カフーを待ちわびて

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評判

カフーを待ちわびての評価:

4.19/5点 レビュー 120件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全242件 201〜220 11/13ページ
No.42
(5pt)

いいと思った

なんか皆さん結構厳しい評価だけど俺はいいと思った。

あんま本とか読まないから構成とかわかんないけど読んで暖かくなったし人間が愛おしくなった

それだけで充分じゃん。
カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.41
(5pt)

いいと思った

なんか皆さん結構厳しい評価だけど俺はいいと思った。

あんま本とか読まないから構成とかわかんないけど読んで暖かくなったし人間が愛おしくなった

それだけで充分じゃん。
カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.40
(4pt)

ウチはイイと思った('∀`*)

大賞をとったってことで呼んでみたんですけど、ウチはかなり好き!!
最後がちょっとしっくり来なかったのが星4つってとこです(;'Д`)
ウチ的にはハッピーエンドが良かったんです((汗
でもピュアでおもしろかった!!ちょっとうずうずするとこもあるけど、
明青を応援しちゃうんですよー(○'∀`)ノシ
かなりオススメですっ☆★
カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.39
(4pt)

ウチはイイと思った('∀`*)

大賞をとったってことで呼んでみたんですけど、ウチはかなり好き!!
最後がちょっとしっくり来なかったのが星4つってとこです(;'Д`)
ウチ的にはハッピーエンドが良かったんです((汗
でもピュアでおもしろかった!!ちょっとうずうずするとこもあるけど、
明青を応援しちゃうんですよー(○'∀`)ノシ
かなりオススメですっ☆★
カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.38
(5pt)

果報は自らの足で探せ

南国の心地良い風が心に届くような作品でした。
沖縄の海、空、風の情景がありありと心に浮かぶ描写には舌を巻きます。プロットは新味はありませんでしたが、丁寧な描写が積み重ねられて最後は大きな感動のうねりとなりました。
明青の奥手で恋愛下手なところは読んでいて歯痒かったですが、相手を信じる気持ちの強さが恋愛の成否を分けるものなんですね。
その点で結婚詐欺に遭った人のことをふと考えました。相手を信じての行動なのだから、恋愛としては○なのかな?簡単には笑えません。
審査員絶賛賞の「SWITCH」も読みましたが、惹きこませる度合いはこちらに軍配が挙がります。
カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.37
(5pt)

果報は自らの足で探せ

南国の心地良い風が心に届くような作品でした。
沖縄の海、空、風の情景がありありと心に浮かぶ描写には舌を巻きます。プロットは新味はありませんでしたが、丁寧な描写が積み重ねられて最後は大きな感動のうねりとなりました。
明青の奥手で恋愛下手なところは読んでいて歯痒かったですが、相手を信じる気持ちの強さが恋愛の成否を分けるものなんですね。
その点で結婚詐欺に遭った人のことをふと考えました。相手を信じての行動なのだから、恋愛としては○なのかな?簡単には笑えません。
審査員絶賛賞の「SWITCH」も読みましたが、惹きこませる度合いはこちらに軍配が挙がります。
カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.36
(3pt)

キレイゴトの恋愛小説

第1回(2006年)日本ラブストーリー大賞受賞作。

「カフー」とは与那喜島の方言で、「いい知らせ(果報)」、「幸せ」
という意味を持つ。
主人公は生まれつき右手の不自由な30代半ばの男性で、高校卒業後、
与那喜島にある家業の雑貨屋を継ぎ、たった一人の身内のおばあを8年
前に亡くしている。裏の巫女(ユタ)のおばあと食事をとり、幼馴染の
友人がひとりいるだけ。

そんな沖縄の小さな島の暮らしを小説のモチーフにうまく活用し、口当
たりのいい、耳に心地いい文章を紡いでいます。

けれど人間性は希薄なんですね。生まれつきの障碍者である明青(あき
お)の煩悶や消極的な生き方がキレイすぎます。

ですから描かれるすべてのことがキレイ事に感じられてしまいます。

明青が一度だけ渡った本土の神社に収めた絵馬を見て、連絡をしてくる
女性・幸は唯一いい味を出しています。

小説としての仕掛けやモチーフにはセンスがあるし、情景描写力はある
ので、あとは人間をどれだけ描けるようになるか。原田マハの課題はそ
こですね。

また蛇足ながら、作家・原田宗典は兄。

カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.35
(3pt)

キレイゴトの恋愛小説

第1回(2006年)日本ラブストーリー大賞受賞作。

「カフー」とは与那喜島の方言で、「いい知らせ(果報)」、「幸せ」
という意味を持つ。
主人公は生まれつき右手の不自由な30代半ばの男性で、高校卒業後、
与那喜島にある家業の雑貨屋を継ぎ、たった一人の身内のおばあを8年
前に亡くしている。裏の巫女(ユタ)のおばあと食事をとり、幼馴染の
友人がひとりいるだけ。

そんな沖縄の小さな島の暮らしを小説のモチーフにうまく活用し、口当
たりのいい、耳に心地いい文章を紡いでいます。

けれど人間性は希薄なんですね。生まれつきの障碍者である明青(あき
お)の煩悶や消極的な生き方がキレイすぎます。

ですから描かれるすべてのことがキレイ事に感じられてしまいます。

明青が一度だけ渡った本土の神社に収めた絵馬を見て、連絡をしてくる
女性・幸は唯一いい味を出しています。

小説としての仕掛けやモチーフにはセンスがあるし、情景描写力はある
ので、あとは人間をどれだけ描けるようになるか。原田マハの課題はそ
こですね。

また蛇足ながら、作家・原田宗典は兄。

カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.34
(5pt)

風が吹き抜けていく。

シンプルで爽やかな純愛物語。
一気に読み通せる軽妙なタッチ。
青い空と白い雲、紺碧の海、そして趣のあるなんでも屋。
舞台もストーリーも熱くなれる最高の設定。
現実では絶対に無いストーリが心の奥にしみる。
最後は涙で字を追えない。
『日本ラブストーリー大賞』、納得。
カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.33
(5pt)

風が吹き抜けていく。

シンプルで爽やかな純愛物語。
一気に読み通せる軽妙なタッチ。
青い空と白い雲、紺碧の海、そして趣のあるなんでも屋。
舞台もストーリーも熱くなれる最高の設定。
現実では絶対に無いストーリが心の奥にしみる。
最後は涙で字を追えない。
『日本ラブストーリー大賞』、納得。
カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.32
(4pt)

秀作

ピュアすぎる純愛小説。
作者は女性だが、男性目線で書かれたようにも思われる。
今時、この主人公のような男性を好きになる女性いないのでは?
と勘ぐってしまうが、「セカチューや今会い」がヒットする
現代だからこそ受け入れられるのかもしれないです。

文章の構成力・レトリックは秀でて秀作であることは間違いない。
個人的には沖縄へ旅行に行きたくさせられた。
カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.31
(4pt)

秀作

ピュアすぎる純愛小説。
作者は女性だが、男性目線で書かれたようにも思われる。
今時、この主人公のような男性を好きになる女性いないのでは?
と勘ぐってしまうが、「セカチューや今会い」がヒットする
現代だからこそ受け入れられるのかもしれないです。

文章の構成力・レトリックは秀でて秀作であることは間違いない。
個人的には沖縄へ旅行に行きたくさせられた。
カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.30
(1pt)

構成の問題点

物語の三分の一あたりになって、ようやく白いワンピースのヒロインが登場する。映像化されるそうだが、このまま映画化すると120分なら40分もたたないとヒロインが出てこないことになる。男女の恋愛を主題としたストーリーとしては失敗だろう。
 また、主人公が他の女性と談笑しているのを見たヒロインが、自殺未遂をはかるシーンがある。主人公は必至でそれを止める。ベタだがなかなか上手くかけていると思う。
 しかし、その後、主人公はあまり悩まずにヒロインに別れを切り出すし、ヒロインは簡単に出て行ってしまう。かなりのご都合主義と言える。人物設定が未熟すぎるのではないだろうか。
 また、ヒロインの秘密が最後のほうで手紙という形で明かされるのだが(それもたいした秘密ではないが)、こういうものはヒロインの言動をもって示すべきで、これこれこうなんですよ、と説明するのは稚拙な手法と言える。
 
 ラブストーリーの主題は「愛」なはずだが、舞台である「沖縄」に焦点が合っているのは不自然と言う以外にない。もしかしたら「沖罠愛」が主題なのかもしれない。それならば名作だろう。

カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.29
(1pt)

構成の問題点

物語の三分の一あたりになって、ようやく白いワンピースのヒロインが登場する。映像化されるそうだが、このまま映画化すると120分なら40分もたたないとヒロインが出てこないことになる。男女の恋愛を主題としたストーリーとしては失敗だろう。
 また、主人公が他の女性と談笑しているのを見たヒロインが、自殺未遂をはかるシーンがある。主人公は必至でそれを止める。ベタだがなかなか上手くかけていると思う。
 しかし、その後、主人公はあまり悩まずにヒロインに別れを切り出すし、ヒロインは簡単に出て行ってしまう。かなりのご都合主義と言える。人物設定が未熟すぎるのではないだろうか。
 また、ヒロインの秘密が最後のほうで手紙という形で明かされるのだが(それもたいした秘密ではないが)、こういうものはヒロインの言動をもって示すべきで、これこれこうなんですよ、と説明するのは稚拙な手法と言える。
 
 ラブストーリーの主題は「愛」なはずだが、舞台である「沖縄」に焦点が合っているのは不自然と言う以外にない。もしかしたら「沖罠愛」が主題なのかもしれない。それならば名作だろう。

カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.28
(4pt)

澄んだ空、澄んだ心、迷いながらも幸せを待つ気持ち

人柄が良く、口下手な主人公を応援したくなるこの本は、
お金も名誉も望まない、ただ一緒に生きてくれる人、
それだけを望み待ち続けるその思いに胸が熱くなる。
女慣れしていないだけに、心を言葉に出来ない主人公明青。
幸せがすり抜けていかないようにと、じれったくなりながら読み進んでしまう。
謎だった身元も違和感なく展開され、ラヴストーリィーとしてまとまってます。

カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.27
(4pt)

澄んだ空、澄んだ心、迷いながらも幸せを待つ気持ち

人柄が良く、口下手な主人公を応援したくなるこの本は、
お金も名誉も望まない、ただ一緒に生きてくれる人、
それだけを望み待ち続けるその思いに胸が熱くなる。
女慣れしていないだけに、心を言葉に出来ない主人公明青。
幸せがすり抜けていかないようにと、じれったくなりながら読み進んでしまう。
謎だった身元も違和感なく展開され、ラヴストーリィーとしてまとまってます。

カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.26
(4pt)

日常?非日常?

GWに読んだが、面白かった。
言葉数が少ない主人公は、きっと過去によけいなこといって失敗したからだろう。
自分の体験と苦笑いしたくなる描写が多かった。
自分は作者と同世代みたいだが、ある程度、年齢が行くとこの物語を楽しめる気がした。
日本人が大好きな、開発反対!も否定も肯定もせず、それがかえって新鮮だった。
マスコミに踊らされた「開発反対!」ばかり叫ばす、「自然との共存共栄」について語ることも必要だと思う。
カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.25
(4pt)

カフーを待ちわびて

僕は40代半ばの男性です。
GWに読むには、ちょうどよかったですね。
人生って後で考えると「あんなこと言わなければければ良かった」とか「しまった!よけいなこと言わなければよかった。」という事がありますよね。客観的に考えれは゛「なんで?」と思う事が結構ありますよね。僕は自分の失敗も含めて人間の行動の面白さを感じる作品でした。巧みなトリックや非日常ではあり得ないストーリ展開も面白いですが、僕と同世代の人が読むと昔を思い出して苦笑いと懐かしい甘酸っぱさを感じ、これはこれで楽しめる作品だったと思いました。ストーリの中では、島の開発を否定も肯定もせず淡々と描く姿勢が面白かったです。日本人はとかく開発反対を唱えると喜ぶひとが多いですからね。
環境開発=自然破壊 と思う人が多いようですがそんな簡単な話じゃないと思います。
そこで、天下の宝刀 「開発否定」を使わなかったことがかえって新鮮でしたね。
文章は丁寧で情景の浮かぶ、美しい文章でした。その分後半の物語の展開が早く感じられましたが、感情移入のできる物語でした。
カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.24
(1pt)

映像化前提かな...

きれいな沖縄・伊是名の風景が目に浮かびます。でもそれだけです。
基本ストーリーはきっと悪くないんだけど、構成が甘すぎ。
登場人物達の人間的魅力も薄く、感情移入ができませんでした。
何よりご都合主義過ぎ。最後の数ページで「実はこうでした」って一気に種明かしですもん。それはないでしょう!まあ、見え見えだったんで分かってはいたんですが、まさかドンデン返しがないとは!!
映画化決定とのことですが、「きれいな南の島+凡庸なストーリー」という組み合わせで、「ニライカナイからの手紙」くらいの映画にはなるんではないでしょうか?役者さん次第かなあ。
脚本化でご都合主義的なところがきちんと修正されることを期待します。
カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.23
(4pt)

日常?非日常?

GWに読んだが、面白かった。
言葉数が少ない主人公は、きっと過去によけいなこといって失敗したからだろう。
自分の体験と苦笑いしたくなる描写が多かった。
自分は作者と同世代みたいだが、ある程度、年齢が行くとこの物語を楽しめる気がした。
日本人が大好きな、開発反対!も否定も肯定もせず、それがかえって新鮮だった。
マスコミに踊らされた「開発反対!」ばかり叫ばす、「自然との共存共栄」について語ることも必要だと思う。
カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124