タイム・リープ あしたはきのう

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

タイム・リープ あしたはきのうの評価:

4.53/5点 レビュー 114件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全188件 41〜60 3/10ページ
No.148
(5pt)

タイムパラドックスの教科書的な電撃文庫初期の名作

米澤穂信をはじめ、多くの作家が推奨する電撃文庫初期の作品。
高校二年の鹿島翔香。昨日の記憶がごっそり抜けたり、自分自身に何らかの危機が訪れた瞬間に
記憶が飛び、気がつけばそれまでの記憶がない状況に陥ったかと思ったら、朝目が覚めたら
記憶が飛んだはずの過去に戻るという現象が彼女の身に起こっていた。記憶が飛んでいた時に
書かれたであろう自身の日記に従いクラスの優等生である若松和彦を頼ることになるが――と
いうのが簡単なあらすじ。

読者に与える情報量がうまくコントロールされ、一週間を順不同に過ごす翔香の行動がうまく
追体験できるよう組み立てられている。
また、多くの作家が手に取った作品であるというのも、タイムトラベルものの概念に関する
教科書的な存在ゆえなのだろうということが推察できる。
(映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が公開された際、米国の子どもたちが
タイムパラドックスの概念を理解するのに苦心した一方、日本では『ドラえもん』という
格好の教科書があったためすんなりと受け入れられたのと同じ論理だろうか)
タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫)より
4073055801
No.147
(5pt)

タイムパラドックスの教科書的な電撃文庫初期の名作

鹿島翔香の身に起きた時間移動。若松和彦の協力を得て自分の身に何かが起きそうになった時に
未来に移動し、眠ると過去に戻るということが分かるも、中庭にいる翔香めがけて落ちてきた
植木鉢そしてナンバープレートを隠した車の存在から、誰かが意図的に翔香の命を狙っている
ことが分かる――というのが下巻序盤のあらすじ。

上巻を読んだ時、なぜ上下巻を分けたのか理解できなかったが、下巻を読み始めることに
よってその理由が分かるようにできている。
そしてただ単に時間の移動と未経験の時間を消化することのみならず、二人の身に起こった
更なる出来事をうまく絡ませていることが分かる。
タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147))より
4840205590
No.146
(5pt)

タイムパラドックスの教科書的な電撃文庫初期の名作

鹿島翔香の身に起きた時間移動。若松和彦の協力を得て自分の身に何かが起きそうになった時に
未来に移動し、眠ると過去に戻るということが分かるも、中庭にいる翔香めがけて落ちてきた
植木鉢そしてナンバープレートを隠した車の存在から、誰かが意図的に翔香の命を狙っている
ことが分かる――というのが下巻序盤のあらすじ。

上巻を読んだ時、なぜ上下巻を分けたのか理解できなかったが、下巻を読み始めることに
よってその理由が分かるようにできている。
そしてただ単に時間の移動と未経験の時間を消化することのみならず、二人の身に起こった
更なる出来事をうまく絡ませていることが分かる。
タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147))より
4073055968
No.145
(4pt)

シンプルで、面白い

かなり前の小説なのですが、そこまで古臭さは感じません。
文章も展開もスラスラと流れていくので、あっという間に読み終わりますが、味気ないなんて事はなく、しっかり楽しめます。
ただサスペンス? ミステリ? 部分に関してはちょっとあっさりしすぎなので、そこは残念でした。まあ、テンポがいいので、このくらいで良いと言えば、良いのですが。

この手の小説は、どうも説明パートが多くなって読みにくかったり、超展開過ぎてついていけなかったりするんですが、シンプルかつ面白いところだけを見せてくれる作品なので、あまり読書の習慣の無い人も取っつきやすいかなと感じました。おすすめです。
タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147))より
4840205590
No.144
(4pt)

シンプルで、面白い

かなり前の小説なのですが、そこまで古臭さは感じません。
文章も展開もスラスラと流れていくので、あっという間に読み終わりますが、味気ないなんて事はなく、しっかり楽しめます。
ただサスペンス? ミステリ? 部分に関してはちょっとあっさりしすぎなので、そこは残念でした。まあ、テンポがいいので、このくらいで良いと言えば、良いのですが。

この手の小説は、どうも説明パートが多くなって読みにくかったり、超展開過ぎてついていけなかったりするんですが、シンプルかつ面白いところだけを見せてくれる作品なので、あまり読書の習慣の無い人も取っつきやすいかなと感じました。おすすめです。
タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147))より
4073055968
No.143
(4pt)

文庫版下巻の目次に目を通さないように

文庫版下巻、目次と一体化している口絵イラストに重大なネタバレがある。察しの良い読者は上巻の時点で物語の構造に気付くと思うものの、下巻のレビューに書くより上巻のレビューに書いておいた方が目につくかと思うので念のためここで注意喚起しておく。
上記の理由と文章の好みから星を1つ減じたが、本当によく練られた意欲作であることには間違いがなく、本作を高く評価している。

……人様のレビューに口を挟むのは品の無い行為だと思うし、解題など不粋の極みだとは思うものの、誤読されるに忍びない作品だと思うので少しだけ。ネタバレを望まない方は改行後の★以下をスルーのこと。

★★★★★★
翔香のリープにおける条件は3つ。
1.恐怖を感じると逃避行為として意識のみがリープする。
2.リープ先は安全だと確定している地点(時間帯)であり、言い換えるなら安心できる地点(場所)である。
3.一度リープした時間帯に再度リープすることは出来ない。

上記を前提にして読むと、
冒頭のキスの時点で、日曜から来た(条件1)翔香は彼女にとって一番安心できる場所、即ち「土曜の若松の腕の中での時間(条件2)」を最初に消費している。
事件の収束後、若松の部屋で翔香は「なぜ夢の中で若松とキスをしていたのか」「ビンタされた若松が腹を抱えて笑い出したのはなぜだったのか」を理解し、同時に再度リープが起こる(条件3)ことに思い至る。

ここで最も重要なのは条件3の【一度リープした時間帯に再度リープすることは出来ない】事である。
繰り返しになるが、最も安心できる若松の腕の中での時間を最初に消費してしまっている為、翔香は若松とキスした瞬間、否応無しに次の地点までリープしてしまうのだ。

若松が笑い出したのは、「翔香が自らねだってきたキスに怖じ気づきリープした」と考えたからでは断じてない。
キス直後の翔香の様子に「翔香はこの時間を既に使っている(条件3)」事に気付き、「日曜日に襲われた恐怖から逃れる為(条件1)に翔香が最初に選んだリープ先が、土曜日の自分の腕の中(条件2)であった」のを文字通り目の当たりにし、彼女からの信頼や好意に対しての照れと、翔香に行動(キス)をコントロールされていた自分への可笑しさから笑い出したのである。

これを踏まえて目次に立ち戻ると、文庫版上巻の章立てすら読者のミスリードを誘うように書かれており、著者の強い気概を感じられる。
タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146))より
4840205582
No.142
(4pt)

文庫版下巻の目次に目を通さないように

文庫版下巻、目次と一体化している口絵イラストに重大なネタバレがある。察しの良い読者は上巻の時点で物語の構造に気付くと思うものの、下巻のレビューに書くより上巻のレビューに書いておいた方が目につくかと思うので念のためここで注意喚起しておく。
上記の理由と文章の好みから星を1つ減じたが、本当によく練られた意欲作であることには間違いがなく、本作を高く評価している。

……人様のレビューに口を挟むのは品の無い行為だと思うし、解題など不粋の極みだとは思うものの、誤読されるに忍びない作品だと思うので少しだけ。ネタバレを望まない方は改行後の★以下をスルーのこと。

★★★★★★
翔香のリープにおける条件は3つ。
1.恐怖を感じると逃避行為として意識のみがリープする。
2.リープ先は安全だと確定している地点(時間帯)であり、言い換えるなら安心できる地点(場所)である。
3.一度リープした時間帯に再度リープすることは出来ない。

上記を前提にして読むと、
冒頭のキスの時点で、日曜から来た(条件1)翔香は彼女にとって一番安心できる場所、即ち「土曜の若松の腕の中での時間(条件2)」を最初に消費している。
事件の収束後、若松の部屋で翔香は「なぜ夢の中で若松とキスをしていたのか」「ビンタされた若松が腹を抱えて笑い出したのはなぜだったのか」を理解し、同時に再度リープが起こる(条件3)ことに思い至る。

ここで最も重要なのは条件3の【一度リープした時間帯に再度リープすることは出来ない】事である。
繰り返しになるが、最も安心できる若松の腕の中での時間を最初に消費してしまっている為、翔香は若松とキスした瞬間、否応無しに次の地点までリープしてしまうのだ。

若松が笑い出したのは、「翔香が自らねだってきたキスに怖じ気づきリープした」と考えたからでは断じてない。
キス直後の翔香の様子に「翔香はこの時間を既に使っている(条件3)」事に気付き、「日曜日に襲われた恐怖から逃れる為(条件1)に翔香が最初に選んだリープ先が、土曜日の自分の腕の中(条件2)であった」のを文字通り目の当たりにし、彼女からの信頼や好意に対しての照れと、翔香に行動(キス)をコントロールされていた自分への可笑しさから笑い出したのである。

これを踏まえて目次に立ち戻ると、文庫版上巻の章立てすら読者のミスリードを誘うように書かれており、著者の強い気概を感じられる。
タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫)より
4073055801
No.141
(4pt)

タイムリープで王道ストーリー

主人公の女子高生は、可愛げのあるおっちょこちょいで、ちょっと80年代のヒロインって感じですね。
反対に彼女を助ける彼の方は、困ってる彼女につっけんどんだけど、冷静で的確で時には優しい対応でとても頼りになります。
何より頭がいい。
そして、最後の敵と戦う時は、捨て身で彼女を守ります。
タイムリープという難しくややこしく、分かりにくくなりにくい題材なのに、しっかり王道のストーリーで面白い。
そして文章も不必要に長くない。
とても良いです。
ちょっと、最後は彼の友達が便利なお助けマンすぎたり、自由な時間にタイムリープ出来ちゃったりと都合がいい展開もあったけど、テンポが良かったので問題ないです。
主人公が彼を助けるために、勇気を出して過去に戻って、禁断の未来を変えるということを行うところに感動。
タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147))より
4840205590
No.140
(4pt)

ややこしい話なのに分かり易い

主人公の女子高生の意識だけが過去と未来(といっても日曜日から土曜日の一週間)を行き来する。
頼りになるのは秀才の男子高校生だけ。
彼だけが彼女のタイムリープのことが理解できています。
月曜日と思って学校に行くと火曜だったり、明日は何曜日なのか分からないところが、面白い。
パズルの様にバラバラになった一週間を、彼の言う通りに辿って行くと、なんでタイムリープすることになったのかという謎が解けていきます。

火曜日から月曜日にタイムリープした主人公は月曜日に何が起こるかを知っている訳で、未来を変えないように四苦八苦しながら同じことをします。
兎に角このややこしい現象というか話を、シンプルで短い文章で分かり易く書かれている。
だから、あっちこっち飛ぶのに分かり易い。
相当、文章を練ったと思います。
あと、電撃文庫なのにイラストが萌え絵じゃないのがいいですね。
まあ、1995年くらいの本なのでそう言う文化が無かったのもあるけど、このイラストいいですね。
話と合っている。
タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146))より
4840205582
No.139
(4pt)

タイムリープで王道ストーリー

主人公の女子高生は、可愛げのあるおっちょこちょいで、ちょっと80年代のヒロインって感じですね。
反対に彼女を助ける彼の方は、困ってる彼女につっけんどんだけど、冷静で的確で時には優しい対応でとても頼りになります。
何より頭がいい。
そして、最後の敵と戦う時は、捨て身で彼女を守ります。
タイムリープという難しくややこしく、分かりにくくなりにくい題材なのに、しっかり王道のストーリーで面白い。
そして文章も不必要に長くない。
とても良いです。
ちょっと、最後は彼の友達が便利なお助けマンすぎたり、自由な時間にタイムリープ出来ちゃったりと都合がいい展開もあったけど、テンポが良かったので問題ないです。
主人公が彼を助けるために、勇気を出して過去に戻って、禁断の未来を変えるということを行うところに感動。
タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147))より
4073055968
No.138
(4pt)

ややこしい話なのに分かり易い

主人公の女子高生の意識だけが過去と未来(といっても日曜日から土曜日の一週間)を行き来する。
頼りになるのは秀才の男子高校生だけ。
彼だけが彼女のタイムリープのことが理解できています。
月曜日と思って学校に行くと火曜だったり、明日は何曜日なのか分からないところが、面白い。
パズルの様にバラバラになった一週間を、彼の言う通りに辿って行くと、なんでタイムリープすることになったのかという謎が解けていきます。

火曜日から月曜日にタイムリープした主人公は月曜日に何が起こるかを知っている訳で、未来を変えないように四苦八苦しながら同じことをします。
兎に角このややこしい現象というか話を、シンプルで短い文章で分かり易く書かれている。
だから、あっちこっち飛ぶのに分かり易い。
相当、文章を練ったと思います。
あと、電撃文庫なのにイラストが萌え絵じゃないのがいいですね。
まあ、1995年くらいの本なのでそう言う文化が無かったのもあるけど、このイラストいいですね。
話と合っている。
タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫)より
4073055801
No.137
(5pt)

無駄な表現が一切なくスラスラ読める

20年以上前のラノベを読んだのは初めてですが、気になる文体もなく読みやすかったです。
読み始めはいきなりの展開で何が何だか分からない感じですが、主人公の女の子と読者との目線が同じなのと、簡潔で明快な文章のおかげか全くイライラすることなく読み進めることが出来ます。
展開自体はかなり早く、サクサクと進んでいきますが必要十分で物足りないという感じもなかったです。
そして、後半から一気にパズルのピースが埋まっていく感覚はとても気持ちの良いものがあります。思わず、なるほど~ってなってしまいます。
タイムリープやループ物の作品は今では結構あると思いますが、本書は非常に完成度が高いので今からでも読む価値は十分にあると思います。
タイム・リープ―あしたはきのう Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのうより
4073030604
No.136
(4pt)

安価

安価に購入できて良かったです。内容については好みの問題なので省きます。安価で良かったです。
タイム・リープ―あしたはきのう Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのうより
4073030604
No.135
(5pt)

ラノベの古典的名作

この作品が世に出てもう20年近く経つのですね。当時は、ラノべの出版数も今ほど多くなく、ジュブナイルの延長という感覚で読んでいましたが、この完成度の高さは今でも一級品です。まるで時間のパズルを組み立てるようなストーリー、若松君、翔香などのキャラ立ち、ちょっとした恋愛など、この作品を超える時間SFものラノベは、なかなか出てこないのではないでしょうか。まさに名作!あらゆる人に読んでもらいたい作品です、絶対満足します。
タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147))より
4840205590
No.134
(5pt)

ラノベの古典的名作

この作品が世に出てもう20年近く経つのですね。当時は、ラノべの出版数も今ほど多くなく、ジュブナイルの延長という感覚で読んでいましたが、この完成度の高さは今でも一級品です。まるで時間のパズルを組み立てるようなストーリー、若松君、翔香などのキャラ立ち、ちょっとした恋愛など、この作品を超える時間SFものラノベは、なかなか出てこないのではないでしょうか。まさに名作!あらゆる人に読んでもらいたい作品です、絶対満足します。
タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147))より
4073055968
No.133
(3pt)

刊行当時は最新でも古くなれば粗が見えてしまいます。

タイムリープものを厳密に考察してみれば、やはり粗がでてしまうのは仕方ないことです。
パラドックスがいろんなところにあるからです。
それでもこの作品は、ゲーム的な手法で楽しませることに成功しています。
下手にテレビゲームをするよりも、この小説は楽しめます。その点では星5なのです。
キンドルで読みましたが、この時代になるとどうしても古くささが出てしまいます。
キャラクターが立っていない。
キャラクターの心理面で成長がない。
ラブストーリーの筋書き通りにタイムリープのゲームをしましたというのが、この小説の内容だと思います。有名なタイムリープ関係の作品と違うのは、まさに上記の二点で負けていることです。
ゲーム的であるが故に、古いゲームを引っ張り出してきたのと同じ感覚があります。
ちなみに、上下をセットで読まなくては、楽しめない作品になっています。
タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫)より
4073055801
No.132
(3pt)

刊行当時は最新でも古くなれば粗が見えてしまいます。

タイムリープものを厳密に考察してみれば、やはり粗がでてしまうのは仕方ないことです。
パラドックスがいろんなところにあるからです。
それでもこの作品は、ゲーム的な手法で楽しませることに成功しています。
下手にテレビゲームをするよりも、この小説は楽しめます。その点では星5なのです。
キンドルで読みましたが、この時代になるとどうしても古くささが出てしまいます。
キャラクターが立っていない。
キャラクターの心理面で成長がない。
ラブストーリーの筋書き通りにタイムリープのゲームをしましたというのが、この小説の内容だと思います。有名なタイムリープ関係の作品と違うのは、まさに上記の二点で負けていることです。
ゲーム的であるが故に、古いゲームを引っ張り出してきたのと同じ感覚があります。
ちなみに、上下をセットで読まなくては、楽しめない作品になっています。
タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146))より
4840205582
No.131
(5pt)

面白い

一気読み!時間限りの生活の中に、読んで時間がリープしました。
タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147))より
4840205590
No.130
(5pt)

面白い

一気読み!時間限りの生活の中に、読んで時間がリープしました。
タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147)) Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147))より
4073055968
No.129
(5pt)

普通に面白いですから。

ベッタベタによく出来た作品。
ミステリー要素も入っており、
色あせない作品と思います。
ミステリー要素が
タイム・リープ―あしたはきのう Amazon書評・レビュー: タイム・リープ―あしたはきのうより
4073030604