(短編集)

まほろ駅前多田便利軒

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評判

まほろ駅前多田便利軒の評価:

3.93/5点 レビュー 229件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全110件 61〜80 4/6ページ
No.50
(3pt)

う〜ん・・・

三浦しをん作品はちょこちょこ読ませてもらってますが、これは微妙だな〜。
所々面白いんだけど、読了後にどこが面白かったのか問われると答えるのが難しい。あえて挙げるなら多田と行天のぬるい関係(別作品でも見られますけどね。「月魚」とか)。
直木賞受賞作を期待して読むと当てが外れるかもしれません。私はこれより「風が強く吹いている」の方が印象に残ります。

三浦作品2作目の映画化は大変にめでたいのですが、個人的に多田はがっちり体型のイメージなので、瑛太だと違和感があります。行天の松田弟(すいません名前しらない)は合ってるんですがね〜。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.49
(3pt)

う〜ん・・・

三浦しをん作品はちょこちょこ読ませてもらってますが、これは微妙だな〜。
所々面白いんだけど、読了後にどこが面白かったのか問われると答えるのが難しい。あえて挙げるなら多田と行天のぬるい関係(別作品でも見られますけどね。「月魚」とか)。
直木賞受賞作を期待して読むと当てが外れるかもしれません。私はこれより「風が強く吹いている」の方が印象に残ります。

三浦作品2作目の映画化は大変にめでたいのですが、個人的に多田はがっちり体型のイメージなので、瑛太だと違和感があります。行天の松田弟(すいません名前しらない)は合ってるんですがね〜。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.48
(3pt)

生ぬるさをエンジョイできるか

便利屋という設定なのでなんでも事件が起こります。
けどこの同級生二人の日常がちょっと共感できません。同性同世代からみるとすごく非現実的というか違和感があって。
それに感情移入ができなかったのでイマイチでした。
映画化されるとのことですが、この生ぬるい二人の関係をどう描くか楽しみです。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.47
(3pt)

生ぬるさをエンジョイできるか

便利屋という設定なのでなんでも事件が起こります。
けどこの同級生二人の日常がちょっと共感できません。同性同世代からみるとすごく非現実的というか違和感があって。
それに感情移入ができなかったのでイマイチでした。
映画化されるとのことですが、この生ぬるい二人の関係をどう描くか楽しみです。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.46
(3pt)

ふつうにミステリ

「まほろ」という言葉の響きから、もっとファンタジーな雰囲気を想像してしまっていたが、全然そんなことはなく、ふつうにミステリー。
登場人物が浮世離れしているのがファンタジーかもしれない。
実生活で便利屋さんに頼んだことは無いが、気軽に使っていいのかなと、身近な親しみが持てた。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.45
(3pt)

ふつうにミステリ

「まほろ」という言葉の響きから、もっとファンタジーな雰囲気を想像してしまっていたが、全然そんなことはなく、ふつうにミステリー。
登場人物が浮世離れしているのがファンタジーかもしれない。
実生活で便利屋さんに頼んだことは無いが、気軽に使っていいのかなと、身近な親しみが持てた。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.44
(3pt)

まほろ駅前多田便利軒

面白く読んだけど、後には何も残らない面白さ。
登場人物に深みがなくて、B級マンガを読んでいるような軽さ。
連載ものとしてこれが第一巻というのならば納得できるが・・・。
もう少し掘り下げてほしかった。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.43
(3pt)

まほろ駅前多田便利軒

面白く読んだけど、後には何も残らない面白さ。
登場人物に深みがなくて、B級マンガを読んでいるような軽さ。
連載ものとしてこれが第一巻というのならば納得できるが・・・。
もう少し掘り下げてほしかった。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.42
(3pt)

面白いのですが

主人公の男2人に違和感を感じました。女が憧れる男像、のような…。特に行天は、少女漫画に出てくるような物語の展開に都合の良いアブノーマルなキャラクターでした。男性は特にリアリティーを感じないかもしれません。

でも、文章が上手く、ストーリーも面白かったです。

漫画好きな若い女性におすすめです。


まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.41
(3pt)

面白いのですが

主人公の男2人に違和感を感じました。女が憧れる男像、のような…。特に行天は、少女漫画に出てくるような物語の展開に都合の良いアブノーマルなキャラクターでした。男性は特にリアリティーを感じないかもしれません。

でも、文章が上手く、ストーリーも面白かったです。

漫画好きな若い女性におすすめです。


まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.40
(3pt)

軽くて読みやすいけれど…

第135回直木賞受賞作。という、帯広告につられて購入しました。

東京の南西部にあるという設定の「まほろ市」。
ここで便利屋「多田便利軒」を営む多田啓介のもとに、
高校時代の同級生、行天春彦がころがりこんでくる。
犬の飼い主探しに、小学生の塾の送り迎えなど、
依頼される案件を行天が手伝い始め、
二人は、便利屋コンビとして、まほろ市を駆け巡るという物語。

全編は6つの章に分かれ、
多田と行天という中年男性二人の主人公に、
ヤクザ者のシンちゃん、コロンビア人のルル、小学生の由良など、
個性的な人物が関わり合い、
便利屋として依頼された案件を通して、
様々な人間模様を描き出していきます。

本書の特徴は、作風が軽めということなのですが、
ここが評価の分かれるところではないかという気がしました。
さらっと読んでいくことのできる小説で、
肩が凝らないという点は、暇つぶしには良いのかもしれませんが、
直木賞ということで期待して読んでみると、
訴えかけるものが希薄な感じでした。
中年男性二人の主人公も、個性的ではありますが、
小説の主人公としては、それほど強い個性とはいえないし、
何より、リアル感を持てませんでした。
ありそうで有り得ない人物設定という感じ。

それと、残念だった点があります。
ストーリー展開上、ちょっとミステリ的な部分があって、
覚醒剤に関する事件と、殺人事件が関係してくるのです。
ミステリ好きな自分としては、止めておけばいいのに、
それとなく期待してしまったのですが、
当然ミステリではないので、ミステリ的な筋の運びがあるわけもなく、
期待した自分が馬鹿だったと…。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.39
(3pt)

軽くて読みやすいけれど…

第135回直木賞受賞作。という、帯広告につられて購入しました。

東京の南西部にあるという設定の「まほろ市」。
ここで便利屋「多田便利軒」を営む多田啓介のもとに、
高校時代の同級生、行天春彦がころがりこんでくる。
犬の飼い主探しに、小学生の塾の送り迎えなど、
依頼される案件を行天が手伝い始め、
二人は、便利屋コンビとして、まほろ市を駆け巡るという物語。

全編は6つの章に分かれ、
多田と行天という中年男性二人の主人公に、
ヤクザ者のシンちゃん、コロンビア人のルル、小学生の由良など、
個性的な人物が関わり合い、
便利屋として依頼された案件を通して、
様々な人間模様を描き出していきます。

本書の特徴は、作風が軽めということなのですが、
ここが評価の分かれるところではないかという気がしました。
さらっと読んでいくことのできる小説で、
肩が凝らないという点は、暇つぶしには良いのかもしれませんが、
直木賞ということで期待して読んでみると、
訴えかけるものが希薄な感じでした。
中年男性二人の主人公も、個性的ではありますが、
小説の主人公としては、それほど強い個性とはいえないし、
何より、リアル感を持てませんでした。
ありそうで有り得ない人物設定という感じ。

それと、残念だった点があります。
ストーリー展開上、ちょっとミステリ的な部分があって、
覚醒剤に関する事件と、殺人事件が関係してくるのです。
ミステリ好きな自分としては、止めておけばいいのに、
それとなく期待してしまったのですが、
当然ミステリではないので、ミステリ的な筋の運びがあるわけもなく、
期待した自分が馬鹿だったと…。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.38
(3pt)

何でも屋だから、何でも事件起きます

『まほろ駅前多田便利軒』です。直木賞受賞作ですが、面白かったといえば面白かったし、微妙といえば微妙でした。素直な感想です。
まず、連作短編ということになっていますが、各話は、短編としてはあまりきちんと終わりきっていません。長編、と考えれば、前半の伏線などもいかされているので問題は無いのですが。

登場するキャラは、主役二人に限らずみな、良くも悪くも個性的です。悪く解釈すれば、こんな奴いないだろう、というリアリティの無さにつながります。良く解釈すれば、フィクションならではの楽しさがあります。ただ、キャラ小説を目指すには、ライトノベルのようなはっちゃけは無いですし、ミステリとしても、人間ドラマとしても、全ての要素が入っていていいのはいいのですが、どれも物足りないというのも一面事実です。
風俗が妙に安かったり、ヤクザが変に弱っちかったり、人殺し事件まである割にはあっさり過ぎたり。

主役が男二人で、友情ものというのもちょっと違うので、恋愛要素が無かったので個人的に物足りなく感じたのでしょうか。
でもまあありきたりな恋愛とかではなく、こういう人物曼荼羅みたいのも、たまにはいいということでしょうか。こう言ってはレビューとしておしまいですけど、読む人の受け取り方次第、ということです。

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.37
(3pt)

何でも屋だから、何でも事件起きます

『まほろ駅前多田便利軒』です。直木賞受賞作ですが、面白かったといえば面白かったし、微妙といえば微妙でした。素直な感想です。
まず、連作短編ということになっていますが、各話は、短編としてはあまりきちんと終わりきっていません。長編、と考えれば、前半の伏線などもいかされているので問題は無いのですが。

登場するキャラは、主役二人に限らずみな、良くも悪くも個性的です。悪く解釈すれば、こんな奴いないだろう、というリアリティの無さにつながります。良く解釈すれば、フィクションならではの楽しさがあります。ただ、キャラ小説を目指すには、ライトノベルのようなはっちゃけは無いですし、ミステリとしても、人間ドラマとしても、全ての要素が入っていていいのはいいのですが、どれも物足りないというのも一面事実です。
風俗が妙に安かったり、ヤクザが変に弱っちかったり、人殺し事件まである割にはあっさり過ぎたり。

主役が男二人で、友情ものというのもちょっと違うので、恋愛要素が無かったので個人的に物足りなく感じたのでしょうか。
でもまあありきたりな恋愛とかではなく、こういう人物曼荼羅みたいのも、たまにはいいということでしょうか。こう言ってはレビューとしておしまいですけど、読む人の受け取り方次第、ということです。

まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.36
(3pt)

なんだかなー

この本は直木賞受賞作という点だけで読んでみた。
正直なんだかなーである。
40代の男性中年を描くには、作者はまだ若すぎたのではないか。
同じ40代の男性から言わせていただくなら、主人公二人にリアリティがない。
「いそうで絶対いない二人組」、という感じが違和感としてずっと残った。
重いテーマをライトに仕上げたかったという意図は汲めるものの、
表面を撫ぜただけという中途半端さだけが残った。


直木賞は、この本だけに対して贈られたわけではなく、
この作者のこれまでの著作活動を評価したい、
そして、その時期に該当する本がたまたまこれだったという、
最近の直木賞選考によくあるパターンだろう。
また、若い女性作家を育てたいという狙いも賞の主催者側にあったのだろうと思う。


この本を読む前から、
正直、この作者の年頃の女性にいいものは書けないだろうという
先入観があったことは否定しないし、
厳しい目で読んだことは間違いない。
ただ、やっぱり「なんだかなー」なのである。


おすすめするとするなら、
作者と同年代の女性読者で重いものは嫌いという方へということになろう。
40代以上の男性にはすすめる気にはならない。


まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.35
(3pt)

なんだかなー

この本は直木賞受賞作という点だけで読んでみた。
正直なんだかなーである。
40代の男性中年を描くには、作者はまだ若すぎたのではないか。
同じ40代の男性から言わせていただくなら、主人公二人にリアリティがない。
「いそうで絶対いない二人組」、という感じが違和感としてずっと残った。
重いテーマをライトに仕上げたかったという意図は汲めるものの、
表面を撫ぜただけという中途半端さだけが残った。


直木賞は、この本だけに対して贈られたわけではなく、
この作者のこれまでの著作活動を評価したい、
そして、その時期に該当する本がたまたまこれだったという、
最近の直木賞選考によくあるパターンだろう。
また、若い女性作家を育てたいという狙いも賞の主催者側にあったのだろうと思う。


この本を読む前から、
正直、この作者の年頃の女性にいいものは書けないだろうという
先入観があったことは否定しないし、
厳しい目で読んだことは間違いない。
ただ、やっぱり「なんだかなー」なのである。


おすすめするとするなら、
作者と同年代の女性読者で重いものは嫌いという方へということになろう。
40代以上の男性にはすすめる気にはならない。


まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.34
(3pt)

町田市民必読

初めて読んだ三浦しをんの作品でしたが それぞれのキャラがいい味だしてます。
人間愛、血のつながりと因果関係。深いテーマをライトに仕上げています。
問題定義だけで明確な答えはあえて断言してません。
エピソードがてんこ盛りなので2時間映画よりは全12話でドラマ化すると
おもしろいと思います。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.33
(3pt)

町田市民必読

初めて読んだ三浦しをんの作品でしたが それぞれのキャラがいい味だしてます。
人間愛、血のつながりと因果関係。深いテーマをライトに仕上げています。
問題定義だけで明確な答えはあえて断言してません。
エピソードがてんこ盛りなので2時間映画よりは全12話でドラマ化すると
おもしろいと思います。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.32
(3pt)

伏線がうまく張ってあるので、後半はひきつけられる。

他の方もおっしゃっていたように、これが直木賞?と言う感じは否めない。
文章は整っていて、伏線に引きずられるようにして後半はグングン読み進めることが出来、1冊の本としてなら十分に楽しめる内容。

登場人物は誰も個性的だが、地の文に個性がない。
そのせいで、物語が佳境を迎えるまでの間、読むのに集中力が必要なのが残念。
優等生の書く作文のように整っているが、
「これが三浦しをん!」と言うものはあまり感じられなかったかも。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.31
(3pt)

伏線がうまく張ってあるので、後半はひきつけられる。

他の方もおっしゃっていたように、これが直木賞?と言う感じは否めない。
文章は整っていて、伏線に引きずられるようにして後半はグングン読み進めることが出来、1冊の本としてなら十分に楽しめる内容。

登場人物は誰も個性的だが、地の文に個性がない。
そのせいで、物語が佳境を迎えるまでの間、読むのに集中力が必要なのが残念。
優等生の書く作文のように整っているが、
「これが三浦しをん!」と言うものはあまり感じられなかったかも。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703