楽園のカンヴァス

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評判

楽園のカンヴァスの評価:

4.43/5点 レビュー 506件。 S ランク

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平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全84件 41〜60 3/5ページ
No.44
(3pt)

珍しい美術系ミステリー

アート好きでミステリーはあんまり読まないのですが、最後まで面白く読めました。
ルソーについてはあまり良く知らなかったのですが、この本を読んで興味を持ちました。美術の知識欲を掻き立ててくれたというところでこの本に感謝です!
実際の史実とフィクションを上手く融合させて、読んでいるうちに話に引き込まれていきますが、全体的に話の設定が甘いのと、フィクションの部分に関しては文章力も弱い感じがしました。
全体の半分ちょっと読んだ辺りで大体オチが分かってしまい、思った通りの展開になったので、もうちょっと全体的なシナリオがしっかり書けていればミステリーとしても完成度が高くなると思います。
でも美術をテーマにした小説は珍しいので著者の他の作品も読んでみたいと思います。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.43
(3pt)

芸術特に絵画に精通している人は面白いと思います

絵画に興味及び知識が無いと面白くないと思います
絵画に対する説明が永く小説の流れが途切れてしまうので読んでいても感動が薄れてきます
きっと絵画に拘っている人は読んでいても面白いと思います
芸術家の生い立ちから説明しています
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.42
(3pt)

芸術特に絵画に精通している人は面白いと思います

絵画に興味及び知識が無いと面白くないと思います
絵画に対する説明が永く小説の流れが途切れてしまうので読んでいても感動が薄れてきます
きっと絵画に拘っている人は読んでいても面白いと思います
芸術家の生い立ちから説明しています
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.41
(3pt)

オリエ・ハヤカワ

早川織絵の人物像やキャラクターがいかに変遷してきたかをもっと書き加えれば、
作品がより豊かになったのではないかと思う。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.40
(3pt)

オリエ・ハヤカワ

早川織絵の人物像やキャラクターがいかに変遷してきたかをもっと書き加えれば、
作品がより豊かになったのではないかと思う。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.39
(3pt)

なんかちぐはぐな感じが・・・・・・

美術を題材にした小説というが珍しく、興味を持ちました。
作中作の事実なのか創作なのかあいまいな世界観は魅力的でしたし、
二人のキュレーターの、ルソーの絵画の真贋批評対決
というストーリーにも興味を持ちました。

しかしながら。
その対決の結果が、、、これいったいなんなんですか。
全員情に流されて、内輪で解決という感じでした。
恋に溺れて、作品とは真摯に向き合っていません。
なんか、大ぶろしきを広げておきながら、シメがあまりにチープな印象。
ダブルワークを最後の大オチに持ってきた方がよかったのでは??
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.38
(3pt)

なんかちぐはぐな感じが・・・・・・

美術を題材にした小説というが珍しく、興味を持ちました。
作中作の事実なのか創作なのかあいまいな世界観は魅力的でしたし、
二人のキュレーターの、ルソーの絵画の真贋批評対決
というストーリーにも興味を持ちました。

しかしながら。
その対決の結果が、、、これいったいなんなんですか。
全員情に流されて、内輪で解決という感じでした。
恋に溺れて、作品とは真摯に向き合っていません。
なんか、大ぶろしきを広げておきながら、シメがあまりにチープな印象。
ダブルワークを最後の大オチに持ってきた方がよかったのでは??
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.37
(3pt)

なんかちぐはぎな感じが・・・・・・

美術を題材にした小説というが珍しく、興味を持ちました。
作中作の事実なのか創作なのかあいまいな世界観は魅力的でしたし、
二人のキュレーターの、ルソーの絵画の真贋批評対決
というストーリーにも興味を持ちました。

しかしながら。
その対決の結果が、、、これいったいなんなんですか。
全員情に流されて、内輪で解決という感じでした。
恋に溺れて、作品とは真摯に向き合っていません。
なんか、大ぶろしきを広げておきながら、シメがあまりにチープな印象。
ダブルワークを最後の大オチに持ってきた方がよかったのでは??
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.36
(3pt)

なんかちぐはぎな感じが・・・・・・

美術を題材にした小説というが珍しく、興味を持ちました。
作中作の事実なのか創作なのかあいまいな世界観は魅力的でしたし、
二人のキュレーターの、ルソーの絵画の真贋批評対決
というストーリーにも興味を持ちました。

しかしながら。
その対決の結果が、、、これいったいなんなんですか。
全員情に流されて、内輪で解決という感じでした。
恋に溺れて、作品とは真摯に向き合っていません。
なんか、大ぶろしきを広げておきながら、シメがあまりにチープな印象。
ダブルワークを最後の大オチに持ってきた方がよかったのでは??
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.35
(3pt)

評価されているので、きっと良い作品なのだろうと思います

作中作の別の物語が長かったです。「楽園のカンヴァス」という物語なのか、作中作の物語なのか、どちらを書きたかったのかよくわからないくらい長かったです。
ルソーの大作の真贋の判定を競う二人の専門家の戦いが「楽園のカンヴァス」の骨子です。作中作の物語として、ルソーについての別の物語が展開する入れ子構造です。
作者がルソーについて詳しくてルソーを愛していることは伝わりました。作中作を切り出して、素直にルソーを主人公にした小説にすればよかったのに、と思ったくらいでした。
真贋の判定が、単に「物語を読むだけ」というのも、引っかかりました。
絵の具やキャンバスを調べてからにすれば? 真贋を判定する絵そのものは大して見ないで決めるの? そもそも、その作中作の物語が絵と密接なかかわりがあるという客観的な証拠がないとダメなんじゃないの? 手がかりが本物かどうかは気にしないの? キュレーターの仕事ってそんなんでいいの??
などと、頭の中を疑問符がかけめぐって、登場人物の涙にも人物関係にも全然入りこめませんでした。
美術モノは、絵画修復家やオークション会社やFBI捜査官や贋作者などの優れたノンフィクションを読むほうが、ずっとどきどきできますね。現実に起きた事件があまりにもスリリングなので、フィクションがついていけないのかもしれません。
でも「楽園のカンヴァス」は評価が高い作品なので、単に私の趣味の問題だと思います。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.34
(3pt)

評価されているので、きっと良い作品なのだろうと思います

作中作の別の物語が長かったです。「楽園のカンヴァス」という物語なのか、作中作の物語なのか、どちらを書きたかったのかよくわからないくらい長かったです。
ルソーの大作の真贋の判定を競う二人の専門家の戦いが「楽園のカンヴァス」の骨子です。作中作の物語として、ルソーについての別の物語が展開する入れ子構造です。
作者がルソーについて詳しくてルソーを愛していることは伝わりました。作中作を切り出して、素直にルソーを主人公にした小説にすればよかったのに、と思ったくらいでした。
真贋の判定が、単に「物語を読むだけ」というのも、引っかかりました。
絵の具やキャンバスを調べてからにすれば? 真贋を判定する絵そのものは大して見ないで決めるの? そもそも、その作中作の物語が絵と密接なかかわりがあるという客観的な証拠がないとダメなんじゃないの? 手がかりが本物かどうかは気にしないの? キュレーターの仕事ってそんなんでいいの??
などと、頭の中を疑問符がかけめぐって、登場人物の涙にも人物関係にも全然入りこめませんでした。
美術モノは、絵画修復家やオークション会社やFBI捜査官や贋作者などの優れたノンフィクションを読むほうが、ずっとどきどきできますね。現実に起きた事件があまりにもスリリングなので、フィクションがついていけないのかもしれません。
でも「楽園のカンヴァス」は評価が高い作品なので、単に私の趣味の問題だと思います。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.33
(3pt)

はめこみパズル的通俗漫画

著者の講演会が予定されるのに備えて読んだが、最後まで退屈はしませんでした。ただ、ガツガツした小説で好きではありません。多少とも文学味のあるものをと思うなら、読むのは時間の無駄でしょう。講演はパスに決めました。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.32
(3pt)

はめこみパズル的通俗漫画

著者の講演会が予定されるのに備えて読んだが、最後まで退屈はしませんでした。ただ、ガツガツした小説で好きではありません。多少とも文学味のあるものをと思うなら、読むのは時間の無駄でしょう。講演はパスに決めました。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.31
(3pt)

退屈しない痛快漫画

ガツガツした小説で好きにはなれないが、最後まで退屈はしません。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.30
(3pt)

退屈しない痛快漫画

ガツガツした小説で好きにはなれないが、最後まで退屈はしません。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.29
(3pt)

楽しく読んだが終盤ちょっと

中盤までは「うんちく」の面白さに引っ張られた。 が、鑑定者の二人が容易く「物語」に移入して行くにつれ、「それ、鑑定じゃないやん」という感じになってしまった。 専門家が二人そろってお話に夢中になる前に、そのお話の出ドコしっかりさせないと、「読んでから鑑定」もへったくれもないだろう。 的に。 真相も「彼にとっては『妻』よりルソーの絵の方が大事」だったのね…、と、多分そっちに行くべきではない方向に思考が向かってしまい、ほのぼのムードが白々しく思えてしまった。 とはいえ、全体的には充分楽しんで読みました
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.28
(3pt)

楽しく読んだが終盤ちょっと

中盤までは「うんちく」の面白さに引っ張られた。 が、鑑定者の二人が容易く「物語」に移入して行くにつれ、「それ、鑑定じゃないやん」という感じになってしまった。 専門家が二人そろってお話に夢中になる前に、そのお話の出ドコしっかりさせないと、「読んでから鑑定」もへったくれもないだろう。 的に。 真相も「彼にとっては『妻』よりルソーの絵の方が大事」だったのね…、と、多分そっちに行くべきではない方向に思考が向かってしまい、ほのぼのムードが白々しく思えてしまった。 とはいえ、全体的には充分楽しんで読みました
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.27
(3pt)

面白いような面白くないような

私はルソーのファンです。大ファンです。
一時期、真剣に研究もしていました。
なので、ここに書かれているノンフィクションの部分はほとんど知っていました。
その上で、結局面白さはフィクションの部分だと思うのですが、肝心のミステリーとしての面白さが弱いと思いました。
でも、この作品を通じて多くの人にルソーを知ってもらえるのは嬉しいです。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.26
(3pt)

面白いような面白くないような

私はルソーのファンです。大ファンです。
一時期、真剣に研究もしていました。
なので、ここに書かれているノンフィクションの部分はほとんど知っていました。
その上で、結局面白さはフィクションの部分だと思うのですが、肝心のミステリーとしての面白さが弱いと思いました。
でも、この作品を通じて多くの人にルソーを知ってもらえるのは嬉しいです。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.25
(3pt)

ティムさんがんばって

織絵の心理が、つかみ辛いというか、首をかしげて
しまうような行動をとっているように感じました。
どこかで語られるのかな、とおもいつつ読み進めましたが
それほど描かれることもなく、ティムは完全にのぼせて
いましたし、そんなんでいいのかなーという感想です。

織絵は、かなりの切れ者の研究者として登場します。
一方でキーツという男と不倫関係になり子供を身ごもります。
恋人のいうままに、ルソーの名作について真贋を引き受ける
ことになります。

コンツいわく恋は盲目だと、しかし彼女ほどの人間がキーツ
の言葉の裏を感じなかったはずはないと考えます。
つまり彼女は、半ば裏があると確信しつつ、恋人の言葉に従った。
それはそのまま、ルソーの信奉者にあるまじき行為です。

彼女の立場を考えると矛盾を抱え葛藤がありとうに見えますが
自分の立場を忘れて、ルソーの作品に触れられることを無邪気に
楽しんでいるようでした。

ティムに対する態度も日に日に軟化し、恋人のことなんか
とうの昔に忘れてしまったかのような行動をとります。
コンツに茶化され食事の席を辞したのも、恋人への想いが
あったからに違いありませんし、完全に過去の男となっていた
なら、わざわざ男の頼みを引き受ける義理もなかったはずです。

嫌々引き受けたのでしょうか。不倫して子供を孕み、一人で
育てようなんて、並々ならぬ覚悟が必要ですし、自分が母親に
なることを宣言するくらいですがから、それなりの大人として
描かれているはずなのですが。

最後、彼女がとった行動はなかなか度胸があり悪くないのですが
それだけの肝があるならば、恋人の甘言なんかにのって、ほいほい
引き受けるような事態にはならなかっただろう、と思います。

さすが不倫する女は喰えないですね。
ティムさんは純情すぎて泣けてきます。
彼には是非がんばってほしいものです。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615