(短編集)

まほろ駅前多田便利軒

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評判

まほろ駅前多田便利軒の評価:

3.93/5点 レビュー 229件。 B ランク

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平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全318件 161〜180 9/16ページ
No.158
(5pt)

やさしい

節目ごとにドラマがあり、通して最後に優しいオチでよかったです。
二人の過去と現在の価値観の移り変わりから友情のようなものを感じました
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.157
(5pt)

やさしい

節目ごとにドラマがあり、通して最後に優しいオチでよかったです。
二人の過去と現在の価値観の移り変わりから友情のようなものを感じました
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.156
(5pt)

面白いです。

初めての、電子書籍を購入でした。意外性や登場人物のキャラクタなどなかなか良いと思います。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.155
(5pt)

面白いです。

初めての、電子書籍を購入でした。意外性や登場人物のキャラクタなどなかなか良いと思います。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.154
(5pt)

映画とおんなじで、びっくり!

2012年末に映画がテレビ放送されました。娘が録画していたので何となく見ました。

多田(瑛太)「なんじゃぁ、こりゃぁ!」
行天(松田龍平)「誰の真似?ちっとも似てないよ」

20歳の娘には何のことか通じていませんが、48歳の私には「えっっ、今何て言った!!」と
思わずビデオを戻して見直しました。
すごいなぁ、亡くなったお父さんの名セリフの物まねに、息子がツッコミ入れているよ・・・

明けて2013年1月から続編ドラマが始まり、行天がチャーミングすぎるので原作も購入。

「なんじゃぁ、こりゃぁ!映画と一緒過ぎる!」
物まねのくだりも、原作にその通りありました。
初めから行天は龍平君にキャスティングしていたのね、しをんさん・・・

ちなみに連続ドラマのエンディングで、多田と行天がサントラの宣伝や、原作本のプレゼントなどの告知を(声だけ)しています。
これも結構おもしろい。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.153
(5pt)

映画とおんなじで、びっくり!

2012年末に映画がテレビ放送されました。娘が録画していたので何となく見ました。

多田(瑛太)「なんじゃぁ、こりゃぁ!」
行天(松田龍平)「誰の真似?ちっとも似てないよ」

20歳の娘には何のことか通じていませんが、48歳の私には「えっっ、今何て言った!!」と
思わずビデオを戻して見直しました。
すごいなぁ、亡くなったお父さんの名セリフの物まねに、息子がツッコミ入れているよ・・・

明けて2013年1月から続編ドラマが始まり、行天がチャーミングすぎるので原作も購入。

「なんじゃぁ、こりゃぁ!映画と一緒過ぎる!」
物まねのくだりも、原作にその通りありました。
初めから行天は龍平君にキャスティングしていたのね、しをんさん・・・

ちなみに連続ドラマのエンディングで、多田と行天がサントラの宣伝や、原作本のプレゼントなどの告知を(声だけ)しています。
これも結構おもしろい。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.152
(5pt)

楽しんで読んだ!

読んでいて普通に景色や情景が浮かんできた。
展開も早いが人と人の感情のやり取りが面白い。
二度読みできる本だ。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.151
(5pt)

楽しんで読んだ!

読んでいて普通に景色や情景が浮かんできた。
展開も早いが人と人の感情のやり取りが面白い。
二度読みできる本だ。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.150
(4pt)

キャラクター

行天(登場人物の名前)
このキャラクターが面白かった

変人タイプとしてはあきりたりにタイプなのかもしれないけれど、どこか愛らしいキャラクターだった

ストーリーも色々な事が起こりながらもサクサクと読めた

読んで損はないね〜
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.149
(4pt)

キャラクター

行天(登場人物の名前)
このキャラクターが面白かった

変人タイプとしてはあきりたりにタイプなのかもしれないけれど、どこか愛らしいキャラクターだった

ストーリーも色々な事が起こりながらもサクサクと読めた

読んで損はないね〜
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.148
(4pt)

三浦しをん

はじめて、三浦しをんさんの小説を読みました。多田、行天という二人の主人公の奇妙な共同生活。行天の、親の暴力に日常的に晒されることを通して成長した優しさと、暴力を優しさ故に躊躇しない姿。多田が、妻が不倫の果てに生んだ子を懲罰的にDNA鑑定せず、まったくの不慮の事故で子供と妻を失った後悔。それらが非常に巧みに物語に織り込まれており、読み応えがある。世の中の家族へのまなざしの変化を、どんなふうに本作が掴まえたか、誰か解説してくだされ。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.147
(4pt)

三浦しをん

はじめて、三浦しをんさんの小説を読みました。多田、行天という二人の主人公の奇妙な共同生活。行天の、親の暴力に日常的に晒されることを通して成長した優しさと、暴力を優しさ故に躊躇しない姿。多田が、妻が不倫の果てに生んだ子を懲罰的にDNA鑑定せず、まったくの不慮の事故で子供と妻を失った後悔。それらが非常に巧みに物語に織り込まれており、読み応えがある。世の中の家族へのまなざしの変化を、どんなふうに本作が掴まえたか、誰か解説してくだされ。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.146
(4pt)

事前の期待が大きすぎたのかもしれない

三浦しをんの小説。
第135回直木賞受賞作。

まほろ市の便利屋のお話。主人公は多田啓介。
そこに転がり込んだ元同級生の行天。
そして、いろいろな依頼が舞い込む。

「きみはポラリス」のユニークな発想と柔軟な展開力がとても良かったのと、直木賞受賞作で、しかも映画化までされたということで、大変期待して読んだ。

悪くはないし、そつなく手際よくまとめている。
特に、五と六はそれなりに面白く読めた。

しかし、肝心の男2人が、もうひとつ男っぽく描き切れておらず、ストーリもどこか出来過ぎのように思われた。また、これは個人差がかなりあるのかもしれないが、夢中になって読めたというほど面白いかというと、自分にとってはそこまでのことは無かった。特に何か残るものがあったということもない。

単に好みとか相性の問題だけなのかもしれない。
ただ、ちょっと期待しすぎだったのかな、と思いながら本を閉じた。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.145
(4pt)

事前の期待が大きすぎたのかもしれない

三浦しをんの小説。
第135回直木賞受賞作。

まほろ市の便利屋のお話。主人公は多田啓介。
そこに転がり込んだ元同級生の行天。
そして、いろいろな依頼が舞い込む。

「きみはポラリス」のユニークな発想と柔軟な展開力がとても良かったのと、直木賞受賞作で、しかも映画化までされたということで、大変期待して読んだ。

悪くはないし、そつなく手際よくまとめている。
特に、五と六はそれなりに面白く読めた。

しかし、肝心の男2人が、もうひとつ男っぽく描き切れておらず、ストーリもどこか出来過ぎのように思われた。また、これは個人差がかなりあるのかもしれないが、夢中になって読めたというほど面白いかというと、自分にとってはそこまでのことは無かった。特に何か残るものがあったということもない。

単に好みとか相性の問題だけなのかもしれない。
ただ、ちょっと期待しすぎだったのかな、と思いながら本を閉じた。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.144
(5pt)

ただものではない、びっくりぎょうてん!!

あなたがもし何か困ったことがあったなら、この多田便利軒のドアをたたくか電話してみてください。きっと見かけ以上、数倍に誠実な若者達が依頼をこなしてくれるでしょう。この見かけ以上というのは、人は外見で九割判断する、という世の通例に従ったまでです。なんとなんと、外見とは相反し、実に誠実に懇切丁寧に依頼をこなしてくれるのです。嘘だと思ったらまず電話することです。軽トラやタバコ臭いなんてことを気にしない人のほうが話は通じやすいかもしれません。因みにタバコはラッキーストライク。そして軽トラはホンダです。
 このまほら駅はどこにあるんでしょう。私、東京近郊の地理には暗いので良くわかりません。でも、この駅名すてきじゃありませんか。古代に「大和の国はまほらま」なんて歌った人がいるんです。どうして「まほろ」と「まほらま」が同じだってと異議をとなえる人もいるでしょう。でもこの音からくる共通性は感じませんかね。
 なんでも外伝が単行本で発売とか。しをんさんの勢いは留まるところを知らないようですよ。早く早く。ね。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.143
(5pt)

ただものではない、びっくりぎょうてん!!

あなたがもし何か困ったことがあったなら、この多田便利軒のドアをたたくか電話してみてください。きっと見かけ以上、数倍に誠実な若者達が依頼をこなしてくれるでしょう。この見かけ以上というのは、人は外見で九割判断する、という世の通例に従ったまでです。なんとなんと、外見とは相反し、実に誠実に懇切丁寧に依頼をこなしてくれるのです。嘘だと思ったらまず電話することです。軽トラやタバコ臭いなんてことを気にしない人のほうが話は通じやすいかもしれません。因みにタバコはラッキーストライク。そして軽トラはホンダです。
 このまほら駅はどこにあるんでしょう。私、東京近郊の地理には暗いので良くわかりません。でも、この駅名すてきじゃありませんか。古代に「大和の国はまほらま」なんて歌った人がいるんです。どうして「まほろ」と「まほらま」が同じだってと異議をとなえる人もいるでしょう。でもこの音からくる共通性は感じませんかね。
 なんでも外伝が単行本で発売とか。しをんさんの勢いは留まるところを知らないようですよ。早く早く。ね。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.142
(4pt)

風通しのいい世界

イケメンのおっさんの便利屋二人組。その二人を使って三浦さんが好きに遊んでます。

あいかわらずキャラの遊ばせ方がとても上手な作者です。おれはその職人芸的な技術のファンなので、作品の完成度とか深さとかおもしろさとかリアルさとかって、もはやどうでもいいかも。

で、遊ばせた後に残る、空気の心地よさはなんなんすかね。風通しがいいんだ。三浦作品って読んでるときはそこまでおもしろいとは思わないんだけど、読み終わるとその世界から離れるのが名残惜しい。それは本作でも変わらず。

ところで、瑛太と龍平って年齢除けばイメージにぴったり。映画、観たいな。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.141
(4pt)

風通しのいい世界

イケメンのおっさんの便利屋二人組。その二人を使って三浦さんが好きに遊んでます。

あいかわらずキャラの遊ばせ方がとても上手な作者です。おれはその職人芸的な技術のファンなので、作品の完成度とか深さとかおもしろさとかリアルさとかって、もはやどうでもいいかも。

で、遊ばせた後に残る、空気の心地よさはなんなんすかね。風通しがいいんだ。三浦作品って読んでるときはそこまでおもしろいとは思わないんだけど、読み終わるとその世界から離れるのが名残惜しい。それは本作でも変わらず。

ところで、瑛太と龍平って年齢除けばイメージにぴったり。映画、観たいな。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.140
(4pt)

キャラクターが秀逸

よくもまあ行天というキャラクターを設定したものだと感心しました。コロンビア人(?)のお姉ちゃんたちも、少年も、女子高生も、ヤンキーもおもしろいキャラクターだけど、この小説は行天というキャラクターを生み出したことで命を与えられたのだと思います。彼がいて、もうひとりの主人公である多田や周囲の人たちが輝くことになります。この愛すべきキャラクターたちは、まほろ市でずっと生き続けて、それぞれの幸せを追求していくのでしょう。
映像になったものは観ていませんが、ビジュアルなキャスティングは成功しているように感じます。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.139
(4pt)

キャラクターが秀逸

よくもまあ行天というキャラクターを設定したものだと感心しました。コロンビア人(?)のお姉ちゃんたちも、少年も、女子高生も、ヤンキーもおもしろいキャラクターだけど、この小説は行天というキャラクターを生み出したことで命を与えられたのだと思います。彼がいて、もうひとりの主人公である多田や周囲の人たちが輝くことになります。この愛すべきキャラクターたちは、まほろ市でずっと生き続けて、それぞれの幸せを追求していくのでしょう。
映像になったものは観ていませんが、ビジュアルなキャスティングは成功しているように感じます。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703