短編6作品

表題部を含む短編6作品が本書には収められている

幼くして死んだ子供の霊や、不思議な妖精、好きだった女性を思う死者や、前世の自分を知る少女、そして蝶になった死んだ少年

どれも現代社会からみれば不可思議にうつる題材を物語にしている・・・

ページをめくるのに苦労はなく、先を急ぐように本を読めた

そういった意味で素晴らしい作品だと思う・・・

どれもが大阪の下町を舞台にした物語で、今や五十前後の人が読めば郷愁を誘う作品のように思えた
花まんま (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花まんま (文春文庫)より
4167712024
No.13
(3pt)

不可思議な世界を描く短編6作品

表題部を含む短編6作品が本書には収められている

幼くして死んだ子供の霊や、不思議な妖精、好きだった女性を思う死者や、前世の自分を知る少女、そして蝶になった死んだ少年

どれも現代社会からみれば不可思議にうつる題材を物語にしている・・・

ページをめくるのに苦労はなく、先を急ぐように本を読めた

そういった意味で素晴らしい作品だと思う・・・

どれもが大阪の下町を舞台にした物語で、今や五十前後の人が読めば郷愁を誘う作品のように思えた
花まんま Amazon書評・レビュー: 花まんまより
4163238409
No.12
(2pt)

細かいですが・・・

下町の文化住宅の二階の窓から周りの建物の屋根が海原のように見える…、本当?ピースマークとにこちゃんマークを混同していたりだとか…。その他諸々…。もう少しディティ―ルを固めてくれないと、しらけてきて物語に入れない。
花まんま (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花まんま (文春文庫)より
4167712024
No.11
(2pt)

細かいですが・・・

下町の文化住宅の二階の窓から周りの建物の屋根が海原のように見える…、本当?ピースマークとにこちゃんマークを混同していたりだとか…。その他諸々…。もう少しディティ―ルを固めてくれないと、しらけてきて物語に入れない。
花まんま Amazon書評・レビュー: 花まんまより
4163238409
No.10
(2pt)

ちょっと物足りない

霊現象、不思議な生物など不思議なストーリーの詰まった短編集。

が、そういったオカルトめいたのを期待して読むと肩すかしを食らうし、
しみじみとした雰囲気を求めるとがっくりする。

「トカビの夜」などは怖くもなければ不思議でもなく、ありふれたお話であるし、
「摩訶不思議」などもステレオタイプのコメディでしかない。
唯一心に残ったのは「送りん婆」ぐらいか。
それですらもう少し謎を残すなり、主人公が人知れずいまも続けているなどの設定の方が読了感が良かったはずだ。

御涙頂戴でもないし、抱腹絶倒でもない。
どこか、なにか一つ足りない話が多いと思う。
昭和時代へのノスタルジーでそれを補っているのかも知れないが、
だとすれば、50代以降でないと愉しめないと思う。
花まんま (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花まんま (文春文庫)より
4167712024
No.9
(3pt)

ノスタルジー溢れる直木賞受賞作

非常に完成度の高い作品ばかりの短編集。
ノスタルジックな雰囲気に満ちた作品が多い。また、人が亡くなる(亡くなった)話と少し不思議な話を組み合わたパターンが多く、万人受けしそうな作品だ。
でも、少しあざといというか、手堅くまとめすぎかも。
花まんま (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花まんま (文春文庫)より
4167712024
No.8
(2pt)

受賞作ではあるが、好き嫌いあり。要注意

「第133回 直木賞 受賞作(2005年)、受賞作含む中編6編

どれも関西弁で文章が進んでいく。そもそも最初のこの時点で、ちょっと違和感と嫌悪感を覚える。またどれも著者世代(1960年代)がベースにあり、大阪で生まれ育ったこの世代の人には懐かしくていいのかもしれない。が、私にはちょっと、・・・距離を置いてしまう作品。
「花まんま」は確かにいい話ではあるが、どこかで読んだことのあるような内容で感動が薄い。また、全編の根底に「ちょっと異様な世界」が漂い、これが著者の特徴なのか、1編だけならまだいいのだが、全編となると非常に辛い。
端的な話、残念だが「ちょっと私には向かない本(著者)」であった。まー、このことが解かっただけでも「価値があった本」ではあった。

お薦め度:★☆☆☆☆
残念ながら“私には”合わない本なので、人にお薦めすることは出来ません。誠に恐縮です。しかし、天下の「直木賞」受賞作、どうぞ私の無知な感想にとらわれず、是非お読み下さい。
花まんま (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花まんま (文春文庫)より
4167712024
No.7
(3pt)

期待したほどでは…

どの物語も日本人の好きな浪花節的要素が強く、目新しさのない二番煎じの印象を持った。
表題作の「花まんま」は時代劇として描けば不自然さがなくなり読みやすくなったのでは?
著者は幼いころ大阪に住んでいたらしいが、文中に登場する大阪弁は不自然な部分がけっこうあってちょっと無理を感じた。
でも物語全体に流れているのは人間の善意であり、読後感はけっして悪いものではなかった。
花まんま (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花まんま (文春文庫)より
4167712024
No.6
(3pt)

不思議・・・そして胸を打つ

「トカビの夜」「花まんま」のように、不思議だけれど胸にせまる話があった。人がこの世に残した思いは、肉体がなくなってしまっても私たちの周りに漂っているのだろうか?残された家族の姿にも涙を誘われた。そのほかの話も独特の雰囲気を持っている。この本を読んで、今までに感じたことのない感覚を味わった。まるでそれは、人の心を覗き見ているような感覚だった。
花まんま (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花まんま (文春文庫)より
4167712024
No.5
(2pt)

ちょっと物足りない

霊現象、不思議な生物など不思議なストーリーの詰まった短編集。

が、そういったオカルトめいたのを期待して読むと肩すかしを食らうし、
しみじみとした雰囲気を求めるとがっくりする。

「トカビの夜」などは怖くもなければ不思議でもなく、ありふれたお話であるし、
「摩訶不思議」などもステレオタイプのコメディでしかない。
唯一心に残ったのは「送りん婆」ぐらいか。
それですらもう少し謎を残すなり、主人公が人知れずいまも続けているなどの設定の方が読了感が良かったはずだ。

御涙頂戴でもないし、抱腹絶倒でもない。
どこか、なにか一つ足りない話が多いと思う。
昭和時代へのノスタルジーでそれを補っているのかも知れないが、
だとすれば、50代以降でないと愉しめないと思う。
花まんま Amazon書評・レビュー: 花まんまより
4163238409
No.4
(3pt)

ノスタルジー溢れる直木賞受賞作

非常に完成度の高い作品ばかりの短編集。
ノスタルジックな雰囲気に満ちた作品が多い。また、人が亡くなる(亡くなった)話と少し不思議な話を組み合わたパターンが多く、万人受けしそうな作品だ。
でも、少しあざといというか、手堅くまとめすぎかも。
花まんま Amazon書評・レビュー: 花まんまより
4163238409
No.3
(2pt)

受賞作ではあるが、好き嫌いあり。要注意

「第133回 直木賞 受賞作(2005年)、受賞作含む中編6編

どれも関西弁で文章が進んでいく。そもそも最初のこの時点で、ちょっと違和感と嫌悪感を覚える。またどれも著者世代(1960年代)がベースにあり、大阪で生まれ育ったこの世代の人には懐かしくていいのかもしれない。が、私にはちょっと、・・・距離を置いてしまう作品。
「花まんま」は確かにいい話ではあるが、どこかで読んだことのあるような内容で感動が薄い。また、全編の根底に「ちょっと異様な世界」が漂い、これが著者の特徴なのか、1編だけならまだいいのだが、全編となると非常に辛い。
端的な話、残念だが「ちょっと私には向かない本(著者)」であった。まー、このことが解かっただけでも「価値があった本」ではあった。

お薦め度:★☆☆☆☆
残念ながら“私には”合わない本なので、人にお薦めすることは出来ません。誠に恐縮です。しかし、天下の「直木賞」受賞作、どうぞ私の無知な感想にとらわれず、是非お読み下さい。
花まんま Amazon書評・レビュー: 花まんまより
4163238409
No.2
(3pt)

期待したほどでは…

どの物語も日本人の好きな浪花節的要素が強く、目新しさのない二番煎じの印象を持った。
表題作の「花まんま」は時代劇として描けば不自然さがなくなり読みやすくなったのでは?
著者は幼いころ大阪に住んでいたらしいが、文中に登場する大阪弁は不自然な部分がけっこうあってちょっと無理を感じた。
でも物語全体に流れているのは人間の善意であり、読後感はけっして悪いものではなかった。
花まんま Amazon書評・レビュー: 花まんまより
4163238409
No.1
(3pt)

不思議・・・そして胸を打つ

「トカビの夜」「花まんま」のように、不思議だけれど胸にせまる話があった。人がこの世に残した思いは、肉体がなくなってしまっても私たちの周りに漂っているのだろうか?残された家族の姿にも涙を誘われた。そのほかの話も独特の雰囲気を持っている。この本を読んで、今までに感じたことのない感覚を味わった。まるでそれは、人の心を覗き見ているような感覚だった。
花まんま Amazon書評・レビュー: 花まんまより
4163238409