楽園のカンヴァス

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評判

楽園のカンヴァスの評価:

4.43/5点 レビュー 506件。 S ランク

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平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全842件 341〜360 18/43ページ
No.502
(5pt)

美術館好きにはたまらない❗️

自分がMomaや国立で見たルソーの絵が生き生きと小説の中で躍動した。感動しました。ありがとう。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.501
(5pt)

監視員、学芸員、研究者⁇

とても面白いミステリー(?)小説です。地元の倉敷(大原美術館)が舞台の一部となっており、主人公一家が住んでいる庭瀬もすぐ近くなので親しみが一層わきました。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.500
(5pt)

監視員、学芸員、研究者⁇

とても面白いミステリー(?)小説です。地元の倉敷(大原美術館)が舞台の一部となっており、主人公一家が住んでいる庭瀬もすぐ近くなので親しみが一層わきました。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.499
(4pt)

あと一歩

出版の年が違えば本屋大賞受賞していた作品。
大衆受けする小説が好きな人であれば、満足すること請け合い。
ただ、1点。
織絵のキャラを書くのが下手。
森博嗣にしてもそうだが、オッサンが若い女性の内面を書く限界か?
20歳代の女性の意見を聞きながら書き進めていけば、もっと良い作品になっていたのに。
そこが残念。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.498
(4pt)

あと一歩

出版の年が違えば本屋大賞受賞していた作品。
大衆受けする小説が好きな人であれば、満足すること請け合い。
ただ、1点。
織絵のキャラを書くのが下手。
森博嗣にしてもそうだが、オッサンが若い女性の内面を書く限界か?
20歳代の女性の意見を聞きながら書き進めていけば、もっと良い作品になっていたのに。
そこが残念。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.497
(5pt)

大原美術館とか ルソーとか現実と夢の間の空間を味わった小説でした。

よかったです。なかなか具体的で 作者と芸術の関わりの深さを感じました。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.496
(5pt)

大原美術館とか ルソーとか現実と夢の間の空間を味わった小説でした。

よかったです。なかなか具体的で 作者と芸術の関わりの深さを感じました。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.495
(4pt)

楽園のカンヴァス

ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。そこで見たのは巨匠ルソーの名作「夢」に酷似した絵。持ち主は正しく真贋判定した者にこの絵を譲ると告げ、手がかりとなる謎の古書を読ませる。リミットは7日間。ライバルは日本人研究者・早川織絵。ルソーとピカソ、二人の天才がカンヴァスに籠めた想いとは――。山本周五郎賞受賞作。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.494
(4pt)

楽園のカンヴァス

ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。そこで見たのは巨匠ルソーの名作「夢」に酷似した絵。持ち主は正しく真贋判定した者にこの絵を譲ると告げ、手がかりとなる謎の古書を読ませる。リミットは7日間。ライバルは日本人研究者・早川織絵。ルソーとピカソ、二人の天才がカンヴァスに籠めた想いとは――。山本周五郎賞受賞作。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.493
(4pt)

すごく壮大なミステリー

タイトルにも書いた通り、良かったんだよ。
読書中、読後はこんなに素晴らしい作品と巡り会えたことを大変幸福に思いました。
登場する絵画を調べながら、読み進めて行くうちに知らない事を知れるという知識欲を、そして、世界が舞台である事により、まるでハリウッド映画の中に入り込んだような爽快感を得ることが出来ました。
ただですね。
読み終えて、しばらく経ってから感慨にふけっていると、文章は下手だし、風呂敷は畳めてないし、落ちもイマイチ。
何なんだろうな、この作品は。この作者は、脚本家向きですね。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.492
(4pt)

すごく壮大なミステリー

タイトルにも書いた通り、良かったんだよ。
読書中、読後はこんなに素晴らしい作品と巡り会えたことを大変幸福に思いました。
登場する絵画を調べながら、読み進めて行くうちに知らない事を知れるという知識欲を、そして、世界が舞台である事により、まるでハリウッド映画の中に入り込んだような爽快感を得ることが出来ました。
ただですね。
読み終えて、しばらく経ってから感慨にふけっていると、文章は下手だし、風呂敷は畳めてないし、落ちもイマイチ。
何なんだろうな、この作品は。この作者は、脚本家向きですね。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.491
(5pt)

一言、素晴らしい

陶酔、爽快、情熱

何といっていいか分からないが、この本を読めたことを感謝したい。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.490
(5pt)

一言、素晴らしい

陶酔、爽快、情熱

何といっていいか分からないが、この本を読めたことを感謝したい。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.489
(5pt)

情熱の大切さ

芸術には疎いのですが、勧められたのと、苦手な分野に触れた方は良いと思い読みました。

結論、ホントに読んで良かった。何でもそうですが、何百年も評価されているものを知らないまま生きるというのは、人生損してますね。反省。

絵は生きているとか、芸術家の情熱とか、読む前は、??だったのが、今は少し分かる気がします。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.488
(5pt)

情熱の大切さ

芸術には疎いのですが、勧められたのと、苦手な分野に触れた方は良いと思い読みました。

結論、ホントに読んで良かった。何でもそうですが、何百年も評価されているものを知らないまま生きるというのは、人生損してますね。反省。

絵は生きているとか、芸術家の情熱とか、読む前は、??だったのが、今は少し分かる気がします。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.487
(4pt)

ルソーは観る者を離さない絵を描いたんだ

小説の中の小説に魅かれた。 

 「こんなふうにジャングルを描けるなんて
見たことなかったら無理じゃない」
モデルになるヤドヴィがが尋ねた。
「もちろんだよ。行ったことがあるとも」
ルソーはいった。
彼の絵は、頭の中だけの絵じゃない...のかぁ。

 絵画展の絵ばかりを見ていて、忘れていた。
「画家の目が自然の神秘と人の営みの軌跡を見つめ続けた」と絵は眼を引く。

 「夢」そして幻の「夢を見た」
だからルソーは観る者を離さない絵を描いたんだ。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.486
(4pt)

ルソーは観る者を離さない絵を描いたんだ

小説の中の小説に魅かれた。 

 「こんなふうにジャングルを描けるなんて
見たことなかったら無理じゃない」
モデルになるヤドヴィがが尋ねた。
「もちろんだよ。行ったことがあるとも」
ルソーはいった。
彼の絵は、頭の中だけの絵じゃない...のかぁ。

 絵画展の絵ばかりを見ていて、忘れていた。
「画家の目が自然の神秘と人の営みの軌跡を見つめ続けた」と絵は眼を引く。

 「夢」そして幻の「夢を見た」
だからルソーは観る者を離さない絵を描いたんだ。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.485
(5pt)

ルソーって、ピカソってそうだったのか!

原田まはさんが絵画に詳しい方なのは知っていましたがフィクションとノンフィクションの狭間。そして、Yahoo!でルソーの絵を検索すると、この本に出てくる順に解説していて楽しめました。ドキドキ、そしてふんわり暖かい気持ちで読み終わりました。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.484
(5pt)

ルソーって、ピカソってそうだったのか!

原田まはさんが絵画に詳しい方なのは知っていましたがフィクションとノンフィクションの狭間。そして、Yahoo!でルソーの絵を検索すると、この本に出てくる順に解説していて楽しめました。ドキドキ、そしてふんわり暖かい気持ちで読み終わりました。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.483
(5pt)

キュレーターの真贋を見分ける眼 優れた学識を再確認できた小説

アンリ・ルソーの代表作『夢』とそれに関連する作品を題材にして、ニューヨーク近代美術館のキュレーターと、ある日本人女性を登場させ、ストーリーが展開されます。
主人公は、本来は登場人物なのでしょうが、通読するとルソーとその絵画がメインになっており、登場人物たちは全て狂言回しのような役割を与えられていました。

絵画への愛情の深さが全編に貫かれていました。様々な絵画を見たくなるという効用をもつ小説でもありました。絵画好きを生み出すという媚薬のような影響力をもった展開でした。

小説に登場する美術館の監視員が、一番作品と向き合う時間が長いということをあらためて教えられた作品です。普段、美術館の黒子のような存在に光をあてるのも、キュレーターとして美術館に長年勤務された原田マハさんでなくては書けない視点でしょう。

新聞社の文化事業部と美術館での展覧会開催のタイアップの裏側も紹介してあり、美術好きには良く知られていない裏話に触れ、それも満足する理由でした。
「経費はかかるものの大量動員可能で多額の入場料収入も見こめる展覧会を、美術館と共同で開催」することで、「入場料のうち、半分かそれ以上が」新聞社の手に入ることが書かれていました。大手の新聞社の日本独自の展覧会ビジネスの流れは学芸員の方でなくては知りえないものです。

ノンフィクションとフィクションの狭間が判明しないから故に、その戸惑いの世界にいることを楽しみながら感情移入し、読者は最後まで本作品の世界に留まることができるのでしょう。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615