(短編集)

かたみ歌

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評判

かたみ歌の評価:

4.09/5点 レビュー 46件。 A ランク

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平均点4.09pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全74件 21〜40 2/4ページ
No.54
(4pt)

朱川ワールド炸裂。

家族に頼まれて購入。

母のお気に入りの作家センセイです。これからも購入します。
かたみ歌 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: かたみ歌 (新潮文庫)より
4101337713
No.53
(4pt)

朱川ワールド炸裂。

家族に頼まれて購入。

母のお気に入りの作家センセイです。これからも購入します。
かたみ歌 Amazon書評・レビュー: かたみ歌より
4104779016
No.52
(5pt)

よかった

本の中の一編をTVドラマで見て、買ってみたのですが、よかったです。
かたみ歌 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: かたみ歌 (新潮文庫)より
4101337713
No.51
(5pt)

よかった

本の中の一編をTVドラマで見て、買ってみたのですが、よかったです。
かたみ歌 Amazon書評・レビュー: かたみ歌より
4104779016
No.50
(5pt)

ノスタルジア

過ぎ去って決してて戻らぬ昔、嬉しかったこと、しくじったことが思い返して一種の清涼剤。
かたみ歌 Amazon書評・レビュー: かたみ歌より
4104779016
No.49
(5pt)

ノスタルジア

過ぎ去って決してて戻らぬ昔、嬉しかったこと、しくじったことが思い返して一種の清涼剤。
かたみ歌 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: かたみ歌 (新潮文庫)より
4101337713
No.48
(5pt)

颯爽と読める

少しドキドキするような恐怖感。胸をしめつけられる息もできない切なさ。そうでいて爽やかな気持ちになれる読後。間違いない秀作です。
読んで良かったと心のそこから思います。
かたみ歌 Amazon書評・レビュー: かたみ歌より
4104779016
No.47
(5pt)

颯爽と読める

少しドキドキするような恐怖感。胸をしめつけられる息もできない切なさ。そうでいて爽やかな気持ちになれる読後。間違いない秀作です。
読んで良かったと心のそこから思います。
かたみ歌 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: かたみ歌 (新潮文庫)より
4101337713
No.46
(5pt)

切ない

だいぶ前に世にも奇妙な物語で「栞の恋」を見たのを思い出して
機会があったので買ってみました。

号泣とは言えないまでも胸がきゅっと締め付けられるような切ない気持ちでいっぱいになりました。
たった一言ずつ、だけどそれがすごく大切って多分今の時代じゃそうそう感じられないことなんだろうなぁ…

これ目当てで買ったのだから当たり前ですが、
(ページ数の少なさに若干びっくりしましたが)やっぱり「栞の恋」が一番好きでした。

個人的には「夏の落し文」もおすすめです。
こんな良いお兄ちゃんは世界中探したってそういないと思います。

ホラーっぽいですが、怖いと思うことはほとんどなかったです。
(「おんなごころ」はちょっと怖かったけど)

私のように昭和を知らない、世代的に懐かしいと感じれない人でも、
「PCも携帯もないけど、こんな時代に生まれてたら…」と考えてしまう作品だと思います。

祖母や母が羨ましい…

たぶんこの先もずっとこの本大切にすると思います。
買ってよかったです。
かたみ歌 Amazon書評・レビュー: かたみ歌より
4104779016
No.45
(5pt)

切ない

だいぶ前に世にも奇妙な物語で「栞の恋」を見たのを思い出して
機会があったので買ってみました。

号泣とは言えないまでも胸がきゅっと締め付けられるような切ない気持ちでいっぱいになりました。
たった一言ずつ、だけどそれがすごく大切って多分今の時代じゃそうそう感じられないことなんだろうなぁ…

これ目当てで買ったのだから当たり前ですが、
(ページ数の少なさに若干びっくりしましたが)やっぱり「栞の恋」が一番好きでした。

個人的には「夏の落し文」もおすすめです。
こんな良いお兄ちゃんは世界中探したってそういないと思います。

ホラーっぽいですが、怖いと思うことはほとんどなかったです。
(「おんなごころ」はちょっと怖かったけど)

私のように昭和を知らない、世代的に懐かしいと感じれない人でも、
「PCも携帯もないけど、こんな時代に生まれてたら…」と考えてしまう作品だと思います。

祖母や母が羨ましい…

たぶんこの先もずっとこの本大切にすると思います。
買ってよかったです。
かたみ歌 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: かたみ歌 (新潮文庫)より
4101337713
No.44
(5pt)

ありがとうございました。

一個一個が心温まる短編。と思っていたら、やられました。

 たった一時間の作品ですが、何時間もの映画を、それも一生残るような
充実した一時間をありがとうございました。

 不思議な街、アカシア商店街の心温まるミステリー。ファンタジー?
確かによくあるテーマなのですが、単純な私は、何回こういう作品にあたっても
泣いてしまいます。

 イルマーレとか、黄泉がえりとか、今会いに行きますとか、駄目ですね。
泣いてしまいます。

 本当にありがとうございました。
 お勧めです。
かたみ歌 Amazon書評・レビュー: かたみ歌より
4104779016
No.43
(5pt)

セピア色の「絶望と死」の物語が「救済と生」の物語に昇華する。傑作です。

昭和30年〜40年代の東京の下町アカシア商店街を舞台にした7編の短編連作。

  連作のテーマは死。強盗に殺された店主、母に殺された子供、特攻隊で死んでいった若者など、理不尽に殺された死者の魂が、この商店街に現れ事件をおこすという内容である。

  「ホラー小説」ではない。怪異な事件がおこるが、それは未練を残した死者の魂がこの世をさまよった結果である。どの短編にも、死者たちの絶望、心の痛みが描かれており、怖いというより、悲しくなってしまう。死にきれない死者たちの魂の彷徨を、静謐な筆致で描いたセピア色の物語。読むほどにせつなくなってくる。

 だが、未練を残した死者たちの切なく悲しいセピア色の物語は、最後の短編で様相を変える。作中の謎が明らかにされるとともに、いつしかセピア色の物語は救済と生に彩られた物語へと昇華してゆくのだ。ここに至って、読者はタイトルとなっている「かたみ歌」の意味を知るだろう。

  最後の一行は鮮烈である。涙をおさえることはできなかった。
かたみ歌 Amazon書評・レビュー: かたみ歌より
4104779016
No.42
(5pt)

不思議なことを許容できる時代

この本に収録されている7つの話は、全て“死”に関連しています。
しかし、決して人を怖がらせる話ではありません。
昭和40年代という時代と商店街という舞台を用いて、人の心理を鋭く描き出しています。

もの哀しいけれども心にしみる本です。
かたみ歌 Amazon書評・レビュー: かたみ歌より
4104779016
No.41
(5pt)

イイッ!

イイッ!
何回読んでもイイッ!
私は『わくらば〜』シリーズも好きで、あかしや商店街がちょっと出てきたとき、すごく嬉しかったです。
本の感想って、なんだかんだ言ったって結局その作品が強く心に残るか残らないかだと思う。
この本はめちゃくちゃ私の心に残りました。
『花まんま』より好き♪
かたみ歌 Amazon書評・レビュー: かたみ歌より
4104779016
No.40
(5pt)

誰にでもオススメでは無いですが、とても良かったです。

人生経験をある程度こなし、まぁ平凡に暮らしていると
ほんのりじんわりした気分になれる本です。
昨今、とても身近な話もあるので客観的に読むことをすすめます。
若くてぴちぴちした幸せな方にもすすめられます。

ただ、精神的に疲れている時や、処理できていない問題があったりすると、
他の方も書かれている通り、ダメージを受けることも有…です。
かたみ歌 Amazon書評・レビュー: かたみ歌より
4104779016
No.39
(4pt)

かたみ歌

書店のオススメコーナーに置いてあったこの本を、「涙腺崩壊」という帯に惹かれたのもあり、なんとなく購入してみました。
単なる感動系の小説だと思っていたのですが、死後の世界とつながるという、不思議な要素のある作品でした。
深夜に読んだこともあり、ちょっと怖かったのですが、全体としてあたたかい気持ちにさせてくれる、素敵な一冊でした。
かたみ歌 Amazon書評・レビュー: かたみ歌より
4104779016
No.38
(4pt)

納得の感動

「涙腺崩壊」の帯に引かれて購入しました。 まあそんな帯から単なるお涙頂戴ものの可能性を危惧してもいたのですが、予想外にホラーやミステリー要素が強かったです。 露骨に泣かせに入っている訳でもなく、ラストでは自然と涙汲んでしまいました。 この小説の何よりの魅力は懐かしく息づいている商店街の描写。 ちょっとぞっとするようなエピソードも温かい人間の心も商店街が包み込んでいます。 ほっとしたいときにぜひ。 ただ予想外に多く幽霊が出てきたので、ホラー小説ホラー映画が全く受け付けない自分では少し怖かったです…(笑)
かたみ歌 Amazon書評・レビュー: かたみ歌より
4104779016
No.37
(4pt)

昭和が色濃く残る頃の物語

初めての作者の短編集。物語が繋がっているので、1つの物語として読めます。個人的な感想は、非現実な要素を排除した方向で書いて欲しかった、ということ。ストーリ自体はよくある話で、話の繋がりもそう目立つものではないが、この作者の筆力が素晴らしいため、ぐいぐい読ませる。だからこそ、非現実な要素を極力排除した物語構成にして欲しかった。それが本書をもっと高みに押し上げることが出来ることであると思う。だから本作だけで判断しちゃいけないのかもしれません。作者の他作品も読んでみたいと思う。
それでも秀作ですよ、本書は。
かたみ歌 Amazon書評・レビュー: かたみ歌より
4104779016
No.36
(5pt)

長閑でやさしい住まう場所。

初めて朱川氏の作品に触れました。

とても「そこ」の場面が目に浮かびます。
「ふれあい」が街並みを通して伝わってきます。

ひとつひとつの場面が連鎖して、温かさや悲哀を運び
時の移り変わりを切り取って行きます。

こんな世界観なら、どんな時でも入っていってみたいもの。
摩訶不思議な異空間もこの登場人物にかかれば、
それぞれの物語・・・。

また大事にしたい本に出会ってしまった・・・。
かたみ歌 Amazon書評・レビュー: かたみ歌より
4104779016
No.35
(5pt)

死者と生者の不思議な交流

東京下町のアカシア商店街で起こる、死者と生者の不思議な交流を描いてしみじみと味わい深い連作集。マイベストは「栞の恋」。心惹かれた男が古本屋で読んでいた本に、彼はまた続きを読みにくると考えて小さな手紙をはさんだ娘。数日後、その本を開くと、男からの返信がはさまれていた。本にはさむ栞(しおり)で互いの想いを何度か伝えあったある日、娘が店番をする酒屋にその男が買い物にやってくる。恋人らしき女といっしょに。粗雑な言動を見て、娘は栞の男ではないと確信する。それでは本にはさむ栞で文通した相手は誰か?……ミステリー的興味もあるので、グッと我慢して、ここまでにしておきます。
かたみ歌 Amazon書評・レビュー: かたみ歌より
4104779016