悪女について

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評判

悪女についての評価:

4.52/5点 レビュー 97件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全197件 101〜120 6/10ページ
No.97
(5pt)

懐かしい

若い頃に読んで面白かったので、買いました。
期待どおりで、嬉しい。
悪女について (1978年) Amazon書評・レビュー: 悪女について (1978年)より
B000J8M6KK
No.96
(4pt)

大変に面白い。

有吉作品のKindle版2冊目です。

フィクションとしての成功した女性実業家が良くも悪くも描かれており、イメージの膨らむ大変に面白い作品でした。

成功した実業家に悪い男が沢山いるように、女にも悪いのが沢山いるという見本のように思いました。

いつまでも過去のことを根に持って、男を悪く言う女が沢山いますが、それが微塵も感じられない素晴らしさがあった。

それにしてもKindle版は、誤字が多い。全作品を検索に掛けて欲しい!「停年」は頂けません!!
これで有吉作品を読むのを止めにします。
悪女について (新潮文庫 (あ-5-19)) Amazon書評・レビュー: 悪女について (新潮文庫 (あ-5-19))より
4101132194
No.95
(4pt)

大変に面白い。

有吉作品のKindle版2冊目です。

フィクションとしての成功した女性実業家が良くも悪くも描かれており、イメージの膨らむ大変に面白い作品でした。

成功した実業家に悪い男が沢山いるように、女にも悪いのが沢山いるという見本のように思いました。

いつまでも過去のことを根に持って、男を悪く言う女が沢山いますが、それが微塵も感じられない素晴らしさがあった。

それにしてもKindle版は、誤字が多い。全作品を検索に掛けて欲しい!「停年」は頂けません!!
これで有吉作品を読むのを止めにします。
悪女について Amazon書評・レビュー: 悪女についてより
4103011122
No.94
(1pt)

サイコパス公子〜今では分かりやすい人物像

この本が書かれた時代には、新鮮な話題だったと思います。しかし、現在、サイコパスという良心を持たない人間が多数いると知ってしまった時点では、残念ながら、陳腐な作品という印象は拭えません。演技性自己愛者というのですかね、このヒロインは。
最近、話題になった人もいましたっけ。
ただ、「恍惚の人」とかこの「悪女について」でも、有吉佐和子の未来を予見する感性は凄いと思いました。
「ふるアメリカに袖はぬらさじ」が届くまでの時間つぶしに読んでみました。
「ふるアメリカ」の講談のステレオタイプな攘夷女郎を有吉さんはどう調理するか楽しみにしています。
悪女について (新潮文庫 (あ-5-19)) Amazon書評・レビュー: 悪女について (新潮文庫 (あ-5-19))より
4101132194
No.93
(1pt)

サイコパス公子〜今では分かりやすい人物像

この本が書かれた時代には、新鮮な話題だったと思います。しかし、現在、サイコパスという良心を持たない人間が多数いると知ってしまった時点では、残念ながら、陳腐な作品という印象は拭えません。演技性自己愛者というのですかね、このヒロインは。
最近、話題になった人もいましたっけ。
ただ、「恍惚の人」とかこの「悪女について」でも、有吉佐和子の未来を予見する感性は凄いと思いました。
「ふるアメリカに袖はぬらさじ」が届くまでの時間つぶしに読んでみました。
「ふるアメリカ」の講談のステレオタイプな攘夷女郎を有吉さんはどう調理するか楽しみにしています。
悪女について Amazon書評・レビュー: 悪女についてより
4103011122
No.92
(5pt)

こういう悪女に男は振り回される

読み終わって映画、ドラマにうってつけのストーリーと思ったらすでにありましたね。やっぱり。でも沢尻エリカはちょっとちがうかな。誰だろう。
昭和50年代前半の週刊朝日連載ですが古さを感じませんね。なんか東野圭吾の白夜行、幻夜に似た雰囲気を感じました。
有吉佐和子がテレビジャックした笑っていいともは、伝説らしいですね。スゴく興味あります。いい本に巡り合えた。
悪女について (新潮文庫 (あ-5-19)) Amazon書評・レビュー: 悪女について (新潮文庫 (あ-5-19))より
4101132194
No.91
(5pt)

こういう悪女に男は振り回される

読み終わって映画、ドラマにうってつけのストーリーと思ったらすでにありましたね。やっぱり。でも沢尻エリカはちょっとちがうかな。誰だろう。
昭和50年代前半の週刊朝日連載ですが古さを感じませんね。なんか東野圭吾の白夜行、幻夜に似た雰囲気を感じました。
有吉佐和子がテレビジャックした笑っていいともは、伝説らしいですね。スゴく興味あります。いい本に巡り合えた。
悪女について Amazon書評・レビュー: 悪女についてより
4103011122
No.90
(3pt)

チャーミングな品質を表現できたという結末

人から奪う才能を開かせてしまった女性の結末は早死となって現象になった。他人に不利益をチャーミングさとトリックで与えた結末は生存する時間の利益を失ってしまった。主人公は中卒で夜学で簿記の資格で才能を開かせていく過程はすばらしい。出会う男に大切な体を与えトリック的な言動で男を盲目にさせていくのは天性だろうか?男たちも下心で性的欲で正常さを失ってしまいハマってまう。その詐欺的な主人公の行為は返報されてしまう。期間の利益を失う形で現れた。
悪女について Amazon書評・レビュー: 悪女についてより
4103011122
No.89
(3pt)

チャーミングな品質を表現できたという結末

人から奪う才能を開かせてしまった女性の結末は早死となって現象になった。他人に不利益をチャーミングさとトリックで与えた結末は生存する時間の利益を失ってしまった。主人公は中卒で夜学で簿記の資格で才能を開かせていく過程はすばらしい。出会う男に大切な体を与えトリック的な言動で男を盲目にさせていくのは天性だろうか?男たちも下心で性的欲で正常さを失ってしまいハマってまう。その詐欺的な主人公の行為は返報されてしまう。期間の利益を失う形で現れた。
悪女について (新潮文庫 (あ-5-19)) Amazon書評・レビュー: 悪女について (新潮文庫 (あ-5-19))より
4101132194
No.88
(4pt)

本当の自分って。。。

「3つの自分」の中で、「他人から見た自分」が本当に当てにならないと思う一冊です。

誰もが一側面しか見られないところが滑稽だと思いました。

著者の筆力が感じられる一冊です。
悪女について Amazon書評・レビュー: 悪女についてより
4103011122
No.87
(4pt)

本当の自分って。。。

「3つの自分」の中で、「他人から見た自分」が本当に当てにならないと思う一冊です。

誰もが一側面しか見られないところが滑稽だと思いました。

著者の筆力が感じられる一冊です。
悪女について (新潮文庫 (あ-5-19)) Amazon書評・レビュー: 悪女について (新潮文庫 (あ-5-19))より
4101132194
No.86
(5pt)

公子は悪女なのか?

傑作である。27人もの人物に富小路公子を語らせている。27人の富小路公子の
人物像に対する印象、イメージはそれぞれ違っているところが読みどころである。
公子は悪女なのか?本書を読む限り悪い印象はない、思うままに愉快な人生だった
ろう、詐欺も働いていたが、被害者に同情の念は湧かない、公子は魅力的な女性だ
という読後感の残る一冊である。
悪女について Amazon書評・レビュー: 悪女についてより
4103011122
No.85
(5pt)

公子は悪女なのか?

傑作である。27人もの人物に富小路公子を語らせている。27人の富小路公子の
人物像に対する印象、イメージはそれぞれ違っているところが読みどころである。
公子は悪女なのか?本書を読む限り悪い印象はない、思うままに愉快な人生だった
ろう、詐欺も働いていたが、被害者に同情の念は湧かない、公子は魅力的な女性だ
という読後感の残る一冊である。
悪女について (新潮文庫 (あ-5-19)) Amazon書評・レビュー: 悪女について (新潮文庫 (あ-5-19))より
4101132194
No.84
(5pt)

どうしても悪女とは思えない…才能と努力と無垢な魂をもった女性の物語。

著者がわざわざタイトルに「悪女」という言葉を持ってきたことは、
「こういった女性は、本当に悪女ですか?」という、
読者への問いかけのように思えます。

経営の才能があり、それも、夜学の簿記学校で努力した結果であることや、
何に付けても、一生懸命努力して、寝る間も惜しんで、がんばった結果であることを思うと、
ヒロインを「悪女」と評するのは、
女性がこの社会のなかで成功するのが、どんなにむずかしいか、
それを物語っているようです。

恋愛関係に関しては、確かに社会道徳に照らして「どうか」と思うところがありますが、
昭和の時代に、右も左もわからない若い女性が、
「愛すること」「愛されること」をひたむきに追い求めていった結果であろう、と
思えるところもあります。

特に、女性同士の間でも可愛がられるところや、
ヒロインがけしかけたわけでもないのに、男性から求婚されるところなどは、
「悪女」と決めつけてけなさないで、
ヒロインから学ぶべき何かを、感じ取るべきなのかな、と思います。

先日、沢尻エリカさんが主演でドラマ化されたときにも、
作者の意図がどんなふうにドラマに表現されているのか、注意深く見ていましたが、
読者の期待を裏切らない出来だったと思います。

ドラマでは見られなかった、有吉さんならではの、語りの手法も注目して、
ぜひとも原作を、読んでほしいものです。
悪女について Amazon書評・レビュー: 悪女についてより
4103011122
No.83
(5pt)

どうしても悪女とは思えない…才能と努力と無垢な魂をもった女性の物語。

著者がわざわざタイトルに「悪女」という言葉を持ってきたことは、
「こういった女性は、本当に悪女ですか?」という、
読者への問いかけのように思えます。

経営の才能があり、それも、夜学の簿記学校で努力した結果であることや、
何に付けても、一生懸命努力して、寝る間も惜しんで、がんばった結果であることを思うと、
ヒロインを「悪女」と評するのは、
女性がこの社会のなかで成功するのが、どんなにむずかしいか、
それを物語っているようです。

恋愛関係に関しては、確かに社会道徳に照らして「どうか」と思うところがありますが、
昭和の時代に、右も左もわからない若い女性が、
「愛すること」「愛されること」をひたむきに追い求めていった結果であろう、と
思えるところもあります。

特に、女性同士の間でも可愛がられるところや、
ヒロインがけしかけたわけでもないのに、男性から求婚されるところなどは、
「悪女」と決めつけてけなさないで、
ヒロインから学ぶべき何かを、感じ取るべきなのかな、と思います。

先日、沢尻エリカさんが主演でドラマ化されたときにも、
作者の意図がどんなふうにドラマに表現されているのか、注意深く見ていましたが、
読者の期待を裏切らない出来だったと思います。

ドラマでは見られなかった、有吉さんならではの、語りの手法も注目して、
ぜひとも原作を、読んでほしいものです。
悪女について (新潮文庫 (あ-5-19)) Amazon書評・レビュー: 悪女について (新潮文庫 (あ-5-19))より
4101132194
No.82
(5pt)

おもしろい!の一言に尽きます。

有吉佐和子さんの中でも一番読み直している回数が多い作品です。
もうボロボロです。
いつか年表を作ってみたい!なんて思っています。
登場人物が多いですが、筆力があるからなのかすんなり理解できます。
過去に映像化されているようですが、
今ならこの役は誰が合っているかな?と考えながら読むのも楽しいかもしれないです。
悪女について Amazon書評・レビュー: 悪女についてより
4103011122
No.81
(5pt)

おもしろい!の一言に尽きます。

有吉佐和子さんの中でも一番読み直している回数が多い作品です。
もうボロボロです。
いつか年表を作ってみたい!なんて思っています。
登場人物が多いですが、筆力があるからなのかすんなり理解できます。
過去に映像化されているようですが、
今ならこの役は誰が合っているかな?と考えながら読むのも楽しいかもしれないです。
悪女について (新潮文庫 (あ-5-19)) Amazon書評・レビュー: 悪女について (新潮文庫 (あ-5-19))より
4101132194
No.80
(5pt)

絶対的に可愛い女

数十年ぶりに書棚の奥から出てきた。
改めて読み直してみたが、最初に読んだ時の強い感銘は今も色あせない。

こんな女がそばにいたら、男は全てを捧げるしかない。
ヒロインは自分が「悪女」だという自覚など最期まで持たなかっただろう。

騙される男たちは皆、自業自得の面がある。
だから、ほとんどの男たちは彼女を責めない。
責めるのは女である。

薮の中を彷彿させる作品でもある。
事実も人間も、みな自分という都合のよい眼鏡を通してしか見ることはできない。
悪女について Amazon書評・レビュー: 悪女についてより
4103011122
No.79
(5pt)

絶対的に可愛い女

数十年ぶりに書棚の奥から出てきた。
改めて読み直してみたが、最初に読んだ時の強い感銘は今も色あせない。

こんな女がそばにいたら、男は全てを捧げるしかない。
ヒロインは自分が「悪女」だという自覚など最期まで持たなかっただろう。

騙される男たちは皆、自業自得の面がある。
だから、ほとんどの男たちは彼女を責めない。
責めるのは女である。

薮の中を彷彿させる作品でもある。
事実も人間も、みな自分という都合のよい眼鏡を通してしか見ることはできない。
悪女について (新潮文庫 (あ-5-19)) Amazon書評・レビュー: 悪女について (新潮文庫 (あ-5-19))より
4101132194
No.78
(5pt)

The悪女

27人が「悪女」と言われるある主人公についてエピソードを綴っています。
作品の完成度が高く、著者「有吉」さんは只者ではないと感じさせられました。いまあるサラっと仕上げた本ではく、これは文学作品だと思います。両親に聞くと「恍惚の人」を書いた和歌山出身の作者で、超有名な方との事。(納得)

あなたはこの主人公を悪女だと思いますか?
人生を自分の思い描くままに謳歌するこの女性に「会ってみたい!!」と強く思いました。
でも、なりたいとは思えない不思議な闇。
これが悪女かっ!
悪女について Amazon書評・レビュー: 悪女についてより
4103011122