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アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子II
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アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子IIの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.21pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全29件 1~20 1/2ページ
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良かった | ||||
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面白かった。前作のアウトバーンは割と普通の刑事ものだったが、今作は、昔テレビで観ていた西部警察のようなドンパチがあり面白かった。手榴弾まで出してくるのは、驚いた。次作も読んでみよう。 | ||||
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序盤は前巻の復習を兼ねて動きが乏しいが、実際に狩りが始まると、一気に最後まで動き続けます。 | ||||
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スーパー刑事八神瑛子の活躍が心をスカッとさせる。単純に娯楽作品として楽しめる。 | ||||
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メキシコの麻薬といのはちょっと広げ過ぎな部分も無きにしも非ずだが、警察とヤクザの対比も良いし主人公の立ち振る舞いは相変わらず清濁併せ持つ警官らしからぬキャラが光る。 事件そのものよりも登場人物達に興味がつきない。 | ||||
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八神瑛子シリーズ第二弾 いや~面白い 令和になった今から結構昔の時代設定なのに全く古さを感じない 孤高主人公ものにはいろんなバディが登場しがちだが八神瑛子にはIT部門が存在しないのがいい 元女子レスラー里美とか笑 「雹」と裏切者?の二人のバックボーンで1冊描けそうなキャラもいい 第三弾も楽しみにして読みたい | ||||
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最初が面白かっただけに大いに期待はずれ | ||||
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面白くて一気に読みました | ||||
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夢中で読んでしまった 早く続編が見たい おもしろいさくひんです | ||||
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八神瑛子シリーズの第二弾。 付き合いがあるヤクザの甲斐からメキシコ産覚醒剤の流通ルートを叩いてほしいと依頼される。 しかし、その覚醒剤で儲けている華岡組は、流通ルートを明らかにした裏切り者を始末するべく メキシコから最凶の刺客「グラニソ(雹)」も放っていた。 「裏切り者」とふたりで雹と対峙する八神。 自分をマークしている上司、富永が放つ新たな刺客も登場。 前巻と比べると、ストーリーの緻密さよりもドンパチが目を引くようでいて、 だけど随所でアウトローの世界に生きる者たちの心理や人情も垣間見える一冊。 | ||||
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迫力ある闘争シーン、主人公のバックの人達のお陰で事件が解決、八神瑛子シリーズ初めから読んでますが、 色々と原因が分かって、これで終わりかな。次もあればいいですね。 | ||||
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「卑怯者の流儀」とか「オーバーキル」とこのところ連作短編スタイルの深町作品ばかりよんでいたので、ちょっとストレスが溜まっていた。かといって「ドッグメーカー」と「死は望むところ」はやたら長そうだ。「アウトバーン」の続編を読んでいなかったことに気づき、本書を開いた。やっぱこれでしょう。上野署組織犯罪課の八神瑛子のワルっぷりがいい。共演のヤクザの甲斐もいい味を出している。痛快娯楽バイオレンス。深町秋生の魅力は長編じゃないとつかめない。 三作目も読むことにする。 | ||||
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久しぶりのpage turner. 出張の移動中に本が読みづらくなってきて困っていたところ。 面白い暇潰し。 | ||||
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当作家はよく読ませて貰っているが、私の思いの内容とちょっと違う感じだった。でも内容はいいです。 | ||||
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シリーズ第2作ですが、スピード感は堅調です。 美人でヤバい主人公の八神瑛子のほかに、この巻では、きわめてアブないテロリストが登場します。 この男の、容貌とは裏腹のアブなさが、非常に魅力的です。 クライマックスでは戦争といってよいほどの殺し合いとなり、迫力があります。 そして、瑛子の元夫の死因にまつわる謎が少しわかってきたところで、第3巻へ続き、となります。 次を読むのが楽しみです。 | ||||
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1に続いて買ってしまいました。 主人公のキャラ設定が好みで、また暴力団とのやりとりも面白い・・・のですが、 なぜか、ストーリーが軽すぎるように感じるのは、むしろ文章がうまいからなのでしょうか。 夫の死因の謎は解けませんでしたが、もう続編は買わないと思います。 | ||||
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勧善懲悪のアクション物が好きな人にはお勧めの一冊でありシリーズです。 | ||||
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シリーズ第2弾。 メキシコからの麻薬密輸に伴い、日本に入国した暗殺者と対決する。 夫の死の真相を暴くべく、法律への抵触も厭わない瑛子。 その軸のぶれなさは本作でも健在。 暗殺者との対決シーンもスリル感満載、 内容全体も相変わらずのスピード感で、一気に読了に至った。 真相が明らかになるであろう次作もマストとなった。 | ||||
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サスペンスがあり、組織犯罪についていろんなことがありとてもおもしろかった。 | ||||
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三部作の二話目ですが、これ単体でも十分面白い。読み始めたら、止まらなくなります! | ||||
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