タイム・リープ あしたはきのう

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評判

タイム・リープ あしたはきのうの評価:

4.53/5点 レビュー 114件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全188件 121〜140 7/10ページ
No.68
(5pt)

構成がすばらしい

タイムトラベルもののSFでとして文句なしの傑作です。

特筆すべきは「読みやすくて面白い」かつ「論理的矛盾がない」ところ。
タイムリープといえば筒井康隆の「時をかける少女」が有名ですが,間違いなく「タイムリープ」のほうが面白いです。
複雑な構成ながらよくもここまですっきりとまとめたものだと感動しました。
SFを読んだことのない人にも,SF好きの人にもおすすめです。

ハードカバー版が販売されなくなったのが残念です。
タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫)より
4073055801
No.67
(5pt)

タイムリープの傑作!

タイムリープを扱う作品は多々ありますが、
これはその中でも指折りの傑作だと思います。

スケールの大きい話ではないところがよくて、
強いて言うなら「日常のSF」でしょうか。

本当に自分の生活の中でタイムリープが起きたら?
とついつい考えてしまうたのしさ。

登場人物も過剰に不自然でなく、恋愛描写も爽やかでいいです。
この作品が電撃から出ていることに驚きました。
タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146))より
4840205582
No.66
(5pt)

タイムリープの傑作!

タイムリープを扱う作品は多々ありますが、
これはその中でも指折りの傑作だと思います。

スケールの大きい話ではないところがよくて、
強いて言うなら「日常のSF」でしょうか。

本当に自分の生活の中でタイムリープが起きたら?
とついつい考えてしまうたのしさ。

登場人物も過剰に不自然でなく、恋愛描写も爽やかでいいです。
この作品が電撃から出ていることに驚きました。
タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫)より
4073055801
No.65
(5pt)

面白かった。

最初に読んだのはもう10年ぐらい前かと思いますが
面白くて、とっても印象に残っていたので
最近また読み返しました。

本当によくできています。
読んでても、あぁこれはこういうことかと、納得したり
どんどん先に薦めたいぐらい一気に読んでしまえます。

よく似た作品がありますが、これが一番好き。
時代背景は古いですが、それでもお勧めしたい作品です。
タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147))より
4073055968
No.64
(5pt)

面白かった。

最初に読んだのはもう10年ぐらい前かと思いますが
面白くて、とっても印象に残っていたので
最近また読み返しました。

本当によくできています。
読んでても、あぁこれはこういうことかと、納得したり
どんどん先に薦めたいぐらい一気に読んでしまえます。

よく似た作品がありますが、これが一番好き。
時代背景は古いですが、それでもお勧めしたい作品です。
タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147))より
4840205590
No.63
(3pt)

タイムトラベル青春小説の古典だが、内容が古くさい。

一定時間を内を行き来しながら、ミステリを解決し行く古典的なストーリ。典型的なタイプリープものだが、語り口、内容が古くさい。15年前の作品だからある程度仕方ないが、過去の作品の猿真似ファンタジー=SFだから、日本SFの人気が出ないのだろう。筒井康隆や小松左京と同じことをやっていては意味がない.昔の電撃はジュブナイル小説だったんだなと思わせる凡作。
タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫)より
4073055801
No.62
(3pt)

タイムトラベル青春小説の古典だが、内容が古くさい。

一定時間を内を行き来しながら、ミステリを解決し行く古典的なストーリ。典型的なタイプリープものだが、語り口、内容が古くさい。15年前の作品だからある程度仕方ないが、過去の作品の猿真似ファンタジー=SFだから、日本SFの人気が出ないのだろう。筒井康隆や小松左京と同じことをやっていては意味がない.昔の電撃はジュブナイル小説だったんだなと思わせる凡作。
タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146))より
4840205582
No.61
(4pt)

おもしろかった

高校生・鹿島翔香はやわらかい感触を唇に感じて目を開けた。そこから始まる。ベッドから落ちて目覚めた翔香は滑り込みした教室で、月曜日の記憶が抜け落ちていることに気づく。タイムリープ&ミステリー&恋。主人公はタイムリープといえるかも。構成が上手くできていて、読後、もう一度、最初の章にもどり、なるほどと思った。
タイム・リープ―あしたはきのう Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのうより
4073030604
No.60
(5pt)

お見事

高畑さんの作品は、嫌みなく読める。それだけでも、秀逸です。それに、過去は改変可能か、と。仮説検証モデルを組み合わせ、「見事」と言うしかありません。
タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫)より
4073055801
No.59
(5pt)

お見事

高畑さんの作品は、嫌みなく読める。それだけでも、秀逸です。それに、過去は改変可能か、と。仮説検証モデルを組み合わせ、「見事」と言うしかありません。
タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146))より
4840205582
No.58
(5pt)

時の狭間で迷った少女の自己回復の物語


高校2年生の鹿島翔香は、タイム・リープ
という、意識だけの時間移動を体験する。

翔香は、同級生の若松和彦とともに、自分の意識が
正常な時の流れから外れた謎を解明しようとするが……。



一週間という期間のなかで、ランダムに時間移動を繰り返す翔香に対し、
探偵役である和彦は、正常な時の流れのなかに居ながら、翔香の言動
を手がかりに、タイム・リープの謎を解明していきます。

その際和彦は、タイムパラドックスまで考慮に入れ、時間の再構成
を防ぐために、過去を変えないよう行動することを基本方針とします。


また、タイム・リープによって時間が跳び越えられるため、読者には、
しばしば「未来」に当たる出来事が、先に提示されることになります。

そのような、まず「結果」が提示され、次にその「原因」を探るという
ミステリ的なプロットに、タイム・リープがもたらすサスペンスが絶妙
に絡まることで、見事な相乗効果を生んでいます。

あと、手紙の郵送という手段を用いることによって
生じる、タイムラグを利用した仕掛けも秀逸でした。


しかし、本作は、決してギミックや趣向だけに淫した、ジャンル小説ではありません。


SF的設定もミステリ的謎解きも、少女の成長という主題と有機的
に連関していたからこそ、多くの人の支持を得たのだと思います。





タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫)より
4073055801
No.57
(5pt)

時の狭間で迷った少女の自己回復の物語


高校2年生の鹿島翔香は、タイム・リープ
という、意識だけの時間移動を体験する。

翔香は、同級生の若松和彦とともに、自分の意識が
正常な時の流れから外れた謎を解明しようとするが……。



一週間という期間のなかで、ランダムに時間移動を繰り返す翔香に対し、
探偵役である和彦は、正常な時の流れのなかに居ながら、翔香の言動
を手がかりに、タイム・リープの謎を解明していきます。

その際和彦は、タイムパラドックスまで考慮に入れ、時間の再構成
を防ぐために、過去を変えないよう行動することを基本方針とします。


また、タイム・リープによって時間が跳び越えられるため、読者には、
しばしば「未来」に当たる出来事が、先に提示されることになります。

そのような、まず「結果」が提示され、次にその「原因」を探るという
ミステリ的なプロットに、タイム・リープがもたらすサスペンスが絶妙
に絡まることで、見事な相乗効果を生んでいます。

あと、手紙の郵送という手段を用いることによって
生じる、タイムラグを利用した仕掛けも秀逸でした。


しかし、本作は、決してギミックや趣向だけに淫した、ジャンル小説ではありません。


SF的設定もミステリ的謎解きも、少女の成長という主題と有機的
に連関していたからこそ、多くの人の支持を得たのだと思います。





タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146))より
4840205582
No.56
(4pt)

レビューを読まないで!

まず言いたいのは、この小説を読む前にレビューを読まないで欲しい。
確かに面白い小説なのですが、レビューを読んで余計な前知識と過度な期待をしてしまった私には、皆さんの仰られている程のどきどきやわくわくを感じることはできませんでした。
特にネタバレのレビューがあったという訳ではありませんが、ひとつひとつのレビューの内容を組み合わせていくと、どうしても展開は推察できてしまいます。

細かいところまで良く描かれたお話だとは思いますが、それ程秀逸な展開でもないなあというのが正直な感想でした。
普通に「あー面白かった(本棚の奥にしまいこむ)」そんなレベル。

でも、何も知らずに読んでいたらまた違っていたのかな、とも思います。
ですから、これから読まれる方には是非感想の類を一切読まずに小説を読んで頂きたいです。

読んで後悔するような本ではない、ということだけ保障しますから、どうぞまず読んでみて下さい。
タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫)より
4073055801
No.55
(4pt)

レビューを読まないで!

まず言いたいのは、この小説を読む前にレビューを読まないで欲しい。
確かに面白い小説なのですが、レビューを読んで余計な前知識と過度な期待をしてしまった私には、皆さんの仰られている程のどきどきやわくわくを感じることはできませんでした。
特にネタバレのレビューがあったという訳ではありませんが、ひとつひとつのレビューの内容を組み合わせていくと、どうしても展開は推察できてしまいます。

細かいところまで良く描かれたお話だとは思いますが、それ程秀逸な展開でもないなあというのが正直な感想でした。
普通に「あー面白かった(本棚の奥にしまいこむ)」そんなレベル。

でも、何も知らずに読んでいたらまた違っていたのかな、とも思います。
ですから、これから読まれる方には是非感想の類を一切読まずに小説を読んで頂きたいです。

読んで後悔するような本ではない、ということだけ保障しますから、どうぞまず読んでみて下さい。
タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146))より
4840205582
No.54
(4pt)

さくさく読めます

タイムトラベラー物が好きなので、レビューでも評価のよいこちらの作品を読んでみました。

普通はある時代の人間が別の時間軸に飛ばされるというものが多いのですが、このお話は
高校生の少女が一週間の間を行ったり来たりするお話という点が新鮮でした。

短い時間を行ったり来たりするだけに、時間的整合性が問われ、論理矛盾が起きては
おかしいので、書く時に作者は頭を使ったんだろうなと思います。見事です。
ただ、どうして和彦君に頼ればいいという事が主人公に分かり得るのか、そこが私のつたない
頭では理論構成できませんでした(笑)。

でも、面白いです。学生時代初めて「時をかける少女」を読んだ時の心情を懐かしめました。
「あとがきがわりに」で、「ほー、そう来るか」というエピソードがあるのも一興!


タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫)より
4073055801
No.53
(4pt)

さくさく読めます

タイムトラベラー物が好きなので、レビューでも評価のよいこちらの作品を読んでみました。

普通はある時代の人間が別の時間軸に飛ばされるというものが多いのですが、このお話は
高校生の少女が一週間の間を行ったり来たりするお話という点が新鮮でした。

短い時間を行ったり来たりするだけに、時間的整合性が問われ、論理矛盾が起きては
おかしいので、書く時に作者は頭を使ったんだろうなと思います。見事です。
ただ、どうして和彦君に頼ればいいという事が主人公に分かり得るのか、そこが私のつたない
頭では理論構成できませんでした(笑)。

でも、面白いです。学生時代初めて「時をかける少女」を読んだ時の心情を懐かしめました。
「あとがきがわりに」で、「ほー、そう来るか」というエピソードがあるのも一興!


タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146))より
4840205582
No.52
(5pt)

読後感が良かった

時間が空いたので面白そうな本をまとめ買いして
読んだが、この小説はとても楽しく、ひといきに
読めました。爽やかな青春といった感じで良かった。
タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫)より
4073055801
No.51
(5pt)

読後感が良かった

時間が空いたので面白そうな本をまとめ買いして
読んだが、この小説はとても楽しく、ひといきに
読めました。爽やかな青春といった感じで良かった。
タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146))より
4840205582
No.50
(4pt)

このライトノベルはすごい!

このライトノベルはすごい。よくあるタイムスリップモノでは、主人公が過去に戻ってというパターンが多いが、この作品は切り離された時の断片が少しずつパズルのように繋がっていく面白さがある。この作者の構成の妙と斬新なアイデアに拍手を送りたい。上下巻ながらスラスラ読めるので長さは全く感じない。ライトノベルだからと敬遠している方にも、そしてミステリー好きのご年配の方にも手にとっていただきたい良作。
タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫)より
4073055801
No.49
(4pt)

このライトノベルはすごい!

このライトノベルはすごい。よくあるタイムスリップモノでは、主人公が過去に戻ってというパターンが多いが、この作品は切り離された時の断片が少しずつパズルのように繋がっていく面白さがある。この作者の構成の妙と斬新なアイデアに拍手を送りたい。上下巻ながらスラスラ読めるので長さは全く感じない。ライトノベルだからと敬遠している方にも、そしてミステリー好きのご年配の方にも手にとっていただきたい良作。
タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146))より
4840205582